| パーコーが食べたくて… |
中華料理 しせん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県富士市増川新町1-1 | |||
| 電話番号 | 0545-34-5009 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~水・金~日) 17:00~20:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル20 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'15.7'' E138゚44'50.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 神谷駅(岳南鉄道) | |||
| 取材日 | 2021/10/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- パイコーメン
- 935円
- ラーメン
- 550円
- チャーシューメン
- 880円
- 五目ラーメン
- 825円
静岡県のみならず、全国一斉に緊急事態宣言が解除されましたね。
緊急事態宣言が出てしまうとバーもそうですがラーメン店も行きづらくなって、飲食を扱うホームページを管理してる私としては困ったものです。
特に昨年のゴールデンウィーク前に発令された第1回目の緊急事態宣言の時はラーメン紀行の更新が止まるのではないかとヒヤヒヤしたものでした。
急激な感染者の減少というのはやっぱワクチンが効いているって事なんでしょうか。
そしてテレビやマスゴミは第6波の話で煽ってきていますよね。オーバーシュートって言うんですか、ワクチンによって得られた抗体が体の中で減少して感染するという症例のようです。
楽観視するつもりは勿論ないですが、早くこの状況が収束することを切に願います。管理人です。
今日は土曜日。
先日から食べ損ねたパーコー(排骨)への思いが頭をもたげている。
私がパーコーというものを初めて知ったのは今は無き富士市内にあった「風風ラーメン」という店のメニューにあった「パーコーとんこつラーメン」というラーメンが始まりだ。豚ロース肉を唐揚げのような衣をつけて揚げたそれは、業務用とんこつスープと相まって非常に美味しかった記憶しかない。
色々な店でパーコーを目にする度、あの頃の記憶が思い出される。
そんな訳で今回は先週のリベンジに向かおうと思っている。早速、自宅を出発した。
40分後。
見覚えのある店に到着した。中華料理しせん。先週、定休日の木曜日だけど祝日だからやってるんじゃないかという淡い期待を見事に裏切られた店だ。
店先に駐車スペースがあるので入庫。後で気づいたことだが隣の空き地にも駐車場があってそっちの方が停めやすそうだ。
外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると右手に厨房に面したカウンター席、左手はテーブル席の構成。一人客であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、改めて見ることもなくお目当てのメニューは決まっている。オーダーは口頭。パイコーメンをオーダーした。ちなみに「パイコー飯」というメニューもあるので女店員にオーダーを聞き返された。マスクもしているし、語尾も似ているので聞き間違いによるオーダーミスを防ぐためだろう。
厨房の中には私と同年代くらいの店主と女将と思しき女性。そしてホール係の女店員の3名体制。昼時の店内はほぼ満席で人気のほどがうかがえる。
街中華というよりはチャイニーズレストラン的なイメージでテーブル席は20名が座れるほど広くスペースが取られているが、厨房前のカウンター席は4席。元々6名ぐらいは座れそうだがこのご時世だ。席を間引きしてソーシャルディスタンスをとっている。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが1器のみ。ラーメン屋ではなく中華料理店なのでスープ自体はラーメン屋のそれとは少し違うものであろう。店主はひっきりなしに中華鍋を振るい、女将はオーダーごとに食材の準備をする。また、ご夫婦でやっている中華料理店では当たり前のラーメンの調理は女将の仕事。パーコーに関しては中華鍋は使用せず、奥に別途フライヤーがあるようで揚げ物はそちらで調理されているようだ。
丼は使用する前にお湯に潜らせて加温し、醤油だれを投入。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で茹で時間は約1分間。注がれるスープは透明感のある清湯スープだ。麺を茹でながら添え物の青物も深ざるで別途茹でている。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは前述したとおり、鶏ガラを軸にしたであろう清湯スープ。中華料理店のスープというのは動物系のダシ感がそれほど高くない。今回に関して言えばパーコーから滲み出ている油も加わっているがそこまでクドい感じはない。塩梅は穏やか。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を受けた。歯応えを残した茹で加減でプツプツと切れる感じが小気味いい。ただ、その寿命は決して長くはない。何の引っかかりもないストレート麺はスルスルと胃の中におさまっていく。
具はパーコー、チンゲン菜、メンマ、ネギ。パーコーは豚ロース肉を使用したもので穏やかなカレー風味。先日食した担々麺が色々なスパイスの香りを幾重にも重ね併せて作られているのとは真逆の、必要最小限の香りを穏やかに効かせているといった印象。この穏やかなスープにはこの程度のカレー風味があっている。
風風ラーメンでパーコーとんこつラーメンに初めて出会ったのが2001年というからざっと20年前の話である。ラー紀が昨年20周年なのでラー紀が始まる前から食べていたんだろうなぁって淡い記憶を呼び起こす。
読者の皆さまには「初めて食べた○○」という記憶、いくつくらいありますか?
