| 再び降り立った二郎インスパイア |
ラーメン山 なぜか

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区紺屋町6-17 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~金) 11:00~21:00(土~日) 17:00~21:00(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'10.9'' E138゚23'18.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2021/10/22 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン山
- 900円
- ラーメン山 豚3枚
- 1150円
- ラーメン山 豚5枚
- 1350円
- 汁なし
- 900円
今日は金曜日。
週末になると毎回思うのだが、ラーメン取材を金曜日に行うか土曜日に行うか、悩む時がある。
金曜日に行うメリットは飲酒を伴う取材ができるということ。そして、土曜日に行うメリットは車で出かけるので公共交通機関と徒歩では行き辛い店に行けるということだ。
今回はどっちにしようか。ちなみに先週は富士駅前で飲酒を伴った取材をしている。
明日土曜日にする際をするにせよ、母親に「飯はいらない」と言ってきた手前、どこかで何かを食べて帰らなければならない。そうなると居酒屋などの飲食店に行くぐらいしか術がない。三島駅や沼津駅周辺の居酒屋を探してみたがあまりグッとくる店はない。
『静岡市内の新店でラーメン食いながら飲むか…』
勤務先から駅への帰り際。食べログに保存してある店で一番近いのが「ラーメン山なぜか」だった。9月にオープンしたこの店。先日、たまたま店の前を通ったのだが結構混んでいた。1ヶ月以上が経過したのでそろそろ行列もなくなっているかな。そんなことを考えながら現地へ向かった。
数分後。
現地に到着した。時計はまだ6時にも至っていない。夕飯時には少し早いこの時間だと流石に空いている。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入ると左手直ぐに券売機が見えた。アルコールの提供はなく、ドリンクは唯一黒烏龍茶のみ。店飲みは諦めることにした。まぁ、二郎インスパイア系の店なのでアルコール飲んだり、アテを食べたりする余裕は無いものと思われる。
券売機の前に立っていると店員が話しかけてきた。
「基本の麺量は300gなのですがよろしいですか?」
正直、何の了解を私にとっているのかよく判らない。麺量が減らせるという内容は含まれないが減らすことが出来るのであろうか。ちなみに麺量を増やすには別で料金が発生する。よく判らないまま了解した。
後で食べログの口コミなどを見直すと、150gや200gにも変更できるようで、それなら「基本の麺量は300gなのですが、150gや200gに変えることもできます」と言ってもらった方が親切だ。この抽象的なアナウンスでは何て答えれば良いのか全く判らん。
「300gでーす」
厨房に麺量を伝える店員。麺茹でに時間がかかるのでこの段階で麺を投入しているのであろう。改めて券売機を見てみる。
大別するとラーメンか汁なしの2種類しかなく、豚の量でバリエーションを出している。別途、トッピングも存在するが、ゆで卵はあっても味玉がない。でも生卵があった。オーダーは食券制。ラーメン山、生卵、あぶらをオーダーした。
先程の店員に食券を渡そうとするとカウンター上に置くよう指示された。
あと、お冷、箸、レンゲなどは全てセルフなので注意が必要だ。って言うか、そこまで客にやらせるならホール係って要らなくないか?
厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。空いているカウンター席に座るように指示された。
厨房内には調理全体を担当する男性と調理助手の女性。そして先ほどのホール係の男性の3名体制。
厨房観察。
寸胴の大きさは私が座っている席からは窺い知ることは出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。アブラは電気式の加温器で加温されている。
先ずは生卵とあぶらが供された。
時を同じくして「ニンニクはいれますか?」と調理担当の男性に聞かれた。抜きにしたもらうことにした。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のとんこつスープ。醤油ダレは甘さが先行するもので、その後やや塩味を感じる。化学の力も借りておりイノシン酸とのバランスをとる。塩味と甘み、イノシン酸とグルタミン酸がそれぞれ主張するスープはカオスな印象。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を受けた。強力粉由来の高グルテンな噛み応えとコシ。啜るのは難しく、ワシワシと口に運ぶしかない。個人的にはもう少し柔らかめが好みだが茹で加減の調整は出来るのであろうか。
具は豚、ヤサイ、アブラ。そして別注の生卵とあぶら。豚は腕肉を使用した煮豚。5㎜程度の厚切りで脂身は少ない。ややパサついた印象で味付けはシッカリ。ヤサイはデフォルトではそれほど多くないので一安心。
