| 車で行こうよ♪ |
くるまやラーメン 熱海多賀店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市下多賀1401-24 | |||
| 電話番号 | 0557-67-6116 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~金) 11:00~22:30(土~日・祝) 17:00~23:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル30 座敷18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚02'53.4'' E139゚04'24.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊豆多賀駅(JR伊東線) | |||
| 取材日 | 2022/01/29 | その他の情報... | ||
メニュー
- 中華チャーシューメン
- 1000円
- ■味噌味
- 味噌ラーメン
- 680円
- 味噌コーンラーメン
- 800円
新型コロナウイルスの感染急拡大により静岡県にまん防が適用されましたね。
私が愛してやまないバーも軒並み休業していますが、本当に来月20日で終わるんでしょうか。いつものことながらおかわり、おかわりの連続で、3月一杯ぐらいまで駄目なんじゃないかと予想しています。
母親の元には3回目のワクチン接種券が届きました。ワクチン接種と新コロの変異のいたちごっこはいつまで続くのでしょうか。
まぁ、とりあえずオミクロン株が収束しないと全く前に進める気がしません。
今年のゴールデンウィークは県外に行けるかなぁ。管理人です。
今日は土曜日。
本来であれば熱海市内にできた新店のオープン初日を取材しようかと考えていたが、今週になって改めてHPを見直してみると2月中旬にオープンが伸びていた。
なぜオープン時期を伸ばしたかは定かではないが、まぁこの感染状況ではお客の入りも芳しくないかもしれない。
運悪くマンボウも始まっちゃったし、他県からのお客もアテにならないかもしれない。
ただ、当然のように家賃もかかってるだろうし、早めにオープンした方がいいんじゃないかと個人的には思うのだが。
でだ。
改めて取材先を考えた訳だが、食べログに保存してある店を見てもなんとなくパッとしない。
そこでGoogleマップに登録してある「行ってみたい」を見てみるとある店を登録したことを思い出した。
話は逸れて年末の事。
実弟と一緒に伊東の吉田家でラーメンを食べた帰り道のことだ。
国道から外れて伊東駅前に向かう道を通って帰っていたのだが、昔から何度も見ている古い「くるまやラーメン」が営業している姿を見ることができた。
私が吉田家に通い始めたのはかれこれ四半世紀前であるが、その頃から店自体はあったと記憶している。ただこの店、営業時間は夜からということでなかなか行けずにいる店だ。
『静岡県内にくるまやラーメンってどのくらいあるんだろう?』
早速、くるまやラーメンのHPを見てみるとこの伊東店以外に熱海市に店があると言う。しかもこちらはロードサイド沿いで朝の11時から営業しているようだ。
くるまやラーメンといえば若かりし頃に国道136号線沿いの旧韮山町にあった記憶があるが、その店に入ったことがあるかといえば、入ったような記憶もあるし、無い記憶もある。そもそも若い頃はそんなにラーメンに執着していなかったので記憶も曖昧だ。(でも、多分、いっていると思うが)
話を戻そう。
最近の新進気鋭のラーメン屋の値段は天井知らずで、東京では1000円を超えるのは当たり前という状況の中、昔からの食堂やファミリー向けのフランチャイズラーメン店はまだまだ頑張っている感じがある。地元でいえば一番亭などがそれにあたる訳だが、安価でお腹いっぱいになれるのが庶民の味方のラーメンのあり方だと私は思う。
という訳で過去に行ったかどうかも曖昧なくるまやラーメンに行ってみようと考えた。
場所を調べてみると熱海市の多賀という中心街からは離れた立地。もう数年前になるが下多賀にある「北海道ラーメン 大地」という店を取材した時、熱函道路を通らずに山伏峠を越えて現地入りしたのは懐かしい記憶。その時は黄色い車に乗っていた時期なのでカーナビを使用していたが、軽自動車に変わってからはすっかりGoogleマップにお世話になっている。当時の取材記を読むと、「カーナビってやはり遠回りでも安全な道を選んでいるように思えるし、スマホのアプリは効率を最優先にしている感じだろうか。」と両者を結論付けている。確かにGoogleマップって通れる道はどこまでも行くといった感じで細い道でもバンバン進んでヒヤヒヤさせる。まぁ、軽自動車に変わったのである程度細い道でも大丈夫ではあるが。
早速、取材を開始した。
今回もGoogleマップは熱函道路ではなく、韮山あたりから山道に向ってナビゲートしている。以前は韮山の反射炉辺りから山道に入った記憶があるが入山が早いなぁ。
ゴルフ場が見えてきた。富士箱根カントリークラブって言うらしい。まぁ、ゴルフやらんから知らんけど。
何だか道に迷い、見た事のある場所に戻った気がする。すごろくで言えば「ふりだしに戻る」ってマスに止まった訳だ。何がいけないんだ?
