やっちまった!
せいりん
勢林

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SHOP DATA
住  所静岡県長泉町下長窪674
電話番号055-987-2816
営業時間11:00~14:00(月~水・金~日)
16:30~19:00(火~水・金~日)
定休日第3水曜・木曜
席数カウンター6 テーブル2
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚08'30.0''
E138゚53'39.0''
地図を見る
最寄駅長泉なめり駅(JR御殿場線)
取材日2021/04/10その他の情報...

メニュー

たんめん餃子ライスセット
1000円
正油ラーメン
550円
チャーシューメン
750円
ワンタンメン
700円
more...

新型コロナウイルスの感染拡大がぶり返している大阪を中心とする関西に続いて、首都圏でも第4波と呼ばれる感染拡大期に入った。東京都は国に対してまん延防止等重点措置、通称「まん防」の発令を要請したようで、来週の月曜日から施行されるという。
飲食店のみならず、遊興施設なども対象になっているようだ。5月11日までの約1ヶ月間。丁度、ゴールデンウィークも含まれていて、今年のゴールデンウィークも皆さん、Stay Homeですよ。
高齢者のワクチン接種もそろそろ始まるころで、私の母親も今月には打つのかなぁ。まだ何の知らせも届いてないけど。
あぁ、地元以外の場所に行けるのっていつになるのかなぁ。管理人です。

今日は土曜日。
平日でもないのに朝5時に目が覚めた。ソファーベッドがソファーのまま。YouTubeを見ながら寝落ちしたらしい。とりあえずベット状態にして二度寝。最近、暖かい日が多かったが寒さがぶり返してきてるようで寒くて風邪をひきそうだ。

次に目覚めると朝7時。相変わらず寒い。とりあえず風呂入って、朝一番で髪を切りに行こう。偶数月のルーティンである。
床屋に電話をすると「今来てもらえれば出来ますけど」と言われたので朝8時半から髪を切る。2ヶ月に1度しか髪を切らないので結構伸び放題だ。

床屋が終わると時刻は10時半になっていた。車にガソリンも入れなきゃいけないし、久しぶりに洗車もしなきゃなぁ。という訳でガソリンスタンドへ。
前回の洗車はいつしたんだろうとレシートを見てみると、昨年の12月から車を洗っていない。先日、中国から黄砂が来た関係からか車が真っ白だ。軽自動車に変えてからガソリンを入れる頻度も減った関係で洗車する頻度も減っている。本当に軽自動車って燃費が良くていい。

そんな作業も終わると時刻は11時前。既に決めてある取材先に向かって走り出した。
今回、取材する店は長泉町内にある町中華。この店がある通りは何度となく通ったことがあるのだが、この店があったかどうか正直記憶がない。食べログで見つけた店なのだがメニューの中に「タンメンと餃子のセット」がある。所謂「タンギョウ」ってやつだ。今回のお目当ては既に決まっている。早速、現地に向かった。

10分後。
店は長泉町内にある「Well-D」という施設の近くにあり、昔は足繁くかよった「長泉千両丸」というパチンコホールからも遠くない。店の近くまで行くと確かに店はあった。風景に溶け込んでてなかなかお店とは判らないような外観だ。店先に駐車スペースがあるので入庫すると、店先にこんな貼り紙がしてあった。

駐車場は店の前又は門を入って裏にもあります。御利用下さい。

店の外観を撮影するのに自分の車が邪魔になるので店の隣にある門を入る。すると右手に駐車スペースと思しき空き地があったので入庫。早速、店内に向かうことにした。

店内に入ると店主と思しき男性がテレビを鑑賞中でオープン直後に入ってきた私にびっくりしていた。カウンターの中にいた女将が「いらっしゃいませ」と声をかけてくれた。オープン直後なので先客の姿はない。メニューが見やすそうなカウンター席に陣取った。
お目当ては既に決まっているが平然を装ってメニューを眺めてみる。ラーメンの他、ご飯物や定食なども充実しており、今回お目当てとしているセットメニューもかなり豊富だ。今回のお目当ても見つけたのだが、ちょっと気になる表記が…。

『ライスもセットなのかぁ』

タンメンと餃子のセットかとずーっと思っていたのだが、実はタンメン、餃子、ライスのセットだったのだ。ちなみにタンメンは650円。餃子が350円なので合計1000円。セットの方は同額でライスが付くらしい。それぞれ単品で頼んでも良いのだが折角の「タンギョウ」のセットだ。今回はセットでいこう。オーダーは口頭。たんめん餃子ライスセットをオーダーした。

店内はL字のカウンター席と一組のテーブル席の構成。前述した通り、オープン直後なので先客の姿はない。カウンター席に陣取ったは良いのだが、実際の調理をしている厨房は奥にあるらしく観察は絶望的だ。
ご夫婦で切り盛りしているお店のようで、昔ながらの町中華と言った印象。店内も年数が経っているようでいい感じの枯れ具合。入り口がサッシの引き戸というのも風情があって良い。暖簾がかかっていなければ普通に潰れた食堂のような外観だ。

「おまちどうさまでした」

全ての物がお盆に乗せられて供された。ご飯も普通にお茶碗一杯あるのね…。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラや香味野菜を軸にした印象の清湯スープ。塩ダレの効かせ方が穏やかで香味野菜由来の仄かな甘みも感じることが出来る。
麺は細縮れ麺。かん水の量は少なめ、加水率は標準的な印象を受けた。町中華のタンメンにはよくある話だが、タンメン専用の麺がある訳ではない。もしかしたら味噌ラーメンもこの細縮れ麺で出しているのだろうか。気になるところだ。
具は豚こま、キャベツ、玉ねぎ、もやし、人参、ピーマン、キクラゲ、筍。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。具材は炒めて熱を入れてあるのだが、シャキシャキ感は結構残っており熱の入れ方も良い。ただ、スープと一緒に煮込んだ形跡はなく、「野菜炒めを乗せた塩ラーメン」といった方が正解かもしれない。

餃子の餡は肉と野菜のバランスがよく、ニンニクが結構効いているタイプ。いつもの酢胡椒で頂いた。途中、ライスも食べてみる。「餃子でビール」が多い私だが、「餃子でライス」も悪くない。

後客でご近所の方も何名か来店され、地元に愛される町中華ってこのご時世でもやっぱ強いなぁと改めて思った。
メニューには「餃子定食」というメニューがあって、お値段750円。また、「餃子ライスセット」という「餃子とライスと正油ラーメン」のセットがお値段800円。私の今回のオーダーは「タンメンと餃子とライス」で1000円。この多彩なセットメニューがこの店の魅力のひとつではないだろうか。
「ラーメン+味玉」で1000円が当たり前になっている昨今において、このコスパのスゴさも感じずにはいられないのだが、50過ぎのオッサンはやはり腹パンで店を後にするのであった。

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