| フランチャイズ居酒屋のレベルじゃない |
【閉店】とり家ゑび寿 三島広小路店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 12:00~22:00(日・祝) 17:00~2:00(月~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル36 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'56.6'' E138゚54'55.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2020/12/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏スープラーメン
- 450円
- ■サイドオーダー
- ■焼き物
- ミックス焼き
- 680円
- 特大もも焼き
- 680円
今年も年の瀬が押し迫ってきました。
毎年、年末が近づくとワクワクするものですが、今年の年末は当たり前ですが普段とは違うようです。
会社絡みの忘年会などは全くなく、そもそもリモートワークで会社自体に行ってない人も多いのではないでしょうか。
私は相変わらず通勤しているのであまり変化がない年だったのですが、当たり前のように勤務先でも「忘年会をやろう」なんて言い出す奴もいないし雰囲気でもない。
年末年始のカレンダーの関係で9連休になる人も多いと思いますが、どこにも行けないこの状況では長期のお休みもダラダラと過ごしそうですね。
ちなみに私も12月28日は有給にしちゃおうかなぁなんて思っています。会社から「お前はもっと有給を使え」と注意されている管理人です。
今日は金曜日。
実は明日、土曜日は毎年恒例になっているラーメン紀行読者との忘年会が予定されている。
そう考えると土曜日に取材をして自宅に戻り、ラーメン記事を書いて…何てやっているとせわしないので、平日に取材をしようと考えていた。
食べログに保存してある「行ってみたい店」を見てみると、地元の居酒屋が保存されていた。
話は逸れるが今年の6月に「満天酒場」という居酒屋を取材したことがあった。
その店は建物の半分ずつで別々の店が営業されていて、その隣にある店が今回取材した「とり家ゑび寿」という店である。
ちなみに「満天酒場」も「とり家ゑび寿」も庄や等を運営する大庄グループの居酒屋。元は同じフランチャイズの店だ。
勤務先を後にした私は静岡駅を18時に出発する「ホームライナー」に乗車し三島に向かった。
最寄り駅である三島広小路駅に到着したのは19時過ぎ。金曜日の夜というのに街のメインストリートである本町通りはやや閑散としている。
流石に毎日40人程度の新コロの感染者が出ている状況では外食なんてしている場合ではない!と言ったところだろうか。前述通り、世の中の会社が挙って忘年会を中止している中では仕方ないか。
とあるバーテンダーが言っていたが最近は平日の方が人が出てるらしい。「休日前=人が出てくる」という行動原理の逆の行動をとっている結果だと思う。
駅から数分で現地に到着。外から店内を覗いてみると2組ぐらいしかいなくて閑散としている。外観撮影を後回しにして早速、入店する。
店内に入ると女店員が出迎えてくれた。一人であることを告げると奥にあるカウンター席か3人掛けのテーブル席に座るように指示された。
カウンター席は厨房に面しているのでカウンター席に陣取った。時節柄、席の間にはアクリル製のシールドが立っていて、全5席のカウンター席を2人、1人、2人と区切っている。当たり前のように一人掛けの席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。
隣の店の取材記でも書いているが、この店にもラーメンがあることは事前に判っている。先ずは飲んじゃいますか。オーダーは口頭。ブラックニッカハイボール、ポテトサラダ、赤ウインナー、玉子焼き、唐揚げをオーダーした。もうこの時点で頼みすぎだな。
この店には初めて来るが、宮崎地鶏の焼き物をウリにしている。調理場には炭焼き用の台が置かれており、網の上で鶏肉を焼いている。本来なら特大もも焼きとか食べたかったんだけど、いろんなものを少しずつ食べたいというか、もうそれだけでお腹いっぱいになっちゃいそうでオーダーできなかった。まぁ、大体にしていろんなものをいっぱい食べ過ぎてお腹いっぱいになっちゃうんだけど(笑)
店内は店長と思しき男性と調理助手の女店員。そしてホール係の女店員の計3名で切り盛りする。前述したように師走の金曜日の夜だっていうのに
店内は閑散としている。この状況なので3名でも充分、店が回るのかもしれない。ただ、この店は午前2時まで営業していてどちらかと言えばもっと深夜の方が混む店なのかもしれない。まぁ、知らんけど。
先ずはブラックニッカハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。そしてスピードメニューのポテトサラダもやってくる。枝豆とかでも良かったんだけど、結構な量が出てくる場合が多いので最近は注意している。
「玉子焼きおまちどうさまでした」
