| 思えば遠くへ来たもんだ |
らーめん山

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士宮市前田町108 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月・木~日) | |||
| 定休日 | 火曜・水曜 | |||
| 席数 | カウンター3 テーブル8 座敷6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚12'39.2'' E138゚38'03.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 源道寺駅(JR身延線) | |||
| 取材日 | 2022/05/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 800円
- 大ラーメン
- 900円
- 特ラーメン
- 1000円
- 量多ラーメン
- 1100円
GW、楽しんでますか?
今回のGWは県外はおろか国外に出る方も結構多いみたいで感染なんてどこ吹く風。
私はもう2年以上県外から出ていませんが何か?管理人です。
今日は木曜日。
GW中盤の最終日、5月5日のこどもの日だ。
例年であれば県外の街に繰り出してラーメンやバーを堪能しているであろうがそれも叶わず。
掛川市内で飲んだくれたのは記憶に新しいと思う。
私はカレンダー通りの休日なので明日は1日だけ仕事がある。掛川で散財した私はこの週末はおとなしくしていることだろう。そうなると土曜日にラーメン取材なのだがせっかく休みなので1軒取材することにした。沼津にできた新店だ。
実は昨日、「余命10年」という映画を見てきたのだが、その映画のついでに取材しようと一瞬、考えたのだ。この映画の原作の著者である方は私の小中学生時代の同級生の妹さんであることを最近知った。そういえば数年前、自宅の最寄り駅である三島広小路駅前で人だかりが出来ていたのを覚えている。それがこの映画の撮影だった訳だ。
話が逸れた。
しかし、「まぁ、明日も休みだし」と考えてやめてしまった。この止めてしまったことがこんな悲劇を起こすとは知る由もない。
自宅を出発して15分後。
目的の店に到着した。しかし…
「5月5日(金) お休みとさせて頂きます。」
やっちまった。昨日取材していれば良かったと少し後悔。
食べログを見直して保存してある「いってない店」を探すと富士市内に出来た新店が保存してあった。ただ、ここからだと結構な距離がある。
その途中にも古い食堂を保存してあったので仮にその古い食堂がやっていなければその新店に向かおうと決めた。
10分後。
古い食堂に到着するもシャッターが閉まっていて営業している風はない。というか、既に閉店してしまっている可能性すらある。
仕方なく前述の新店に向かおうとしたのだが流石に電話連絡してから行くかと食べログを調べるも電話番号が書いてない。
最近、電話を用意しない店っていうのが結構増えていて、その代わりと言ってはなんだがInstagramやTwitter、Facebookと言ったSNSを使って閉店などをお知らせしている場合が多い。店のInstagramを見てみるも特にGW中の営業に関する書き込みはされていない。
もうここまで来ちゃっているので後戻りもできない。早速、店に向かって走り出した。
15分後。
店の近所に到着した。若かりし頃、付き合っていた彼女がこの辺りに住んでいて、ウロウロしていた場所だ。店先に到着すると驚愕の事実が待っていた。
「離れて暮らす子供達に会いに行く為、5月5・6・7日はお休みさせていただきます」
GW中の営業がこんなにもいつもと違うとは思いもよらず。
っていうか、連絡手段がSNSしかないのなら、その旨はシッカリと書いて欲しいものだ。
特にGW中って遠征している客も多いので尚更だ。
こうなると後は富士宮にできた新店に行くしかないが、ここもSNSしか情報を得ることが出来ない。店のInstagramを見てみるとGW中は定休日に関係なく営業するらしい。
店の場所は昔、ラー紀でも何度か取材した場所なので迷うことはない。
早速店に向かって走り出した。
10分後。
