| 微妙なメニューを食ったった! |
麺屋 明星 三島店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市徳倉4-10-33 | |||
| 電話番号 | 055-939-6139 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) 17:30~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル6 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'21.4'' E138゚54'53.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2021/06/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- まぜそば(追い飯付 ニンンク入り)+味玉
- 950円
- つけめん
- 820円
- 特製つけめん
- 1000円
- ゴマつけめん
- 870円
東京五輪まで50日を切りましたね。
東京都の新型コロナウイルス新規感染者数も若干減少傾向にあるようですが、五輪組織委員会は開催に意欲的。
政府のコロナ分科会の尾身会長は「今の状況で五輪開催は普通ではない」と訴え、両者の温度差が見て取れます。
開催地の長である小池都知事は開催についてはどう考えているのでしょうか。最近、あまり声が聞こえてきません。
開催の是非って自転車競技の開催場所である中伊豆方面にも関係ある話だし、全く蚊帳の外でもない訳で、今後の行方が気になりますね。管理人です。
今日は土曜日。
朝から天気が良く、本当に梅雨入りしたのであろうかと思えるような天気だ。
まぁ、昨日の昼間あたりは雨風が強くて、台風時期が来たんじゃないかと錯覚するほどの天気だったし、天候にも季節感がなくなってきたように思える。
実は全く取材先が決まっていない。他県へ越境しないで更新を続けるのもなかなか大変だ。
朝から食べログを見ているが、どうもピンとくる店がない。最近は食堂の取材も多くて、私自身がちょっと食堂に飽きてきた感もある。
『食べログじゃダメだな』
次にGoogleマップを開いて「近くのラーメン屋」と検索してみる。すると、とある店の屋号が目に入った。
静岡県東部のラヲタには説明不要の「明星」である。俗に言う豚骨魚介系のつけ麺やラーメンを扱う店である。ただ今回私の目にとまったのは「三島店」だ。
明星の三島店が出来たという話はもうだいぶ前に聞いた話だが、「一度食べたことのある味」というのは「行きたい!」と言う動機づけに私はならない。
新進気鋭のラーメン屋でも昔ながらの食堂でも「行ったことがない」ということが一番大きな行動原理となっている。それは毎週見てくれているであろう読者に同じような店や同じような味をなるべく垂れ流さないというのが理由になっているのだが。
ここで私は考えた。
『明星といえば魚介豚骨だが、それ以外のメニューってあるんだろうか?』
食べログを調べてみると意外にもまぜそばや普通のラーメンも扱っているようだ。ただ、三島店の写真にはまたおま系のつけ麺やラーメンの画像ばかりが並んでいる。
私は天邪鬼な性格である。同じような画像ばかりが並んでもツマラナイと考えている。
そこで今回は明星であまり出ない妙なメニューを食べてみることにした。
早速、自宅を出発した。
15分後。
店先に到着した。
県道21号線である三島裾野線は途中で工事が行われており片側通行になっている関係から北から降ってくる車線が非常に混んでいる。私は南から上がっていく形になるので店は反対車線側にある。反対車線は混んでいるので右折で入っても通してもらえるが、帰りはちょっと考えないといけない。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観撮影は後回しにして早速、店内へ。
店内に入ると消毒用のボトルが見えたので指先を消毒していると「先に食券をお買い求めください」と女店員から促された。
入って左手の方に券売機が見えた。しかし、私の今回の目的のメニューは既に決まっている。オーダーは食券制。まぜそば、味玉をオーダーした。
女店員によって空いているカウンター席に誘導される。食券を渡すと「1辛から5辛まで辛さが選べますのどうしますか?」と問う。
「一番辛くないやつでお願いします」と返すと「辛くしないこともできますが?」と再度問う。
「いや、1辛でお願いします」とお願いした。