緊急事態宣言が出てしまうとバーもそうですがラーメン店も行きづらくなって、飲食を扱うホームページを管理してる私としては困ったものです。
特に昨年のゴールデンウィーク前に発令された第1回目の緊急事態宣言の時はラーメン紀行の更新が止まるのではないかとヒヤヒヤしたものでした。
急激な感染者の減少というのはやっぱワクチンが効いているって事なんでしょうか。
そしてテレビやマスゴミは第6波の話で煽ってきていますよね。オーバーシュートって言うんですか、ワクチンによって得られた抗体が体の中で減少して感染するという症例のようです。
楽観視するつもりは勿論ないですが、早くこの状況が収束することを切に願います。管理人です。
今日は土曜日。
先日から食べ損ねたパーコー(排骨)への思いが頭をもたげている。
私がパーコーというものを初めて知ったのは今は無き富士市内にあった「風風ラーメン」という店のメニューにあった「パーコーとんこつラーメン」というラーメンが始まりだ。豚ロース肉を唐揚げのような衣をつけて揚げたそれは、業務用とんこつスープと相まって非常に美味しかった記憶しかない。
色々な店でパーコーを目にする度、あの頃の記憶が思い出される。
そんな訳で今回は先週のリベンジに向かおうと思っている。早速、自宅を出発した。
40分後。
見覚えのある店に到着した。中華料理しせん。先週、定休日の木曜日だけど祝日だからやってるんじゃないかという淡い期待を見事に裏切られた店だ。
店先に駐車スペースがあるので入庫。後で気づいたことだが隣の空き地にも駐車場があってそっちの方が停めやすそうだ。
外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると右手に厨房に面したカウンター席、左手はテーブル席の構成。一人客であることを告げるとカウンター席に座るように指示された。
席に備え付けのメニューを見てみる。まぁ、改めて見ることもなくお目当てのメニューは決まっている。オーダーは口頭。パイコーメンをオーダーした。ちなみに「パイコー飯」というメニューもあるので女店員にオーダーを聞き返された。マスクもしているし、語尾も似ているので聞き間違いによるオーダーミスを防ぐためだろう。
厨房の中には私と同年代くらいの店主と女将と思しき女性。そしてホール係の女店員の3名体制。昼時の店内はほぼ満席で人気のほどがうかがえる。
街中華というよりはチャイニーズレストラン的なイメージでテーブル席は20名が座れるほど広くスペースが取られているが、厨房前のカウンター席は4席。元々6名ぐらいは座れそうだがこのご時世だ。席を間引きしてソーシャルディスタンスをとっている。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが1器のみ。ラーメン屋ではなく中華料理店なのでスープ自体はラーメン屋のそれとは少し違うものであろう。店主はひっきりなしに中華鍋を振るい、女将はオーダーごとに食材の準備をする。また、ご夫婦でやっている中華料理店では当たり前のラーメンの調理は女将の仕事。パーコーに関しては中華鍋は使用せず、奥に別途フライヤーがあるようで揚げ物はそちらで調理されているようだ。
丼は使用する前にお湯に潜らせて加温し、醤油だれを投入。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で茹で時間は約1分間。注がれるスープは透明感のある清湯スープだ。麺を茹でながら添え物の青物も深ざるで別途茹でている。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは前述したとおり、鶏ガラを軸にしたであろう清湯スープ。中華料理店のスープというのは動物系のダシ感がそれほど高くない。今回に関して言えばパーコーから滲み出ている油も加わっているがそこまでクドい感じはない。塩梅は穏やか。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率は若干低めの印象を受けた。歯応えを残した茹で加減でプツプツと切れる感じが小気味いい。ただ、その寿命は決して長くはない。何の引っかかりもないストレート麺はスルスルと胃の中におさまっていく。
具はパーコー、チンゲン菜、メンマ、ネギ。パーコーは豚ロース肉を使用したもので穏やかなカレー風味。先日食した担々麺が色々なスパイスの香りを幾重にも重ね併せて作られているのとは真逆の、必要最小限の香りを穏やかに効かせているといった印象。この穏やかなスープにはこの程度のカレー風味があっている。
風風ラーメンでパーコーとんこつラーメンに初めて出会ったのが2001年というからざっと20年前の話である。ラー紀が昨年20周年なのでラー紀が始まる前から食べていたんだろうなぁって淡い記憶を呼び起こす。
読者の皆さまには「初めて食べた○○」という記憶、いくつくらいありますか?
