| ご利用は計画的に… |
酒場ル ダルマ商店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区南町10-11 オラシオン南町 1階 | |||
| 電話番号 | 050-5456-0743 | |||
| 営業時間 | 14:00~1:00(土) 15:00~0:30(日・祝) 16:00~0:30(月~木) 16:00~2:00(金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル28 座敷20 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚57'59.7'' E138゚23'34.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2022/03/25 | その他の情報... | ||
メニュー
段々と暖かくなってきて春の陽気を感じる今日この頃。
世界では苛烈を極める戦争が起き、例の感染症は新たな変異株が発見されて、3回目のワクチン接種も終わっていないのに4回目のワクチン接種のことを言われても判らんし…
かと思えば隣国が発射した大陸間弾道ミサイルは日本のEEZ内に落ち、あの戦争の悲惨さを見ていると他人ごとではないと感じる今日この頃であると共に、この平和がずっと続くことを願って止みません。
管理人です。
文頭から話は逸れるが先日のこと。
勤務先から帰宅途中の電車内でYouTubeを見てる時のことだ。
静岡市内の飲み屋を紹介するチャンネルを見ていたのだが、静岡駅の南口にある居酒屋で「マグロの中落ち」を出している店があるという。
私もそこまで刺身が好きなわけではないが、ネタ的にはすごい面白いと思う。
ただ、ラー紀で取材する以上は最悪でもラーメンというメニューがないと紹介することもできない。
早速、食べログでメニュー画像を見てみるとなんと「焼きラーメン」があるではないか。
とりあえずラーメンと名のつくメニューがあるだけで行ってみたくて仕方ないのであった。
話を戻そう。
今日は金曜日。マンボーが明けて最初の週末。しかも、世の中は給料日だ。
この絶好のタイミングで飲みに出かける人間がどれだけいるのか、感染状況を鑑みると予想もつかないのだが、先手先手を打つに越したことはない。
勤務先を後にし、駅へ向かう道すがら。前述の居酒屋に電話してみることにした。
「そちらに焼きらーめんというメニューはありますか?」
一番押さえなきゃいけない部分をまずは聞いてみる。
「はい、ございます」
店の予約状況なども気になったのでこれからそちらに向かって食べることができるかを聞いてみると、今なら全然大丈夫だという。
というわけで久しぶりに静岡駅の南口に向かう事にしたのだった。
10分後。
駅のコンコースを超え、南口に出てきた。
勤務先も含め、普段は北口方面にしか出ることがないのでなんだか新鮮だ。
しばらくすると店に到着。店の名を「酒場ル ダルマ商店」といった。外観を撮影して早速店内へ。
18時過ぎの店内に先客の姿はなく一番乗りのようだ。
一人であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。先ずは焼きラーメンの確認。あった。これで心置きなく酒が飲めるというものだ。ちなみにこの店、
生ビールが199円、ハイボールが88円という激安商品もある。オーダーは口頭。ハイボール、枝豆、ポテトサラダ、ねぎチャーシュー、ウインナー、マグロ中落ちをオーダーした。
店内はカウンター席の他に店の大半を占めるテーブル席。そして奥には座敷席もある。
客は私しかいないので全ての店員が私に向かって全力投球している訳で商品の提供も早い。
「ハイボール、お待ちどうさまでした」
お疲れチャン>俺。仕事を終えて30分後にハイボールにありつける幸せよ。確か先週もそうだったような気がするけど。
ちなみに店内は
喫煙可能で最初に灰皿が必要かを聞いてくれるのはありがたい。
スピードメニューの枝豆を差し置いて、先ずはポテトサラダがやってきた。小さなすり鉢に入ったそれはポテトサラダの他に半身の味玉、ひき肉、レタスなども入っている。食べ方については特にアナウンスはなかったのだが実はこれ、付属の木製のレンゲで全ての具材をぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが正解らしい。
次に枝豆がやって来た。本来なら最初に出て欲しいメニューだったが、間髪を入れずにネギチャーシューもやって来た。写真撮影も大変だが、今回も気がつけば頼みすぎたことにこの辺りから感づいた。豚バラ肉を使用したチャーシューは表面を炙ってあるようだ。とにかく順番にやっつけて行かないと、まだまだ来てない料理がある。
