| 宮古そばも食べれる深夜食堂 |
RAI4 THE Third

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市広小路町5-10 | |||
| 電話番号 | 050-5487-5509 | |||
| 営業時間 | 21:00~6:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 第1月曜・第3月曜・火曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'57.0'' E138゚54'49.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2022/09/30 | その他の情報... | ||
メニュー
今週、落語家の三遊亭円楽さんとアントニオ猪木さんが次々とお亡くなりになりました。
母親が笑点が好きなので、何となく大喜利とか見ていますが、いつしか円楽さんが出演されなくなったのは知っていました。容態などについては知りませんでしたが相当悪かったのでしょう。
また、アントニオ猪木さんと言えば、プロレスラー以外にも晩年は政治家としてもご活躍された方なので、若い方でも知っている方は多いのではないでしょうか。
お二人とも以前から体調が優れないのは知っていたのである程度、覚悟は出来ていましたが、実際に逝かれると残念なことですね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。管理人です。
今日は金曜日。
花金(死語?)なので夕飯は辞退し、取材しながら夕飯をと考えていた。
実は前々から取材したいと考えていた店があったのだが、ナカナカ実現しないでいた。
話は逸れて3年ほど前のこと。
以前、バー紀行にも掲載していた「R商店」というバーが閉店した後に、新しい店が出来た事を行きつけのバーで聞いた事があった。
バーテンダー曰く、その店には「沖縄そば」があるというのだ。
早速、店の偵察に向かったのだがこの店、開店するのが夜9時というかなり遅い時間。しかし、朝方まで営業しているので、仕事終わりのバーテンダーなどは寄り易いであろう。
話を戻そう。
バー紀行のコラムネタの関係もあって、今回はこの店を取材したいと考えていた。
その店を「RAI4 THE Third 」といった。
実はこの店に行くのは初めてではない。今年の7月、花金なのに久しぶりの残業で夜の11時過ぎに地元に戻ってきた事があった。その時は家の夕飯がなかったのでこれ幸いと寄ったことがあった。勿論、その時も沖縄そば(正確には沖縄宮古そば)を食べたのだった。
店が開くまでは未だ2時間も時間がある。近くの飲み屋で時間を潰すか?とも考えたが、沼津駅で途中下車してパチスロで時間を潰すことにした。
1時間半後。
結局、5スロに4000円も突っ込んで、返ってきたのは600円…。3400円も負けちまった。
まぁ、飲んで時間を潰してもそれくらいはかかるだろうし、一晩に飲める杯数だって限られている。
三島行きの電車が5分後に出発する。全力でダッシュ(とは言ってもオジサンのダッシュなので若い人から見れば早歩き程度か?)して一人、電車に飛び乗った。
10分後。
三島駅から最寄り駅の三島広小路駅へと乗り換え、店にやってきた。
9時少し前だったので未だ店の看板が点いていない。仕方なく駅のコンビニで少しばかりの買い物を済ませて戻ると店が営業していた。早速、入店する。
店の入口を入るともう一つ、引き戸が現れる。前述のR商店というバーはこの引き戸が入口だったのだが、店が変わってもう一つ、壁とドアを新設したようだ。引き戸を開けて改めて入店する。
店内は以前の店と席のレイアウトは変わらない懐かしい店内。当たり前だが開店したばかりなので先客の姿はない。当時、通っていた頃に必ず座っていた
カウンターの隅に陣取った。
どちらかと言えば洋風の居酒屋というか、ダイニングバーに近い業態。お酒の種類もウイスキー、焼酎、日本酒、サワー、ワインなど多岐にわたる。
また、料理も前述した沖縄そばの他、居酒屋にありそうなスピードメニュー、揚げ物、肉料理、ご飯物など色々。節操がないといえば聞こえは悪いが、色んなものが楽しめるのってちょっと面白い。
先ずは一杯いきますか。オーダーは口頭。角ハイボール、もろQ、鶏のからあげをオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。以前の店をほぼ居抜きで使用しているので居心地が良い。店長さんであろう人物は以前、お会いしているので初めましてではないし以前、少しお話もさせてもらっているのでアウェイ感はない。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。2時間も待っただけに、やっと夕飯の始まりといった感じだ。
