| ビールに合う! |
【閉店】招福

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 17:00~23:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚01'01.2'' E138゚29'29.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 清水駅(JR東海道本線) 新清水駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2021/02/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- ワンタンメン
- 750円
- ラーメン
- 600円
- ワカメラーメン
- 650円
- チャーシューメン
- 900円
先週から続いていたラーメン紀行の閲覧不良については読者の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
自宅内のネットワーク機器(ルーター)の不調が原因でしたが、まぁ使っていたルーターも今は販売されていない古いルーターだったので仕方ありません。
この今は販売されていないルーターを中古品で購入して対応したのですが、上手くいかなかったため最新式としました。まぁ、一般家庭のようにただネットに繋がれば良いというものではなく、ラーメン紀行のサーバーを公開すると言う目的を果たせる機能が付いているルーターじゃないとダメなので、色々と時間がかかってしまいました。
これからもラーメン紀行をよろしくお願いいたします。管理人です。
話を戻して今日は金曜日。
明日、近所の関係の所用があるためラーメン取材をする時間が取れない私は平日に取材を済ましてしまおうと東海道線に乗っている。
先日、掲示板で読んだ話だが清水駅前にあった太龍というラーメン屋の跡地に新店が出来るというのだ。
その書き込みを読んだのがいつだったか忘れてしまったが、結構時間が経っているような気がしたので現地に行ってみることにした。勿論、ダメだった時のリカバリー先も色々と考えてある。
20分後。
清水駅に降り立った。清水には会社の所要で降り立つことはあるが、夜の清水駅に降り立つのは久しぶりだ。改めて駅前を眺めてみると、私が清水に通っていた18年前から比べると駅前は大きく様変わりしている。現地までは徒歩で向かうことにした。
5分後。
現地付近に到着した。掲示板で読んだ聞き覚えのある屋号の看板が掲げられているが、その窓には「
2月11日オープン」と書かれていた。まぁ、ここは想定の範囲内なので踵を返して駅方面に戻ることにした。
前述したように私は仕事の関係で以前、清水区内に通っていた時期があるので駅前は意外と明るい。とはいっても18年前なのでだいぶ様子は変わっているのだが。
18年前は私もまだまだ30代。ラーメン紀行も始めたばかりでとんこつ以外に興味はなく、醤油味の普通のラーメンは「サッパリラーメンはさっぱり判らん」と断罪していた時期だ。
しかし、最近の私は年齢も50を超え、いい感じで加齢も進み、サッパリラーメンが実は美味いと言うことが判ってきたお年頃。その当時、見向きもしなかった店へ向かおうとしていた。
10分後。
現地に到着した。その店を招福と言った。外観を見ても判るように駅前にある小さなラーメン屋だ。昔の私が見向きもしなかったのはこの外観からも想像できるであろう。外観を撮影しようと店の前に立つと、どうも路駐をしている車が多いのに気づく。1台去ってはまた1台と車が路駐をし、運転手が店内に入っていく。これって何だ?早速入店する。
夕飯時の店内に先客の姿はない。厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。一人であることを告げ、カウンター席に陣取ろうとすると…
「テーブル席でもいいですよ」
女将が声をかけてきた。小心者の私はそれに従って広々としたテーブル席に移ることにした。