店先に到着した。その店を「らーめん山」という。
らーめん山と言えば昔、静岡市内の日吉町駅前にあった同店を思い出す。ここも二郎系のラーメンだったと記憶している。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ、券売機が見えた。
大別するとラーメン、豚らーめん(チャーシューメン)、辛らーめん、辛豚らーめん、つけめん、辛つけめんの6種類。そこから麺量を選ぶ事が出来る。オーダーは食券制。ラーメン、生たまごをオーダーした。
食券を持って入ろうとすると券売機前で待機するように指示された。どうも満席のようだ。
数分後。
空いてるカウンター席に通され、女店員に食券を渡す。
無料トッピングはどうしますか?と問う。野菜を普通、ニンニクは少し、脂はちょい増しでお願いした。
この店、調理場が一段高い位置にあるのとカウンター前の衝立が高いので厨房観察は絶望的。仕方ないので店内を観察。
前の店の時とレイアウト自体は同じだが、座敷席を少なくしたりと全体的に席数を減らした状態で営業している。勿論、例の感染症対策であることは言うまでもない。
また、各席にはアクリル製のシールドも設置されており、対策も万全だ。
周りの先客を見るとまだ食べ始めていないお客も多い。まぁ、二郎系は麺茹でに時間がかかるので回転率が悪くなる傾向にあるのだが。
10分程度待ったであろうか。
先ずは生たまごと別皿のアブラがやってきた。そしてラーメンがやってきた。
普通とお願いした野菜の標高はそれほど高い訳ではないが、それでも300gあるという。
先ずはニンニクに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象で弱い濁りを持つもの。トッピングされているアブラやニンニクに支配されていないベースは意外にもサッパリとした印象だ。醤油ダレは甘めで化学の力も盛大に使用された印象はグルタミン酸系の甘み成分を感じることから来る印象だ。
麺は平打ちのストレート中太麺。かん水の量は若干少なめ。かん水率は若干高めの印象を受けた。きしめんに近い印象のすすり心地でスルスルと胃に収まっていく。
具は豚、野菜、ニンニク、ネギ。別皿でアブラと生たまご。豚は豚腕肉使用の煮豚。アブラもそうだが味付けは結構キツめに付けられている。野菜は前述通り、300gあるので麺を食べ切るよりももやしを食べ切るのに苦戦する。アブラや生たまごに麺やもやしを漬けながら食べるとスルスル行けるが腹パンは確定である。アブラを全量入れたスープはニンニクの風味の加わってジャンクさを加速させる。
GWという特殊な状況の中、リカバリーを繰り返し、富士宮まで来てしまった。
私の人生、上手くいかないのである。
今回のGWは県外はおろか国外に出る方も結構多いみたいで感染なんてどこ吹く風。
私はもう2年以上県外から出ていませんが何か?管理人です。
今日は木曜日。
GW中盤の最終日、5月5日のこどもの日だ。
例年であれば県外の街に繰り出してラーメンやバーを堪能しているであろうがそれも叶わず。
掛川市内で飲んだくれたのは記憶に新しいと思う。
私はカレンダー通りの休日なので明日は1日だけ仕事がある。掛川で散財した私はこの週末はおとなしくしていることだろう。そうなると土曜日にラーメン取材なのだがせっかく休みなので1軒取材することにした。沼津にできた新店だ。
実は昨日、「余命10年」という映画を見てきたのだが、その映画のついでに取材しようと一瞬、考えたのだ。この映画の原作の著者である方は私の小中学生時代の同級生の妹さんであることを最近知った。そういえば数年前、自宅の最寄り駅である三島広小路駅前で人だかりが出来ていたのを覚えている。それがこの映画の撮影だった訳だ。
話が逸れた。
しかし、「まぁ、明日も休みだし」と考えてやめてしまった。この止めてしまったことがこんな悲劇を起こすとは知る由もない。
自宅を出発して15分後。
目的の店に到着した。しかし…
「5月5日(金) お休みとさせて頂きます。」やっちまった。昨日取材していれば良かったと少し後悔。
食べログを見直して保存してある「いってない店」を探すと富士市内に出来た新店が保存してあった。ただ、ここからだと結構な距離がある。
その途中にも古い食堂を保存してあったので仮にその古い食堂がやっていなければその新店に向かおうと決めた。
