| 久しぶりのタンギョウ |
陣屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県清水町久米田26-3 | |||
| 電話番号 | 055-972-2780 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~土) 17:00~20:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | テーブル11 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'43.2'' E138゚54'52.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2021/07/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンメン
- 600円
- ラーメン
- 500円
- もやしそば
- 600円
- ワンタンメン
- 650円
先週、静岡県東部を襲った大雨は各地に甚大な被害をもたらした。
特に熱海市の伊豆山で発生した土石流被害は死者を出す大惨事となり、未だ20名の行方不明者がおり、懸命の捜索活動が行われています。また、避難されている方も多く居るようです。
また、県道380号線の沼津市と清水町の間にかかる黄瀬川大橋の橋脚が崩れてしまいました。こちらは死人が出るような被害は確認されていませんが、この地域に住む私達にはちょっと不便が強いられる状況になっています。こちらの復旧は年単位でかかると言われており、バス、タクシー、配創業等の方は大変だと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、避難されている方が早く普段通りの生活に戻られることを願っています。管理人です。
今日は土曜日。
朝から寝覚めが悪い。というのも超久しぶりに朝方まで飲んでしまった…。起きると昼の11時半。6時間程度は寝たことになるが、身体がダルい。
朝風呂に浸かりながら取材の事を考えるも遠くへ行きたい気分ではない。しかも、母親から色々と用事を言いつけられている。
『近場で探すか…』
食べログを調べていると昔、保存した近場の食堂が目に留まった。
早速、現地に向かった。
1時間後。
現地に向かうと言いながら車にガソリンも入れたいし、洗車もしたかったのでガソリンスタンドに寄った関係で時計は既に1時過ぎ。前述した黄瀬川大橋の近くのガソリンスタンドに通っている私。いつも右折でガソリンスタンドに入るので対向車を待つ必要があるのだが、黄瀬川大橋が崩壊した現在はその必要もない。
色々と用事も終わったので今度こそ間違いなく現地に向かった。
15分後。
店の近所に到着した。その店を「陣屋」といった。清水町にある卸団地の近くに昔からある食堂である。私が若かりし頃、卸団地内にある会社に勤めていた時期があったが、この店で食べたことはない。残業中の出前といえばもっぱら「大王ラーメン」(現在の「ラーメン食堂にこにこ」の場所にあった)だった記憶がある。
店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速店内へ。
店内にカウンター席はなく、テーブルと座敷の構成。適当なテーブル席に陣取った。この時点で厨房観察は絶望的だ。
壁に掲げられた短冊状のメニューを見てみる。一般的な食堂のメニューが並ぶ。メニューの中に特に気を衒ったものはないのでいつものやつにしてみる。オーダーは口頭。タンメン、ギョウザをオーダーした。
コンクリートの土間で構成された客間にテーブルが置かれている様は如何にも食堂といった雰囲気。ご夫婦で切り盛りされているようだ。店内の佇まいは如何にも昭和なのだが、高所に取り付けられたテレビを見ると小型ながらしっかりとした液晶テレビで「やっぱ令和だなぁ」などと思ったりする。
前述したように厨房は奥にあって観察は絶望的なので、たまたま目の前にあった新聞を見ながら待つことにした。そこには熱海の土石流災害のニュースがトップページで載っていた。何事もなく日々を暮らせるというのは、実はすごい幸せなことなのだと改めて実感させられた出来事だ。
そうこうするうちにタンメンと餃子が同時にやってきた。餃子は後回しにして、先ずはタンメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。スープ表層には粒子の細かいオイルが点在する。ごま油の風味はやや弱く、塩味がやや強めに付けられている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を受けた。食堂のタンメンって細麺が多いのだが、ここはそこそこ番手の低い中細麺なのでタンメンを食ってる感がある。ややモチっとした弾性があり、食べ応えのある麺だ。
具は豚こま、キャベツ、もやし、人参、タケノコ、キクラゲ、小松菜。チャーシューの類は乗らない。具材は中華鍋で炒めてからスープで煮込んである。タンメンの具材で緑黄色野菜は人参以外はあまり見ないのだが、この店は小松菜が入っているので色合い的にも良い。