その原因がようやく判る。「伊豆スカイライン方面」と書かれた道を避けたのだが、敢えて進めば良かったのだ。有料道路は使用しないつもりだが、有料道路の方角へは進む必要があるようだ。一発で現地に行けた数年前とは違い、断然余計に走っている。
そろそろ海に向かって下っているように見える。民家も増えてきて一安心だ…と思いきや、最後の難関が待っていた。
「コノ先、直進デス!」
えーっ!この細い道を進むのか?黄色い車なら確実にアウトだがこの車ならギリギリ進めるだろうか。えぇい、ままよ!
「目的地ハ右側デス!案内ヲ終了シマス。オ疲レ様デシタ。」
細い路地を越えると海沿いの国道が見えてきた。店ってどこにあるの…?
ここか!
店の真横に出てきた。いくら効率を考えているとは言え、真横から出てくるのはどうだ?
仕方なく少しだけ歩道を通って駐車場へ。最後の最後までハラハラさせやがる。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると女店員がお出迎え。お一人様であることを告げるとお好きな席へとアナウンスされた。お一人様の指定席であるカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると味噌味、醤油味、中華味、塩味、カレー味…
『(。´・ω・) ん? 中華味って何?』
「中華味」って
某食品メーカーの調味料にそんな名前の商品があったような気がする。ただ、どんなラーメンかは判らないので保険はかけておこう。オーダーは口頭。中華チャーシューメン、餃子をオーダーした。
この店も何年経っているのだろう。昔ながらのフランチャイズ系ラーメン店といった赴きがプンプンしてくる店内。古き良き時代の遺産といった感じで妙に落ち着く。
厨房観察はカウンター上の衝立が高くて手元が見えない。調理全般を担当するのは年の頃は70を超えた女性で奥には同年代の男性の姿も見えた。もしかしてこの2人がオーナーか?
後はホール係として40代と思しき女店員2名の計4名体制。ただ、この店舗の営業は年中無休なので交代要員だって必要だろう。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りのあるもの。ベースは醤油味なのでとんこつ醤油と考えて良いのだろう。グルタミン酸系の旨味成分を強く感じる。オイリーな印象はなくサッパリした後味。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや少なめ、加水率もやや低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、パツパツとした食感は後半も持続する。
具はチャーシュー、メンマ、わかめ、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。積極的な味付けは施されていない。デフォルトで5枚入りだが引っ付いていて6枚入りになっていた(笑)。メニューに書かれていたが、わかめは三陸産のようだ。
数分遅れて餃子がやってきた。タレは小袋に入ってきたのでいつもの酢胡椒は諦めた。肉と野菜がバランスよく、特にニラが多い。焼き具合も上々。
帰り道は熱海市内へ舵を取り、熱函道路経由で変えることにした。
前述の新店の場所を確認するのと、駅前辺りの人の出を確認してみたかったからだ。
それなりに人の出があって混雑しているなぁ。まん防も出ているのに既に「新コロなんて恐くないぜ!」といった感じだろうか。
自宅に戻り、Googleマップのタイムラインで今回のルートの軌跡を見てみる。(画像を用意したのでコチラから)
赤い軌跡が往路。青い軌跡が帰路になる。一部、道に迷って円を描くようにウロウロしているがそれを差し引いてもあまりに距離が長い。
本日の教訓。
「熱海に行くのは熱函道路が一番早い」