10分後。
古い食堂に到着するもシャッターが閉まっていて営業している風はない。というか、既に閉店してしまっている可能性すらある。
仕方なく前述の新店に向かおうとしたのだが流石に電話連絡してから行くかと食べログを調べるも電話番号が書いてない。
最近、電話を用意しない店っていうのが結構増えていて、その代わりと言ってはなんだがInstagramやTwitter、Facebookと言ったSNSを使って閉店などをお知らせしている場合が多い。店のInstagramを見てみるも特にGW中の営業に関する書き込みはされていない。
もうここまで来ちゃっているので後戻りもできない。早速、店に向かって走り出した。
15分後。
店の近所に到着した。若かりし頃、付き合っていた彼女がこの辺りに住んでいて、ウロウロしていた場所だ。店先に到着すると驚愕の事実が待っていた。
「離れて暮らす子供達に会いに行く為、5月5・6・7日はお休みさせていただきます」GW中の営業がこんなにもいつもと違うとは思いもよらず。
っていうか、連絡手段がSNSしかないのなら、その旨はシッカリと書いて欲しいものだ。
特にGW中って遠征している客も多いので尚更だ。
こうなると後は富士宮にできた新店に行くしかないが、ここもSNSしか情報を得ることが出来ない。店のInstagramを見てみるとGW中は定休日に関係なく営業するらしい。
店の場所は昔、ラー紀でも何度か取材した場所なので迷うことはない。
早速店に向かって走り出した。
10分後。
店先に到着した。その店を「らーめん山」という。
らーめん山と言えば昔、静岡市内の日吉町駅前にあった同店を思い出す。ここも二郎系のラーメンだったと記憶している。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ、券売機が見えた。
大別するとラーメン、豚らーめん(チャーシューメン)、辛らーめん、辛豚らーめん、つけめん、辛つけめんの6種類。そこから麺量を選ぶ事が出来る。オーダーは食券制。ラーメン、生たまごをオーダーした。
食券を持って入ろうとすると券売機前で待機するように指示された。どうも満席のようだ。
数分後。
空いてるカウンター席に通され、女店員に食券を渡す。
無料トッピングはどうしますか?と問う。野菜を普通、ニンニクは少し、脂はちょい増しでお願いした。この店、調理場が一段高い位置にあるのとカウンター前の衝立が高いので厨房観察は絶望的。仕方ないので店内を観察。
前の店の時とレイアウト自体は同じだが、座敷席を少なくしたりと全体的に席数を減らした状態で営業している。勿論、例の感染症対策であることは言うまでもない。
また、各席にはアクリル製のシールドも設置されており、対策も万全だ。
周りの先客を見るとまだ食べ始めていないお客も多い。まぁ、二郎系は麺茹でに時間がかかるので回転率が悪くなる傾向にあるのだが。
10分程度待ったであろうか。
先ずは生たまごと別皿のアブラがやってきた。そしてラーメンがやってきた。
普通とお願いした野菜の標高はそれほど高い訳ではないが、それでも300gあるという。
先ずはニンニクに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象で弱い濁りを持つもの。トッピングされているアブラやニンニクに支配されていないベースは意外にもサッパリとした印象だ。醤油ダレは甘めで化学の力も盛大に使用された印象はグルタミン酸系の甘み成分を感じることから来る印象だ。
麺は平打ちのストレート中太麺。かん水の量は若干少なめ。かん水率は若干高めの印象を受けた。きしめんに近い印象のすすり心地でスルスルと胃に収まっていく。
具は豚、野菜、ニンニク、ネギ。別皿でアブラと生たまご。豚は豚腕肉使用の煮豚。アブラもそうだが味付けは結構キツめに付けられている。野菜は前述通り、300gあるので麺を食べ切るよりももやしを食べ切るのに苦戦する。アブラや生たまごに麺やもやしを漬けながら食べるとスルスル行けるが腹パンは確定である。アブラを全量入れたスープはニンニクの風味の加わってジャンクさを加速させる。
GWという特殊な状況の中、リカバリーを繰り返し、富士宮まで来てしまった。
私の人生、上手くいかないのである。