オープン間もない店内はナカナカ混んでいて繁盛している。まだ食べ始めていないお客さんも沢山いたので私のオーダーはまだまだ先だと悟った。まぁ、ゆっくり厨房観察をする時間もできるので問題ないのだ。
店内は厨房に面したカウンター席と厨房に背を向ける形で壁際に設置されたカウンター席。そしてテーブル席の構成。若い男女2名が調理担当で前述の初老の女店員がホール係といった感じだろうか。
この店がいつ頃できたか記憶が曖昧なのでネットで調べてみると、2019年12月というブログが出てきた。新コロが武漢で見つかった時期と一致するのかぁとちょっと感慨深い。新店なのに1年半近くも放置していた訳だ。
厨房観察。
スープ用の寸胴の姿は席からは確認出来ないが、目の前で雪平鍋に移す姿が見れるのでこの下にあるのかな?オーダー毎に加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。当たり前だがつけ麺のオーダーが圧倒的に多いので、麺茹では深ざるだが冷却に関しては何人前もの麺を大きな水切り籠のようなものの中でガシャガシャと冷し、わっさわっさと水を切っている。これは女店員の役目のようだが結構な重労働だ。つけ汁などの準備は男性店員が行っている。まぁ、私のまぜそばには全く関係ない行程だが…。まぜそばには少しばかりのスープが仕込まれているようで、おろしニンニクなども入るようだ。
そして、まぜそばがやってきた。忘れていたが追い飯が強制的に付属する。また、事前に「まぜそば用のこんぶ酢」というのも渡されている。画像を撮影後。味玉だけを追い飯の茶碗に退避させ、久しぶりのマジェマジェタイム。よーく混ぜてから食してみた。
具はコロチャー、魚粉、辛味、メンマ、刻み海苔、ナルト、ネギ。そして別注の味玉。香り的には魚介系の風味が先行し、舌に塩味と辛味が追従する。1辛でお願いした辛さは大したことはないが、あまり調子に乗るとロクな事がないのでせいぜい2辛までだろうか。底に仕込まれたスープの粘度のお陰で魚粉や辛味が麺に絡むことで麺自体を食わせる作戦だ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘め。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺量が結構多い。製麺所は不明。
麺を食べ終わり、追い飯を入れるがタレがあまり残らないので追い飯が勝っている印象を受けた。このタイミングでこんぶ酢を使用してみたが味変には良いかもしれないがかけすぎると酸っぱいだけになってしまうので注意が必要だ。
流石にコロナ禍だけあってテイクアウトメニューも結構充実している。
飲食店は厳しい最中であるが、静岡県内については爆発的な感染者の増加もそこまでないので、緊急事態宣言下にある地域に比べればマシなのかも知れないが、いつ状況が変わるかも判らない。
ワクチン接種も始まりを見せる中、この事態が一日も早く終息することを願って止まない。
東京都の新型コロナウイルス新規感染者数も若干減少傾向にあるようですが、五輪組織委員会は開催に意欲的。
政府のコロナ分科会の尾身会長は「今の状況で五輪開催は普通ではない」と訴え、両者の温度差が見て取れます。
開催地の長である小池都知事は開催についてはどう考えているのでしょうか。最近、あまり声が聞こえてきません。
開催の是非って自転車競技の開催場所である中伊豆方面にも関係ある話だし、全く蚊帳の外でもない訳で、今後の行方が気になりますね。管理人です。
今日は土曜日。
朝から天気が良く、本当に梅雨入りしたのであろうかと思えるような天気だ。
まぁ、昨日の昼間あたりは雨風が強くて、台風時期が来たんじゃないかと錯覚するほどの天気だったし、天候にも季節感がなくなってきたように思える。
実は全く取材先が決まっていない。他県へ越境しないで更新を続けるのもなかなか大変だ。
朝から食べログを見ているが、どうもピンとくる店がない。最近は食堂の取材も多くて、私自身がちょっと食堂に飽きてきた感もある。
『食べログじゃダメだな』
次にGoogleマップを開いて「近くのラーメン屋」と検索してみる。すると、とある店の屋号が目に入った。
静岡県東部のラヲタには説明不要の「明星」である。俗に言う豚骨魚介系のつけ麺やラーメンを扱う店である。ただ今回私の目にとまったのは「三島店」だ。
明星の三島店が出来たという話はもうだいぶ前に聞いた話だが、「一度食べたことのある味」というのは「行きたい!」と言う動機づけに私はならない。
新進気鋭のラーメン屋でも昔ながらの食堂でも「行ったことがない」ということが一番大きな行動原理となっている。それは毎週見てくれているであろう読者に同じような店や同じような味をなるべく垂れ流さないというのが理由になっているのだが。
