| 蜜にならない環境 |
だいこく屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市清水区河内81-2-1 | |||
| 電話番号 | 054-396-3556 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル20 座敷32 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'46.3'' E138゚26'11.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2021/05/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンメン
- 750円
- ラーメン
- 520円
- チャーシューメン
- 670円
- みそラーメン
- 670円
GWに突入しましたが読者の皆さんはいかがお過ごしですか。
去年の今頃といえば全国に緊急事態宣言が発令されていて、「不要不急の外出は控えるように」という雰囲気が世の中全体を支配していました。
店も休業要請に従って休んでいる店が多く、ラーメン紀行でもギリ取材ができた当時を思い出します。
新型コロナウイルスに対して1年前のような恐怖心はなく、1年前のように自粛しようと言う思いもなく、あの頃には戻れないんだろうなという気さえしています。
そして、外出する時にマスクを付けないという生活にももう戻れないような気がしています。ホント、この感染症はいつまでこんな調子で続くのでしょうか。管理人です。
今日は5連休の中日。憲法記念日だ。
折角の連休なので少しは連休っぽいことをしようと以前見たガルパンの最終章第3話をもう一度見直そうかとネットで上映時間を調べてみた。
「朝の9時15分1回のみ?」
今回のガルパンは上映館がららぽーと沼津。朝の9時過ぎにららぽーと沼津に居るためには、普段いつも起きてる時間ぐらいに起きて、朝風呂に浸かって身支度するぐらいで丁度良い。
まあさすがに6時過ぎに起きようとは思わないが、7時過ぎに目が覚めた私は朝風呂に浸かり、身支度を済ますと自宅を出発した。
何故、この時期にガルパンをもう1回見直そうかと思ったのには理由がある。
ガルパンの映画には来場者記念品っていうのが付いていて以前、来場時には小さな色紙が頂けたのだ、今は作品の中の生コマフィルムが頂けるのである。まぁ、大概にして登場人物が映っていないシーンを引き当てるのだが…
映画が終わると時刻は10時過ぎ。ガルパンは何度見てもイイ!
で、来場者記念の
生コマフィルムは安定の戦闘シーンで今回は黒森峰の「前進シーン」。超重戦車マウスを先頭に黒森峰のドイツ戦車が高台に構えたプラウダに向って前進するシーンだ。
話が逸れた。
折角、車を出して出張っているのでこのまま取材に向おうと考えている。だが、ここで考えた。
GW中ということで有名店では行列が予想される。そして、車を出しているので車でしか行けない店に行こうと考えていた。
食べログに保存してある行ってない店を検索すると、お誂 え向きな店が見つかった。早速、現地に向かった。
今回の取材先は静岡市清水区内にある食堂。ただ、この食堂がある場所というのがこのゴールデンウィーク&新型コロナウイルス変異株増殖中の真っ只中にあって、正にお誂え向きなのである。
ららぽーとを出発して1時間後。
新東名高速新清水ICで下線した車は国道52号線を南下。但沼交差点を右折して県道75号線に至った。更に興津川に沿って進むこと15分。目的地に到着した。
今回、取材する店を「だいこく屋」といった。
川沿いの山間部にある店である。ここなら人の気配もないし、行列や混雑に巻き込まれる事もない。ただ、心配していたのは店がやっているのか?ということであったが杞憂であった。店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内は結構広く、先客の姿はない。厨房内にいた女将が出迎えてくれた。適当なカウンター席に陣取った。
壁に掲げられたメニューを見てみる。食べログで予習はしてきているのであまり迷うことはない。ラーメンカレーというネタっぽいメニューを除けば…。いや、初来店の店だし、ここは初志貫徹。オーダーは口頭。タンメン、餃子をオーダーした。ちなみに餃子は値段が書いていないので請求金額から逆算して求めようと思う。あと、
