| 初めて食べた |
松福 FC島田店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県島田市道悦1丁目11-29 | |||
| 電話番号 | 0547-39-3391 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~火・木~金) 11:00~22:00(土~日・祝) 17:30~22:00(月~火・木~金) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル20 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'01.5'' E138゚12'16.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 六合駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2022/12/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- とんこつラーメン+味玉
- 920円
- うまいラーメン
- 880円
- うまいラーメン(ハーフ)
- 600円
- うまいラーメン(中盛り)
- 980円
先日の事ですが「アニソン界の帝王」と呼ばれた水木一郎氏が亡くなりました。
私と同世代の方は幼少期がスーパーロボットの黎明期であり、マジンガーZはその代表格となるスーパーロボットでした。(私より上の世代は鉄人28号になりますね)
その主題歌を歌っていたのが水木一郎氏であり、今では全世界のアニヲタから「アニキ」と称される歌手となりました。
小さかった私達に夢と希望を与え続けてくれたアニキのご冥福をお祈りいたします。
管理人です。
今日は火曜日。
昼から島田市で仕事のある私は島田行の電車に乗っていた。
取材をするか否か考えたのだが、ある店の事を思い出した。
話は逸れて10月下旬のこと。
急遽決まった島田市への出張の折、島田駅の隣の六合駅の近くに新しいラーメン屋ができたので取材しようと考えたことがあった。
しかし、 オープンして間もないこともあり、昼時の店先は10名以上の待ち客で賑わうほどの大盛況ぶり。
結局、近くのラーメン店でリカバリーした事があった。
話を戻そう。
これから向かう店は沼津に本店を置く松福の支店である。
ラー紀でも過去に何度か松福の支店を取材している訳だが、なるべくメニューが被らないようにしている。
ただ、これまで本店、東椎路店、長浜海岸店、函南店。そして静岡市内にあるうまいラーメンに特化したフランチャイズ店と5回も取材していて今回が6店舗目。
流石に被らないメニューは無いだろうと考えていた。
しかし…
『あれ?普通のとんこつラーメンって載せてないのか?』
これまでうまいラーメン、黒うまいラーメン、つけ麺、マーボー麺、みそラーメン、特製赤うまいラーメンと被らないように食べてきたが、松福の隠れた名品であるとんこつラーメンがないではないか。
松福の本店を初めて取材したのは今から21年前。その初来店時に「うまいラーメン」を食べている。(詳しくはコチラから)
その理由が私が愛して止まない吉田家のラーメンに似たラーメンがあるという理由であり、当時からメニューとして存在したとんこつラーメンには目もくれなかったのだ。
記憶は曖昧だが当時の松福はとんこつラーメンの替玉が何玉でも無料で、それがウケて若者はとんこつラーメンを食べる人が意外と多かったと記憶している。
ただ、私は当時から替玉とかしない人なので「替玉無料」よりは「吉田家に似ている」という方が興味深かったのもこれまで松福でとんこつラーメンを食べたことがない理由だ。
昼過ぎに六合駅に到着した私は早速、店に向かって歩き出した。
まぁ、仮に混んでてダメだったら、近くの池めんでリカバリーしようかとも考えていた。
店先に到着すると店内は結構混雑しているように見えた。ウェイティングリストを覗くと待っている客はいないようだ。
女店員に一人である事を告げると食券を買うように促された。
入店して右手直ぐにある券売機。左上には当たり前のように「うまいラーメン」が鎮座している。しかし流石に隠れた名品、ボタン上部にそのメニューはあった。オーダーは食券制。とんこつラーメン、味玉をオーダーした。
女店員に食券を渡すと茹で加減の好みを聞かれたので普通でお願いした。そのまま店の奥に位置するテーブル席に通された。その場所は厨房観察が出来そうなポジション。ただ、座った状態だと観察できないのでトイレに立つ振りをして後でみてみよう。
昼時の店内はほぼ満席で、私以外にもテーブル席に通された一人客がいる。まぁ、ラーメン食べるのって大して時間もかからないので、客の人数に応じて席を埋める事を考えるより、どんどん座らせて食わせて帰す方が結果として回転率が上がるのかもしれない。
トイレに立つ振りをして厨房を一瞬観察する。
中型の寸胴が1器のみであるが、松福はセントラルキッチンでスープが作られているので大きな寸胴は必要ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減、湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。
提供時、替玉が無料であることがアナウンスされた。まぁ、頼まないけど。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。高粘度で豚の旨味の凝縮感は流石である。口のまわりにネットリと絡みつく感触は食堂ばかり取材している昨今においては久しぶりの感触で心が躍った。醤油ダレの塩梅はやや強めだが、これだけ重厚なスープだと必要な塩味である。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を受けた。普通でお願いした茹で加減は悪戯に堅茹ででもなく、シッカリと小麦に熱が入っている食感。とんこつラーメンと言えば堅茹でを好む人が多いけど、生煮えの小麦粉は消化に悪い。
具はチャーシュー、キクラゲ、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。この味玉は美味い。
何だか久しぶりに松福のラーメンを食べたけど毎回、スープのポテンシャルの高さに驚かされる。こんなに高濃度で獣臭や雑味が抑えられた飲みやすいスープが近場で飲める幸せ。
松福の全店舗制覇とかやったら面白いかな?
