縁がない店だと思ったら…
ぎゅうへい
【閉店】牛平

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~13:30(月~土)
17:00~21:30(月~土)
定休日日曜
席数カウンター10 テーブル12 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚08'06.6''
E138゚53'55.0''
地図を見る
最寄駅下土狩駅(JR御殿場線)
取材日2021/09/11その他の情報...

メニュー

牛丼とラーメン
800円
ラーメン
600円
 
■サイドオーダー
  牛丼
500円
  牛丼定食
700円
more...

緊急事態宣言が9月末まで延長になりましたね。
既に1ヶ月近く経過していてバーテンダーや飲み友達は何をしているんだろうと考えることがあります。
そんなこんなでいつも給料日前になるとからっけつだった私の財布の中は潤沢に金が残っています。
それだけバー通いにお金がかかってるって言う事ですよね。まぁ尋常じゃない頻度ですが何か?
管理人です。

文頭から話は逸れるが、この世の中って色々な縁で繋がっていますよね。
誰かと知り合いになれたことによって人生が大きく変わったり。就職だって結婚だってある意味、縁というもので繋がっているのだと思います。
まぁ、私の場合は結婚に関しては縁がなかったということですが何か?(爆死)

この縁っていうやつが私の場合は飲食店に関しても言える時があります。
あるラーメン屋を目指して行ったのに臨時休業で休みだったり。なかなか行けなかった店にやっと行けたと思ったら潰れていたり。
そんな場面に遭遇すると「縁がなかったんだなぁ」って思うことが昔はよくありました。特に毎週のように神奈川に通っていた頃は態々感が大きすぎて余計にそう感じたものです。
そんなバーやラーメン屋をを回っている私にとって、それ以外の飲食店というのは全く縁を感じないのです。
例えば蕎麦屋、とんかつ屋、カレー屋などなど、挙げればキリがないです。
そんな風に考えていた、とある店へ今回、取材をしようと考えています。
その店が長泉町にある「牛平」という店です。勿論、この店の存在は昔から知っていました。
私が一時期、相当な頻度で通っていた「長泉千両丸」というパチンコ屋。ここに行く時には必ずこの店の前を通っていました。
ただ、看板に書かれた内容的に牛丼、うどんやそばの麺類、定食といったラインナップで絶対に縁がないと思っていました。
しかし先日、食べログのフォロワーさんがこの牛平の口コミをアップしました。
そんな口コミを見ながら自然とメニューを見てみたのですがなんと、ラーメンがあるじゃないですか。
しかも他の方の口コミで焼肉丼とラーメンのセットに対する内容があったのですが、「ラーメンはおすすめしませんが焼き肉丼は美味しかったです。」とのこと。
まぁ、ラーメン屋じゃないのでそこは仕方ないかと思った次第です。

でだ。
午前中の用事を終えた私はそのまま取材へ向かった。
Googleマップに行き先をセットすると開店時間に対して早めに着いてしまう旨のアナウンスがあった。
まぁ、オープン直後に行く必要もないし、近くには長泉千両丸もあるので先ずはパチスロでもやりますか。そのまま長泉千両丸に向かった。

あと2か月もすれば撤去されてしまうバジリスク3は埋まっていたので、仕方なくリゼロをやってみる。正直、自分が見ていないアニメの台には座る気になれないのだ。
結果はといえば4500円突っ込んで4600円のバック。100円勝ちました(笑)
パチスロが終わると時計は12時半を超えていた。早速、現地に向かった。

現地に到着。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると厨房をL字に囲むカウンター席。数組のテーブル席。そして座敷席もある。私の入店と同時に先客2名が退店した関係で店内の客は私のみ。カウンター席に陣取った。
カウンター席の頭上のメニューを眺めてみる。単品のラーメンというのも存在するのだが、ラーメンに関してはチャーシュー麺やもやしラーメンといったようなトッピングでラインナップを構成する気はないらしく、シンプルにラーメンしかない。
ラーメンとセットでカレーライスや前述の焼肉丼などを合わせたセットメニューもある。この店に来たんだからやっぱりあの丼とコラボしたい。オーダーは口頭。牛丼とラーメンのセットをオーダーした。

ご夫婦で切り盛りしている店のようで、店主と思しき男性と女店員の2名体制。カウンターの中の厨房の上にはテレビが設置してあり、アド街ック天国が流れている。
ちょうど「富士山周辺の市町」を紹介をしているようで、御殿場市や富士宮市などが紹介されていた。ただ、静岡市清水区の海鮮丼を紹介するのはちょっと無理があるんじゃないのだろうか。30km以上離れてるし…などと一人ツッコミを入れてみた。

厨房観察。
カウンターに座ってはいるものの、調理台が低いのか手元を見ることができない。ラーメンに至っては麺の投入は確認できても、湯切りをしている姿を見ていない。また、牛丼の具は何故かフライパンで調理されている。謎の調理法である。

大した時間もかからないうちにラーメン、そして牛丼がやってきた。
牛丼を後回しにして、先ずはラーメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは動物系を使っているのか疑いたくなるほど出汁自体のコクが薄い。グルタミン酸系の出汁感を感じるのだが、もしかしたら具のワカメからのものかもしれない。醤油ダレは穏やかに効かせてある。久しぶりに胡椒が振りたくなった。
麺は細縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は標準的な印象を受けた。結構ハッキリした縮れ具合。スープも熱々だけど麺も熱々である。そう考えるとスープで麺を茹でてるんだろうなぁと想像できる。湯切り見てないし。
具はチャーシュー、かまぼこ、ワカメ、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味付けは穏やか。

粗方麺を食べたところで牛丼に移行する。
牛丼の肉は脂身の少ない部位で若干パサパサしている。味付けは醤油ベースで甘みが抑えられている。食べログに掲載された4年くらい前の牛丼は美味そうに見えるのだが、見た目が真っ黒のルックスは当時の物とは明らかに違う。でも、最近食べている私のフォロワーさんとは同じなので最近はこんな感じということなのだろうか。

縁があって結婚しても、何年かして別れてしまう夫婦が多いのは最近の傾向であろうか。
熟年離婚という言葉も出てきて全年代が離婚に対して肯定的な風潮になってきている。
縁があってもダメなものはダメ。それが世の真理である。

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