ここで私は考えた。
『明星といえば魚介豚骨だが、それ以外のメニューってあるんだろうか?』
食べログを調べてみると意外にもまぜそばや普通のラーメンも扱っているようだ。ただ、三島店の写真にはまたおま系のつけ麺やラーメンの画像ばかりが並んでいる。
私は天邪鬼な性格である。同じような画像ばかりが並んでもツマラナイと考えている。
そこで今回は明星であまり出ない妙なメニューを食べてみることにした。
早速、自宅を出発した。
15分後。
店先に到着した。
県道21号線である三島裾野線は途中で工事が行われており片側通行になっている関係から北から降ってくる車線が非常に混んでいる。私は南から上がっていく形になるので店は反対車線側にある。反対車線は混んでいるので右折で入っても通してもらえるが、帰りはちょっと考えないといけない。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観撮影は後回しにして早速、店内へ。
店内に入ると消毒用のボトルが見えたので指先を消毒していると「先に食券をお買い求めください」と女店員から促された。
入って左手の方に券売機が見えた。しかし、私の今回の目的のメニューは既に決まっている。オーダーは食券制。まぜそば、味玉をオーダーした。
女店員によって空いているカウンター席に誘導される。食券を渡すと「1辛から5辛まで辛さが選べますのどうしますか?」と問う。
「一番辛くないやつでお願いします」と返すと「辛くしないこともできますが?」と再度問う。
「いや、1辛でお願いします」とお願いした。
オープン間もない店内はナカナカ混んでいて繁盛している。まだ食べ始めていないお客さんも沢山いたので私のオーダーはまだまだ先だと悟った。まぁ、ゆっくり厨房観察をする時間もできるので問題ないのだ。
店内は厨房に面したカウンター席と厨房に背を向ける形で壁際に設置されたカウンター席。そしてテーブル席の構成。若い男女2名が調理担当で前述の初老の女店員がホール係といった感じだろうか。
この店がいつ頃できたか記憶が曖昧なのでネットで調べてみると、2019年12月というブログが出てきた。新コロが武漢で見つかった時期と一致するのかぁとちょっと感慨深い。新店なのに1年半近くも放置していた訳だ。
厨房観察。
スープ用の寸胴の姿は席からは確認出来ないが、目の前で雪平鍋に移す姿が見れるのでこの下にあるのかな?オーダー毎に加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。当たり前だがつけ麺のオーダーが圧倒的に多いので、麺茹では深ざるだが冷却に関しては何人前もの麺を大きな水切り籠のようなものの中でガシャガシャと冷し、わっさわっさと水を切っている。これは女店員の役目のようだが結構な重労働だ。つけ汁などの準備は男性店員が行っている。まぁ、私のまぜそばには全く関係ない行程だが…。まぜそばには少しばかりのスープが仕込まれているようで、おろしニンニクなども入るようだ。
そして、まぜそばがやってきた。忘れていたが追い飯が強制的に付属する。また、事前に「まぜそば用のこんぶ酢」というのも渡されている。画像を撮影後。味玉だけを追い飯の茶碗に退避させ、久しぶりのマジェマジェタイム。よーく混ぜてから食してみた。
具はコロチャー、魚粉、辛味、メンマ、刻み海苔、ナルト、ネギ。そして別注の味玉。香り的には魚介系の風味が先行し、舌に塩味と辛味が追従する。1辛でお願いした辛さは大したことはないが、あまり調子に乗るとロクな事がないのでせいぜい2辛までだろうか。底に仕込まれたスープの粘度のお陰で魚粉や辛味が麺に絡むことで麺自体を食わせる作戦だ。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはやや甘め。
麺は中太ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。麺量が結構多い。製麺所は不明。
麺を食べ終わり、追い飯を入れるがタレがあまり残らないので追い飯が勝っている印象を受けた。このタイミングでこんぶ酢を使用してみたが味変には良いかもしれないがかけすぎると酸っぱいだけになってしまうので注意が必要だ。
流石にコロナ禍だけあってテイクアウトメニューも結構充実している。
飲食店は厳しい最中であるが、静岡県内については爆発的な感染者の増加もそこまでないので、緊急事態宣言下にある地域に比べればマシなのかも知れないが、いつ状況が変わるかも判らない。
ワクチン接種も始まりを見せる中、この事態が一日も早く終息することを願って止まない。
