| 河津桜は見頃を外したか!? |
たんぽぽ下田店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県下田市東本郷1-21-12 | |||
| 電話番号 | 090-3088-1857 | |||
| 営業時間 | 11:30~13:30(火~日) 17:30~22:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚40'43.6'' E138゚56'59.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊豆急下田駅(伊豆急行線) | |||
| 取材日 | 2021/02/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚魚介出汁 ドでか炙りチャーシュー麺
- 1000円
- 濃厚魚介出汁 特選醤油らぁ麺
- 700円
- 濃厚魚介出汁 特選醤油らぁ麺 大盛
- 800円
- 濃厚魚介出汁 旨辛味噌らぁ麺
- 800円
今日は日曜日。
コアなラー紀読者であれば、「日曜日に取材に行ってるの?」と思うだろう。
自宅が火災になってからこっち、土曜日の昼飯に取材をしている訳であるが、今回の取材にはちょっとした理由がある。
話は逸れて昨日のこと。
リビングのテーブルの上に私の車の点検の結果が置いてあった。実弟がメカニックなので勝手に車を持ってって、勝手に点検をしてくれるという素晴らしいシステムだ。その点検結果の中でバッテリーの検査結果として「弱っている」という判定が出ていた。
実弟曰く「週末しか乗ってないからしょうがないけど車検の時に交換だね」とのこと。確かに今の車は昔の車みたいに遠出をする訳ではないし、日曜日はパチンコ屋に行くぐらいしか乗らない。
今週の取材記を火曜日には書き終わっていて、アップ作業も昨日終わっている。
月末ということで財布も心もとないし、このまま引き籠りニートのようになると今週は全く車を動かさないことになってしまう。
でだ。日曜日ではあるが急遽取材に出かけようと考えたわけだ。目的地は下田市。
下田市内、特に南伊豆には取材予定の店が何軒かある。いい機会なのでその店のどこかに取材に行こうと考えたわけだ。まぁ、このまま家に居てもAmazonプライムビデオを見ながらダラダラ過ごすだけだ。
今回、取材する店のアテは2件。一件は昔取材した下田市内に唯一ある家系の店。移転したという話は聞いていたがそれ以来ご無沙汰だった。もう一軒は新店でこちらは食べログで見つけた店だ。
時間は朝の9時半。片道2時間と考えて下田市へ向かった。
1時間半後。
民家が多くなってきて市街地に入ってきたように思える。ナビを見ると目的地までは2km弱。そろそろ到着だ。前述した家系の店は移転したとはいえ昔食べたことがある味だ。そう考えると新店の方が興味がある。実際にはナビも新店にセットしてある。
店の近所に到着した。通り沿いにある店ではないのでとりあえず近くにあるクリエイトの駐車場に入庫後。少しだけクリエイトで買い物をしてその足で店に向かった。
店主のものであろうか、店先に自転車が置かれているが扉の中を覗く限りはやっている風がない。ちなみに既に確認しているのだが前述の
家系の店は日曜定休でリカバリーとして使うことはできない。店先に
駐車場の案内があったので一度クリエイトから車を出して駐車場に入庫。目の前に公園があるので開店時間まで待ってみることにした。
5分後。
食べログに掲載されている基本情報をメールに書きながら待っていると開店時間を超えた。
チラチラと店の方は見ていたが暖簾がかかる感じもない。半ば諦めながら店先に向かった。
『どこでリカバリーしようか』
そんなことを考えながら扉に顔をくっつけて中を覗くと店内の明かりが点いている。
えっ、もしかしてやってんの?そしてここまで来てやっと気がついた。
扉には
「Come In WE'RE OPEN」と書かれた札が下がっていることを。
日本人なんで気がつかなかった…。早速入店する。
店内に入ると先ずは靴を脱ぐ。先日取材した「メリケンコ」と同じである。店内は厨房に面した掘りごたつ様のカウンター席と奥にテーブル席がある。
女店員に「テーブル席へどうぞ」と言われたがお一人様なので「カウンター席でもいいですか?」と断りを入れてカウンター席に陣取った。同時に夫婦と思しき後客がやってきて、そちらはテーブル席に座っていた。
席に備え付けのメニューを見てみる。「濃厚魚介出汁」と書かれたメニューばかりなので濃厚魚介出汁がウリなのだろう。担々麺があったり味噌があったりとしているが初来店なので味はあまり変えたくない。ただ、トッピングは少し豪華に行こうかと思う。オーダーは口頭。濃厚魚介出汁ドでか炙りチャーシュー麺をオーダーした。ちなみにいつもの味玉は失念した。
前述した通り、店内はカウンター席とテーブル席の構成。厨房内の店主と思しき男性は年の頃は私よりも年上である。新店と言うとどうしても若者をイメージしてしまう。元は居酒屋か何かであろうか、少し年季が入った昭和感のある店内。ただ、BGMは80年代のアメリカンポップスで若い頃はブイブイ言わせたファンキーな人なんだろう。
厨房観察はカウンター前の衝立が高くて絶望的だが麺茹でだけ確認できた。深ざるを使用したもので湯切りはシッカリ。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに濃厚な魚介系を併せてある。醤油ダレは甘みが効いていて濃いめの味わい。表層には背脂を抱いたオイルが確認でき、その量も多くてオイリーな印象を受ける。スープ完飲時に節系のカケラが確認できたのだが醤油ダレに仕込んだものかスープから出てきたものかは判らない。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は若干高めの印象を受けた。縮れが強くスープをよく持ち上げてくる。意外とコシもある。
