| 猫まっしぐらなラーメン? |
猫煮干

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市平町11-11 | |||
| 電話番号 | 080-4108-5925 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~火・土~日) 11:00~15:00(水) 18:00~0:00(月~火・金~土) 18:00~23:00(日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'50.0'' E138゚52'07.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2022/11/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚+背脂+味玉×2
- 1000円
- 淡麗
- 900円
- 濃厚
- 900円
- 麺大盛
- 100円
今日は土曜日。
沼津市内に出来た新店に向かっている。
この店、最初はどこで情報をゲットしたのか、忘れてしまったのだが多分、掲示板だと思われる。
平町という繁華街から少し外れた場所にあるその店は、昼はラーメン、夜はダイニングバーになるという。
インスタグラムで先週末にプレオープンイベントが行われる旨が告知され、ラーメンの提供は日曜日からだったこともあり、仕方なく1週間待ったと言う訳だ。
食べログにも既に口コミが掲載されていた。昼夜共に出かけたツワモノが昼のラーメンと夜のクラフトビールを楽しんでいた。
15分後。
店の近所に到着した。
店には駐車場の用意はないのだが事前に調べた所、近所にコインパーキングがあるので入庫。店までは徒歩で向かった。とは言っても本当に目と鼻の先にあるので専用駐車場といった赴き。
ちなみに料金は20分で110円。
オープン11時に対して現着は11時5分。既に1クール目のお客8名で満席になっていたので2クール目の先頭として店先で待機することにした。
店は大きな窓が印象的で解放感抜群だが、本格的な冬になったら寒くなりそうだ。
事前に知ってた事だがこの店、靴を脱いで入店するため、店の入り口には靴箱が置かれている。晴れた日は良いのだが雨降りの日はちょっと面倒くさそう。
軽く厨房観察をしてみる。
投入される麺は非常に麺線の細いもので、茹で時間を計測すると45秒程度。麺茹では深ざるを使用したもので寸胴に深ざるを引っかけて行っている。こういう部分が完全なるラーメン屋じゃない部分で、1回の調理に2杯までしか捌くことが出来ない。ただ、前述した通り、麺の茹で時間が早いのでそこまで影響していない感じがする。
1人目の先客が食べ終わり席を立った。ここで焦ることなく、店主の指示を待つ。席の準備が終わり、「どうぞ」と声をかけられたので靴を脱いでお邪魔します。
その席は麺茹での寸胴の目の前でポールポジションだった時に座れる1番グリッド。多分、厨房観察が一番しやすい席かもしれない。ラッキー!
オーダーはカウンターに備え付けの紙に記入して渡すシステム。ラーメンは淡麗と濃厚の2種類から選び、背脂の有無を選択する。後はトッピングと大盛りの指定が出来る。オーダーは記入制。濃厚、背脂あり、味玉ハーフを2つオーダーした。
私の番がくるまでまだまだ時間がかかりそうだったので引き続き厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、淡麗と濃厚でポットが分かれているようだ。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。雪平鍋もそれぞれのスープ用に用意されている。注がれるスープは白く濁りのあるもの。スープを温めている間に麺茹でを行う。茹で加減はキッチンタイマー管理。ちなみに今回の先客は濃厚をオーダーしている人ばかりに見えた。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に煮干し出汁をブレンドしたような印象。煮干粉はスープの準備段階で後入れしているようだ。セメント色したルックスは弥栄を思い出させる。塩味が弱いので煮干し特有の磯臭さというか魚臭さが強調されている。背脂はその存在を感じることはない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でで良い。ただ、これだけ麺が細くても麺が勝っている印象が否めない。これはスープの塩味に影響された結果だろう。
