北海道をイメージした一杯
さっぽろめんや そらや
札幌麺屋 そらや

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SHOP DATA
住  所静岡県清水町卸団地203
電話番号050-1380-6456
営業時間11:00~15:00(月~日)
17:00~21:30(月~日)
定休日不定期
席数カウンター15 座敷12
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'35.6''
E138゚54'37.2''
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最寄駅
取材日2022/11/03その他の情報...

メニュー

味玉味噌+コーン
1110円
札幌味噌
850円
味玉味噌
980円
ネギ盛り味噌
1100円
more...

先日、韓国ソウル市内の梨泰院という場所で起きた雑踏事故で150名以上の死者が出る大惨事が起こりました。
現在、犯人捜しに躍起になっているようですが、このような状況では誰もが被害者であり、加害者にもなり得る状況だと思いますし、「意図的か否かが争点だ」とか言いますが個人的な見解ですが立証するのは難しいと思います。
邦人も2名含まれていたということで、ただただ今は被害に遭われた方のご冥福をお祈りすると共に、ご家族など御親類の方にはお悔やみ申し上げます。
時を同じくして北朝鮮の弾道ミサイルの発射が頻発し、Jアラートがまた鳴った地域があったようです。
米韓の軍事演習に対する反発だと言われていますが、こちらも注視したい事象です。
合わせて中国の東シナ海への進出、台湾への侵攻など東アジア地域の緊迫度が増しています。
ロシア、中国、北朝鮮とヤバい位置にある日本。安寧の世は続くのか心配ですね。
管理人です。

今日は木曜日。
文化の日の祝日である。実は新店情報が前々から入ってきていて、その店が遂にオープンしたという情報をゲットしたので取材に向かおうと考えていた。

その情報がもたらされたのは9月末。年末になると一緒に忘年会を行うラーメン繋がりの知り合いの方からだった。
卸団地の中に新しいラーメン店がオープンするという。10月初旬に一度だけ偵察にいったのだがそれらしき店が未だ店舗改装をしている段階だった。

話を戻そう。
Googleマップにもスポット情報が登録されており昼営業の開始時間は午前11時。それに合わせて自宅を出発した。

15分後。
店の近所にやってきた。その店を「札幌麺屋 そらや」といい、味噌ラーメンをウリにする店らしい。
この店がある卸団地はかつての私の職場だった会社がある場所なのでかなり明るいはずなのだが、既に20年以上前の話。何だか久しぶりだ。
店先に駐車スペースがあるので入庫。開店直前の店前には待ち客が10名ほど。その最後尾に接続した。

数分して店が開店した。案内係の店員に促されて順々に入店していく。ちょうど良く1クール目の案内に滑り込んだ。
通されたのはカウンターの奥。調理場からは若干離れているが観察できない訳ではない。
オーダーも案内した順に行われているので先ずはメニューでも見ながら何を食べるか考えますか。
メニューは大別すると札幌味噌、辛味噌、札幌醤油、札幌塩、タンメンと5種類に分かれる。また、夜限定で味噌えびそばというメニューがあった。まぁ初来店なので札幌味噌にしますか。
女店員がお冷を持ってきて、「札幌味噌とザンギがオススメです」という。
ザンギと言えば鶏の唐揚げだが、ラーメン屋で唐揚げというと以前取材した「JOKER」という店の悪夢が蘇る。
オーダーの順番がまわってきた。オーダーは口頭。味玉味噌、コーン、ザンギセットをオーダーした。ちなみにザンギセットはザンギ2個と小ライスのセットになる。ザンギは単品だと3個か5個なんだけど大きさが判らなかったので2個を選択した次第だ。

店内は男性4名、女性1名の計5名で切り盛りする。その内の最も若いと思われる男性はバイトなのか未だ仕事内容が判らないのか突っ立って見ているばかり。OJTよろしく、現場で覚えていくスタイルらしい。

私のオーダーはまだまだ先なので厨房観察。
中華なべを振るう男性と麺茹でを担当している男性が連携を取っているようで、麺の茹で上がりのタイミングを知らせ、それに合わせるように中華なべで具材とスープを準備しているようだ。寸胴の数は中型の物が2器。麺茹では深ざるを使用して茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは未確認。麺茹での男性はザンギや餃子などのサイドオーダーの調理も兼任している。丼は麺茹で機の上部に置かれており、湯気で加温している。

そしてラーメンがやってきた。
おろし生姜に汚染されていない部分のスープをすすってみた。

ベースのスープは味噌味が支配的で詳細は判らない。また具材を炒める際に使用するオイルの量も多いので余計にその真意を隠している。表層には前述のオイルが層を成しており、オイルシール効果でアツアツをキープする。最初の数口は塩味が立っている印象を受けるがその内慣れてくる。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は若干高めの印象を受けた。小林製麺謹製を確認した。麺の密度感が高く、シッカリとしたコシが印象的。麺肌はツルツルと滑らか。
具はチャーシュー、味玉、もやし、玉ねぎ、メンマ、おろし生姜、ネギ。そして別注のコーン。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。積極的な味付けは施されていない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。こちらの味付けも積極的には施されておらず茹で卵に近い印象。もやしと玉ねぎは炒めて熱を入れてある。バターを追加しようか迷ったが入れなくて正解。おろし生姜を全体に混ぜ込むと清涼感よりも苦みにも似た嫌な印象が顔を覗かせた。おろし生姜やおろしにんにくなど、味に影響を与える調味料は卓上に設置して欲しいと感じた。

ザンギは鶏もも肉を使用しており、衣がカリッとクリスピーで美味い。
ただ、前述したようにラーメン自体がアツアツなので嫌でも食べるスピードが異様に遅くなり満腹中枢が「腹パンだよ」と言っているので2個でも結構キツい。取り敢えず3個にしなくて正解だ。

卸団地内という、用事がないと通らない閉鎖的な場所ではあるが、団地内で働く人の需要も見込めると考えれば悪い立地ではない。
なんだか清水町内といえば、老舗の雪ん子ラーメン、ひばりなど味噌ラーメンをウリにした店が多いなぁと感じた。

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