ポテトサラダ、チャーシューをアテにハイボールを煽る。これだけ料理を頼んでしまっているのでハイボール一杯でやっつけられる訳もなく(と言うかハイボール一杯で終わらせる気がないのだが)、次のお酒を頼むためにメニューを見てみる。
『何だ、このネタ風味満載のサワーは!』
2杯目としてガリサワーをオーダーした。もうお味はなんとなくお察しだと思うが、あのガリを漬けてある甘酢をサワーにしたもので、やや甘めではあるが爽快感がある一杯だ。グラスの底にはガリが入っていて付属のスプーンで潰しながら味を補強する。ジンリッキーみたいだ。
そしていよいよ、マグロの中落ちがやってきた。食べ方は前述の動画で見ているのでなんとなく判るのだが、付属のスプーンで骨の周辺についた身をこそげ落として頂く。この大きな柵の下側には身と内臓を隔てる膜があるので、腹に近い部分のものだと推測される。
筋の間にある身をスプーンでホジホジして、付属の醤油とわさびで頂く。
ネタ的には面白いのだが結構大量の刺身を食べる羽目になるので途中で飽きてくる。
こんな時、後からやってきたウインナーが救ってくれた。小さな鉄製の器で皮までパリッと焼かれたそれに粒マスタードをつけて頂く。
段々と中落ちをほじくるのも面倒になってきたが、ある程度は食べ切らないと勿体ない。
ウインナーと交互に攻めて、
何とか許せるくらいには食べ切った。
ガリサワーで口の中が甘くなっているのでこの店のウリでもある88円のハイボールをオーダー。正式な商品名を「ラッキーハイボール」という。ちなみに私が最初にオーダーしたハイボールはデュワーズというスコッチウイスキーを使用したハイボールだ。同時に焼きらーめんもオーダーした。
厨房観察が出来ないので店内を見てみる。マンボー明け直後なので客の入りも心配だったが、30分もすると店内はほぼ満席になっていた。
やっと枝豆とお通しを食べる時間が出来たので、この2品をアテにラッキーハイボールをキメて焼きらーめんの到着を待つことにした。
客もこれだけ入ると私のオーダーも結構時間がかかるのではないかと予想した。
意外と早く焼きらーめんがやってきた。
昔、福岡の屋台で一度だけ食べた事がある焼きラーメン。ほぼ汁のない状態の焼きそばに近いものだ。先ずは麺から食してみた。
麺は蒸し麺で焼きそばの物を使用しているのであろう。コシは焼きそばのそれである。豚骨っぽい乳白色のタレを纏っており、風味的にはとんこつっぽい香りもするが、味の輪郭は胡椒が担っており結構スパイシーな印象を受ける。
具は豚こま、キャベツ、もやし、人参、ネギ。焼きそばのそれと似ている。っていうかこれでソース味なら完全に焼きそばだ。
毎回そうだが居酒屋で取材すると頼みすぎて失敗する。何度間違いを犯しても学習しないので、この癖だけは直りそうにない。
また、2、3名でシェアするならまだしも、お一人様がネタっぽいというだけでマグロの中落ちを頼むのは止めた方が良いだろう。飽きるし、腹パン必須である。
ご利用は計画的に。
世界では苛烈を極める戦争が起き、例の感染症は新たな変異株が発見されて、3回目のワクチン接種も終わっていないのに4回目のワクチン接種のことを言われても判らんし…
かと思えば隣国が発射した大陸間弾道ミサイルは日本のEEZ内に落ち、あの戦争の悲惨さを見ていると他人ごとではないと感じる今日この頃であると共に、この平和がずっと続くことを願って止みません。
管理人です。
文頭から話は逸れるが先日のこと。
勤務先から帰宅途中の電車内でYouTubeを見てる時のことだ。
静岡市内の飲み屋を紹介するチャンネルを見ていたのだが、静岡駅の南口にある居酒屋で「マグロの中落ち」を出している店があるという。
私もそこまで刺身が好きなわけではないが、ネタ的にはすごい面白いと思う。
ただ、ラー紀で取材する以上は最悪でもラーメンというメニューがないと紹介することもできない。
早速、食べログでメニュー画像を見てみるとなんと「焼きラーメン」があるではないか。
とりあえずラーメンと名のつくメニューがあるだけで行ってみたくて仕方ないのであった。
話を戻そう。
今日は金曜日。マンボーが明けて最初の週末。しかも、世の中は給料日だ。
この絶好のタイミングで飲みに出かける人間がどれだけいるのか、感染状況を鑑みると予想もつかないのだが、先手先手を打つに越したことはない。
勤務先を後にし、駅へ向かう道すがら。前述の居酒屋に電話してみることにした。
「そちらに焼きらーめんというメニューはありますか?」
一番押さえなきゃいけない部分をまずは聞いてみる。
「はい、ございます」
店の予約状況なども気になったのでこれからそちらに向かって食べることができるかを聞いてみると、今なら全然大丈夫だという。
というわけで久しぶりに静岡駅の南口に向かう事にしたのだった。
10分後。
駅のコンコースを超え、南口に出てきた。
