| パン屋がプロデュースしたの? |
【閉店】麺処 ダーヤマ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~火・木~金・日) 18:00~23:00(月~火・金~土) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'30.3'' E138゚57'10.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 修善寺駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2021/06/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- ■夜のメニュー
- 野菜たっぷりタンメン
- 880円
- 黒 修善寺たまり醤油風味
- 750円
- 黒 チャーシューそば
- 1100円
今日は土曜日。
夕飯と称した取材のために修善寺に車を走らせていた。
実は昼間、近所に出来た新店で二郎っぽいラーメンを取材してきたばかりだが、これから行く店が今週のメインである。(昼の取材記は来週公開予定)
この店の情報を初めて見つけたのはネット上で、ちょっと面白いタンメンを出すらしい。
ただ、事前情報で土曜日の昼は営業していないということと、タンメンは夜のメニューとなっているらしく、仕方なく昼夜通してのダブルヘッダー取材なのである。
前述した通り、何を血迷ったか昼に二郎っぽいラーメンを選んでしまったのであまりお腹が空いてないのだが、夜の取材がタンメンと決まっているのに昼もタンメンを食べたら、どれだけタンメン好きなの?って訳である。
先日、下田に行った際に少しだけ通過した覚えはあるけど、用事らしい用事がない私にとって修善寺は結構久しぶりかもしれない。
50分後。
修善寺駅の近くに到着した。
店の場所はあまりよく判っていないのだがとりあえずいつも止めているコインパーキングに入庫後。駅方面に向かって歩きだそうとした時のことだ。
お祝い用の花が飾られている店を見つけた。ピーンと来た私はそちらの方へフラフラと歩いて行くと簡単に見つかってしまった。その店を「麺処 ダーヤマ」といった。
ディナータイムの営業時間は17時半と書かれていたり、18時とか書かれていたりとはっきりしない。一体何時が正しいのか判らないので、18時を目指してここまでやってきた。
店先の看板は「OPEN」と書いてあるのに店の横にかかっている札は「準備中」となっている。
店内に人の姿が見えたので扉を開けて「営業中ですか?」と問うと「今日はタンメンしかできませんけどよろしいですか?」と言われた。
「タンメンでいいですよ」と答えると「少しだけお待ちください」との回答だったので店先で少しだけ待たせてもらうことにした。ちなみに時計は既に18時を少し回っている。
2分後。
「お待たせしました」の声とともに店がオープンした。店内に入るとタイル貼りの可愛らしいカウンター席と数組のテーブル席が見えた。カウンター席の一番奥に陣取った。
前日の店主と思しき男性がお冷の入ったポットを持ってきてくれた。タンメンしかないと言われているので「じゃあタンメンをお願いします」と口頭でオーダー。
「ビールなどもありますけど?」と言われたが「すいません。車で来てますので」と丁重にお断りした。
実は修善寺駅からも近いので電車で来るのも悪くないとは一瞬考えたのだが、取材後に色々と買い物もしたかったので車で来た次第だ。
店内はおしゃれなカフェ風味。女性が入店しても何の問題もない店の作りは50を過ぎたオッサンは落ち着かない。事前に聞いた話では修善寺のパン屋さんのテイクアウトのサンドイッチ店に併設する形でこのラーメン屋があるらしい。
というかラーメン屋にテイクアウトのサンドイッチ店が併設してるのか?謎は深まるばかりだ。ちなみにスムージーなんかも売ってたりするし、カウンターの上を見るとウイスキーをはじめとするお酒も並んだりしているので、実際には何屋なのかよく判らない。
ちなみにランチが営業している曜日とディナーが営業している曜日は色々と異なるので注意した方がいい。また、営業時間自体もこの数日でコロコロ変わっているような感じなので最新情報はお店のInstagramをチェックした方が良いかもしれない。(詳しくはコチラから)
