| スーパーカー世代には堪らない |
【移転】麺処 LAMBORBEEF

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 8:00~21:00(土~日・祝) 9:00~14:00(火~金) 17:00~21:00(火~金) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚51'51.9'' E138゚19'27.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 焼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2022/05/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- 上タン塩2分咲き+味玉
- 1120円
- 上タン塩ラーメン満開
- 1650円
- 上タンと近江牛の塩ラーメン
- 1650円
- 牛タン担麺
- 1650円
今日は金曜日。
仕事で島田市に向かうための電車の中にいる。
週末なので次の取材先を決めようと朝から考えてはいるものの、未だに決まっていない。
今夜は夕飯がないので取材がてら飲むのも良いなぁなどと考えてはいたが、島田に向かう道すがらで取材できる店がないかと食べログを見ている最中だ。
焼津駅周辺に立て続けに2件も新店ができたようで保存してあるのを見つけた。
駅前にあるその店は牡蠣をウリにしたラーメンを提供する店らしいが、個人的にはあまり牡蠣が好きではない。
もう一件の店は駅から多少離れてはいるが、牛タンを使用したラーメンをウリにしている。ただ値段が全然可愛くない。
牡蠣と牛タンを比べれば個人的には牛タンが勝る訳で多少歩くことにはなるがまぁ、行ってみますか。
焼津駅で途中下車し、南口に降り立つ。
前述した牡蠣をウリにした店が見えた。オープンしたのは4月29日ということでオープンから1ヶ月も経っていない新店ではあるが、店先に行列が出来ているという訳でもない。
『ここでもいいか?』と一瞬考えたが初志貫徹してGoogleマップに目的地をセットして歩き出した。
10分後。
店先に到着した。その店を「LAMBORBEEF」といった。
スーパーカーブームを知る4、50代の方には懐かしい響き。店先にはあの牛のエンブレムをパクったと見られる看板が見える。ランボルギーニ社は元々、トラクターを製造していた会社なので、農作業で使用される雄牛を模したとされる。
ちなみにこちらはオープンが4月2日で既に1か月以上が経過している。
外観を撮影し早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。
事前にメニューは見てきているので頼むメニューは決まっていた。オーダーは食券制。上タン塩2分咲き、味玉をオーダーした。ちなみに上タン塩2分咲きが一番安いメニューである、お値段は1000円。味玉も乗っけているので1000円越えだ。
女店員がカウンター席へ座るように指示している。厨房は奥にあって観察自体は絶望的。女店員に食券を渡す。奥の厨房へ続く入口に一番近いカウンター席に陣取った。
昼時の店内には先客5名。1組のカップル(死語?)と近所のOL(死語?)だろうか、女性ばかり3名でラーメンランチのようだ。
厨房観察は出来そうにないので店内を観察。
私が座ったカウンター席は天板が一枚板の立派なもので、店内の雰囲気は以前はバーかスナックだったのではないかと思われる。
カウンター奥にも水場や調理台があるので、お酒はカウンターで作り、フードなどは奥のバックヤード(現在の厨房)で調理されていたのであろう。
それが証拠にカウンターの奥には当時、バックバーだったであろう照明付きの棚が存在する。現在は丼置きになっているが、それに混じってビートルズ関連の写真などが多く散見される。店主がビートルズ好きってことなんだろう。
そしてラーメンがやってきた。中央にレモンが鎮座しているのでそこを避けて先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは清湯スープではあるが、薬味や背脂、塩タン等、別の情報量が多すぎる。牛脂の香りもするのだが単に牛タンから来ているだけでベースとなる出汁とは限らない。醤油ダレは穏やかに効かせてある。途中からレモンの酸味も混ざってくるので途中で外したのは言うまでもない。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。密度感のある麺で食感としては焼きそばで使用される蒸し麺に酷似しており、通常のコシとは違う歯応えを持っている。
具は塩タン、薬味ねぎ、レモンスライス、ねぎ。そして別注の味玉。チャーシューの類は乗らない。牛タンは炙ってあるようで人肌程度のぬくもりがある。中央に鎮座する薬味ねぎは画像で見ている時はエスカルゴバターとかステーキに乗っているメンドテールバターの類かと思ったが食べてみると薬味ねぎだった。牛タンに乗っけて巻いて食べろってことだろう。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘めで業務用っぽい印象。