勤務先も含め、普段は北口方面にしか出ることがないのでなんだか新鮮だ。
しばらくすると店に到着。店の名を「酒場ル ダルマ商店」といった。外観を撮影して早速店内へ。
18時過ぎの店内に先客の姿はなく一番乗りのようだ。
一人であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。先ずは焼きラーメンの確認。あった。これで心置きなく酒が飲めるというものだ。ちなみにこの店、
生ビールが199円、ハイボールが88円という激安商品もある。オーダーは口頭。ハイボール、枝豆、ポテトサラダ、ねぎチャーシュー、ウインナー、マグロ中落ちをオーダーした。店内はカウンター席の他に店の大半を占めるテーブル席。そして奥には座敷席もある。
客は私しかいないので全ての店員が私に向かって全力投球している訳で商品の提供も早い。
「ハイボール、お待ちどうさまでした」
お疲れチャン>俺。仕事を終えて30分後にハイボールにありつける幸せよ。確か先週もそうだったような気がするけど。
ちなみに店内は
喫煙可能で最初に灰皿が必要かを聞いてくれるのはありがたい。スピードメニューの枝豆を差し置いて、先ずはポテトサラダがやってきた。小さなすり鉢に入ったそれはポテトサラダの他に半身の味玉、ひき肉、レタスなども入っている。食べ方については特にアナウンスはなかったのだが実はこれ、付属の木製のレンゲで全ての具材をぐちゃぐちゃに混ぜて食べるのが正解らしい。
次に枝豆がやって来た。本来なら最初に出て欲しいメニューだったが、間髪を入れずにネギチャーシューもやって来た。写真撮影も大変だが、今回も気がつけば頼みすぎたことにこの辺りから感づいた。豚バラ肉を使用したチャーシューは表面を炙ってあるようだ。とにかく順番にやっつけて行かないと、まだまだ来てない料理がある。
ポテトサラダ、チャーシューをアテにハイボールを煽る。これだけ料理を頼んでしまっているのでハイボール一杯でやっつけられる訳もなく(と言うかハイボール一杯で終わらせる気がないのだが)、次のお酒を頼むためにメニューを見てみる。
『何だ、このネタ風味満載のサワーは!』
2杯目としてガリサワーをオーダーした。もうお味はなんとなくお察しだと思うが、あのガリを漬けてある甘酢をサワーにしたもので、やや甘めではあるが爽快感がある一杯だ。グラスの底にはガリが入っていて付属のスプーンで潰しながら味を補強する。ジンリッキーみたいだ。
そしていよいよ、マグロの中落ちがやってきた。食べ方は前述の動画で見ているのでなんとなく判るのだが、付属のスプーンで骨の周辺についた身をこそげ落として頂く。この大きな柵の下側には身と内臓を隔てる膜があるので、腹に近い部分のものだと推測される。
筋の間にある身をスプーンでホジホジして、付属の醤油とわさびで頂く。
ネタ的には面白いのだが結構大量の刺身を食べる羽目になるので途中で飽きてくる。
こんな時、後からやってきたウインナーが救ってくれた。小さな鉄製の器で皮までパリッと焼かれたそれに粒マスタードをつけて頂く。
段々と中落ちをほじくるのも面倒になってきたが、ある程度は食べ切らないと勿体ない。
ウインナーと交互に攻めて、
何とか許せるくらいには食べ切った。ガリサワーで口の中が甘くなっているのでこの店のウリでもある88円のハイボールをオーダー。正式な商品名を「ラッキーハイボール」という。ちなみに私が最初にオーダーしたハイボールはデュワーズというスコッチウイスキーを使用したハイボールだ。同時に焼きらーめんもオーダーした。
厨房観察が出来ないので店内を見てみる。マンボー明け直後なので客の入りも心配だったが、30分もすると店内はほぼ満席になっていた。
やっと枝豆とお通しを食べる時間が出来たので、この2品をアテにラッキーハイボールをキメて焼きらーめんの到着を待つことにした。
客もこれだけ入ると私のオーダーも結構時間がかかるのではないかと予想した。
意外と早く焼きらーめんがやってきた。
昔、福岡の屋台で一度だけ食べた事がある焼きラーメン。ほぼ汁のない状態の焼きそばに近いものだ。先ずは麺から食してみた。
麺は蒸し麺で焼きそばの物を使用しているのであろう。コシは焼きそばのそれである。豚骨っぽい乳白色のタレを纏っており、風味的にはとんこつっぽい香りもするが、味の輪郭は胡椒が担っており結構スパイシーな印象を受ける。
具は豚こま、キャベツ、もやし、人参、ネギ。焼きそばのそれと似ている。っていうかこれでソース味なら完全に焼きそばだ。
毎回そうだが居酒屋で取材すると頼みすぎて失敗する。何度間違いを犯しても学習しないので、この癖だけは直りそうにない。
また、2、3名でシェアするならまだしも、お一人様がネタっぽいというだけでマグロの中落ちを頼むのは止めた方が良いだろう。飽きるし、腹パン必須である。
ご利用は計画的に。
