| 久しぶりのネタラーメン |
銀杏亭

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区横田町8-10 | |||
| 電話番号 | 054-253-0570 | |||
| 営業時間 | 11:00~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | テーブル20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'28.8'' E138゚23'58.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 音羽町駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2022/05/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- かつカレーメン
- 1100円
- ラーメン
- 650円
- 大盛ラーメン
- 800円
- わかめラーメン
- 800円
先月、知床沖で沈没した遊覧船がいよいよ引き上げられましたね。
ちょうど一か月前のGWの初日。掛川へ向かう車の中で知床遊覧船の社長の会見に被害者家族がブチ切れているというニュースを見ていたのを思い出す。
未だに行方不明者もいる中、船内に取り残された人を見つけることができるのかを期待しています。とにかく一日も早く、被害者家族の元にご遺体が帰ることを願って止みません。
管理人です。
話を戻して今日は水曜日。
年に一度の会社の健康診断の日である。
午前中の業務はお休みし、健康診断を受けにいくのだが昨年までは自社に検診車が来てくれて行なっていたのだが、今年からなぜか沼津駅北口にある沼津労政会館という場所で行われるという。50名以上の社員が受けに来る関係で、受付時間帯をずらして指定されている。私は10時からの受付。
いつもは6時起きで7時には家を出発する私。今朝は9時過ぎまで自宅でゆっくり出来るのだが、昨晩からあまり水も飲めないし、タバコも胸部レントゲンで変な影が出ても嫌なので我慢する。この待機時間が長く感じられた。
9時過ぎに自宅を出発。
いつものように伊豆っ箱とJRを乗り継いで沼津駅に到着。
夜な夜なフラフラしている沼津駅北口界隈。夜は必ず閉まっている店が開いていたりして新鮮だ。
今日は初夏の陽気。そよぐ風は気持ち良いが直射日光はそれなりに暑い。リコー通り沿いのアーケードの軒下を日を避けるように移動する。時間にして10分以上は歩いたであろうか、目的の労政会館に到着。
一通りの検査を受ける。結果は後日郵送なので判らないけど、老眼が酷くなっているようにも見える。体重は毎日、計っているので判っているが昨年と変わりはない。
検診が終わると時間は10時半。このまま沼津駅から電車に乗り、ざっくり1時間後には静岡市に至ることが出来るだろう。で、昼食はどうしようか。
電車の中でタブレットを見てみる。ちなみに先日、タブレットを落として画面が割れてしまった関係で、昔使用していた古いタブレットを一時的に使用している。動作がもっさりしていてイライラする。
保存してある店を見てみると静鉄の音羽町駅前の食堂が保存してあった。JR草薙駅から静鉄に乗り換えるルートを頭に描きながら静岡に向った。
1時間後。
時計は12時少し前を指している。最寄り駅である音羽町駅に到着した。
音羽町駅に降りるのは初めてではないが、駅前に明るい訳でもない。Googleマップの画面を見ながら歩くこと1分。店先に到着した。
その店の名を「銀杏亭」といった。この店を選んだ理由は1つ。私の大好きなネタラーメンがあるからだ。外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると先客で結構賑わっている。一人であることを告げると空いてる席に座るように指示された。厨房観察がし易そうなテーブル席に陣取った。ちなみに店内にはテーブル席以外は存在しない。
壁に貼られたメニューを見てみる。とはいったもののオーダーは決まっていた。オーダーは口頭。かつカレーメンをオーダーした。
昔、名古屋にある「らー麺や」という店で初めて食べた豚カツの乗ったカレーラーメン。これまで似たようなラーメンをいくつか食べてきた。沼津市内にある「キッチンひろ」や長泉町内にある「富士見軒」(こちらは醤油ラーメンに豚カツ)、富士市内の「えぞや 一色店」(こちらはトッピングに豚カツがある)など。カレーラーメンは良くあるが更に豚カツが乗っているという組み合わせは意外にも少ない。
店内は男性1名、女性2名の計3名で切り盛りする。ご夫婦と思しき男女2名で厨房を、1名の女店員がホール係を主に担当していると思われる。
昼時の店内は結構、お客が入ってきており、サラリーマン風や近所のご婦人など様々。音羽町駅前って住宅街なのか、企業が多い街なのかよく判らない。
厨房観察。
寸胴の数は小型のものが1器のみ。人参の皮を寸胴の上で剥きながら入れている様を見る限り、鶏ガラ、香味野菜などを静かに炊きだした清湯スープだと思われる。麺茹では平ざるを使用したもの。豚カツを揚げてる音が聞こえる。カレールーは中華なべで加温しているのが判る。多分、具なしの醤油ラーメンにカレールー、豚カツと加えていって完成であろう。
そして、ラーメンがやってきた。良いねぇ、このルックス。
丼の中央に鎮座する豚カツ。箸で触れると揚げたてサクサクであることが伝わってくる。
先ずはなるべくカレーを避けてスープをすすってみた。
ベースのスープは前述した通りの清湯スープ。醤油味をベースにカレールーを乗せたもの。カレールーは辛さはほどほどでスパイシーな印象はなく、家庭のカレーに似ている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。カレーラーメンを食べるときは特に汁の跳ねに気を付けて食べる必要がある。行儀は悪いが所謂「犬食い」するのが一番、跳ねを気にしなくて済む。まぁ、女性にはおススメ出来ないが。