私と同世代の方は幼少期がスーパーロボットの黎明期であり、マジンガーZはその代表格となるスーパーロボットでした。(私より上の世代は鉄人28号になりますね)
その主題歌を歌っていたのが水木一郎氏であり、今では全世界のアニヲタから「アニキ」と称される歌手となりました。
小さかった私達に夢と希望を与え続けてくれたアニキのご冥福をお祈りいたします。
管理人です。
今日は火曜日。
昼から島田市で仕事のある私は島田行の電車に乗っていた。
取材をするか否か考えたのだが、ある店の事を思い出した。
話は逸れて10月下旬のこと。
急遽決まった島田市への出張の折、島田駅の隣の六合駅の近くに新しいラーメン屋ができたので取材しようと考えたことがあった。
しかし、 オープンして間もないこともあり、昼時の店先は10名以上の待ち客で賑わうほどの大盛況ぶり。
結局、近くのラーメン店でリカバリーした事があった。
話を戻そう。
これから向かう店は沼津に本店を置く松福の支店である。
ラー紀でも過去に何度か松福の支店を取材している訳だが、なるべくメニューが被らないようにしている。
ただ、これまで本店、東椎路店、長浜海岸店、函南店。そして静岡市内にあるうまいラーメンに特化したフランチャイズ店と5回も取材していて今回が6店舗目。
流石に被らないメニューは無いだろうと考えていた。
しかし…
『あれ?普通のとんこつラーメンって載せてないのか?』
これまでうまいラーメン、黒うまいラーメン、つけ麺、マーボー麺、みそラーメン、特製赤うまいラーメンと被らないように食べてきたが、松福の隠れた名品であるとんこつラーメンがないではないか。
松福の本店を初めて取材したのは今から21年前。その初来店時に「うまいラーメン」を食べている。(詳しくはコチラから)
その理由が私が愛して止まない吉田家のラーメンに似たラーメンがあるという理由であり、当時からメニューとして存在したとんこつラーメンには目もくれなかったのだ。
記憶は曖昧だが当時の松福はとんこつラーメンの替玉が何玉でも無料で、それがウケて若者はとんこつラーメンを食べる人が意外と多かったと記憶している。
ただ、私は当時から替玉とかしない人なので「替玉無料」よりは「吉田家に似ている」という方が興味深かったのもこれまで松福でとんこつラーメンを食べたことがない理由だ。
昼過ぎに六合駅に到着した私は早速、店に向かって歩き出した。
まぁ、仮に混んでてダメだったら、近くの池めんでリカバリーしようかとも考えていた。
店先に到着すると店内は結構混雑しているように見えた。ウェイティングリストを覗くと待っている客はいないようだ。
女店員に一人である事を告げると食券を買うように促された。
入店して右手直ぐにある券売機。左上には当たり前のように「うまいラーメン」が鎮座している。しかし流石に隠れた名品、ボタン上部にそのメニューはあった。オーダーは食券制。とんこつラーメン、味玉をオーダーした。
女店員に食券を渡すと茹で加減の好みを聞かれたので普通でお願いした。そのまま店の奥に位置するテーブル席に通された。その場所は厨房観察が出来そうなポジション。ただ、座った状態だと観察できないのでトイレに立つ振りをして後でみてみよう。
昼時の店内はほぼ満席で、私以外にもテーブル席に通された一人客がいる。まぁ、ラーメン食べるのって大して時間もかからないので、客の人数に応じて席を埋める事を考えるより、どんどん座らせて食わせて帰す方が結果として回転率が上がるのかもしれない。
トイレに立つ振りをして厨房を一瞬観察する。
中型の寸胴が1器のみであるが、松福はセントラルキッチンでスープが作られているので大きな寸胴は必要ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減、湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。
提供時、替玉が無料であることがアナウンスされた。まぁ、頼まないけど。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象の白湯スープ。高粘度で豚の旨味の凝縮感は流石である。口のまわりにネットリと絡みつく感触は食堂ばかり取材している昨今においては久しぶりの感触で心が躍った。醤油ダレの塩梅はやや強めだが、これだけ重厚なスープだと必要な塩味である。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を受けた。普通でお願いした茹で加減は悪戯に堅茹ででもなく、シッカリと小麦に熱が入っている食感。とんこつラーメンと言えば堅茹でを好む人が多いけど、生煮えの小麦粉は消化に悪い。
具はチャーシュー、キクラゲ、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。この味玉は美味い。
何だか久しぶりに松福のラーメンを食べたけど毎回、スープのポテンシャルの高さに驚かされる。こんなに高濃度で獣臭や雑味が抑えられた飲みやすいスープが近場で飲める幸せ。
松福の全店舗制覇とかやったら面白いかな?
