| 赤いチャーハン? シャーか! |
天津

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士市森島204-11 | |||
| 電話番号 | 0545-64-1406 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~火・木~日) 17:00~20:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | テーブル8 座敷16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'39.3'' E138゚38'23.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2022/11/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- 半チャーハンラーメンセット
- 900円
- ラーメン
- 550円
- しおラーメン
- 850円
- チャーシューメン
- 850円
今日は土曜日。
昨夜は富士市内で夕飯を取り、その足でご新規のバーに寄った後、沼津に降り立って行きつけのバーに寄ってタクシーで帰宅した。
富士市では今月、PayPay払いの20%がポイントで帰ってくるイベントをやっているので、夕飯もバーも全てPayPayで支払った。
夕飯とバーで約1万円を使ったんだけど、2000ptもポイントバックするんだから使わない手はない訳だ。
本来なら平日にラーメン取材をしてからご新規のバーに行こうかと考えていた訳だが先日、富士駅からギリ徒歩圏内に出来た新店がまさかの昼営業のみということで、帰り際に取材することが出来なかったので急遽、PayPay払いで夕飯を取ったという訳だ。
話を戻して、その新店に行こうと現在、久しぶりに東名高速に乗っている。
前述した通り、その新店は富士駅から徒歩で約1㎞とギリ徒歩圏内なので車でいくのが正解なのだが、心配しているのが駐車場問題。
見た感じ、駅からも離れすぎている感があるので、店の駐車場が満車だった時はどうしようか?等とぼんやりと考えていた。
まぁ、私がぼんやりとそういう不安要素を思う時は大概にしてフラグが立っているのがお約束なのだが。
40分後。
店に到着するも案の定、店前の駐車スペースは満車状態で、入口には行列も出来ている。
店のまわりを走りながらコインパーキングの類がないか探してみたが見つからない。
仕方なく車を路地に停めて、Googleマップで
その新店の周辺に駐車場がないか検索してみる。
すると、一番近い駐車場でも結構距離があるが背に腹は変えられない。
現地に向かうことにした。
5分後。
Googleマップが駐車場と称する場所への案内を終えたが、周りはどう考えても民家しかないし、細い路地ばかりで狭い。
ここから再度、駐車場を探すのもなぁ?などと考えているとある店の事が思い出された。
新店は富士駅の西側に位置している。そして、駐車場を求めてやってきたこの場所は更に西方面なのである。
富士駅から西方面にあって車でないと行けない店。今年の7月に店先まで行ったが営業時間終了で撃沈されたという苦い過去を持つ。時計を見ると12時過ぎ。今回は大丈夫だ。
Googleマップで
ルートを調べると結構近所まで来ている。早速、現地に向かって出発した。
その店を「天津」といった。
この店に行きたかった理由。それは世にも珍しい「赤いチャーハン」の存在。所謂、ネタの店である。
店先に到着。暖簾も出ているが店先の駐車場はほぼ満車でギリ一台分だけ空いているが狭い…。前の黄色い車だとアウトだけど軽自動車なんで何とかなる。
外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると左手に大きな座敷席。そこに先客が1名のみ。駐車場が満車なのに何故、こんなに空いているんだ?と一瞬思ったが、半個室のようになった場所にテーブル席があって、殆んどの客がテーブル席に座っている。
女将と思しき女性が座敷にどうぞと促したので久しぶりに座敷席に陣取った。
まぁ、テーブル席だと厨房観察が絶望的なのだが、座敷席は厨房を窺える。ただ、手元は見えないのでほぼ観察は絶望的なのは変わりないのだが…
店内に掲げられた黒板にメニューが書いてある。チャーハンは外せないとして、ラーメンはどうしようか。
チャーハンと半ラーメンのセット、半チャーハンとラーメンのセット。後は好みのラーメンとセット半チャーハン。もしくは単品半チャーハンと単品半ラーメンという手もある。
一瞬、チャーハンと半ラーメンのセットにしようかと迷ったがラーメン紀行の取材なので半ラーメンはないか。オーダーは口頭。半チャーハンとラーメンセットをオーダーした。
すると…
「セットには小鉢が付きまして、煮物、冷奴、揚げ物から選べますが?」と問う。
前述通り、昨夜は夕飯にプルプルの牛ホルモンとか食べちゃっているので、無難に冷奴でお願いした。
テーブル席がある空間に比べて座敷席の空間が広いこと。ただ、お一人様なのに4人がけの座敷席を占有することの背徳感や優越感など色々な思いが交錯する。まぁ、先客も一人で座敷席を占有しているので自分だけではないという安心感もあった。
厨房に目を向けると年の頃は70を越えた店主と思しき男性が調理をしている。