具はチャーシュー、背脂、玉ネギのみじん切り、かいわれ大根。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。流行りの低温調理で切り置きせず、オーダー毎にスライサーで薄切りにされている。低温調理チャーシューの欠点は厚さがあると噛み切るのに難儀をする点だが、この薄さはそれを解消している。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。黄身はそこまでトロトロではないが白身は柔らかくて食感が良い。玉ネギのみじん切りは清涼感を与えるが背脂の存在を隠ぺいする。
店の情報を調べていて少し思ったのだが、曜日によって夜しかやらない日があったり、昼夜共に営業時間が変わる曜日があるので行かれる方は事前に調べてから出かけられた方が良いかと思います。
沼津市内に出来た新店に向かっている。
この店、最初はどこで情報をゲットしたのか、忘れてしまったのだが多分、掲示板だと思われる。
平町という繁華街から少し外れた場所にあるその店は、昼はラーメン、夜はダイニングバーになるという。
インスタグラムで先週末にプレオープンイベントが行われる旨が告知され、ラーメンの提供は日曜日からだったこともあり、仕方なく1週間待ったと言う訳だ。
食べログにも既に口コミが掲載されていた。昼夜共に出かけたツワモノが昼のラーメンと夜のクラフトビールを楽しんでいた。
15分後。
店の近所に到着した。
店には駐車場の用意はないのだが事前に調べた所、近所にコインパーキングがあるので入庫。店までは徒歩で向かった。とは言っても本当に目と鼻の先にあるので専用駐車場といった赴き。
ちなみに料金は20分で110円。オープン11時に対して現着は11時5分。既に1クール目のお客8名で満席になっていたので2クール目の先頭として店先で待機することにした。
店は大きな窓が印象的で解放感抜群だが、本格的な冬になったら寒くなりそうだ。
事前に知ってた事だがこの店、靴を脱いで入店するため、店の入り口には靴箱が置かれている。晴れた日は良いのだが雨降りの日はちょっと面倒くさそう。
軽く厨房観察をしてみる。
投入される麺は非常に麺線の細いもので、茹で時間を計測すると45秒程度。麺茹では深ざるを使用したもので寸胴に深ざるを引っかけて行っている。こういう部分が完全なるラーメン屋じゃない部分で、1回の調理に2杯までしか捌くことが出来ない。ただ、前述した通り、麺の茹で時間が早いのでそこまで影響していない感じがする。
1人目の先客が食べ終わり席を立った。ここで焦ることなく、店主の指示を待つ。席の準備が終わり、「どうぞ」と声をかけられたので靴を脱いでお邪魔します。
その席は麺茹での寸胴の目の前でポールポジションだった時に座れる1番グリッド。多分、厨房観察が一番しやすい席かもしれない。ラッキー!
オーダーはカウンターに備え付けの紙に記入して渡すシステム。ラーメンは淡麗と濃厚の2種類から選び、背脂の有無を選択する。後はトッピングと大盛りの指定が出来る。オーダーは記入制。濃厚、背脂あり、味玉ハーフを2つオーダーした。
私の番がくるまでまだまだ時間がかかりそうだったので引き続き厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、淡麗と濃厚でポットが分かれているようだ。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。雪平鍋もそれぞれのスープ用に用意されている。注がれるスープは白く濁りのあるもの。スープを温めている間に麺茹でを行う。茹で加減はキッチンタイマー管理。ちなみに今回の先客は濃厚をオーダーしている人ばかりに見えた。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に煮干し出汁をブレンドしたような印象。煮干粉はスープの準備段階で後入れしているようだ。セメント色したルックスは弥栄を思い出させる。塩味が弱いので煮干し特有の磯臭さというか魚臭さが強調されている。背脂はその存在を感じることはない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でで良い。ただ、これだけ麺が細くても麺が勝っている印象が否めない。これはスープの塩味に影響された結果だろう。
具はチャーシュー、背脂、玉ネギのみじん切り、かいわれ大根。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。流行りの低温調理で切り置きせず、オーダー毎にスライサーで薄切りにされている。低温調理チャーシューの欠点は厚さがあると噛み切るのに難儀をする点だが、この薄さはそれを解消している。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。黄身はそこまでトロトロではないが白身は柔らかくて食感が良い。玉ネギのみじん切りは清涼感を与えるが背脂の存在を隠ぺいする。
店の情報を調べていて少し思ったのだが、曜日によって夜しかやらない日があったり、昼夜共に営業時間が変わる曜日があるので行かれる方は事前に調べてから出かけられた方が良いかと思います。