メニューはカウンターの頭上に短冊状の札がかけられている。確かにカウンター席に座るとこのメニューの撮影が出来ないので結果的にはテーブル席に移って良かったのかもしれない。
店先に写真も飾られていたがこの店は餃子がウリのようだ。実は先の路駐客はこの餃子をテイクアウトしているようだ。前述したようにこの店も老舗と呼ぶにふさわしい古い店なので、一定数のリピート客がついているのだろう。しかもテイクアウトしてまで食べたいと思わせる餃子なのだろう。
オーダーは口頭。餃子、ビールをオーダーした。ちなみに餃子は7個入りと10個入りがある。7個入りとした。
前述した通り、店内に先客の姿はないのだが店主と思しき男性は調理で忙しそうだ。ご夫婦で営む典型的なラーメン屋の形態で、餃子を焼くのは店主の仕事。女将はテイクアウト用の紙製の容器を準備している。
先ずはビールがやってきた。サッポロのラガービールって初めて見たかもしれない。ラガービールといえばキリンが有名でサッポロといえば黒ラベルの方が通りが良いだろう。ラガー系のビールにありがちなホップの苦味を重視したような感じではなく、意外とライトで美味い。
5分程度かかったであろうか。餃子がやってきた。
形こそ違えどホワイト餃子思わせるような焼き面は揚げ固めたような綺麗な焼き色が付いている。しかも一つが大きくて7個入り。これで500円なら十分安い。卓上には「餃子のタレ」と呼ばれる酢醤油が用意されており、いつもの酢胡椒でいただくことはできなさそうだ。郷に入っては郷に従え。餃子のタレとラー油で食してみた。
前述したように焼き面はカリカリとしたクリスピーな食感。中の餡は肉と野菜のバランスが良く、ニラを使った形跡がないので餡の香りは穏やか。
ビールは大瓶だが7個入りの餃子で十分にやっつけられるだけのボリュームを持っている。テイクアウトしてまでも食べたいと思わせる内容だし、ハイボールがないので久しぶりにビールでやっつけているが、この餃子に関しては「ビールに合う」餃子である。
とはいっても大瓶に対峙するのはそれなりのダメージもあり、やっつけるまでに結構時間がかかってしまった。
この後、清水駅に19時9分に到着するホームライナーに乗って地元に戻ろうとしている関係であまりゆっくりしている時間はない。何ラーメンを食べて〆るか考え始めた。
ほぼ醤油ラーメンと思われるメニューが大半を占めるが味噌ラーメンもある。普通のラーメンも考えたが少しだけ奮発してみるか。ワンタンメンをオーダーした。
前述した通り、カウンター席に座っている訳ではないので厨房観察は若干難しいが観察してみる。夫婦で営んでいるラーメン屋にありがちな「ラーメンは女将が作る」という形態を踏襲するかのようにラーメンの調理は女将の担当。
多分、中華鍋に湯を張って麺を茹でている。寸胴の姿は確認することができない。麺上げは平ざるを使用したもの。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。ファースト・タッチは生姜の風味が鋭く刺さってきて、安易な気持ちですするとビックリする。表層に添加されたオイルの関係で意外な満足感もあり、醤油ダレは穏やかで旨味は化学の力で補強するスタイル。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。すすり心地の良い麺でスルスルと腹に収まっていく。
具はチャーシュー、ワンタン、半身の味玉、メンマ、かまぼこ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。別注できないのが残念だ。ワンタンは一般から比べると餡が多めで粒が大きく、5、6粒が入っている。餡自体に積極的な味付けが施された形跡は見られない。
食後。
清水駅に戻り、予定通りのホームライナーで沼津に戻る。給料日前の財布の中身を考えて今夜は大人しく帰宅しようと考えていたが、乗り換えのホームに降り立つと電車のドアは無情に閉まり、旅立ってしまった…
ビールの大瓶を退治した後遺症か小さいのを催して来たのでついでに駅前の楽園でガルパンのスロでも打って帰ろうかと向かうことに。完全に予定外だ。
