早い!安い!美味い!
たいわんりょうり しゃおぱいろん
【閉店】台湾料理 小白竜

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:00(月~日)
17:00~0:00(月~日)
定休日不定期
席数テーブル14 座敷12
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'54.7''
E138゚54'48.8''
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最寄駅三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線)
取材日2021/05/21その他の情報...

メニュー

塩ラーメン
780円
醤油ラーメン
780円
豚骨ラーメン
780円
ネギラーメン
800円
more...

先日、新垣結衣さんと星野源さんが結婚されましたね。
お二人が共演された「逃げるは恥だが役に立つ」と言うドラマは私自身見たことがないのだが、作中で修善寺に旅行に行くエピソードがあるらしく、我らが伊豆っ箱の車内で初めてキスをするシーンがあるそうな。毎日乗ってるのに知らなかった…。
どうぞ末永くお幸せに。管理人です。

今日は金曜日。
前述の話ではないが私は毎日、伊豆っ箱に乗って三島駅まで行き、そこから東海道線に乗り換えて静岡に向かっている。
そんな通勤の道中に新しい中華料理屋ができることを知ったのはかれこれ2ヶ月ぐらい前になるだろうか。
それから数日して店はオープンし、営業中の店舗前は何度も通過している。ここ数年でやたら増えてきた台湾料理の店でセットメニューなども豊富のようだ。
ガチャガチャした店先のメニューの写真を見ていると、少し気になるセットが目に留まった。
お酒セットと書かれたその内容は「ドリンク一杯+料理2品のセット」なのだそうだ。選べる料理の数もスゴく多くて、これで980円なら意外とお得じゃないかと考えてしまった。
そんな訳で今回の取材はお酒セット目当ての取材である。

最寄り駅の三島広小路駅に降り立つ。とは言ったものの帰宅途中に軽く一杯といった感じになるのだが。
外観を撮影して早速店内へ。

店内に入ると女店員が出迎えてくれた。カウンター席というものは存在しないらしく、お一人様ではあるがテーブル席に通された。
この店は以前は居酒屋だったのだが、その時にはカウンター席があった記憶がある。ガラスエリアの多い店舗なので、外から見ても店内の様子がよく判るのだ。
席に備え付けのメニューを見てみる。グランドメニューらしいひときわ大きなメニューを見て先ずはラーメンを探す。ここでラーメンを見つけられないと単なる飲み会と化すのである。
「麺類」と書かれたページを見つけて先ずは一安心。じゃあ、お目当てのアレ、行っちゃいますか!オーダーは口頭。お酒セットをハイボール、焼きビーフン、油淋鶏でオーダーした。

以前、カウンターがあった場所は厨房との商品をやり取りする場所に変わっており、また、厨房自体も目隠しがされていて窺い知ることができない。まぁ、テーブル席に座っている時点で厨房観察は諦めていたのだが。

店内は前述の女店員と厨房内には男性店員がいると思われる。オーダーを通す場合は日本語ではない。中国語にも聞こえなくはないが詳しい事は判る訳もなく…。

先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。仕事終わりの一杯は格別だ。ハイボールと一緒にお通しであろうか、千キャベツを中心とした生野菜にドレッシングがかかったものが出てきた。料理が来るまでの繋ぎになるだろうか。

数分後。
先ずは焼きビーフンがやってきた。お酒セットで選べる料理というのは全て小サイズのものらしいのだが、お一人様には十分な量がある。焼きビーフンって美味いですよね。中華麺とも春雨とも素麺とも違う独特の食感。野菜もシッカリとれる感じ。家庭で作る時とは違い、ちゃんと豚肉が細切りになっている辺りが如何にも店で食べている感じだ。塩加減も丁度良く、ややオイリーな印象。
そして遅れること数分。
続けて油淋鶏がやってきた。こちらも小さいサイズではあるがお一人様にはナカナカのボリュームで、ハイボール一杯ではこの2品をやっつけることは絶対に出来ない。
という訳で早々にハイボールをおかわり。油淋鶏は小さく切られていてお箸でも食べやすい。鶏の唐揚げに甘酢の組み合わせって誰が考えたんだろう。個人的には神メニューだと思う。
今度はハイボールが余ったので改めてメニューを見てみる。小さいサイズじゃなくて普通のサイズだとどの程度のものが出てくるのだろうと好奇心をくすぐられた私。回鍋肉をオーダーした。

回鍋肉を待っている間に麺類のメニューを見てみる。
大別すると塩、醤油、豚骨、担々麺があるのだが、本格的な中華料理屋で豚骨ラーメンとか有り得ない。担々麺も心惹かれたが、ここは左上の法則に従いますか。

そして、回鍋肉がやってきた。
回鍋肉も日本ではすっかりメジャーな中華料理になりましたね。赤味噌を思わせるような甘めの味噌味で豚バラ肉やキャベツ、ピーマンなどから構成される炒め物。もう説明の必要もないだろう。濃いめの味付けでハイボールがススム君であるが、一人前の量としては普通かな。

今回もやっちまった感が支配し始めている。結構腹パンである。しかしまだ最終目的にはたどり着けていない。オーダーは口頭。塩ラーメンをオーダーした。
前述した通り、厨房観察はできないので残ったハイボールと回鍋肉で間を繋ぎながら、ラーメンの到着を待つことにした。

そしてラーメンがやってきた。何故かスープや麺が見えないほど具が多い。具を避けて、先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは動物系の印象がない。ココスの飲み放題の玉子スープのような薄い塩味のスープだ。ワカメなどの具の味に支配されている印象も拭えない。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺に関しては特筆する部分が少ない。
具はチャーシュー、半身の茹で卵、ワカメ、ほうれん草、メンマ、コーン。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。塩味が付いている。大量のワカメが圧巻でワカメラーメンかと思ってしまうほどだ。

安価でボリューム満点でしかも美味い。コスパが良くて概ね満足できる内容であった。
この手の中華料理店はあまり行くことがなかったが、帰り際に寄れる立地なので再食しても良いかなぁなどと思うが、今度は担々麺のような味がシッカリした物の方が良いかもしれない。

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