家系のようなラーメン
はれるや
晴れる屋

photo

SHOP DATA
住  所神奈川県藤沢市片瀬海岸1-8-33
電話番号0466-26-8335
営業時間11:30~15:00(火~日)
18:00~21:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター9 テーブル8
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚18'24.7''
E139゚29'23.5''
地図を見る
最寄駅江ノ島駅(江ノ島電鉄)
取材日2002/06/08その他の情報...

メニュー

らーめん
650円
ネギらーめん
750円
メンマらーめん
800円
チャーシューめん
900円
more...

今年も暑い季節がやって来た。今日は梅雨も休みらしい。朝から天気がいい。
夏と言えば海。海と言えば江ノ島。そして江ノ島と言えば一般的にはサザンであろう。しかし、私はラーメンである。
何故、江ノ島がラーメンなのか?それは今回紹介するラーメン店が江ノ島にあるからである。(強引な誘導である)
今回紹介する「晴れる屋」は先週の馬龍亭と同じく、BSフジの「ラーメン大図鑑」で紹介された店である。この先、本格的な海シーズンになると、江ノ島周辺は若いアベック(死語?)で一杯である。慢性的な渋滞もお約束。そうなる前にさっさと取材してしまわないと秋の取材になってしまうであろう。
最近の私のラーメン取材。こと神奈川県に関して言えば横浜市が圧倒的であり、次いで平塚市あたりであろう。江ノ島にラーメンって言うのは初めてだ。しかし、ルートはあまり変らない。箱根を越え、西湘BPを突っ走るのみである。そして2時間後、何事も無く現着である。しかし、この店。非常に狭い道すがらに店がある。あまりに狭い道の為、「プチホコ天」状態になっている。あまりにも堂々と歩く歩行者にこちらの方が悪い気持ちになる。もちろん、ここは車道なのだが・・・。そんな訳で店先に駐車場はない。仕方がないので近所のコインパーキングへ入庫した私は早速店へ急いだ。
店に着くと先ず目についたのが「のれん」である。ハイビスカスの花模様でアロハシャツに使用するような生地で出来ている。流石は湘南・江ノ島である。
店内に入ると席はほぼ満席である。店内は場所柄、やはりサザンがかかっている。カウンター席に陣取った私は早速オーダーである。ちなみにオーダーは口頭。らーめんに煮たまごをトッピングで頼んだ。
ラーメンを待っている間、店内を観察。私の着席している場所にちょうど「煮たまご」について書かれた物が貼ってあるのだが、「トロトロの半熟」とそこには書かれていた。「トロトロの半熟」。う~ん、いい響きだ。私はこの響きだけで2回はイケる。(何処へ行く?)
そしてラーメンがやって来た。テレビで既に確認済なのでビックリはしなかったのだが、ルックスだけをみると家系である。スープもとんこつ醤油なので同じような感じなのか?早速スープをすすった。
スープは豚・鶏ガラ及びげん骨、数種の香味野菜、昆布などの乾物系をコトコトと煮出した印象で、もちろん獣臭などは感じられない。併せる醤油ダレは多少キツめで後味にキレがある。もう少しコッテリ感が欲しい場合は脂の量のみ、好みを聞いてくれるので調整してみては如何だろうか。
麺は極太ストレート麺。かん水の量は多めで多少ウェーブのあるもの。茹で加減は硬めの茹で加減である。沼津家などで使用されるネッチリとした食感の麺に似ているが、太さは沼津家より更に太く、短いものだ。
具はチャーシュー、ほうれん草、ネギ、別注の煮たまごと大判のり。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚で味のシッカリしたものだ。煮たまごは「トロトロの半熟」と書いてあったが、実際はハードボイルドの2歩手前と言った印象だったのが残念である。
夏、江ノ島、ラーメン。良い季節になって来た!

ページトップに戻る