女店員によってだし巻き卵がやってきた。『こんなのオーダーしたっけ?』と一瞬思ってメニューを見直すと確かに「玉子焼き」と書いてある。実は「玉子焼き」という文字を見ながら「目玉焼き」をイメージしていたのだった。甘い玉子料理って別に嫌いじゃないけれど、ハイボールのアテにはなりにくい。
そして、赤ウインナー。そうそう、こういうのが良いんですよ。でも、想像していたものよりも若干小さい。
最後に唐揚げ。こちらは塩ニンニク味らしく、揚げ加減も結構クリスピーに仕上がっている。唐揚げにハイボールは最強の組み合わせ。満足である。
料理4品を相手だと流石にハイボールが足りなくなって追加オーダー。そうやって料理をアテにハイボールをやってると腹一杯になってきた。しかし…
『折角だし焼き物も食べたいなぁ…』
そんな風に考えて改めてメニューを見てみる。そうだ!食べログで画像を見たのだが、つくねがすごい美味そうだったんだよなぁ。つくね焼きを追加オーダーした。
隣の店でもそうだったが、腹パン手前に来て追加オーダーしちゃうのが悪い癖で何も学習できてない。
「つくね焼きです」
運ばれてきたつくね焼きはミートボール然としており、卵黄が添えられている。
「卵黄が食べたかっただけでしょ」っていうツッコミはナシの方向で。先ずは普通に。そして2口目は卵黄を絡めて食べると至福の時がやってくる。ヤバい!完全に食べ過ぎだ。
そろそろ取材モードに入る。ていうか結構腹いっぱい。最後の力を振り絞る。オーダーは口頭。鶏スープラーメンをオーダーした。
厨房観察。
ラーメンのオーダーが入ると2つの片手鍋がコンロを支配する。一つは麺茹で用。もう一つはスープを加温している。当たり前だがフランチャイズ店なのでスープ自体はセントラルキッチンで出来た物であろう。一人前なので鍋の中で麺を茹で、最後に深ざるで湯切り。自宅で袋麺を作る時と同じような茹で方だ。
そしてラーメンがやってきた。別添えでザーサイのみじん切りも付いてくる。ザーサイは取り敢えず置いといて、先ずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。このスープを飲んだ時、頭をよぎったのは昔、お取り寄せ品として味わったことのある水炊きのスープ。鶏由来の香りを纏い、やや濃厚に振ったものでコクがあり、塩で調味されているので出汁の味を思う存分堪能できる。飽きてきたら別添えのザーサイで味変してみるのも面白いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は若干低めの印象を受けた。茹で加減はやや硬めに仕上がっている。
具は鶏胸肉、半身の味玉、ネギ、白ゴマ。そして別添えのザーサイ。鶏胸肉は茹でて熱を入れて割いたもの。味付けは施されていない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。この味玉、つまみとして1個100円でオーダー出来る事をこの編集段階で知った…
今回も頼みすぎで腹がはち切れそうだ。
隣の店の取材後は戦意喪失して自宅に戻ったのだが、今回は重い身体を引きずりながら行きつけのバーに向かうのだった。
毎年、年末が近づくとワクワクするものですが、今年の年末は当たり前ですが普段とは違うようです。
会社絡みの忘年会などは全くなく、そもそもリモートワークで会社自体に行ってない人も多いのではないでしょうか。
私は相変わらず通勤しているのであまり変化がない年だったのですが、当たり前のように勤務先でも「忘年会をやろう」なんて言い出す奴もいないし雰囲気でもない。
年末年始のカレンダーの関係で9連休になる人も多いと思いますが、どこにも行けないこの状況では長期のお休みもダラダラと過ごしそうですね。
ちなみに私も12月28日は有給にしちゃおうかなぁなんて思っています。会社から「お前はもっと有給を使え」と注意されている管理人です。
今日は金曜日。
実は明日、土曜日は毎年恒例になっているラーメン紀行読者との忘年会が予定されている。
そう考えると土曜日に取材をして自宅に戻り、ラーメン記事を書いて…何てやっているとせわしないので、平日に取材をしようと考えていた。
食べログに保存してある「行ってみたい店」を見てみると、地元の居酒屋が保存されていた。
話は逸れるが今年の6月に「満天酒場」という居酒屋を取材したことがあった。
その店は建物の半分ずつで別々の店が営業されていて、その隣にある店が今回取材した「とり家ゑび寿」という店である。
ちなみに「満天酒場」も「とり家ゑび寿」も庄や等を運営する大庄グループの居酒屋。元は同じフランチャイズの店だ。
勤務先を後にした私は静岡駅を18時に出発する「ホームライナー」に乗車し三島に向かった。
最寄り駅である三島広小路駅に到着したのは19時過ぎ。金曜日の夜というのに街のメインストリートである本町通りはやや閑散としている。
流石に毎日40人程度の新コロの感染者が出ている状況では外食なんてしている場合ではない!と言ったところだろうか。前述通り、世の中の会社が挙って忘年会を中止している中では仕方ないか。
とあるバーテンダーが言っていたが最近は平日の方が人が出てるらしい。「休日前=人が出てくる」という行動原理の逆の行動をとっている結果だと思う。
