| 膜は出来るが意外とあっさりイケるコクスープ! |
【閉店】水心子

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'18.3'' E138゚23'18.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2002/05/30 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん
- 500円
- ドみそらーめん
- 600円
- 上海たんめん
- 700円
- あぶらーめん
- 600円
静岡に勤務し始めてからの私の昼食は毎日外食である。今日の昼食は新静岡センターのある中華料理店で冷やし中華であった。
『砂糖の入れ過ぎじゃないの?』と思わせるその冷やし中華は、ハッキリ言って美味くなかった。そんな昼食後の帰り道のことであった。一軒のラーメン屋を発見した。そのラーメン屋は私の勤務する場所の近くにあり、通勤ルートからも非常に近い。どんなラーメンが出てくるかは判らなかったが、昼時のその店はナカナカの盛況ぶりである。
私はラーメン屋を食べ歩くようになって得た持論がある。
「どんな有名なグルメ本の情報より、実際の店の繁盛ぶりに勝る情報は無い」と言うことである。
グルメ本の類に載っている店で「この店はマズい」と掲載している店は無い。(当たり前だが)要するにグルメ本に書いてある事を100%信用してはいけないと言う事だ。そう言う意味で期待外れだった店と言うのを今までいくつか取材してきた。
峰、野方ホープ、富士ラーメン、なりたけ等など。全てラーメン本を見て取材した店である。そう言う意味ではインターネットからの情報(掲示板や個人のHP)などは「マズい」と言う情報も載っているので助かる。まぁ、どちらの情報にしても、個人の味に対する好みが違うので鵜呑みにする事は危険なのだが…。
話を戻そう。
その日の夕方。勤務を終えた私と協力会社のK氏。歩きながら私が「あの店、行ってみようかなぁ?」と呟くと「本当に行きます?行くなら私も行きたい」とのことであった。場所も近いこともあり、早速の取材となった。ちなみに店には駐車場はありません。
店に入るとカウンターのみの狭い店内。お世辞にも綺麗な店ではない。店の奥に厨房があり、初老の店主がいた。適当な席に座った私達はしばしメニューを見る。品数は少ないものの、いろいろと楽しめそうだ。オーダーは口頭。私は上海たんめん、K氏はらーめんをオーダーした。
ラーメンを待っている間、店内を観察すると、面白い物を発見した。それは骨董品の茶器と水差しであるのだが、そこに説明が書いてあり、そこには「国宝」の文字があった。何で国宝がこんな汚いラーメン屋にあるんだ?「触らないで下さい」と書いてあるが店主の目を盗んで撫でておきました。.
そんなことをしている内にラーメンがやって来た。私のオーダーした上海たんめんのスープ表面には膜が張っていた。おっ、期待充分である。早速スープをすすった。
長崎チャンポン同様、この上海たんめんも数種類の具材をスープと一緒に煮込んだものであろう。それらの持つ旨みがスープに還元されているようで、コクのあるスープはナカナカである。コッテリした印象はないが、リンガーハットの長崎チャンポンをはじめ、私はこう言う感じのスープが好みである。
麺は中太ストレート麺。低加水率な印象のその麺はスープとの馴染みが良い。更にかん水は少な目。結果として麺とスープの一体感が感じられる。
具はチャーシュー、玉ねぎ、キャベツ、あさり、むきエビ、ネギ、えのき、なると。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。
昼時に見た盛況ぶりもある程度窺えた。さすがに店の「美味い」「マズい」は客の入りなのである。グルメ本やラーメン本の類を見ながら店を訪ねるのも悪くないが、やはり「百聞は一見に如かず」と昔の人は良く言ったものである。本からの情報もほどほどに…。
『砂糖の入れ過ぎじゃないの?』と思わせるその冷やし中華は、ハッキリ言って美味くなかった。そんな昼食後の帰り道のことであった。一軒のラーメン屋を発見した。そのラーメン屋は私の勤務する場所の近くにあり、通勤ルートからも非常に近い。どんなラーメンが出てくるかは判らなかったが、昼時のその店はナカナカの盛況ぶりである。
私はラーメン屋を食べ歩くようになって得た持論がある。
「どんな有名なグルメ本の情報より、実際の店の繁盛ぶりに勝る情報は無い」と言うことである。
グルメ本の類に載っている店で「この店はマズい」と掲載している店は無い。(当たり前だが)要するにグルメ本に書いてある事を100%信用してはいけないと言う事だ。そう言う意味で期待外れだった店と言うのを今までいくつか取材してきた。
峰、野方ホープ、富士ラーメン、なりたけ等など。全てラーメン本を見て取材した店である。そう言う意味ではインターネットからの情報(掲示板や個人のHP)などは「マズい」と言う情報も載っているので助かる。まぁ、どちらの情報にしても、個人の味に対する好みが違うので鵜呑みにする事は危険なのだが…。
話を戻そう。
その日の夕方。勤務を終えた私と協力会社のK氏。歩きながら私が「あの店、行ってみようかなぁ?」と呟くと「本当に行きます?行くなら私も行きたい」とのことであった。場所も近いこともあり、早速の取材となった。ちなみに店には駐車場はありません。
店に入るとカウンターのみの狭い店内。お世辞にも綺麗な店ではない。店の奥に厨房があり、初老の店主がいた。適当な席に座った私達はしばしメニューを見る。品数は少ないものの、いろいろと楽しめそうだ。オーダーは口頭。私は上海たんめん、K氏はらーめんをオーダーした。
ラーメンを待っている間、店内を観察すると、面白い物を発見した。それは骨董品の茶器と水差しであるのだが、そこに説明が書いてあり、そこには「国宝」の文字があった。何で国宝がこんな汚いラーメン屋にあるんだ?「触らないで下さい」と書いてあるが店主の目を盗んで撫でておきました。.
そんなことをしている内にラーメンがやって来た。私のオーダーした上海たんめんのスープ表面には膜が張っていた。おっ、期待充分である。早速スープをすすった。
長崎チャンポン同様、この上海たんめんも数種類の具材をスープと一緒に煮込んだものであろう。それらの持つ旨みがスープに還元されているようで、コクのあるスープはナカナカである。コッテリした印象はないが、リンガーハットの長崎チャンポンをはじめ、私はこう言う感じのスープが好みである。
麺は中太ストレート麺。低加水率な印象のその麺はスープとの馴染みが良い。更にかん水は少な目。結果として麺とスープの一体感が感じられる。
具はチャーシュー、玉ねぎ、キャベツ、あさり、むきエビ、ネギ、えのき、なると。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。
昼時に見た盛況ぶりもある程度窺えた。さすがに店の「美味い」「マズい」は客の入りなのである。グルメ本やラーメン本の類を見ながら店を訪ねるのも悪くないが、やはり「百聞は一見に如かず」と昔の人は良く言ったものである。本からの情報もほどほどに…。