頼んだ料理の前に先ずは
お通し(チャーム)が出てきた。ちなみにここはダイニングバーなので別途、チャージ料が発生するのでいっておこう。居酒屋でいう所のお通し代だ。
揚げたてのえびせん(シャーペンとも言う)にマヨが付いてくる。料理が出てくるまでの繋ぎにはちょうど良い。ハイボールがススム君である。
そして、もろQがやってきた。味噌とマヨをディップして頂く。これは以前に来店した時も頼んだのだが、良い酒のアテになる。当たり前だがきゅうり自体に味付けはない。
ちなみに
店内で喫煙が出来るので、愛煙家にはありがたい。
この後にから揚げも控えているので途中で角ハイボールを追加オーダー。
いつものことだが居酒屋メニューを一人で食べているので量はそれなりに多めにならざるを得ないのでどうしても酒が進むのである。
そして鶏のからあげがやってきた。まぁ、値段から考えてもそれなりの量があるだろうなぁと推測していたが案の定である。揚げたてなのでマズい訳がない。醤油ベースの味付けが施されているが、お通しのマヨがかなり余っているので付けながら頂く。
衣はカリカリとした食感を有し、中はジューシー。
この量なのでハイボール2杯では片付かず、追加でジャックダニエルのソーダ割りをオーダーした。
から揚げが食べ終わった。腹パンは未だだがここで一品追加するとハイボールも追加になって腹パン寸前になるのでこの辺りで取材モードに入る。オーダーは口頭。沖縄宮古そばをオーダーした。
厨房観察はカウンターの衝立が高くて絶望的。まぁ、仕方ないので飲みながら待つことにした。
そして宮古そばがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せる。味付けは塩ベース。沖縄そばって魚介を中心に添えたスープが多い中、このスープは動物系の香りが中心になっている。
麺は中太の平打ち麺。麺線はストレート形状。加水率は低めの印象を受けた。毎回思うが沖縄そばの麺は所謂中華麺とは食感が違う。
具は鶏チャーシュー、ナルト、紅生姜、ネギ。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。パサつき感もなく、しっとりとした食感。紅生姜は最初から入っているので嫌な人は最初に取り出すことをおススメする。
私はあまり深夜に食事を取ることはないが、前述したように朝方までやっている店なので、深夜に小腹が空いた時などに重宝する店であろう。
深夜のラーメンは身体に悪そうだが、深夜のそばならまだ自分への言い訳も出来るかもしれない。
母親が笑点が好きなので、何となく大喜利とか見ていますが、いつしか円楽さんが出演されなくなったのは知っていました。容態などについては知りませんでしたが相当悪かったのでしょう。
また、アントニオ猪木さんと言えば、プロレスラー以外にも晩年は政治家としてもご活躍された方なので、若い方でも知っている方は多いのではないでしょうか。
お二人とも以前から体調が優れないのは知っていたのである程度、覚悟は出来ていましたが、実際に逝かれると残念なことですね。
謹んでご冥福をお祈りいたします。管理人です。
今日は金曜日。
花金(死語?)なので夕飯は辞退し、取材しながら夕飯をと考えていた。
実は前々から取材したいと考えていた店があったのだが、ナカナカ実現しないでいた。
話は逸れて3年ほど前のこと。
以前、バー紀行にも掲載していた「R商店」というバーが閉店した後に、新しい店が出来た事を行きつけのバーで聞いた事があった。
バーテンダー曰く、その店には「沖縄そば」があるというのだ。
早速、店の偵察に向かったのだがこの店、開店するのが夜9時というかなり遅い時間。しかし、朝方まで営業しているので、仕事終わりのバーテンダーなどは寄り易いであろう。
話を戻そう。
バー紀行のコラムネタの関係もあって、今回はこの店を取材したいと考えていた。
その店を「
実はこの店に行くのは初めてではない。今年の7月、花金なのに久しぶりの残業で夜の11時過ぎに地元に戻ってきた事があった。その時は家の夕飯がなかったのでこれ幸いと寄ったことがあった。勿論、その時も沖縄そば(正確には沖縄宮古そば)を食べたのだった。
店が開くまでは未だ2時間も時間がある。近くの飲み屋で時間を潰すか?とも考えたが、沼津駅で途中下車してパチスロで時間を潰すことにした。