小さい用事も済ませ、ガルパンのスロに興じる。1000円でCZに到達。そのまま大当たりを引き当てた。ただ、ガルパンのスロの場合、対戦校の組み合わせで出玉が決まる傾向にある。全10戦の中で5戦目と10戦目には強豪、「黒森峰学園」が連チャンのストッパーとなる。
しかし、今夜の組み合わせは
全てアンツィオ高校。アンツィオ高校は勝ち確定なので、全10戦を完全勝利する事が出来るレアな組み合わせだ。
私も長くこの台を打ってきたが、5戦目と10戦目の黒森峰学園は必ず存在していたが、10戦全てがアンツィオというのは初めてだ。
流石、「招福」の取材後だけに、福が招かれたのであろう。
自宅内のネットワーク機器(ルーター)の不調が原因でしたが、まぁ使っていたルーターも今は販売されていない古いルーターだったので仕方ありません。
この今は販売されていないルーターを中古品で購入して対応したのですが、上手くいかなかったため最新式としました。まぁ、一般家庭のようにただネットに繋がれば良いというものではなく、ラーメン紀行のサーバーを公開すると言う目的を果たせる機能が付いているルーターじゃないとダメなので、色々と時間がかかってしまいました。
これからもラーメン紀行をよろしくお願いいたします。管理人です。
話を戻して今日は金曜日。
明日、近所の関係の所用があるためラーメン取材をする時間が取れない私は平日に取材を済ましてしまおうと東海道線に乗っている。
先日、掲示板で読んだ話だが清水駅前にあった太龍というラーメン屋の跡地に新店が出来るというのだ。
その書き込みを読んだのがいつだったか忘れてしまったが、結構時間が経っているような気がしたので現地に行ってみることにした。勿論、ダメだった時のリカバリー先も色々と考えてある。
20分後。
清水駅に降り立った。清水には会社の所要で降り立つことはあるが、夜の清水駅に降り立つのは久しぶりだ。改めて駅前を眺めてみると、私が清水に通っていた18年前から比べると駅前は大きく様変わりしている。現地までは徒歩で向かうことにした。
5分後。
現地付近に到着した。掲示板で読んだ聞き覚えのある屋号の看板が掲げられているが、その窓には「
2月11日オープン」と書かれていた。まぁ、ここは想定の範囲内なので踵を返して駅方面に戻ることにした。前述したように私は仕事の関係で以前、清水区内に通っていた時期があるので駅前は意外と明るい。とはいっても18年前なのでだいぶ様子は変わっているのだが。
18年前は私もまだまだ30代。ラーメン紀行も始めたばかりでとんこつ以外に興味はなく、醤油味の普通のラーメンは「サッパリラーメンはさっぱり判らん」と断罪していた時期だ。
しかし、最近の私は年齢も50を超え、いい感じで加齢も進み、サッパリラーメンが実は美味いと言うことが判ってきたお年頃。その当時、見向きもしなかった店へ向かおうとしていた。
10分後。
現地に到着した。その店を招福と言った。外観を見ても判るように駅前にある小さなラーメン屋だ。昔の私が見向きもしなかったのはこの外観からも想像できるであろう。外観を撮影しようと店の前に立つと、どうも路駐をしている車が多いのに気づく。1台去ってはまた1台と車が路駐をし、運転手が店内に入っていく。これって何だ?早速入店する。
夕飯時の店内に先客の姿はない。厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。一人であることを告げ、カウンター席に陣取ろうとすると…
「テーブル席でもいいですよ」
女将が声をかけてきた。小心者の私はそれに従って広々としたテーブル席に移ることにした。
メニューはカウンターの頭上に短冊状の札がかけられている。確かにカウンター席に座るとこのメニューの撮影が出来ないので結果的にはテーブル席に移って良かったのかもしれない。
店先に写真も飾られていたがこの店は餃子がウリのようだ。実は先の路駐客はこの餃子をテイクアウトしているようだ。前述したようにこの店も老舗と呼ぶにふさわしい古い店なので、一定数のリピート客がついているのだろう。しかもテイクアウトしてまで食べたいと思わせる餃子なのだろう。
オーダーは口頭。餃子、ビールをオーダーした。ちなみに餃子は7個入りと10個入りがある。7個入りとした。