厨房観察。
寸胴の数はステンレス製の小型のものが1器のみ。中華なべで野菜を炒め始めている。各種調味料とオイルなどの添加物を加え、更にスープを加えて煮込む。同時に麺も茹で始めている。茹で加減はキッチンタイマー管理。麺の茹で時間を見計らうかのように丼の準備。見たことのないステンレスの輝きをした丼だ。中華なべからスープを移し、麺を泳がせ、具の炒め野菜を乗せる。そしてこのタイミングで深ざるにもやしを入れ、茹で始める。もやしだけは茹でて熱を入れるようだ。数秒間茹でたもやしを乗せ、各種スプラウト、ネギをのせて完成である。
そしてタンメンがやってきた。昼の二郎っぽいラーメンにも負けない盛りっぷり。思わず横から撮影したくなってしまった。すりおろし生姜が乗っているので汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。前述したとおりこのタンメンは塩味ではなく醤油味。しかも醤油ダレは結構甘めの仕上がりだ。言い得て妙だがサンマーメンのトロミなしといった感じか。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。具の野菜が多すぎて麺を引っ張り出すのに苦労する。麺上げから提供まで結構時間がかかっていたので茹で加減を心配していたが杞憂だった。コシもシッカリとしたグルテン値の高い麺だ。
具は挽肉、キャベツ、もやし、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、人参、赤スプラウト、スプラウト、ネギ、すりおろし生姜。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。多分、昼のタンメン専門店にも負けず劣らず野菜の量が多い。そして熱々である。もやしだけ加熱時間が違うのでシャキシャキ感が残っている。肉類は挽肉しかないのだが、後半にスープの底から大量に出てくる。スープを完飲する私は問題ないのだが、挽肉を食べるためにスープを完飲する人ってどの程度いるのだろうか。挽肉を具材に使用する時は穴の開いたレンゲは必須のように思われる。
甘めの味付けなので後半に飽きがやってくるのだが、このタイミングですりおろし生姜がスープに入り、甘さをスポイルして若干シャープな印象に移行する。このタイミングでの生姜はありがたい。
とにかく野菜をやっつけるのにかなり苦戦したが何とか完食した。
昔は昼、夜共に取材していた時期があったのだが、ここ最近は1日に1杯しかラーメンを食べないので意外と大変だった。
寄る年波には勝てないのである。
夕飯と称した取材のために修善寺に車を走らせていた。
実は昼間、近所に出来た新店で二郎っぽいラーメンを取材してきたばかりだが、これから行く店が今週のメインである。(昼の取材記は来週公開予定)
この店の情報を初めて見つけたのはネット上で、ちょっと面白いタンメンを出すらしい。
ただ、事前情報で土曜日の昼は営業していないということと、タンメンは夜のメニューとなっているらしく、仕方なく昼夜通してのダブルヘッダー取材なのである。
前述した通り、何を血迷ったか昼に二郎っぽいラーメンを選んでしまったのであまりお腹が空いてないのだが、夜の取材がタンメンと決まっているのに昼もタンメンを食べたら、どれだけタンメン好きなの?って訳である。
先日、下田に行った際に少しだけ通過した覚えはあるけど、用事らしい用事がない私にとって修善寺は結構久しぶりかもしれない。
50分後。
修善寺駅の近くに到着した。
店の場所はあまりよく判っていないのだがとりあえずいつも止めているコインパーキングに入庫後。駅方面に向かって歩きだそうとした時のことだ。
お祝い用の花が飾られている店を見つけた。ピーンと来た私はそちらの方へフラフラと歩いて行くと簡単に見つかってしまった。その店を「麺処 ダーヤマ」といった。
ディナータイムの営業時間は17時半と書かれていたり、18時とか書かれていたりとはっきりしない。一体何時が正しいのか判らないので、18時を目指してここまでやってきた。
店先の看板は「OPEN」と書いてあるのに店の横にかかっている札は「準備中」となっている。
店内に人の姿が見えたので扉を開けて「営業中ですか?」と問うと「今日はタンメンしかできませんけどよろしいですか?」と言われた。
