| 俺は餃子以下。 |
【移転】すいけん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル26 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'04.9'' E138゚52'21.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2002/05/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 450円
- カレーラーメン
- 600円
- チャーシューメン
- 600円
- タンメン
- 600円
昨日の夢民の取材記でも触れたが、今日はすいけんと言うお店を取材してみたい。この店は実弟がサッパリ系のラーメンの中では好きな味らしい。実兄、実弟、そして私。兄弟3人してコッテリ系のラーメンの好みはドンピシャであるが、サッパリ系のラーメンは三者三様である。ちなみに私の中でサッパリ系でイケてる店はやはり鈴福ではないだろうか。少し甘めの醤油ラーメンにチャーシューがナカナカである。実兄はサッパリラーメンはサッパリダメと言った感じで、あまりサッパリラーメンの美味い店と言うのを聞いたことが無い。逆に実弟はとにかく色々なラーメンを食している。取り合えず一度は食べてみると言った感じか。私も実兄同様、サッパリラーメンは食わず嫌いと言った感じはあるが、このようなサイトを運営している関係上、「食わず嫌いじゃアカん」と言うことでなるべくサッパリ系のラーメンも食すように努力している最中と言ったところか。
話を戻そう。この店は東名沼津インターへ向う道、通称「グルメ街道」にある。この通りは観光客目当ての飲食店が多く、私が取材したラーメン店ではリンガーハット、石本家、紀州路、花月沼津店などがある。昨日は駐車場が満杯で入る事が出来なかったが、今日は空いていた。しかし、ほぼ満車と言うことでかなり期待した。連日、この位の客の入りであれば、それなりに商売になるであろう。観光客目当てと言うよりもリピーターによって支持されている感があった。この店は1階が駐車場、2階がお店と言う今まで取材した店にはない構造をしている。駐車場に入庫した私は、階段を昇って入店した。
「いらっしゃい」
店の一番奥の席に座った店員と思しき女性が声をかけた。彼女は何は作業をしているらしく、「いらっしゃい」の声の後、その作業を当たり前のように続けている。
『客が来てるんだから、少しは動けよ』と少しムッとした。適当な席に座った私は早速メニューを見た。とんこつ系のラーメンんはなさそうだ。仕方がないのでチャーシューメンに決め、店内を眺めた。店員がオーダーを取りに来る素振りもない。お冷も出ない。どうなんってんだ?食券制なのか?店のシステムを判ってない俺がいけないのか?理由もわからず、先ほどの作業をしている女性にもう一度声をかけた。
「すいませーん」
「はい、ちょっと待ってください」
おいおい、待てってどう言うことだよ。お前が動けよ!待たせんなよ。しかし、小心者の私はそれ以上、何も言う事はなかった。
その内、厨房から別の女性がお冷を持って出てきた。オーダーは口頭。チャーシューメンを半ギレ気味でオーダーした。
飲食店で店員の対応が悪いとそれだけでガッカリである。そこそこ繁盛しているからと言って有頂天なのか?
そして数分後、ラーメンがやって来た。チャーシューメンなのに何故か「玉子焼」が浮いている。変なラーメンである。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラあたりから取られた印象のスープ。脂の量は多めだ。脂の層が窺えた。スープを飲み続けると、ある感触を覚えた。ん?何だ?このコショウ辛い感じは?コショウを客より先に振りやがったな!俺に振らせろ、ゴルァ!
麺は細縮れ麺。かん水の量は多めの印象。このサッパリスープにはこのくらいの縮れは必要だろう。加えて茹で加減もかなり硬めの仕上がりだ。この茹で加減はこの店のデフォルトなのであろうか?
具はチャーシュー、メンマ、玉子焼き、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。しかし、一度焼いてあるようだ。脂身の少ないサッパリしたもの。適当に歯応えがあるもの。メンマはシッカリとした味つけがされ、既製品でないことがわかる。
最後に金を支払う際、先ほどの女性店員が何をしていたのか?彼女の背中越しにずーッと見れなかった作業がわかった。餃子を包んでいた。餃子と客。この店員にはどっちが大切なのか?彼女の場合、餃子らしい。私はもう、この店には行かないだろう。だって、俺はこの店では餃子以下なんだから。
話を戻そう。この店は東名沼津インターへ向う道、通称「グルメ街道」にある。この通りは観光客目当ての飲食店が多く、私が取材したラーメン店ではリンガーハット、石本家、紀州路、花月沼津店などがある。昨日は駐車場が満杯で入る事が出来なかったが、今日は空いていた。しかし、ほぼ満車と言うことでかなり期待した。連日、この位の客の入りであれば、それなりに商売になるであろう。観光客目当てと言うよりもリピーターによって支持されている感があった。この店は1階が駐車場、2階がお店と言う今まで取材した店にはない構造をしている。駐車場に入庫した私は、階段を昇って入店した。
「いらっしゃい」
店の一番奥の席に座った店員と思しき女性が声をかけた。彼女は何は作業をしているらしく、「いらっしゃい」の声の後、その作業を当たり前のように続けている。
『客が来てるんだから、少しは動けよ』と少しムッとした。適当な席に座った私は早速メニューを見た。とんこつ系のラーメンんはなさそうだ。仕方がないのでチャーシューメンに決め、店内を眺めた。店員がオーダーを取りに来る素振りもない。お冷も出ない。どうなんってんだ?食券制なのか?店のシステムを判ってない俺がいけないのか?理由もわからず、先ほどの作業をしている女性にもう一度声をかけた。
「すいませーん」
「はい、ちょっと待ってください」
おいおい、待てってどう言うことだよ。お前が動けよ!待たせんなよ。しかし、小心者の私はそれ以上、何も言う事はなかった。
その内、厨房から別の女性がお冷を持って出てきた。オーダーは口頭。チャーシューメンを半ギレ気味でオーダーした。
飲食店で店員の対応が悪いとそれだけでガッカリである。そこそこ繁盛しているからと言って有頂天なのか?
そして数分後、ラーメンがやって来た。チャーシューメンなのに何故か「玉子焼」が浮いている。変なラーメンである。早速スープをすすった。
鶏ガラ、豚背ガラあたりから取られた印象のスープ。脂の量は多めだ。脂の層が窺えた。スープを飲み続けると、ある感触を覚えた。ん?何だ?このコショウ辛い感じは?コショウを客より先に振りやがったな!俺に振らせろ、ゴルァ!
麺は細縮れ麺。かん水の量は多めの印象。このサッパリスープにはこのくらいの縮れは必要だろう。加えて茹で加減もかなり硬めの仕上がりだ。この茹で加減はこの店のデフォルトなのであろうか?
具はチャーシュー、メンマ、玉子焼き、のり、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。しかし、一度焼いてあるようだ。脂身の少ないサッパリしたもの。適当に歯応えがあるもの。メンマはシッカリとした味つけがされ、既製品でないことがわかる。
最後に金を支払う際、先ほどの女性店員が何をしていたのか?彼女の背中越しにずーッと見れなかった作業がわかった。餃子を包んでいた。餃子と客。この店員にはどっちが大切なのか?彼女の場合、餃子らしい。私はもう、この店には行かないだろう。だって、俺はこの店では餃子以下なんだから。