具はチャーシュー、メンマ、のり、九条ねぎ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。幸楽苑のペタチャーシューのような一本もの。厚みは3ミリ程度。脂身はトロトロとした食感を持つ。メンマは極太のものを使用しており甘めの味付けだ。
実は例の車のバッテリーの件もあって、母親が「遠出するなら河津桜を見に行きたい」と言っているので来週の日曜日に行くことになったのだが、ここまでの道中で結構葉桜になり始めているのに気がついた。
来週ではもう手遅れかもしれないかもなぁ~と思いながら帰宅の途についた。
コアなラー紀読者であれば、「日曜日に取材に行ってるの?」と思うだろう。
自宅が火災になってからこっち、土曜日の昼飯に取材をしている訳であるが、今回の取材にはちょっとした理由がある。
話は逸れて昨日のこと。
リビングのテーブルの上に私の車の点検の結果が置いてあった。実弟がメカニックなので勝手に車を持ってって、勝手に点検をしてくれるという素晴らしいシステムだ。その点検結果の中でバッテリーの検査結果として「弱っている」という判定が出ていた。
実弟曰く「週末しか乗ってないからしょうがないけど車検の時に交換だね」とのこと。確かに今の車は昔の車みたいに遠出をする訳ではないし、日曜日はパチンコ屋に行くぐらいしか乗らない。
今週の取材記を火曜日には書き終わっていて、アップ作業も昨日終わっている。
月末ということで財布も心もとないし、このまま引き籠りニートのようになると今週は全く車を動かさないことになってしまう。
でだ。日曜日ではあるが急遽取材に出かけようと考えたわけだ。目的地は下田市。
下田市内、特に南伊豆には取材予定の店が何軒かある。いい機会なのでその店のどこかに取材に行こうと考えたわけだ。まぁ、このまま家に居てもAmazonプライムビデオを見ながらダラダラ過ごすだけだ。
今回、取材する店のアテは2件。一件は昔取材した下田市内に唯一ある家系の店。移転したという話は聞いていたがそれ以来ご無沙汰だった。もう一軒は新店でこちらは食べログで見つけた店だ。
時間は朝の9時半。片道2時間と考えて下田市へ向かった。
1時間半後。
民家が多くなってきて市街地に入ってきたように思える。ナビを見ると目的地までは2km弱。そろそろ到着だ。前述した家系の店は移転したとはいえ昔食べたことがある味だ。そう考えると新店の方が興味がある。実際にはナビも新店にセットしてある。
店の近所に到着した。通り沿いにある店ではないのでとりあえず近くにあるクリエイトの駐車場に入庫後。少しだけクリエイトで買い物をしてその足で店に向かった。
店主のものであろうか、店先に自転車が置かれているが扉の中を覗く限りはやっている風がない。ちなみに既に確認しているのだが前述の
家系の店は日曜定休でリカバリーとして使うことはできない。店先に
駐車場の案内があったので一度クリエイトから車を出して駐車場に入庫。目の前に公園があるので開店時間まで待ってみることにした。5分後。
食べログに掲載されている基本情報をメールに書きながら待っていると開店時間を超えた。
チラチラと店の方は見ていたが暖簾がかかる感じもない。半ば諦めながら店先に向かった。
『どこでリカバリーしようか』
そんなことを考えながら扉に顔をくっつけて中を覗くと店内の明かりが点いている。
えっ、もしかしてやってんの?そしてここまで来てやっと気がついた。
扉には
「Come In WE'RE OPEN」と書かれた札が下がっていることを。日本人なんで気がつかなかった…。早速入店する。
店内に入ると先ずは靴を脱ぐ。先日取材した「メリケンコ」と同じである。店内は厨房に面した掘りごたつ様のカウンター席と奥にテーブル席がある。
女店員に「テーブル席へどうぞ」と言われたがお一人様なので「カウンター席でもいいですか?」と断りを入れてカウンター席に陣取った。同時に夫婦と思しき後客がやってきて、そちらはテーブル席に座っていた。
席に備え付けのメニューを見てみる。「濃厚魚介出汁」と書かれたメニューばかりなので濃厚魚介出汁がウリなのだろう。担々麺があったり味噌があったりとしているが初来店なので味はあまり変えたくない。ただ、トッピングは少し豪華に行こうかと思う。オーダーは口頭。濃厚魚介出汁ドでか炙りチャーシュー麺をオーダーした。ちなみにいつもの味玉は失念した。
前述した通り、店内はカウンター席とテーブル席の構成。厨房内の店主と思しき男性は年の頃は私よりも年上である。新店と言うとどうしても若者をイメージしてしまう。元は居酒屋か何かであろうか、少し年季が入った昭和感のある店内。ただ、BGMは80年代のアメリカンポップスで若い頃はブイブイ言わせたファンキーな人なんだろう。
厨房観察はカウンター前の衝立が高くて絶望的だが麺茹でだけ確認できた。深ざるを使用したもので湯切りはシッカリ。茹で加減はキッチンタイマー管理。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。そこに濃厚な魚介系を併せてある。醤油ダレは甘みが効いていて濃いめの味わい。表層には背脂を抱いたオイルが確認でき、その量も多くてオイリーな印象を受ける。スープ完飲時に節系のカケラが確認できたのだが醤油ダレに仕込んだものかスープから出てきたものかは判らない。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は若干多め、加水率は若干高めの印象を受けた。縮れが強くスープをよく持ち上げてくる。意外とコシもある。
具はチャーシュー、メンマ、のり、九条ねぎ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。幸楽苑のペタチャーシューのような一本もの。厚みは3ミリ程度。脂身はトロトロとした食感を持つ。メンマは極太のものを使用しており甘めの味付けだ。
実は例の車のバッテリーの件もあって、母親が「遠出するなら河津桜を見に行きたい」と言っているので来週の日曜日に行くことになったのだが、ここまでの道中で結構葉桜になり始めているのに気がついた。
来週ではもう手遅れかもしれないかもなぁ~と思いながら帰宅の途についた。