女将の接客もフランクな中にも馴れ馴れしい感じがなく、バランスのよい接客だ。
テーブル席で食事を終えた常連と思しき男性がお会計をしながら女将と話をしている。
目の前に貼られているので気が付いていたが近く、くさデカにお店が出るらしい。
話に耳を傾けるとドンドコドンの平ちゃんがお店に来たらしい。
ちなみに本来の放映日は今日の夜6時半からだったらしいのだが、日本シリーズ(今は違う呼び方だっけ?)の放映の関係で放映日が延期になったらしく、再来週の26日に伸びたようだ。
そしてラーメンとチャーハンがやってきた。いやぁ、破壊力のあるスゴいビジュアルだなぁ。どんな味がするんだろうか?とチャーハンに釘付けだ。
そして、女将からハートの形をした入れ物の中身について説明があった。その中身は特製胡椒という胡椒油でラーメンにかけたり、冷奴にも合うと説明してくれた。
チャーハンに早くいきたいが落ち着いて先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラと香味野菜を軸にした印象だが、動物系の出汁感はほぼ感じない程サッパリとしている。スープ表層にもオイルの類を見ることはない。醤油ダレはやや酸味を持っている不思議な味わい。前述の胡椒油を入れると若干のコクとスパイシーさが付加されていい感じ。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺茹で、湯切りは未確認。番手的には合っていると思う。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚ロースを使用した焼豚。縁の赤いチャーシューは久しぶり。多分、函南の栄華軒以来だろうか。
そして、いよいよチャーハンである。真っ赤なのである。昔、御殿場のだるま軒で赤っぽいチャーハンを食べた記憶があるがその時はケチャップっぽい風味が残像のように残っている不思議なチャーハンだったが、この店のチャーハンはビビッドな色彩。
赤という暖色系から想像されるイメージは辛さや酸味となるのだが、口に含むと良い意味で裏切られる。ちゃんとチャーハンしているのだ。炒められた具材と炒り卵の香り。辛さも酸味もなく、チャーハン然としたチャーハンなのだ。パラパラ系ではなくシットリ系のオイリーな印象ではあるが、私自身はシットリ系が好きなので問題ない。飯も具材も全て赤いので具材に何が入っているのか区別が付きにくい。コロチャーが結構入っている。半チャーハンだけど量はそこそこあって、「チャーハンと半ラーメン」にしなくて良かったと一人安堵した。
食事が終わるころを見計らうかのように、女将が
コーヒーを出してくれた。これはサービスのようで目の前の先客の所にも出ていた。サービス満点だ。昔、取材した「やぶれ傘」という店を思い出していた。
お会計の際、
ポイントカードを頂いた。20回訪問すると、500円の食事券またはテーブル席のある客間に置かれたガチャガチャを一度だけ回す権利が得られるという。
そのガチャガチャにはメニューに載ってないスペシャルメニューが入っているらしい。面白いシステムである。しかもポイントカードは無期限らしい。
この店はPayPay払いは出来ないけど、ユニークなポイント還元が良いよね。
このお店が気になる方は11月26日のくさデカを要チェックですよ。
昨夜は富士市内で夕飯を取り、その足でご新規のバーに寄った後、沼津に降り立って行きつけのバーに寄ってタクシーで帰宅した。
富士市では今月、PayPay払いの20%がポイントで帰ってくるイベントをやっているので、夕飯もバーも全てPayPayで支払った。
夕飯とバーで約1万円を使ったんだけど、2000ptもポイントバックするんだから使わない手はない訳だ。
本来なら平日にラーメン取材をしてからご新規のバーに行こうかと考えていた訳だが先日、富士駅からギリ徒歩圏内に出来た新店がまさかの昼営業のみということで、帰り際に取材することが出来なかったので急遽、PayPay払いで夕飯を取ったという訳だ。
話を戻して、その新店に行こうと現在、久しぶりに東名高速に乗っている。
前述した通り、その新店は富士駅から徒歩で約1㎞とギリ徒歩圏内なので車でいくのが正解なのだが、心配しているのが駐車場問題。
見た感じ、駅からも離れすぎている感があるので、店の駐車場が満車だった時はどうしようか?等とぼんやりと考えていた。
まぁ、私がぼんやりとそういう不安要素を思う時は大概にしてフラグが立っているのがお約束なのだが。
40分後。
店に到着するも案の定、店前の駐車スペースは満車状態で、入口には行列も出来ている。
店のまわりを走りながらコインパーキングの類がないか探してみたが見つからない。
仕方なく車を路地に停めて、Googleマップで
その新店の周辺に駐車場がないか検索してみる。すると、一番近い駐車場でも結構距離があるが背に腹は変えられない。
現地に向かうことにした。
5分後。
Googleマップが駐車場と称する場所への案内を終えたが、周りはどう考えても民家しかないし、細い路地ばかりで狭い。
ここから再度、駐車場を探すのもなぁ?などと考えているとある店の事が思い出された。
新店は富士駅の西側に位置している。そして、駐車場を求めてやってきたこの場所は更に西方面なのである。
富士駅から西方面にあって車でないと行けない店。今年の7月に店先まで行ったが営業時間終了で撃沈されたという苦い過去を持つ。時計を見ると12時過ぎ。今回は大丈夫だ。