前述した通り、店内に先客の姿はないのだが店主と思しき男性は調理で忙しそうだ。ご夫婦で営む典型的なラーメン屋の形態で、餃子を焼くのは店主の仕事。女将はテイクアウト用の紙製の容器を準備している。
先ずはビールがやってきた。サッポロのラガービールって初めて見たかもしれない。ラガービールといえばキリンが有名でサッポロといえば黒ラベルの方が通りが良いだろう。ラガー系のビールにありがちなホップの苦味を重視したような感じではなく、意外とライトで美味い。
5分程度かかったであろうか。餃子がやってきた。
形こそ違えどホワイト餃子思わせるような焼き面は揚げ固めたような綺麗な焼き色が付いている。しかも一つが大きくて7個入り。これで500円なら十分安い。卓上には「餃子のタレ」と呼ばれる酢醤油が用意されており、いつもの酢胡椒でいただくことはできなさそうだ。郷に入っては郷に従え。餃子のタレとラー油で食してみた。
前述したように焼き面はカリカリとしたクリスピーな食感。中の餡は肉と野菜のバランスが良く、ニラを使った形跡がないので餡の香りは穏やか。
ビールは大瓶だが7個入りの餃子で十分にやっつけられるだけのボリュームを持っている。テイクアウトしてまでも食べたいと思わせる内容だし、ハイボールがないので久しぶりにビールでやっつけているが、この餃子に関しては「ビールに合う」餃子である。
とはいっても大瓶に対峙するのはそれなりのダメージもあり、やっつけるまでに結構時間がかかってしまった。
この後、清水駅に19時9分に到着するホームライナーに乗って地元に戻ろうとしている関係であまりゆっくりしている時間はない。何ラーメンを食べて〆るか考え始めた。
ほぼ醤油ラーメンと思われるメニューが大半を占めるが味噌ラーメンもある。普通のラーメンも考えたが少しだけ奮発してみるか。ワンタンメンをオーダーした。
前述した通り、カウンター席に座っている訳ではないので厨房観察は若干難しいが観察してみる。夫婦で営んでいるラーメン屋にありがちな「ラーメンは女将が作る」という形態を踏襲するかのようにラーメンの調理は女将の担当。
多分、中華鍋に湯を張って麺を茹でている。寸胴の姿は確認することができない。麺上げは平ざるを使用したもの。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象の清湯スープ。ファースト・タッチは生姜の風味が鋭く刺さってきて、安易な気持ちですするとビックリする。表層に添加されたオイルの関係で意外な満足感もあり、醤油ダレは穏やかで旨味は化学の力で補強するスタイル。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。すすり心地の良い麺でスルスルと腹に収まっていく。
具はチャーシュー、ワンタン、半身の味玉、メンマ、かまぼこ、ネギ。チャーシューは豚モモ肉使用の煮豚。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。別注できないのが残念だ。ワンタンは一般から比べると餡が多めで粒が大きく、5、6粒が入っている。餡自体に積極的な味付けが施された形跡は見られない。
食後。
清水駅に戻り、予定通りのホームライナーで沼津に戻る。給料日前の財布の中身を考えて今夜は大人しく帰宅しようと考えていたが、乗り換えのホームに降り立つと電車のドアは無情に閉まり、旅立ってしまった…
ビールの大瓶を退治した後遺症か小さいのを催して来たのでついでに駅前の楽園でガルパンのスロでも打って帰ろうかと向かうことに。完全に予定外だ。
小さい用事も済ませ、ガルパンのスロに興じる。1000円でCZに到達。そのまま大当たりを引き当てた。ただ、ガルパンのスロの場合、対戦校の組み合わせで出玉が決まる傾向にある。全10戦の中で5戦目と10戦目には強豪、「黒森峰学園」が連チャンのストッパーとなる。
しかし、今夜の組み合わせは
全てアンツィオ高校。アンツィオ高校は勝ち確定なので、全10戦を完全勝利する事が出来るレアな組み合わせだ。私も長くこの台を打ってきたが、5戦目と10戦目の黒森峰学園は必ず存在していたが、10戦全てがアンツィオというのは初めてだ。
流石、「招福」の取材後だけに、福が招かれたのであろう。
