| 城下町にある昔ながらの食堂 |
さくら食堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県掛川市連雀4-9 | |||
| 電話番号 | 0537-22-5513 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~水・金~日) 17:30~20:30(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター2 テーブル2 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚46'10.4'' E138゚01'11.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 掛川駅(JR東海道本線) 掛川駅(東海道新幹線) 掛川駅(天竜浜名湖線) | |||
| 取材日 | 2022/04/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 550円
- ラーメン
- 450円
- のりラーメン
- 500円
- ねぎラーメン
- 500円
ゴールデンウィークの連休を使って掛川に来ています。管理人です。
昼の取材を終えた私は今回の宿がある掛川駅周辺に向かって走り出した。
チェックインは夕方5時に設定しているのでそれまで時間がある。
まぁ、ベタな観光でもしようかと考えてはいるものの、結構強い雨が降っている。
観光できそうな場所も色々調べたが、駅周辺で観光地といえば掛川城だ。
何度か掛川には来ているものの掛川城に行ったことはなかった。
掛川城のある場所は掛川城公園として整備されており、美術館や茶室などもある。
最近では
アニメ「ゆるキャン△」とコラボしているみたい。何をどうコラボしてるのかよく知らんけど。
とりあえず
天守閣まで行って、
掛川の城下町を眺めてみる。この天守閣自体は平成に入ってから復元されたものであるが、それでも当時の空気を感じる事ができる。
観光もそこそこにネットカフェに入って先程の記事を執筆。
今の内に書いておかないと土日に凄い作業量になってしまうし、雨が強いので観光しよう!って気にもなれず…
チェックインの時間まで時間を潰しますか。
夕刻。
チェックインの時間が近づいたのでネットカフェを後にする。
雨は相変わらず強く降っている。ホテルで少し休憩したらもう夜の取材に出なきゃならない。
傘を差しながら知らない街を歩くというのも結構面倒くさいかもしれない。
5分後。
今回の宿に到着した。リブマックスというビジネスホテルだ。今回のプランはワクチン3回接種で割引になるというプランで一晩4900円。ただ、この感染症騒ぎで朝食抜きのプランになっている。
まぁ、宿泊客が一箇所に介して朝食をとるというのも感染リスクが高くなるので致し方ない。今夜のバー巡りの帰りにコンビニに寄って朝食を買って帰りますか。
1時間後。
雨は相変わらず強く降っているが、夜の取材先に向かって歩き出した。今回、夜の取材先としたのは小さな食堂だ。
勿論、事前にメニューも見ていてハイボールがないのは判っていたのだがビールがあるのでなんとかなるか。
また、酒のアテになりそうなメニューが結構多くて、またいつもの調子でやらかしちゃう予感しかない。
10分後。
店の近所に到着した。その店の屋号を「さくら食堂」といった。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入るとアルコール消毒と連絡先を書くように指示された。昔、沼津市内のバーでも同じように名前と連絡先を書いていた時期がある。店から感染者が出た場合に、自分の店に来た客と連絡がつかないと店の名前を公表されてしまうのだ。
店内は非常に狭くてわずか3席のカウンター席とテーブル席が一組。先客によってカウンター席2席が埋まっていたので、テーブル席に座るように指示された。
見慣れたメニューを見てみる。でも事前にメニューは決まっていた。オーダーは口頭。ビール大瓶、ギョウザ、たれ焼チキンをオーダーした。
ちなみにビールは一番搾りかラガーが選べるようだ。一番搾りをお願いした。
先ずは瓶ビールがやってきた。お疲れチャン>俺。
知らない街で飲むビールはその味わいも格別だ。この取材が終わったら今度はバー巡り。
これからの期待と不安が入り混じったワクワク感に満たされていく。
厨房観察はできそうにないので店内を観察する。