牛タンを食べてしまうと薬味ねぎの多い単なる素ラーメンと化してしまう侘しさと、それでも値段は1000円という価格設定。個人的にはちょっと割高感というかコスパが悪い印象を持ってしまった。
小麦をはじめ色んなものが高騰している昨今。ラーメンの値段が上がることに言及はしないが、それでも庶民の懐は決して温かくはない。
仕事で島田市に向かうための電車の中にいる。
週末なので次の取材先を決めようと朝から考えてはいるものの、未だに決まっていない。
今夜は夕飯がないので取材がてら飲むのも良いなぁなどと考えてはいたが、島田に向かう道すがらで取材できる店がないかと食べログを見ている最中だ。
焼津駅周辺に立て続けに2件も新店ができたようで保存してあるのを見つけた。
駅前にあるその店は牡蠣をウリにしたラーメンを提供する店らしいが、個人的にはあまり牡蠣が好きではない。
もう一件の店は駅から多少離れてはいるが、牛タンを使用したラーメンをウリにしている。ただ値段が全然可愛くない。
牡蠣と牛タンを比べれば個人的には牛タンが勝る訳で多少歩くことにはなるがまぁ、行ってみますか。
焼津駅で途中下車し、南口に降り立つ。
前述した牡蠣をウリにした店が見えた。オープンしたのは4月29日ということでオープンから1ヶ月も経っていない新店ではあるが、店先に行列が出来ているという訳でもない。
『ここでもいいか?』と一瞬考えたが初志貫徹してGoogleマップに目的地をセットして歩き出した。
10分後。
店先に到着した。その店を「LAMBORBEEF」といった。
スーパーカーブームを知る4、50代の方には懐かしい響き。店先にはあの牛のエンブレムをパクったと見られる看板が見える。ランボルギーニ社は元々、トラクターを製造していた会社なので、農作業で使用される雄牛を模したとされる。
ちなみにこちらはオープンが4月2日で既に1か月以上が経過している。
外観を撮影し早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。
事前にメニューは見てきているので頼むメニューは決まっていた。オーダーは食券制。上タン塩2分咲き、味玉をオーダーした。ちなみに上タン塩2分咲きが一番安いメニューである、お値段は1000円。味玉も乗っけているので1000円越えだ。
女店員がカウンター席へ座るように指示している。厨房は奥にあって観察自体は絶望的。女店員に食券を渡す。奥の厨房へ続く入口に一番近いカウンター席に陣取った。
昼時の店内には先客5名。1組のカップル(死語?)と近所のOL(死語?)だろうか、女性ばかり3名でラーメンランチのようだ。
厨房観察は出来そうにないので店内を観察。
私が座ったカウンター席は天板が一枚板の立派なもので、店内の雰囲気は以前はバーかスナックだったのではないかと思われる。カウンター奥にも水場や調理台があるので、お酒はカウンターで作り、フードなどは奥のバックヤード(現在の厨房)で調理されていたのであろう。
それが証拠にカウンターの奥には当時、バックバーだったであろう照明付きの棚が存在する。現在は丼置きになっているが、それに混じってビートルズ関連の写真などが多く散見される。店主がビートルズ好きってことなんだろう。
そしてラーメンがやってきた。中央にレモンが鎮座しているのでそこを避けて先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは清湯スープではあるが、薬味や背脂、塩タン等、別の情報量が多すぎる。牛脂の香りもするのだが単に牛タンから来ているだけでベースとなる出汁とは限らない。醤油ダレは穏やかに効かせてある。途中からレモンの酸味も混ざってくるので途中で外したのは言うまでもない。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め、加水率は標準的な印象を受けた。密度感のある麺で食感としては焼きそばで使用される蒸し麺に酷似しており、通常のコシとは違う歯応えを持っている。
具は塩タン、薬味ねぎ、レモンスライス、ねぎ。そして別注の味玉。チャーシューの類は乗らない。牛タンは炙ってあるようで人肌程度のぬくもりがある。中央に鎮座する薬味ねぎは画像で見ている時はエスカルゴバターとかステーキに乗っているメンドテールバターの類かと思ったが食べてみると薬味ねぎだった。牛タンに乗っけて巻いて食べろってことだろう。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘めで業務用っぽい印象。
牛タンを食べてしまうと薬味ねぎの多い単なる素ラーメンと化してしまう侘しさと、それでも値段は1000円という価格設定。個人的にはちょっと割高感というかコスパが悪い印象を持ってしまった。
小麦をはじめ色んなものが高騰している昨今。ラーメンの値段が上がることに言及はしないが、それでも庶民の懐は決して温かくはない。