駅から数分で現地に到着。外から店内を覗いてみると2組ぐらいしかいなくて閑散としている。外観撮影を後回しにして早速、入店する。
店内に入ると女店員が出迎えてくれた。一人であることを告げると奥にあるカウンター席か3人掛けのテーブル席に座るように指示された。
カウンター席は厨房に面しているのでカウンター席に陣取った。時節柄、席の間にはアクリル製のシールドが立っていて、全5席のカウンター席を2人、1人、2人と区切っている。当たり前のように一人掛けの席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。
隣の店の取材記でも書いているが、この店にもラーメンがあることは事前に判っている。先ずは飲んじゃいますか。オーダーは口頭。ブラックニッカハイボール、ポテトサラダ、赤ウインナー、玉子焼き、唐揚げをオーダーした。もうこの時点で頼みすぎだな。
この店には初めて来るが、宮崎地鶏の焼き物をウリにしている。調理場には炭焼き用の台が置かれており、網の上で鶏肉を焼いている。本来なら特大もも焼きとか食べたかったんだけど、いろんなものを少しずつ食べたいというか、もうそれだけでお腹いっぱいになっちゃいそうでオーダーできなかった。まぁ、大体にしていろんなものをいっぱい食べ過ぎてお腹いっぱいになっちゃうんだけど(笑)
店内は店長と思しき男性と調理助手の女店員。そしてホール係の女店員の計3名で切り盛りする。前述したように師走の金曜日の夜だっていうのに
店内は閑散としている。この状況なので3名でも充分、店が回るのかもしれない。ただ、この店は午前2時まで営業していてどちらかと言えばもっと深夜の方が混む店なのかもしれない。まぁ、知らんけど。先ずはブラックニッカハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。そしてスピードメニューのポテトサラダもやってくる。枝豆とかでも良かったんだけど、結構な量が出てくる場合が多いので最近は注意している。
「玉子焼きおまちどうさまでした」
女店員によってだし巻き卵がやってきた。『こんなのオーダーしたっけ?』と一瞬思ってメニューを見直すと確かに「玉子焼き」と書いてある。実は「玉子焼き」という文字を見ながら「目玉焼き」をイメージしていたのだった。甘い玉子料理って別に嫌いじゃないけれど、ハイボールのアテにはなりにくい。
そして、赤ウインナー。そうそう、こういうのが良いんですよ。でも、想像していたものよりも若干小さい。
最後に唐揚げ。こちらは塩ニンニク味らしく、揚げ加減も結構クリスピーに仕上がっている。唐揚げにハイボールは最強の組み合わせ。満足である。
料理4品を相手だと流石にハイボールが足りなくなって追加オーダー。そうやって料理をアテにハイボールをやってると腹一杯になってきた。しかし…
『折角だし焼き物も食べたいなぁ…』
そんな風に考えて改めてメニューを見てみる。そうだ!食べログで画像を見たのだが、つくねがすごい美味そうだったんだよなぁ。つくね焼きを追加オーダーした。
隣の店でもそうだったが、腹パン手前に来て追加オーダーしちゃうのが悪い癖で何も学習できてない。
「つくね焼きです」
運ばれてきたつくね焼きはミートボール然としており、卵黄が添えられている。
「卵黄が食べたかっただけでしょ」っていうツッコミはナシの方向で。先ずは普通に。そして2口目は卵黄を絡めて食べると至福の時がやってくる。ヤバい!完全に食べ過ぎだ。
そろそろ取材モードに入る。ていうか結構腹いっぱい。最後の力を振り絞る。オーダーは口頭。鶏スープラーメンをオーダーした。
厨房観察。
ラーメンのオーダーが入ると2つの片手鍋がコンロを支配する。一つは麺茹で用。もう一つはスープを加温している。当たり前だがフランチャイズ店なのでスープ自体はセントラルキッチンで出来た物であろう。一人前なので鍋の中で麺を茹で、最後に深ざるで湯切り。自宅で袋麺を作る時と同じような茹で方だ。
そしてラーメンがやってきた。別添えでザーサイのみじん切りも付いてくる。ザーサイは取り敢えず置いといて、先ずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。このスープを飲んだ時、頭をよぎったのは昔、お取り寄せ品として味わったことのある水炊きのスープ。鶏由来の香りを纏い、やや濃厚に振ったものでコクがあり、塩で調味されているので出汁の味を思う存分堪能できる。飽きてきたら別添えのザーサイで味変してみるのも面白いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は若干少なめ。加水率は若干低めの印象を受けた。茹で加減はやや硬めに仕上がっている。
具は鶏胸肉、半身の味玉、ネギ、白ゴマ。そして別添えのザーサイ。鶏胸肉は茹でて熱を入れて割いたもの。味付けは施されていない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。この味玉、つまみとして1個100円でオーダー出来る事をこの編集段階で知った…
今回も頼みすぎで腹がはち切れそうだ。
隣の店の取材後は戦意喪失して自宅に戻ったのだが、今回は重い身体を引きずりながら行きつけのバーに向かうのだった。