つまみメニューがあるのだが、値段が全く書いていないのでラー紀のメニューには未掲載とする。
店内は厨房に面したカウンター席、テーブル席。そして座敷席と一通りを有する。特に座敷席は広くて32名が座ることが出来る。周りに飲食店の類が少ないのもあって、居酒屋としての利用も多いのであろう。
ご夫婦で営業されているようで、エプロン姿の店主と女将の二人で切り盛りする店内。ボーっと座敷席とか見ていると、他人の家に飯を食いに来ているような錯覚を覚えるアットホームな店内だ。
厨房観察。
オーダーが入ると店主がキャベツ、もやし、人参をアルミ製の打ち出し鍋に深ざるを引っかけて加温し始めた。この段階でここのタンメンは炒める事がないものだと悟った。こうなってくると不思議に思うのは、肉系の具材はどうするのか?という疑問。野菜類が茹で上がると前述の打ち出し鍋から湯をすくい、雪平鍋に移し入れて別の五徳で加熱しはじめ、麺を投入。この打ち出し鍋って湯を沸かすためだけに設置されているのであろうか。スープ用の寸胴は小型のもので注がれるスープは黄金色をした透明な清湯スープ。スープを張り、麺を入れ、具材を盛って完成である。
先ずは餃子が。そして時を同じくしてタンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、香味野菜を軸にした印象の清湯スープ。塩ダレの塩味も丁度良く、添加されたラー油の辛みがアクセントになっている。塩ラーメンとしては美味しいがタンメンのそれかと言われると疑問が残る。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率ともに標準的な印象を受けた。茹で加減は若干硬めに茹でられており好印象。強烈な縮れがスープを拾ってくる。
具はコロチャー、キャベツ、もやし、人参、ネギ。コロチャーは豚バラ肉塩の煮豚。タンメンの具材としてチャーシューを使用しているのは初めてかもしれない。前述通り、野菜は茹でて熱を入れてある。
餃子は肉が多めのタイプで餡自体も多くてふっくらとした出で立ち。一粒が意外と大きい。にんにくや生姜も効いている。今回は酢胡椒で頂いた。焼き色が若干弱い印象もあるが、餡にはしっかりと熱が通っている。請求金額が1200円ということで餃子自体の値段は450円ということが判った。この内容で450円であれば妥当な金額であろう。
食堂はラーメン専門店ではないので調理工程などをラーメン店と比較するのはあまり意味がないことのように個人的にも思うし、この山奥でタンメンが食べれるという事実だけでこの店の存在意義はあるのではないだろうか。
去年の今頃といえば全国に緊急事態宣言が発令されていて、「不要不急の外出は控えるように」という雰囲気が世の中全体を支配していました。
店も休業要請に従って休んでいる店が多く、ラーメン紀行でもギリ取材ができた当時を思い出します。
新型コロナウイルスに対して1年前のような恐怖心はなく、1年前のように自粛しようと言う思いもなく、あの頃には戻れないんだろうなという気さえしています。
そして、外出する時にマスクを付けないという生活にももう戻れないような気がしています。ホント、この感染症はいつまでこんな調子で続くのでしょうか。管理人です。
今日は5連休の中日。憲法記念日だ。
折角の連休なので少しは連休っぽいことをしようと以前見たガルパンの最終章第3話をもう一度見直そうかとネットで上映時間を調べてみた。
「朝の9時15分1回のみ?」
今回のガルパンは上映館がららぽーと沼津。朝の9時過ぎにららぽーと沼津に居るためには、普段いつも起きてる時間ぐらいに起きて、朝風呂に浸かって身支度するぐらいで丁度良い。
まあさすがに6時過ぎに起きようとは思わないが、7時過ぎに目が覚めた私は朝風呂に浸かり、身支度を済ますと自宅を出発した。
何故、この時期にガルパンをもう1回見直そうかと思ったのには理由がある。
ガルパンの映画には来場者記念品っていうのが付いていて以前、来場時には小さな色紙が頂けたのだ、今は作品の中の生コマフィルムが頂けるのである。まぁ、大概にして登場人物が映っていないシーンを引き当てるのだが…
映画が終わると時刻は10時過ぎ。ガルパンは何度見てもイイ!
