気分だけでも沖縄旅行
おきなわりょうり しまんちゅ
沖縄料理 しまんちゅ

photo

SHOP DATA
住  所静岡県島田市中央町4-12 松本ビル1階
電話番号0547-37-0008
営業時間11:00~14:00(月~土)
17:00~22:00(月~土)
定休日日曜
席数カウンター4 テーブル4 座敷2
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚50'01.5''
E138゚10'42.7''
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最寄駅島田駅(JR東海道本線)
取材日2020/08/28その他の情報...

メニュー

ソーキそば
780円
 
■サイドオーダー
  うみぶどう
580円
  うみぶどうのサラダ
800円
  島らっきょう塩漬
650円
more...

昨日、安倍首相が辞意を表明しましたね。
健康状態に問題があるのではないかと報じられていましたので、やはりと思った方も多いのではないでしょうか。
昨今のコロナ禍にあっての予防対策や経済対策、周辺国との関係など、問題が山積している状況での辞任は日本としては大きな痛手です。
最近、連続在任期間で佐藤栄作内閣を超えたと報じられたのも束の間ですがまぁ個人的には体調が芳しくないのであれば仕方ないと考えます。
「リーダーが弱る=国が弱っている」と周辺諸国は考えるでしょうし、国防という観点からも良いことではありません。
新しいリーダーを決めるために永田町が慌ただしくなっていますが、個人的には河野太郎氏になって貰いたいなぁと思う今日この頃です。管理人です。

話を戻して今日は金曜日。
夕方から島田市内での作業があるため私を含む数名が島田市に向かっている。
現地での作業は2時間程度を予定しているので、夜の取材を考えていた。
食べログに保存している店の中に島田市内に出来た比較的新しい沖縄料理の店がある。その店にはソーキそばがメニューにあることも知っていたので行きたいと考えていたのだ。
作業は予定よりも少し早く終わったこともあり、早速取材を開始した。
その店を「しまんちゅ」といった。この店舗は昔、「やまひで」という台湾まぜそばの専門店が入っていてラー紀でも取材したことがあった。
外観はすっかり沖縄テイストになっており、看板にならぶシーサーが可愛い。外観を撮影して早速、店内へ。

店内に入るとテーブル席に3名1組の先客とカウンター席に1名の先客がいる。お一人様である事を告げ、店の一番奥に位置するカウンター席に陣取った。勿論、その席は厨房から一番近い場所。私の「天国にいちばん近い島」である。

席に備え付けのメニューを見てみる。取り敢えずお目当てのソーキそばを発見できたので先ずは飲んじゃいますか。オーダーは口頭。オリオン生ビール、うみぶどう、豆腐チャンプルー、ポーク玉子をオーダーした。

先ずはオリオン生ビールがやってきた。ジョッキがキンキンに冷えていて如何にも旨そうだ。
お疲れチャン>俺。クハァ~、この一杯のために生きてるな!
このセリフってハイボールでは出てこないが一杯目の生ビールを飲む時はいつも頭に浮かぶフレーズだ。
ちなみに私の中でのこのフレーズの元ネタは「とんねるずのみなさんのおかげです」で石橋貴明が発するセリフに端を発する。(詳しくはコチラの15分辺り YouTubeに飛びます)

店内には三線を中心とした沖縄っぽい音楽が映像と共に絶えず流れている。この音楽を聞いていると時がゆっくり流れているような錯覚に捕らわれる。帰りの電車の時間もあるので気を付けないと。

店側の人間は男性店主一人だけ。テーブル席の先客の料理を作り始めている店主。5名いる客のオーダーを一人で切り盛りするのだからそれなりに時間がかかりそうだ。
でも、このキャパならギリギリ一人でまわせるかもしれないし、このご時世だ。個人的にも人を雇うのは憚られる。

そうこうする内に海ぶどうがやってきた。沖縄といえば海ぶどう。逆を言えば海ぶどうを食べる機会が通常の生活ではあまりない。物珍しさもあって注文した訳だが、一人で対峙するので量はそれなりにある。
ただ、所詮は海藻なので腹に溜まる訳でもない。先付としては丁度いい。先ずはそのまま。プチプチとした食感と適度な塩味が良い。その後は付属の三杯酢を付けて頂いた。

テーブル席の先客の料理が作り終わったようで、私のオーダーを作り始めたようだ。

次にやってきたのは豆腐ちゃんぷるー。ゴーヤちゃんぷるーの方が有名だが、豆腐ちゃんぷるーも大好き。絹ごしのような硬めの島豆腐と野菜を炒めてある。味付けは塩胡椒が中心だが、本だしのような魚介系の香りも抱いている。そして、ソーキも入っている。

この辺りでビールが終わってしまったのでハイボールを追加オーダー。使っているウイスキーは判らない。

最後にポーク玉子。言わずと知れたランチョンミートとオムレツのセットだ。ランチョンミートは久しぶり。表面がシッカリと焼き固められている。ランチョンミートが持つ強めの塩味をオムレツが包み込む。ハイボールがススム一品だ。

帰りの電車の時間もあるので間髪入れずにオーダーを入れる。オーダーは口頭。ソーキそばをオーダーした。

先客のオーダーでソーキそばが出ていたのでその際、既にソーキそばの厨房観察は終わっているのだが敢えてもう一度。
麺上げは深ざるを使用したもの。底の深い鍋ということで圧力鍋に深ざるを引っかけてその中で麺を温めている。茹でるという行程はでんぷんをアルファ化することと定義しているので今回に関しては温めている方が正解だろう。スープは顆粒状のスープの素(もしくは本だし)をお湯で割ったもののようだ。本だしは地元沖縄の有名店でも使用していて沖縄そばにはなくてはならない。

そしてソーキそばがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
スープ自体は透明感のあるもので魚介風味も穏やかな方向で効かせたもの。動物系の出汁感は感じない。塩梅も良い。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。低加水なうどんのような食感(判り辛ぇ~)である。断面の形状もうどんに酷似しているが歯応えやすすり心地は独特。
具はソーキ、沖縄かまぼこ、紅しょうが、ネギ。ソーキはトロトロに柔らかく、軟骨の部分はゼラチン質に変化してプルプルとした食感。豆腐ちゃんぷるーにも入っていたが汁に浸かったソーキも美味い。

巷ではGoToトラベルキャンペーン真っ最中だが、沖縄県でも煽りを受けて新コロの感染拡大が心配になってきている。
こんなご時世だからこそ、地元の店で気分だけでも沖縄っていうのも悪くない。

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