Googleマップで
ルートを調べると結構近所まで来ている。早速、現地に向かって出発した。その店を「天津」といった。
この店に行きたかった理由。それは世にも珍しい「赤いチャーハン」の存在。所謂、ネタの店である。
店先に到着。暖簾も出ているが店先の駐車場はほぼ満車でギリ一台分だけ空いているが狭い…。前の黄色い車だとアウトだけど軽自動車なんで何とかなる。
外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると左手に大きな座敷席。そこに先客が1名のみ。駐車場が満車なのに何故、こんなに空いているんだ?と一瞬思ったが、半個室のようになった場所にテーブル席があって、殆んどの客がテーブル席に座っている。
女将と思しき女性が座敷にどうぞと促したので久しぶりに座敷席に陣取った。
まぁ、テーブル席だと厨房観察が絶望的なのだが、座敷席は厨房を窺える。ただ、手元は見えないのでほぼ観察は絶望的なのは変わりないのだが…
店内に掲げられた黒板にメニューが書いてある。チャーハンは外せないとして、ラーメンはどうしようか。
チャーハンと半ラーメンのセット、半チャーハンとラーメンのセット。後は好みのラーメンとセット半チャーハン。もしくは単品半チャーハンと単品半ラーメンという手もある。
一瞬、チャーハンと半ラーメンのセットにしようかと迷ったがラーメン紀行の取材なので半ラーメンはないか。オーダーは口頭。半チャーハンとラーメンセットをオーダーした。
すると…
「セットには小鉢が付きまして、煮物、冷奴、揚げ物から選べますが?」と問う。
前述通り、昨夜は夕飯にプルプルの牛ホルモンとか食べちゃっているので、無難に冷奴でお願いした。
テーブル席がある空間に比べて座敷席の空間が広いこと。ただ、お一人様なのに4人がけの座敷席を占有することの背徳感や優越感など色々な思いが交錯する。まぁ、先客も一人で座敷席を占有しているので自分だけではないという安心感もあった。
厨房に目を向けると年の頃は70を越えた店主と思しき男性が調理をしている。
女将の接客もフランクな中にも馴れ馴れしい感じがなく、バランスのよい接客だ。
テーブル席で食事を終えた常連と思しき男性がお会計をしながら女将と話をしている。
目の前に貼られているので気が付いていたが近く、くさデカにお店が出るらしい。話に耳を傾けるとドンドコドンの平ちゃんがお店に来たらしい。
ちなみに本来の放映日は今日の夜6時半からだったらしいのだが、日本シリーズ(今は違う呼び方だっけ?)の放映の関係で放映日が延期になったらしく、再来週の26日に伸びたようだ。
そしてラーメンとチャーハンがやってきた。いやぁ、破壊力のあるスゴいビジュアルだなぁ。どんな味がするんだろうか?とチャーハンに釘付けだ。
そして、女将からハートの形をした入れ物の中身について説明があった。その中身は特製胡椒という胡椒油でラーメンにかけたり、冷奴にも合うと説明してくれた。
チャーハンに早くいきたいが落ち着いて先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラと香味野菜を軸にした印象だが、動物系の出汁感はほぼ感じない程サッパリとしている。スープ表層にもオイルの類を見ることはない。醤油ダレはやや酸味を持っている不思議な味わい。前述の胡椒油を入れると若干のコクとスパイシーさが付加されていい感じ。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺茹で、湯切りは未確認。番手的には合っていると思う。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚ロースを使用した焼豚。縁の赤いチャーシューは久しぶり。多分、函南の栄華軒以来だろうか。
そして、いよいよチャーハンである。真っ赤なのである。昔、御殿場のだるま軒で赤っぽいチャーハンを食べた記憶があるがその時はケチャップっぽい風味が残像のように残っている不思議なチャーハンだったが、この店のチャーハンはビビッドな色彩。
赤という暖色系から想像されるイメージは辛さや酸味となるのだが、口に含むと良い意味で裏切られる。ちゃんとチャーハンしているのだ。炒められた具材と炒り卵の香り。辛さも酸味もなく、チャーハン然としたチャーハンなのだ。パラパラ系ではなくシットリ系のオイリーな印象ではあるが、私自身はシットリ系が好きなので問題ない。飯も具材も全て赤いので具材に何が入っているのか区別が付きにくい。コロチャーが結構入っている。半チャーハンだけど量はそこそこあって、「チャーハンと半ラーメン」にしなくて良かったと一人安堵した。
食事が終わるころを見計らうかのように、女将が
コーヒーを出してくれた。これはサービスのようで目の前の先客の所にも出ていた。サービス満点だ。昔、取材した「やぶれ傘」という店を思い出していた。お会計の際、
ポイントカードを頂いた。20回訪問すると、500円の食事券またはテーブル席のある客間に置かれたガチャガチャを一度だけ回す権利が得られるという。そのガチャガチャにはメニューに載ってないスペシャルメニューが入っているらしい。面白いシステムである。しかもポイントカードは無期限らしい。
この店はPayPay払いは出来ないけど、ユニークなポイント還元が良いよね。
このお店が気になる方は11月26日のくさデカを要チェックですよ。