私が愛してやまないバーも軒並み休業していますが、本当に来月20日で終わるんでしょうか。いつものことながらおかわり、おかわりの連続で、3月一杯ぐらいまで駄目なんじゃないかと予想しています。
母親の元には3回目のワクチン接種券が届きました。ワクチン接種と新コロの変異のいたちごっこはいつまで続くのでしょうか。
まぁ、とりあえずオミクロン株が収束しないと全く前に進める気がしません。
今年のゴールデンウィークは県外に行けるかなぁ。管理人です。
今日は土曜日。
本来であれば熱海市内にできた新店のオープン初日を取材しようかと考えていたが、今週になって改めてHPを見直してみると2月中旬にオープンが伸びていた。
なぜオープン時期を伸ばしたかは定かではないが、まぁこの感染状況ではお客の入りも芳しくないかもしれない。
運悪くマンボウも始まっちゃったし、他県からのお客もアテにならないかもしれない。
ただ、当然のように家賃もかかってるだろうし、早めにオープンした方がいいんじゃないかと個人的には思うのだが。
でだ。
改めて取材先を考えた訳だが、食べログに保存してある店を見てもなんとなくパッとしない。
そこでGoogleマップに登録してある「行ってみたい」を見てみるとある店を登録したことを思い出した。
話は逸れて年末の事。
実弟と一緒に伊東の吉田家でラーメンを食べた帰り道のことだ。
国道から外れて伊東駅前に向かう道を通って帰っていたのだが、昔から何度も見ている古い「くるまやラーメン」が営業している姿を見ることができた。
私が吉田家に通い始めたのはかれこれ四半世紀前であるが、その頃から店自体はあったと記憶している。ただこの店、営業時間は夜からということでなかなか行けずにいる店だ。
『静岡県内にくるまやラーメンってどのくらいあるんだろう?』
早速、くるまやラーメンのHPを見てみるとこの伊東店以外に熱海市に店があると言う。しかもこちらはロードサイド沿いで朝の11時から営業しているようだ。
くるまやラーメンといえば若かりし頃に国道136号線沿いの旧韮山町にあった記憶があるが、その店に入ったことがあるかといえば、入ったような記憶もあるし、無い記憶もある。そもそも若い頃はそんなにラーメンに執着していなかったので記憶も曖昧だ。(でも、多分、いっていると思うが)
話を戻そう。
最近の新進気鋭のラーメン屋の値段は天井知らずで、東京では1000円を超えるのは当たり前という状況の中、昔からの食堂やファミリー向けのフランチャイズラーメン店はまだまだ頑張っている感じがある。地元でいえば一番亭などがそれにあたる訳だが、安価でお腹いっぱいになれるのが庶民の味方のラーメンのあり方だと私は思う。
という訳で過去に行ったかどうかも曖昧なくるまやラーメンに行ってみようと考えた。
場所を調べてみると熱海市の多賀という中心街からは離れた立地。もう数年前になるが下多賀にある「北海道ラーメン 大地」という店を取材した時、熱函道路を通らずに山伏峠を越えて現地入りしたのは懐かしい記憶。その時は黄色い車に乗っていた時期なのでカーナビを使用していたが、軽自動車に変わってからはすっかりGoogleマップにお世話になっている。当時の取材記を読むと、「カーナビってやはり遠回りでも安全な道を選んでいるように思えるし、スマホのアプリは効率を最優先にしている感じだろうか。」と両者を結論付けている。確かにGoogleマップって通れる道はどこまでも行くといった感じで細い道でもバンバン進んでヒヤヒヤさせる。まぁ、軽自動車に変わったのである程度細い道でも大丈夫ではあるが。
早速、取材を開始した。
今回もGoogleマップは熱函道路ではなく、韮山あたりから山道に向ってナビゲートしている。以前は韮山の反射炉辺りから山道に入った記憶があるが入山が早いなぁ。
ゴルフ場が見えてきた。富士箱根カントリークラブって言うらしい。まぁ、ゴルフやらんから知らんけど。
何だか道に迷い、見た事のある場所に戻った気がする。すごろくで言えば「ふりだしに戻る」ってマスに止まった訳だ。何がいけないんだ?