生卵は溶き解した後、麺を漬けて食べる。この食べ方、一度やってみたかった。あぶらも器に入っているので麺を漬けて食べてみる。このあぶら、美味いです。
300gの麺量とスープを完食・完飲してきたが、かなり腹パンである。
ラーメン山って昔、日吉町駅前にあった時に取材したことがあったが2年くらいで閉店。その後、浜松で「ラーメン山まさか」が開いたのはネットで知っていたが、再び静岡の地に帰ってきたということなのだろうか。
静岡県民って二郎系、好きなんですかねぇ。
オジサンはそろそろ限界です。
週末になると毎回思うのだが、ラーメン取材を金曜日に行うか土曜日に行うか、悩む時がある。
金曜日に行うメリットは飲酒を伴う取材ができるということ。そして、土曜日に行うメリットは車で出かけるので公共交通機関と徒歩では行き辛い店に行けるということだ。
今回はどっちにしようか。ちなみに先週は富士駅前で飲酒を伴った取材をしている。
明日土曜日にする際をするにせよ、母親に「飯はいらない」と言ってきた手前、どこかで何かを食べて帰らなければならない。そうなると居酒屋などの飲食店に行くぐらいしか術がない。三島駅や沼津駅周辺の居酒屋を探してみたがあまりグッとくる店はない。
『静岡市内の新店でラーメン食いながら飲むか…』
勤務先から駅への帰り際。食べログに保存してある店で一番近いのが「ラーメン山なぜか」だった。9月にオープンしたこの店。先日、たまたま店の前を通ったのだが結構混んでいた。1ヶ月以上が経過したのでそろそろ行列もなくなっているかな。そんなことを考えながら現地へ向かった。
数分後。
現地に到着した。時計はまだ6時にも至っていない。夕飯時には少し早いこの時間だと流石に空いている。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入ると左手直ぐに券売機が見えた。アルコールの提供はなく、ドリンクは唯一黒烏龍茶のみ。店飲みは諦めることにした。まぁ、二郎インスパイア系の店なのでアルコール飲んだり、アテを食べたりする余裕は無いものと思われる。
券売機の前に立っていると店員が話しかけてきた。
「基本の麺量は300gなのですがよろしいですか?」
正直、何の了解を私にとっているのかよく判らない。麺量が減らせるという内容は含まれないが減らすことが出来るのであろうか。ちなみに麺量を増やすには別で料金が発生する。よく判らないまま了解した。
後で食べログの口コミなどを見直すと、150gや200gにも変更できるようで、それなら「基本の麺量は300gなのですが、150gや200gに変えることもできます」と言ってもらった方が親切だ。この抽象的なアナウンスでは何て答えれば良いのか全く判らん。
「300gでーす」
厨房に麺量を伝える店員。麺茹でに時間がかかるのでこの段階で麺を投入しているのであろう。改めて券売機を見てみる。
大別するとラーメンか汁なしの2種類しかなく、豚の量でバリエーションを出している。別途、トッピングも存在するが、ゆで卵はあっても味玉がない。でも生卵があった。オーダーは食券制。ラーメン山、生卵、あぶらをオーダーした。
先程の店員に食券を渡そうとするとカウンター上に置くよう指示された。
あと、お冷、箸、レンゲなどは全てセルフなので注意が必要だ。って言うか、そこまで客にやらせるならホール係って要らなくないか?
厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。空いているカウンター席に座るように指示された。
厨房内には調理全体を担当する男性と調理助手の女性。そして先ほどのホール係の男性の3名体制。
厨房観察。
寸胴の大きさは私が座っている席からは窺い知ることは出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。アブラは電気式の加温器で加温されている。
先ずは生卵とあぶらが供された。
時を同じくして「ニンニクはいれますか?」と調理担当の男性に聞かれた。抜きにしたもらうことにした。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象のとんこつスープ。醤油ダレは甘さが先行するもので、その後やや塩味を感じる。化学の力も借りておりイノシン酸とのバランスをとる。塩味と甘み、イノシン酸とグルタミン酸がそれぞれ主張するスープはカオスな印象。
麺は太縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は標準的な印象を受けた。強力粉由来の高グルテンな噛み応えとコシ。啜るのは難しく、ワシワシと口に運ぶしかない。個人的にはもう少し柔らかめが好みだが茹で加減の調整は出来るのであろうか。
具は豚、ヤサイ、アブラ。そして別注の生卵とあぶら。豚は腕肉を使用した煮豚。5㎜程度の厚切りで脂身は少ない。ややパサついた印象で味付けはシッカリ。ヤサイはデフォルトではそれほど多くないので一安心。
生卵は溶き解した後、麺を漬けて食べる。この食べ方、一度やってみたかった。あぶらも器に入っているので麺を漬けて食べてみる。このあぶら、美味いです。
300gの麺量とスープを完食・完飲してきたが、かなり腹パンである。
ラーメン山って昔、日吉町駅前にあった時に取材したことがあったが2年くらいで閉店。その後、浜松で「ラーメン山まさか」が開いたのはネットで知っていたが、再び静岡の地に帰ってきたということなのだろうか。
静岡県民って二郎系、好きなんですかねぇ。
オジサンはそろそろ限界です。
