背脂祭り
らーめん ふぇいく
【閉店】Ramen FAKE

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~14:30(月~火・木~日)
17:30~20:30(月~火・木~日)
定休日水曜
席数カウンター10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'08.2''
E138゚22'55.0''
地図を見る
最寄駅新静岡駅(静岡鉄道)
静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
取材日2022/10/14その他の情報...

メニュー

背脂中華そば(小盛)+味玉
1050円
ZEPPIN! 牡蠣らーめん
980円
ZEPPIN! 牡蠣まぜそば
980円
ZEPPIN! 牡蠣つけ麺
980円
more...

先日、新コロの4回目のワクチン接種の案内が来たんだけど、既に予約が満杯でした。
仕事の関係でどうしても休めない日もあるし、副反応もあるので金曜に接種とかが現実的なんだけど、ナカナカ上手くいかないですね。
第7波も終息に向かっているようで、病床使用率も20%台。ワクチンを接種しているので重症化しにくくなっているんでしょうかね。
今年が終わるとコロナと付き合いだして丸3年。そろそろ終わりにして欲しいですね。
管理人です。

今日は金曜日。
文頭から話は逸れるがバー紀行で新たに掲載したいと考えているバーがナカナカ見つからない。
三島、沼津辺りだとそろそろ限界で、静岡市内で見つからないか?と考えはじめていた。
そんな訳で最近、静岡市内のご新規のバーを回っているのだが、ここで困るのが営業時間の問題だ。
昔は結構残業も多かったが最近は「働き方改革」の名のもとに定時退社する事が殆ど。
まぁ、それはそれで老体にはありがたいのだがバーの開店時間は大体19時頃が多い。
17時半に仕事が終わってしまうので1時間半程度、時間を潰す必要が出てくるのだ。
昔ならパチスロでもして時間を潰してからバーに出向くことも多かったが、6号機になってから帰りがけにパチスロを打つことが少なくなった。
なので、静岡市内の行きつけのバーもご無沙汰な感じになっている。

でだ。
今回はご新規のバーに向かう前に静岡市内の新店で取材をした後、バーに向かう計画を立てた。静岡市内のラーメン店を後回しにしているのはこういう時のためである。
勤務先を後にした私は早速、人宿町方面に向かうことにした。

今回、取材しようかと考えているラーメン屋を「Ramen FAKE」といった。
6月くらいにオープンした店で昔、ラー紀でも取材した「代々木八幡 さとう」という本格的な担々麺を出す店だったが1年ともたなかったようだ。
食べログで事前にメニューを確認すると餃子やから揚げもあるので一杯やってから取材かな。ただ、ハイボールが無くてビールしかないのが難点か。

10分後。
店の近所に到着した。
前の店を完全居抜きで使用しているようで見覚えのある外観。昨年の9月に取材に来ているので1年ぶりだ。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機が見えた。この券売機も見覚えがある。この文章の編集時、当時の券売機の画像と改めて並べてみたが同じものを使用しているのだろう。多分、厨房機器等も全て以前の物をそのまま利用しているものと思われる。
話が逸れた。
券売機を眺めているとから揚げがない…。仕方ないので餃子にしようか、とも考えたが何故かチャーシュー盛に目が留まると共に半分、自棄(やけ)になっている自分に気付いた。オーダーは食券制。温故知新背脂中華そばを麺少なめ、トロトロ味玉、チャーシュー3種盛、ニンニクと背脂のギルティーご飯、瓶ビールをオーダーした。ちなみにラーメンは券売機上で少なめがオーダー出来るのはありがたい。
ラーメンは後ほど注文する事を告げ、ラーメン以外の食券を女店員に手渡した。

店内も椅子が整然と並んでいる見た事のある風景。昔の取材記を読み返すと奥にテーブル席があったと記載があるが、カーテンで目隠しがされているので席として使用していないのかもしれない。

先ず、ビールがやってきた。お疲れチャン>俺。たまにはビールも悪くない。しかも小瓶って言うのが良き。中瓶でも結構腹に溜まるので小瓶くらいがちょうど良い。ちなみにビールの小瓶は334ml。通常の缶ビール程度の大きさだ。中瓶は500ml程度、大瓶は633mlと決まっている。

そうこうする内にチャーシュー盛がやってきた。ここで店主と思しき男性から「ご飯はラーメンと一緒の方が良いですか?」と問う。判ってるな、店主。実は食券を渡した後で「ご飯も後にすれば良かった」と内心思っていたところだった。ナイスフォロー!
出てきたチャーシュー盛は意外と量が多い。豚肩ロースや豚バラ等の部位を使用した3種類のチャーシュー。それぞれ焼豚、煮豚、低温調理といった具合に調理方法も違っている。
若干は温めてあるけど、特に低温調理チャーシューは派手に温めると火が入ってしまうのでほぼ常温での提供。それだけに食べた後にビールを流し込むと口内が脂でギトギトする。
まぁ、今回は脂を楽しむがコンセプトなので…。(いつ、そんなコンセプトを掲げた?>俺)

チャー盛りとビールがやっつけ終わったので、ラーメンの食券を渡して調理をお願いすることにした。
厨房観察。
ラーメンの調理は店主が行うのかと思っていたが、醤油ダレ等の準備は女店員が行っていた。醤油ダレやオイルを添加した後、化学の力やGABANのスパイス等数種類を入れているのが判る。「温故知新」とは読んで字のごとく「故きを温ねて新しきを知る」を短縮した4字熟語だが、単なる醤油ラーメンではなく、新しい感覚の醤油ラーメンを再現するといった感じだろうか。オラ、わくわくしてきたぞ!

そしてラーメンがやってきた。同時に背脂ご飯もやってきた。あちゃ~、背脂が被っているのは判っていたけど、チャーシューもモロ被りなのね。さぁ、背脂祭りの始まりだ~!
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚背ガラを軸にした印象の清湯スープ。表層は分厚いオイルの層と背脂がビッシリと覆っている。醤油ダレの塩梅はやや強めに効かせてあるが背脂があるのでバランスが取れている。胡椒をはじめとする香辛料系の香りがするが詳細は判らない。
麺は極太縮れ麺。かん水の量は多め、加水率は若干低めの印象を受けた。二郎で使用していそうなゴワゴワとした太麺でコシと弾性に富んでいる。後から画像を見て知ったのだが券売機には極太麺を使用している旨が書かれているが、知らないで掬いあげるとビックリする。
具は3種のチャーシュー、紫玉ねぎのみじん切り、メンマ、ネギ。そして別注のトロトロ味玉。チャーシューの説明は割愛する。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。商品名そのままの仕上がりだ。

ニンニクと背脂のギルティーご飯は、ご飯の直上に背脂と醤油に漬けたニンニクが鎮座している。何で、こんな高カロリーなサイドメニューをオーダーしたかと言えば、最近見ているYouTube動画の「背脂系YouTuber」を自称する若者が食べている背脂丼が美味そうだったからだ(詳しくはコチラから。YouTubeが再生されます)。ご飯の量が意外と多くて、「背脂足りるかな」などと一瞬思ったが、ラーメンスープから背脂を拾って入れればハイ、復活!脂と糖の組み合わせ。絶対に美味いのだが絶対に身体に悪いのが判る。正にギルティー!

ビールも小瓶で、麺量も少なくして身体にも配慮したつもりだったが最後は腹パンでフィニッシュ!
人生逝き急ぐには未だ早いか。

ページトップに戻る