1時間半後。
結局、5スロに4000円も突っ込んで、返ってきたのは600円…。3400円も負けちまった。
まぁ、飲んで時間を潰してもそれくらいはかかるだろうし、一晩に飲める杯数だって限られている。
三島行きの電車が5分後に出発する。全力でダッシュ(とは言ってもオジサンのダッシュなので若い人から見れば早歩き程度か?)して一人、電車に飛び乗った。
10分後。
三島駅から最寄り駅の三島広小路駅へと乗り換え、店にやってきた。
9時少し前だったので未だ店の看板が点いていない。仕方なく駅のコンビニで少しばかりの買い物を済ませて戻ると店が営業していた。早速、入店する。
店の入口を入るともう一つ、引き戸が現れる。前述のR商店というバーはこの引き戸が入口だったのだが、店が変わってもう一つ、壁とドアを新設したようだ。引き戸を開けて改めて入店する。
店内は以前の店と席のレイアウトは変わらない懐かしい店内。当たり前だが開店したばかりなので先客の姿はない。当時、通っていた頃に必ず座っていた
カウンターの隅に陣取った。どちらかと言えば洋風の居酒屋というか、ダイニングバーに近い業態。お酒の種類もウイスキー、焼酎、日本酒、サワー、ワインなど多岐にわたる。
また、料理も前述した沖縄そばの他、居酒屋にありそうなスピードメニュー、揚げ物、肉料理、ご飯物など色々。節操がないといえば聞こえは悪いが、色んなものが楽しめるのってちょっと面白い。
先ずは一杯いきますか。オーダーは口頭。角ハイボール、もろQ、鶏のからあげをオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。以前の店をほぼ居抜きで使用しているので居心地が良い。店長さんであろう人物は以前、お会いしているので初めましてではないし以前、少しお話もさせてもらっているのでアウェイ感はない。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。2時間も待っただけに、やっと夕飯の始まりといった感じだ。
頼んだ料理の前に先ずは
お通し(チャーム)が出てきた。ちなみにここはダイニングバーなので別途、チャージ料が発生するのでいっておこう。居酒屋でいう所のお通し代だ。揚げたてのえびせん(シャーペンとも言う)にマヨが付いてくる。料理が出てくるまでの繋ぎにはちょうど良い。ハイボールがススム君である。
そして、もろQがやってきた。味噌とマヨをディップして頂く。これは以前に来店した時も頼んだのだが、良い酒のアテになる。当たり前だがきゅうり自体に味付けはない。
ちなみに
店内で喫煙が出来るので、愛煙家にはありがたい。この後にから揚げも控えているので途中で角ハイボールを追加オーダー。
いつものことだが居酒屋メニューを一人で食べているので量はそれなりに多めにならざるを得ないのでどうしても酒が進むのである。
そして鶏のからあげがやってきた。まぁ、値段から考えてもそれなりの量があるだろうなぁと推測していたが案の定である。揚げたてなのでマズい訳がない。醤油ベースの味付けが施されているが、お通しのマヨがかなり余っているので付けながら頂く。
衣はカリカリとした食感を有し、中はジューシー。
この量なのでハイボール2杯では片付かず、追加でジャックダニエルのソーダ割りをオーダーした。
から揚げが食べ終わった。腹パンは未だだがここで一品追加するとハイボールも追加になって腹パン寸前になるのでこの辺りで取材モードに入る。オーダーは口頭。沖縄宮古そばをオーダーした。
厨房観察はカウンターの衝立が高くて絶望的。まぁ、仕方ないので飲みながら待つことにした。
そして宮古そばがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りを見せる。味付けは塩ベース。沖縄そばって魚介を中心に添えたスープが多い中、このスープは動物系の香りが中心になっている。
麺は中太の平打ち麺。麺線はストレート形状。加水率は低めの印象を受けた。毎回思うが沖縄そばの麺は所謂中華麺とは食感が違う。
具は鶏チャーシュー、ナルト、紅生姜、ネギ。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。パサつき感もなく、しっとりとした食感。紅生姜は最初から入っているので嫌な人は最初に取り出すことをおススメする。
私はあまり深夜に食事を取ることはないが、前述したように朝方までやっている店なので、深夜に小腹が空いた時などに重宝する店であろう。
深夜のラーメンは身体に悪そうだが、深夜のそばならまだ自分への言い訳も出来るかもしれない。