「タンメンでいいですよ」と答えると「少しだけお待ちください」との回答だったので店先で少しだけ待たせてもらうことにした。ちなみに時計は既に18時を少し回っている。
2分後。
「お待たせしました」の声とともに店がオープンした。店内に入るとタイル貼りの可愛らしいカウンター席と数組のテーブル席が見えた。カウンター席の一番奥に陣取った。
前日の店主と思しき男性がお冷の入ったポットを持ってきてくれた。タンメンしかないと言われているので「じゃあタンメンをお願いします」と口頭でオーダー。
「ビールなどもありますけど?」と言われたが「すいません。車で来てますので」と丁重にお断りした。
実は修善寺駅からも近いので電車で来るのも悪くないとは一瞬考えたのだが、取材後に色々と買い物もしたかったので車で来た次第だ。
店内はおしゃれなカフェ風味。女性が入店しても何の問題もない店の作りは50を過ぎたオッサンは落ち着かない。事前に聞いた話では修善寺のパン屋さんのテイクアウトのサンドイッチ店に併設する形でこのラーメン屋があるらしい。
というかラーメン屋にテイクアウトのサンドイッチ店が併設してるのか?謎は深まるばかりだ。ちなみにスムージーなんかも売ってたりするし、カウンターの上を見るとウイスキーをはじめとするお酒も並んだりしているので、実際には何屋なのかよく判らない。
ちなみにランチが営業している曜日とディナーが営業している曜日は色々と異なるので注意した方がいい。また、営業時間自体もこの数日でコロコロ変わっているような感じなので最新情報はお店のInstagramをチェックした方が良いかもしれない。(詳しくはコチラから)
厨房観察。
寸胴の数はステンレス製の小型のものが1器のみ。中華なべで野菜を炒め始めている。各種調味料とオイルなどの添加物を加え、更にスープを加えて煮込む。同時に麺も茹で始めている。茹で加減はキッチンタイマー管理。麺の茹で時間を見計らうかのように丼の準備。見たことのないステンレスの輝きをした丼だ。中華なべからスープを移し、麺を泳がせ、具の炒め野菜を乗せる。そしてこのタイミングで深ざるにもやしを入れ、茹で始める。もやしだけは茹でて熱を入れるようだ。数秒間茹でたもやしを乗せ、各種スプラウト、ネギをのせて完成である。
そしてタンメンがやってきた。昼の二郎っぽいラーメンにも負けない盛りっぷり。思わず横から撮影したくなってしまった。すりおろし生姜が乗っているので汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。前述したとおりこのタンメンは塩味ではなく醤油味。しかも醤油ダレは結構甘めの仕上がりだ。言い得て妙だがサンマーメンのトロミなしといった感じか。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。具の野菜が多すぎて麺を引っ張り出すのに苦労する。麺上げから提供まで結構時間がかかっていたので茹で加減を心配していたが杞憂だった。コシもシッカリとしたグルテン値の高い麺だ。
具は挽肉、キャベツ、もやし、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、人参、赤スプラウト、スプラウト、ネギ、すりおろし生姜。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。多分、昼のタンメン専門店にも負けず劣らず野菜の量が多い。そして熱々である。もやしだけ加熱時間が違うのでシャキシャキ感が残っている。肉類は挽肉しかないのだが、後半にスープの底から大量に出てくる。スープを完飲する私は問題ないのだが、挽肉を食べるためにスープを完飲する人ってどの程度いるのだろうか。挽肉を具材に使用する時は穴の開いたレンゲは必須のように思われる。
甘めの味付けなので後半に飽きがやってくるのだが、このタイミングですりおろし生姜がスープに入り、甘さをスポイルして若干シャープな印象に移行する。このタイミングでの生姜はありがたい。
とにかく野菜をやっつけるのにかなり苦戦したが何とか完食した。
昔は昼、夜共に取材していた時期があったのだが、ここ最近は1日に1杯しかラーメンを食べないので意外と大変だった。
寄る年波には勝てないのである。
