| コッテリだけで勝負するには・・・。 |
なりたけ

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 千葉県船橋市前原西2丁目11-7 | |||
| 電話番号 | 047-477-7987 | |||
| 営業時間 | 11:00~3:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚41'24.5'' E140゚01'27.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 津田沼駅(JR総武本線) | |||
| 取材日 | 2002/05/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん
- 600円
- チャーシューめん
- 850円
- 味玉子らーめん
- 700円
- バターらーめん
- 700円
今日は実兄とラーメンツアーである。いつもの私達なら、1日3食を目指して頑張るところだが、昼の麺屋ごとうの待ち時間で完全に出端をくじかれた格好になっていた。麺屋ごとうで食したのが既に3時近くである。どんな時間配分で後2食のラーメンを食せば良いのか?
そんな訳で1日3食を半ば諦めた私達は、ある程度移動時間の長い場所にあり、かつ、取材予定店でもある「なりたけ」と言う店へ向うため、千葉へ飛んだ。
「なりたけ」を初めて知ったのは3年ほど前に実兄が買ったラーメン本であった。その当時はラーメン食べ歩きをし始めた頃で、今みたいにあまりラーメン店を知っている訳ではなかった私達にとって、その本は大層重宝がられた。当時はこの本を頼りに野方ホープ、峰などを。最近では富士ラーメンなどへ取材した。その中に紹介されていたのが「なりたけ」で「コッテリ」であることが書かれていた。先だって放映された「全国民が選ぶラーメンベスト99」でも44位にランクインした店である。
店先には駐車場はないが、近所にコインパーキングが多く点在するので入庫後、店へと急いだ。店内へ入るとすぐに券売機があります。オーダーは食券制。腹もあまり空いてなかったので普通にラーメンをオーダーした。ちなみに脂の量は調整出来る旨の表示がされていたが、今回はデフォルトとした。
店内はカウンターのみの構成。厨房が一望できる。大きな寸胴があり、スープ用と背脂用のようだ。スープは気持ち濁っているように見えた。
客の入りもなかなかで繁盛している。女性客も見受けられ、中には「バター入り」のラーメンをオーダーしている女性客もいた。このコッテリラーメンにバターを入れたらどうなるのか?コッテリ加減が判らない私達はどうにもハシャギようもない。
「ラーメン、おまちどうさま」
器の中には表面に大量の背脂が覆ってて真っ白である。早速スープをすすった。
背脂の量もさることながら、脂の量も結構多めでそれなりにコッテリした印象はある。しかし、所詮はチャッチャ系である。最後の方で背脂を飲み切った頃には普通のラーメンになると思われる。背脂自体には豚の脂独特の香りがあるもののスープ自体にはあまりコクがなく、サッパリした印象を受けた。
麺は中太麺。軽いウェーブが見て取れた。かん水の量は少なめの印象だ。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。コッテリ感を出すにはやはり茹で豚で正解だろう。もやしは茹でてある。
当たり前の話ではあるが「コッテリ感」のみを追求した感じが全面に見て取れた。逆を言えば具材ひとつひとつにあまりこだわりを感じないと言う事だ。特にメンマは既製品と言った感じがしていただけない。もやしも量こそ多めだが、ただそれだけと言った印象である。
同じチャッチャ系なら、まる金ラーメンのようにスープ自体にも味わいがあるものでないと満足できない自分がそこには居た。
私の舌もワガママになってきたものだ…。
そんな訳で1日3食を半ば諦めた私達は、ある程度移動時間の長い場所にあり、かつ、取材予定店でもある「なりたけ」と言う店へ向うため、千葉へ飛んだ。
「なりたけ」を初めて知ったのは3年ほど前に実兄が買ったラーメン本であった。その当時はラーメン食べ歩きをし始めた頃で、今みたいにあまりラーメン店を知っている訳ではなかった私達にとって、その本は大層重宝がられた。当時はこの本を頼りに野方ホープ、峰などを。最近では富士ラーメンなどへ取材した。その中に紹介されていたのが「なりたけ」で「コッテリ」であることが書かれていた。先だって放映された「全国民が選ぶラーメンベスト99」でも44位にランクインした店である。
店先には駐車場はないが、近所にコインパーキングが多く点在するので入庫後、店へと急いだ。店内へ入るとすぐに券売機があります。オーダーは食券制。腹もあまり空いてなかったので普通にラーメンをオーダーした。ちなみに脂の量は調整出来る旨の表示がされていたが、今回はデフォルトとした。
店内はカウンターのみの構成。厨房が一望できる。大きな寸胴があり、スープ用と背脂用のようだ。スープは気持ち濁っているように見えた。
客の入りもなかなかで繁盛している。女性客も見受けられ、中には「バター入り」のラーメンをオーダーしている女性客もいた。このコッテリラーメンにバターを入れたらどうなるのか?コッテリ加減が判らない私達はどうにもハシャギようもない。
「ラーメン、おまちどうさま」
器の中には表面に大量の背脂が覆ってて真っ白である。早速スープをすすった。
背脂の量もさることながら、脂の量も結構多めでそれなりにコッテリした印象はある。しかし、所詮はチャッチャ系である。最後の方で背脂を飲み切った頃には普通のラーメンになると思われる。背脂自体には豚の脂独特の香りがあるもののスープ自体にはあまりコクがなく、サッパリした印象を受けた。
麺は中太麺。軽いウェーブが見て取れた。かん水の量は少なめの印象だ。
具はチャーシュー、メンマ、もやし、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。コッテリ感を出すにはやはり茹で豚で正解だろう。もやしは茹でてある。
当たり前の話ではあるが「コッテリ感」のみを追求した感じが全面に見て取れた。逆を言えば具材ひとつひとつにあまりこだわりを感じないと言う事だ。特にメンマは既製品と言った感じがしていただけない。もやしも量こそ多めだが、ただそれだけと言った印象である。
同じチャッチャ系なら、まる金ラーメンのようにスープ自体にも味わいがあるものでないと満足できない自分がそこには居た。
私の舌もワガママになってきたものだ…。
