ラーメン・ファクトリー系かな?
ながしまや
【閉店】長嶋屋

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~15:00(月~日)
17:30~22:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター5 テーブル10 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚12'39.2''
E138゚38'03.2''
地図を見る
最寄駅源道寺駅(JR身延線)
取材日2020/09/26その他の情報...

メニュー

味玉魚介ラーメン
900円
得魚介ラーメン
1050円
魚介ラーメン
780円
九条ねぎ魚介ラーメン
950円
more...

シルバーウィークも終わり、行楽シーズンが一段落した感じがありますね。
世の中的にはGoToトラベルキャンペーンが引き続き続いておりますが、GotoイートキャンペーンやGotoイベントキャンペーンなど、様々な「Goto〇〇キャンペーン」で経済を少しでも活性化させようとあの手この手の政策を打ち出している。
来年には東京五輪を開催すると決めた菅内閣。入国の条件も緩和するそうである。
新コロに対する菅内閣の手腕が問われる1年になりそうです。管理人です。

今日は土曜日。
先日、店先まで行ってオープン前で撃沈された富士宮にできた新店を取材しようと考えている。
今日は朝から小雨模様。先日の台風は東に大きく逸れて国内では大きな被害が報告されなかったのは良かったことだ。早速、自宅を出発した。

40分後。
東名沼津ICから乗線し、富士ICで下線。西富士道路を経由して進めば1時間もかからない。
店は以前、一巧道というタンメン専門店だった場所の跡地だという。
オープンは9月16日ということで10日程経過している。
まぁ、先週行けば良かったのだが、シルバーウィークの連休も重なったため、本日の取材となった。

店先に到着。
流石にオープンしたばかりということで店前の駐車スペースは満車状態。店裏にも駐車スペースがあるのでそちらへ入庫。外観撮影は後回しにして早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。ベースのスープは2種類で魚介豚骨か鶏ガラ系。それぞれラーメンとつけ麺があるようだ。また、セットで半チャーハンというのがウリになっているようで、券売機の最上部は半チャーハンのセットで占められている。
通常メニューを左上の法則で見ると魚介豚骨ラーメンになる。オーダーは口頭。味玉魚介豚骨ラーメンをオーダーした。

店内は店主と思しき若者と調理助手の男性2名。女店員2名の計4名で切り盛りする。男性店員の場慣れ感とは裏腹に女店員の動きが鈍い。

私の前にはアベック(死語?)が待っているのでそのまま入口付近で待機。待機場所はちょうど厨房前なので待ちながら厨房観察。
寸胴の数は小型の物が2器。営業用の寸胴はステンレス製の小さなもので、オーダーを受けてから雪平鍋にスイッチする小鍋系。麺茹では深ざるを使用した物。茹で加減はキッチンタイマー管理。つけ麺用の太麺の茹で時間は7分半程度のようだ。

目の前でチャーハンを中華なべで炒めているのだが、もうここまで出来ているのか!と作り始めてからの時間経過と鍋の中身の完成度の乖離を感じた。もしかして…とある予想を立てたのだが、その答えは後ほど判明する。

店内を見てみるとカウンター席が1席だけ空いている。先客のアベック(死語?)がテーブル席に通されれば、直ぐにカウンター席に通されるだろうと予測した。

数分後。
4名席のお客が退店し、先客のアベック(死語?)が通された。さぁ、私の番もそろそろか!等と考えていたがなかなかお呼びがかからない。

数分後。
調理助手の男性店員がカウンター席を指しながら女店員に指示している。直後、女店員に促されて空いているカウンター席に通された。女店員に食券を渡すと「大盛りが無料で出来ますが?」と問う。丁重にお断りした。

後客がチャーハンのオーダーを入れたようで観察してみる。その電気ジャーから出てきたご飯はやはり既に調味自体が終わっている物で具を入れて炒めて完成するようだ。細かい味付けは既に終わっている感じなのだろう。九条ねぎ丼などの丼物のご飯は主調理場から離れた場所に炊飯窯があるらしい。

そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚骨スープに節系の魚介を合わせたまたおま系。表層に多少のオイルが確認出来た。スープ自体の粘度は弱く、サラサラした印象。とんこつ感というかミルキーな印象は弱い。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。店内表示から丸山製麺謹製を確認した。個人的な感想だが番手はもう少し低い方が良いように思える。あまりにも細くて弱々しい。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、ナルト、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。低温調理を思わせるうっすらピンク色のそれは肉感が残っているのかと思えば超絶柔らかい。積極的な味付けは施されていない。味玉は黄身が液体の状態で超私好み。味付けは穏やか。この味玉は乗せて損はない。

オープンしたばかりの店に行くことが多い私は接客の不備みたいなことでイライラすることが多い。立って待って頂いてるお客様をいかに早く座らせるか、というのは永遠の課題ではあるが、後客の1人客が4名掛けのテーブル席に1人で座ったり、6人掛けの座敷席に1人で座らされたりとかなりハチャメチャだ。
新コロの関係で相席もままならぬ状況ではあるが、6名掛けの座敷席なら左右交互に3名は座らせることも出来るであろう。
ホール係は客と相対する店の顔。もっとホスピタリティを持って仕事に望んで頂きたい。

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