で、来場者記念の
生コマフィルムは安定の戦闘シーンで今回は黒森峰の「前進シーン」。超重戦車マウスを先頭に黒森峰のドイツ戦車が高台に構えたプラウダに向って前進するシーンだ。話が逸れた。
折角、車を出して出張っているのでこのまま取材に向おうと考えている。だが、ここで考えた。
GW中ということで有名店では行列が予想される。そして、車を出しているので車でしか行けない店に行こうと考えていた。
食べログに保存してある行ってない店を検索すると、お
今回の取材先は静岡市清水区内にある食堂。ただ、この食堂がある場所というのがこのゴールデンウィーク&新型コロナウイルス変異株増殖中の真っ只中にあって、正にお誂え向きなのである。
ららぽーとを出発して1時間後。
新東名高速新清水ICで下線した車は国道52号線を南下。但沼交差点を右折して県道75号線に至った。更に興津川に沿って進むこと15分。目的地に到着した。
今回、取材する店を「だいこく屋」といった。
川沿いの山間部にある店である。ここなら人の気配もないし、行列や混雑に巻き込まれる事もない。ただ、心配していたのは店がやっているのか?ということであったが杞憂であった。店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。店内は結構広く、先客の姿はない。厨房内にいた女将が出迎えてくれた。適当なカウンター席に陣取った。
壁に掲げられたメニューを見てみる。食べログで予習はしてきているのであまり迷うことはない。ラーメンカレーというネタっぽいメニューを除けば…。いや、初来店の店だし、ここは初志貫徹。オーダーは口頭。タンメン、餃子をオーダーした。ちなみに餃子は値段が書いていないので請求金額から逆算して求めようと思う。あと、
つまみメニューがあるのだが、値段が全く書いていないのでラー紀のメニューには未掲載とする。店内は厨房に面したカウンター席、テーブル席。そして座敷席と一通りを有する。特に座敷席は広くて32名が座ることが出来る。周りに飲食店の類が少ないのもあって、居酒屋としての利用も多いのであろう。
ご夫婦で営業されているようで、エプロン姿の店主と女将の二人で切り盛りする店内。ボーっと座敷席とか見ていると、他人の家に飯を食いに来ているような錯覚を覚えるアットホームな店内だ。
厨房観察。
オーダーが入ると店主がキャベツ、もやし、人参をアルミ製の打ち出し鍋に深ざるを引っかけて加温し始めた。この段階でここのタンメンは炒める事がないものだと悟った。こうなってくると不思議に思うのは、肉系の具材はどうするのか?という疑問。野菜類が茹で上がると前述の打ち出し鍋から湯をすくい、雪平鍋に移し入れて別の五徳で加熱しはじめ、麺を投入。この打ち出し鍋って湯を沸かすためだけに設置されているのであろうか。スープ用の寸胴は小型のもので注がれるスープは黄金色をした透明な清湯スープ。スープを張り、麺を入れ、具材を盛って完成である。
先ずは餃子が。そして時を同じくしてタンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、香味野菜を軸にした印象の清湯スープ。塩ダレの塩味も丁度良く、添加されたラー油の辛みがアクセントになっている。塩ラーメンとしては美味しいがタンメンのそれかと言われると疑問が残る。
麺は細縮れ麺。かん水の量、加水率ともに標準的な印象を受けた。茹で加減は若干硬めに茹でられており好印象。強烈な縮れがスープを拾ってくる。
具はコロチャー、キャベツ、もやし、人参、ネギ。コロチャーは豚バラ肉塩の煮豚。タンメンの具材としてチャーシューを使用しているのは初めてかもしれない。前述通り、野菜は茹でて熱を入れてある。
餃子は肉が多めのタイプで餡自体も多くてふっくらとした出で立ち。一粒が意外と大きい。にんにくや生姜も効いている。今回は酢胡椒で頂いた。焼き色が若干弱い印象もあるが、餡にはしっかりと熱が通っている。請求金額が1200円ということで餃子自体の値段は450円ということが判った。この内容で450円であれば妥当な金額であろう。
食堂はラーメン専門店ではないので調理工程などをラーメン店と比較するのはあまり意味がないことのように個人的にも思うし、この山奥でタンメンが食べれるという事実だけでこの店の存在意義はあるのではないだろうか。
