あの名店の関係店らしいが…
めん たくみ
【閉店】麺 たくみ

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター6 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'30.6''
E138゚48'14.5''
地図を見る
最寄駅原駅(JR東海道本線)
取材日2021/08/09その他の情報...

メニュー

チャーシューメン+味玉
1000円
手打
750円
ラーメン
700円
チャーシューメン
900円
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取材歴

2024/10/05  取材分

東京オリンピックが閉幕しましたね。
開催自体が危ぶまれた本大会でしたが、日本選手団は過去最高のメダル獲得数を記録し、国民に大きな感動を与えてくれたことに大会自体が行われたことは良かったと思います。
ただ、それに伴って新型コロナウイルスの感染者数も過去最高を記録し、都心を中心とする首都圏はオーバーシュートと呼ばれる状態になっていますね。
時期的にも夏休みも重なって、静岡県内も感染者数は増大。まん延防止等重点措置が取られ、飲食業の時短営業要請や酒類の提供禁止など影響が出ています。
この後、パラリンピックが開催される訳ですが、こうなってしまった以上は皆さんご家庭で感染して観戦防止に勤めましょう。誤字率ヒド過ぎの管理人です。

今日は月曜日。
山の日の振替休日だ。
実は来週の土曜日、新コロのワクチン接種が予定されている。午後の2時過ぎに行われる予定で、その日は取材を止めようかと思っている。
まだ1回目なので副反応もそれほど出ないような気はするが用心するに越したことはない。
自宅にいるとはいえ、取材記を書いている最中に体調が崩れたらラー紀の更新どころではない。
今週分の取材を今日来ない、来週の取材は来週土曜日に行うことで、ワクチンを受ける日は掲載作業だけで終わらせようと考えている。
でだ。どこに取材に行こうか考えているのだが、ちゃんとアテがあった。

話は逸れるが5月のこと。
誰が言い出したか「原の関所」と呼ばれるタブーが閉店したのは記憶に新しい。
私も取材以外では寄ることのなかったラーメン屋だったが、一部のファンには絶大な人気を博した店だった。
そうなってくると気になるのがその店の後に何が入るのかということ。
風の噂で聞いた話では、老舗有名店である「豚平」の関係者が独立するという。

話を戻そう。
その店を「麺たくみ」というらしい。食べログやGoogleマップの内容を見てみるとまさに豚平のようなルックスのラーメンで濃い醤油色をしたスープが印象的だ。
また、「手打」と呼ばれる商品は麺が異様に太くてモチモチしているような見た目を備え、私の琴線に触れた。
事前情報では午前11時の開店なので、11時半ぐらいに店に着くように自宅を出発した。

15分後。
国一バイパスを走行しているとららぽーと付近で渋滞が発生。いつもの右折渋滞かと思えば、中央分離帯に乗り上げた車を含む三台が絡む事故が交差点のど真ん中で発生している。
流石は夏休み。たまにしか乗らない車に乗るからこんなことになるのかしら。

その後。店から一番近い原東町交差点で右折待ちをしていると突然の雨…。台風の影響もあるのであろうか、雨が降ったりピーカンに晴れたりと天気が刻々と変わっている。

ほどなくして現地に到着。
店先に駐車場があるので入庫。店前に駐車場があると外観撮影の邪魔になるので避けたいところだ。ただ、他の場所にも駐車場の用意があるようなのだが少し離れているので外観撮影は後回しにして早速店内へ。
店内に入ると左手に券売機が見えた。事前にメニューを確認してきているので迷うことはない。ただ、チャーシューメンにしようとしているのだが、チャーシューメンの麺は手打ちなんだろうか。
女店員に聞いてみるとチャーシューメンは手打のチャーシュー増しらしい。オーダーは食券制。チャーシューメン、味玉をオーダーした。
女店員に食券を渡すとカウンター席に座るように指示されたので厨房観察がギリギリ出来そうな席に陣取った。

昼時少し前の店内は先客が2組3名。店主と思しき男性と女定員3名の4人体制だが、女店員はちょっと手持ち無沙汰といった感じか。

厨房観察。
丼に醤油ダレを入れ、別添えでオイルを足している。見ることの出来た寸胴は大型の物が1器。営業用のスープは見えないところに寸胴か鍋があるのだろう。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。

そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。醤油ダレは強めに効かせてあり出汁感をスポイルする。表層のオイルにも動物系油脂の感じはなく植物系のそれといった風味と味わい。濃い醤油味と味醂のような甘みでそばかうどんのつゆのような印象もある。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。予想通り、弾性に富んでおり食感が良い。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。肉感はそこそこ残っているが硬い訳ではない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。別皿で供された。

豚平のラーメンは取材以外で食べることがないので、本家の味とどこまで似ているのか違うのかは判断できないが、豚平と同じような味が出てくるのであれば、混んでいる本家に行かなくても良いということになるのだがどうだろうか。

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