餃子は小ぶりのものが10個。最初、値段を見た時に500円って少し高いなぁと思ったが、この個数ならコスパ最高だ。ただ、ラーメンのお供としての餃子としては量が多く、50代半ばのオヤジはかなり苦戦した。中身の餡はニンニクがしっかりと効いたタイプで肉が6割といった感じ。焼き目はパリパリとしており焼き加減も良い。餃子のタレはビニール袋に入った物が付属するのでそのまま使うことにした。
店内はエアコンなどが設置されておらず、入り口の戸と窓を全開に開けて換気している。今日は先週の大雨が嘘のような天気で気温も30°を超えている。
汗をダラダラとかきながらすするタンメンは少し昭和の味がした。
特に熱海市の伊豆山で発生した土石流被害は死者を出す大惨事となり、未だ20名の行方不明者がおり、懸命の捜索活動が行われています。また、避難されている方も多く居るようです。
また、県道380号線の沼津市と清水町の間にかかる黄瀬川大橋の橋脚が崩れてしまいました。こちらは死人が出るような被害は確認されていませんが、この地域に住む私達にはちょっと不便が強いられる状況になっています。こちらの復旧は年単位でかかると言われており、バス、タクシー、配創業等の方は大変だと思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、避難されている方が早く普段通りの生活に戻られることを願っています。管理人です。
今日は土曜日。
朝から寝覚めが悪い。というのも超久しぶりに朝方まで飲んでしまった…。起きると昼の11時半。6時間程度は寝たことになるが、身体がダルい。
朝風呂に浸かりながら取材の事を考えるも遠くへ行きたい気分ではない。しかも、母親から色々と用事を言いつけられている。
『近場で探すか…』
食べログを調べていると昔、保存した近場の食堂が目に留まった。
早速、現地に向かった。
1時間後。
現地に向かうと言いながら車にガソリンも入れたいし、洗車もしたかったのでガソリンスタンドに寄った関係で時計は既に1時過ぎ。前述した黄瀬川大橋の近くのガソリンスタンドに通っている私。いつも右折でガソリンスタンドに入るので対向車を待つ必要があるのだが、黄瀬川大橋が崩壊した現在はその必要もない。
色々と用事も終わったので今度こそ間違いなく現地に向かった。
15分後。
店の近所に到着した。その店を「陣屋」といった。清水町にある卸団地の近くに昔からある食堂である。私が若かりし頃、卸団地内にある会社に勤めていた時期があったが、この店で食べたことはない。残業中の出前といえばもっぱら「大王ラーメン」(現在の「ラーメン食堂にこにこ」の場所にあった)だった記憶がある。
店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速店内へ。
店内にカウンター席はなく、テーブルと座敷の構成。適当なテーブル席に陣取った。この時点で厨房観察は絶望的だ。
壁に掲げられた短冊状のメニューを見てみる。一般的な食堂のメニューが並ぶ。メニューの中に特に気を衒ったものはないのでいつものやつにしてみる。オーダーは口頭。タンメン、ギョウザをオーダーした。
コンクリートの土間で構成された客間にテーブルが置かれている様は如何にも食堂といった雰囲気。ご夫婦で切り盛りされているようだ。店内の佇まいは如何にも昭和なのだが、高所に取り付けられたテレビを見ると小型ながらしっかりとした液晶テレビで「やっぱ令和だなぁ」などと思ったりする。
前述したように厨房は奥にあって観察は絶望的なので、たまたま目の前にあった新聞を見ながら待つことにした。そこには熱海の土石流災害のニュースがトップページで載っていた。何事もなく日々を暮らせるというのは、実はすごい幸せなことなのだと改めて実感させられた出来事だ。
そうこうするうちにタンメンと餃子が同時にやってきた。餃子は後回しにして、先ずはタンメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした清湯スープ。スープ表層には粒子の細かいオイルが点在する。ごま油の風味はやや弱く、塩味がやや強めに付けられている。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を受けた。食堂のタンメンって細麺が多いのだが、ここはそこそこ番手の低い中細麺なのでタンメンを食ってる感がある。ややモチっとした弾性があり、食べ応えのある麺だ。
具は豚こま、キャベツ、もやし、人参、タケノコ、キクラゲ、小松菜。チャーシューの類は乗らない。具材は中華鍋で炒めてからスープで煮込んである。タンメンの具材で緑黄色野菜は人参以外はあまり見ないのだが、この店は小松菜が入っているので色合い的にも良い。
餃子は小ぶりのものが10個。最初、値段を見た時に500円って少し高いなぁと思ったが、この個数ならコスパ最高だ。ただ、ラーメンのお供としての餃子としては量が多く、50代半ばのオヤジはかなり苦戦した。中身の餡はニンニクがしっかりと効いたタイプで肉が6割といった感じ。焼き目はパリパリとしており焼き加減も良い。餃子のタレはビニール袋に入った物が付属するのでそのまま使うことにした。
店内はエアコンなどが設置されておらず、入り口の戸と窓を全開に開けて換気している。今日は先週の大雨が嘘のような天気で気温も30°を超えている。
汗をダラダラとかきながらすするタンメンは少し昭和の味がした。