年の頃は70ぐらいだろうか、ご夫婦で営む小さな食堂だ。実はこのカウンターとテーブル以外に奥に座敷席もあるらしいのだが確認することはできなかった。
そうこうするうちにギョウザがやってきた。
一列に並んで盛り付けられることが多い餃子だが、ここの餃子はつけダレを中心に放射状に盛り付けられている。つけダレを舐めてみると醤油の塩味とお酢の酸味、ゴマ油の風味をまとった液体で辛味はそれほど感じない。
餡は野菜がやや多めのサッパリとしたもの。焼き加減も適度な焼き目が付いている。
そして、たれ焼チキンもやってきた。
肉感のある鶏胸肉を使用したそれは照り焼き風のやや甘めのタレを纏っている。定食メニューもあってご飯もススム君だろうが、ビールのお供にも最適。
添えられたマカロニサラダ、千キャベツやトマトなど全体としてのバランスも良い。
各種定食が一品料理として数多くあるのがこの店を選んだ理由でもある。
今回のビールは大瓶だっただけに1本で2品をやっつけることが出来た。
ここでもう1品頼んで追加でビール中瓶を…とも考えたがそれでいつも失敗しているので自重しながらメニューを見直す。
ラーメンは醤油、味噌、カレーから選べるが、カレーは昼に食べたのでパス。味噌は元味が判らなくなるので必然的に醤油味を選択。後は保険をかけるかどうかだが。オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
前述通り、厨房観察は出来ないのだが手元が見えないだけで人の動きは観察できる。
ただ、手元が見えないのはほぼ観察できないのと同じで結局、何も判らなかった。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、動物系の出汁を使用していないだろう。どちらかと言えばそば・うどんの汁に似ている。味醂か化学の力由来の甘みが先行し、イノシン酸系の出汁感は皆無。昔、駅のホームの立ち食いそば屋でラーメンと称した物を食べた事があるがそれに酷似する。そちらはオイルを添加してラーメン感を出していたが、こちらはそれすらない。非常にサッパリとしたスープである。久しぶりに途中から胡椒をかけた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でであるが寿命は短い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚もも肉を使用した茹で豚。脂身が全くない部位でややパサついている。具で特筆する部分は少ない。
まぁ、ラーメン屋ではないので、ラーメンの質について言及することはない。
このサッパリしたスープなら敢えて味噌やカレーで支配してもらった方がそれなりにラーメンとして向き合えるのではないだろうか。
まぁ、私は元味を知りたい人なのでベーシックなメニューに偏りがちになるのと、ラーメンは二の次で酒のアテに重点を置いているのがいけないのだが…
昼の取材を終えた私は今回の宿がある掛川駅周辺に向かって走り出した。
チェックインは夕方5時に設定しているのでそれまで時間がある。
まぁ、ベタな観光でもしようかと考えてはいるものの、結構強い雨が降っている。
観光できそうな場所も色々調べたが、駅周辺で観光地といえば掛川城だ。
何度か掛川には来ているものの掛川城に行ったことはなかった。
掛川城のある場所は掛川城公園として整備されており、美術館や茶室などもある。
最近では
アニメ「ゆるキャン△」とコラボしているみたい。何をどうコラボしてるのかよく知らんけど。とりあえず
天守閣まで行って、
掛川の城下町を眺めてみる。この天守閣自体は平成に入ってから復元されたものであるが、それでも当時の空気を感じる事ができる。観光もそこそこにネットカフェに入って先程の記事を執筆。
今の内に書いておかないと土日に凄い作業量になってしまうし、雨が強いので観光しよう!って気にもなれず…
チェックインの時間まで時間を潰しますか。
夕刻。
チェックインの時間が近づいたのでネットカフェを後にする。
雨は相変わらず強く降っている。ホテルで少し休憩したらもう夜の取材に出なきゃならない。
傘を差しながら知らない街を歩くというのも結構面倒くさいかもしれない。
5分後。
今回の宿に到着した。リブマックスというビジネスホテルだ。今回のプランはワクチン3回接種で割引になるというプランで一晩4900円。ただ、この感染症騒ぎで朝食抜きのプランになっている。