その原因がようやく判る。「伊豆スカイライン方面」と書かれた道を避けたのだが、敢えて進めば良かったのだ。有料道路は使用しないつもりだが、有料道路の方角へは進む必要があるようだ。一発で現地に行けた数年前とは違い、断然余計に走っている。
そろそろ海に向かって下っているように見える。民家も増えてきて一安心だ…と思いきや、最後の難関が待っていた。
「コノ先、直進デス!」
えーっ!この細い道を進むのか?黄色い車なら確実にアウトだがこの車ならギリギリ進めるだろうか。えぇい、ままよ!「目的地ハ右側デス!案内ヲ終了シマス。オ疲レ様デシタ。」
細い路地を越えると海沿いの国道が見えてきた。店ってどこにあるの…?
ここか!
店の真横に出てきた。いくら効率を考えているとは言え、真横から出てくるのはどうだ?仕方なく少しだけ歩道を通って駐車場へ。最後の最後までハラハラさせやがる。
外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると女店員がお出迎え。お一人様であることを告げるとお好きな席へとアナウンスされた。お一人様の指定席であるカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると味噌味、醤油味、中華味、塩味、カレー味…
『(。´・ω・) ん? 中華味って何?』
「中華味」って
某食品メーカーの調味料にそんな名前の商品があったような気がする。ただ、どんなラーメンかは判らないので保険はかけておこう。オーダーは口頭。中華チャーシューメン、餃子をオーダーした。この店も何年経っているのだろう。昔ながらのフランチャイズ系ラーメン店といった赴きがプンプンしてくる店内。古き良き時代の遺産といった感じで妙に落ち着く。
厨房観察はカウンター上の衝立が高くて手元が見えない。調理全般を担当するのは年の頃は70を超えた女性で奥には同年代の男性の姿も見えた。もしかしてこの2人がオーナーか?
後はホール係として40代と思しき女店員2名の計4名体制。ただ、この店舗の営業は年中無休なので交代要員だって必要だろう。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラ、鶏ガラを軸にした印象で弱い濁りのあるもの。ベースは醤油味なのでとんこつ醤油と考えて良いのだろう。グルタミン酸系の旨味成分を強く感じる。オイリーな印象はなくサッパリした後味。
麺は細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量はやや少なめ、加水率もやや低めの印象を受けた。茹で加減はデフォルトで堅茹でに仕上がっており、パツパツとした食感は後半も持続する。
具はチャーシュー、メンマ、わかめ、ネギ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。積極的な味付けは施されていない。デフォルトで5枚入りだが引っ付いていて6枚入りになっていた(笑)。メニューに書かれていたが、わかめは三陸産のようだ。
数分遅れて餃子がやってきた。タレは小袋に入ってきたのでいつもの酢胡椒は諦めた。肉と野菜がバランスよく、特にニラが多い。焼き具合も上々。
帰り道は熱海市内へ舵を取り、熱函道路経由で変えることにした。
前述の新店の場所を確認するのと、駅前辺りの人の出を確認してみたかったからだ。
それなりに人の出があって混雑しているなぁ。まん防も出ているのに既に「新コロなんて恐くないぜ!」といった感じだろうか。
自宅に戻り、Googleマップのタイムラインで今回のルートの軌跡を見てみる。(画像を用意したのでコチラから)
赤い軌跡が往路。青い軌跡が帰路になる。一部、道に迷って円を描くようにウロウロしているがそれを差し引いてもあまりに距離が長い。
本日の教訓。
「熱海に行くのは熱函道路が一番早い」