具は豚カツ、豚こま、玉ねぎ、ネギ。前述した通り、豚カツは豚ロース肉を使用したもので揚げたてサクサク。クリスピーな食感を持っており、厚さも1㎝程度はある。豚こまと玉ねぎはカレールーの方に入っている。後から添加したのはネギくらいだろう。
辛みは穏やかだが食後はスポーツ後のように頂頭部にうっすら汗をかいている。店の入り口は全開なので外から吹き込む初夏の風は爽快な印象を与えた。
健康診断が終わったのを良いことに悪行とも言える内容のラーメンではあるが、たまには良いよね。
ちょうど一か月前のGWの初日。掛川へ向かう車の中で知床遊覧船の社長の会見に被害者家族がブチ切れているというニュースを見ていたのを思い出す。
未だに行方不明者もいる中、船内に取り残された人を見つけることができるのかを期待しています。とにかく一日も早く、被害者家族の元にご遺体が帰ることを願って止みません。
管理人です。
話を戻して今日は水曜日。
年に一度の会社の健康診断の日である。
午前中の業務はお休みし、健康診断を受けにいくのだが昨年までは自社に検診車が来てくれて行なっていたのだが、今年からなぜか沼津駅北口にある沼津労政会館という場所で行われるという。50名以上の社員が受けに来る関係で、受付時間帯をずらして指定されている。私は10時からの受付。
いつもは6時起きで7時には家を出発する私。今朝は9時過ぎまで自宅でゆっくり出来るのだが、昨晩からあまり水も飲めないし、タバコも胸部レントゲンで変な影が出ても嫌なので我慢する。この待機時間が長く感じられた。
9時過ぎに自宅を出発。
いつものように伊豆っ箱とJRを乗り継いで沼津駅に到着。
夜な夜なフラフラしている沼津駅北口界隈。夜は必ず閉まっている店が開いていたりして新鮮だ。
今日は初夏の陽気。そよぐ風は気持ち良いが直射日光はそれなりに暑い。リコー通り沿いのアーケードの軒下を日を避けるように移動する。時間にして10分以上は歩いたであろうか、目的の労政会館に到着。
一通りの検査を受ける。結果は後日郵送なので判らないけど、老眼が酷くなっているようにも見える。体重は毎日、計っているので判っているが昨年と変わりはない。
検診が終わると時間は10時半。このまま沼津駅から電車に乗り、ざっくり1時間後には静岡市に至ることが出来るだろう。で、昼食はどうしようか。
電車の中でタブレットを見てみる。ちなみに先日、タブレットを落として画面が割れてしまった関係で、昔使用していた古いタブレットを一時的に使用している。動作がもっさりしていてイライラする。
保存してある店を見てみると静鉄の音羽町駅前の食堂が保存してあった。JR草薙駅から静鉄に乗り換えるルートを頭に描きながら静岡に向った。
1時間後。
時計は12時少し前を指している。最寄り駅である音羽町駅に到着した。
音羽町駅に降りるのは初めてではないが、駅前に明るい訳でもない。Googleマップの画面を見ながら歩くこと1分。店先に到着した。
その店の名を「銀杏亭」といった。この店を選んだ理由は1つ。私の大好きなネタラーメンがあるからだ。外観撮影は後回しにして早速、入店する。
店内に入ると先客で結構賑わっている。一人であることを告げると空いてる席に座るように指示された。厨房観察がし易そうなテーブル席に陣取った。ちなみに店内にはテーブル席以外は存在しない。
壁に貼られたメニューを見てみる。とはいったもののオーダーは決まっていた。オーダーは口頭。かつカレーメンをオーダーした。
昔、名古屋にある「らー麺や」という店で初めて食べた豚カツの乗ったカレーラーメン。これまで似たようなラーメンをいくつか食べてきた。沼津市内にある「キッチンひろ」や長泉町内にある「富士見軒」(こちらは醤油ラーメンに豚カツ)、富士市内の「えぞや 一色店」(こちらはトッピングに豚カツがある)など。カレーラーメンは良くあるが更に豚カツが乗っているという組み合わせは意外にも少ない。
店内は男性1名、女性2名の計3名で切り盛りする。ご夫婦と思しき男女2名で厨房を、1名の女店員がホール係を主に担当していると思われる。
昼時の店内は結構、お客が入ってきており、サラリーマン風や近所のご婦人など様々。音羽町駅前って住宅街なのか、企業が多い街なのかよく判らない。
厨房観察。
寸胴の数は小型のものが1器のみ。人参の皮を寸胴の上で剥きながら入れている様を見る限り、鶏ガラ、香味野菜などを静かに炊きだした清湯スープだと思われる。麺茹では平ざるを使用したもの。豚カツを揚げてる音が聞こえる。カレールーは中華なべで加温しているのが判る。多分、具なしの醤油ラーメンにカレールー、豚カツと加えていって完成であろう。
そして、ラーメンがやってきた。良いねぇ、このルックス。
丼の中央に鎮座する豚カツ。箸で触れると揚げたてサクサクであることが伝わってくる。
先ずはなるべくカレーを避けてスープをすすってみた。
ベースのスープは前述した通りの清湯スープ。醤油味をベースにカレールーを乗せたもの。カレールーは辛さはほどほどでスパイシーな印象はなく、家庭のカレーに似ている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。カレーラーメンを食べるときは特に汁の跳ねに気を付けて食べる必要がある。行儀は悪いが所謂「犬食い」するのが一番、跳ねを気にしなくて済む。まぁ、女性にはおススメ出来ないが。
具は豚カツ、豚こま、玉ねぎ、ネギ。前述した通り、豚カツは豚ロース肉を使用したもので揚げたてサクサク。クリスピーな食感を持っており、厚さも1㎝程度はある。豚こまと玉ねぎはカレールーの方に入っている。後から添加したのはネギくらいだろう。
辛みは穏やかだが食後はスポーツ後のように頂頭部にうっすら汗をかいている。店の入り口は全開なので外から吹き込む初夏の風は爽快な印象を与えた。
健康診断が終わったのを良いことに悪行とも言える内容のラーメンではあるが、たまには良いよね。