まぁ、宿泊客が一箇所に介して朝食をとるというのも感染リスクが高くなるので致し方ない。今夜のバー巡りの帰りにコンビニに寄って朝食を買って帰りますか。
1時間後。
雨は相変わらず強く降っているが、夜の取材先に向かって歩き出した。今回、夜の取材先としたのは小さな食堂だ。
勿論、事前にメニューも見ていてハイボールがないのは判っていたのだがビールがあるのでなんとかなるか。
また、酒のアテになりそうなメニューが結構多くて、またいつもの調子でやらかしちゃう予感しかない。
10分後。
店の近所に到着した。その店の屋号を「さくら食堂」といった。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入るとアルコール消毒と連絡先を書くように指示された。昔、沼津市内のバーでも同じように名前と連絡先を書いていた時期がある。店から感染者が出た場合に、自分の店に来た客と連絡がつかないと店の名前を公表されてしまうのだ。
店内は非常に狭くてわずか3席のカウンター席とテーブル席が一組。先客によってカウンター席2席が埋まっていたので、テーブル席に座るように指示された。
見慣れたメニューを見てみる。でも事前にメニューは決まっていた。オーダーは口頭。ビール大瓶、ギョウザ、たれ焼チキンをオーダーした。
ちなみにビールは一番搾りかラガーが選べるようだ。一番搾りをお願いした。
先ずは瓶ビールがやってきた。お疲れチャン>俺。
知らない街で飲むビールはその味わいも格別だ。この取材が終わったら今度はバー巡り。
これからの期待と不安が入り混じったワクワク感に満たされていく。
厨房観察はできそうにないので店内を観察する。
年の頃は70ぐらいだろうか、ご夫婦で営む小さな食堂だ。実はこのカウンターとテーブル以外に奥に座敷席もあるらしいのだが確認することはできなかった。
そうこうするうちにギョウザがやってきた。
一列に並んで盛り付けられることが多い餃子だが、ここの餃子はつけダレを中心に放射状に盛り付けられている。つけダレを舐めてみると醤油の塩味とお酢の酸味、ゴマ油の風味をまとった液体で辛味はそれほど感じない。
餡は野菜がやや多めのサッパリとしたもの。焼き加減も適度な焼き目が付いている。
そして、たれ焼チキンもやってきた。
肉感のある鶏胸肉を使用したそれは照り焼き風のやや甘めのタレを纏っている。定食メニューもあってご飯もススム君だろうが、ビールのお供にも最適。
添えられたマカロニサラダ、千キャベツやトマトなど全体としてのバランスも良い。
各種定食が一品料理として数多くあるのがこの店を選んだ理由でもある。
今回のビールは大瓶だっただけに1本で2品をやっつけることが出来た。
ここでもう1品頼んで追加でビール中瓶を…とも考えたがそれでいつも失敗しているので自重しながらメニューを見直す。
ラーメンは醤油、味噌、カレーから選べるが、カレーは昼に食べたのでパス。味噌は元味が判らなくなるので必然的に醤油味を選択。後は保険をかけるかどうかだが。オーダーは口頭。チャーシューメンをオーダーした。
前述通り、厨房観察は出来ないのだが手元が見えないだけで人の動きは観察できる。
ただ、手元が見えないのはほぼ観察できないのと同じで結局、何も判らなかった。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、動物系の出汁を使用していないだろう。どちらかと言えばそば・うどんの汁に似ている。味醂か化学の力由来の甘みが先行し、イノシン酸系の出汁感は皆無。昔、駅のホームの立ち食いそば屋でラーメンと称した物を食べた事があるがそれに酷似する。そちらはオイルを添加してラーメン感を出していたが、こちらはそれすらない。非常にサッパリとしたスープである。久しぶりに途中から胡椒をかけた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。茹で加減はやや堅茹でであるが寿命は短い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは豚もも肉を使用した茹で豚。脂身が全くない部位でややパサついている。具で特筆する部分は少ない。
まぁ、ラーメン屋ではないので、ラーメンの質について言及することはない。
このサッパリしたスープなら敢えて味噌やカレーで支配してもらった方がそれなりにラーメンとして向き合えるのではないだろうか。
まぁ、私は元味を知りたい人なのでベーシックなメニューに偏りがちになるのと、ラーメンは二の次で酒のアテに重点を置いているのがいけないのだが…
