あの店が閉店して・・・
つけめんや どっつ
つけめんや Dots

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SHOP DATA
住  所静岡県清水町八幡162-1
電話番号055-971-1121
営業時間11:00~14:00(月~土)
定休日第2土曜・第4土曜・日曜
席数カウンター7 テーブル4
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚06'21.1''
E138゚54'01.6''
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最寄駅
取材日2020/08/22その他の情報...

メニュー

トロフル特製つけめん
1100円
トロフル辛つけめん
930円
トロフル玉子つけめん
930円
トロフルつけめん
830円
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先日のこと。
毎朝の日課である食べログで静岡県内の新店の情報がないかと調べていると、見慣れない屋号が出てきた。
実はその屋号は見慣れないだけであって見たことがない訳ではなかった。

話は逸れて先月のこと。
清水町にある「大勝軒みしま」が閉店するという内容を掲示板で発見したことがあった。
その時には同時に同町内にある「超とんこつも閉店すると言う内容だったと思う。
同時期にラーメン店が閉まるというのは、やはり新コロの影響もあるのかと考えずにはいられない。それくらい現在の飲食業というのはダメージを受けているのが判る。

話が逸れた。
その食べログの住所を見てるとやはり先日閉店した大勝軒みしまの跡地に出来た店だった。
更にブログやTwitterなどの様々な情報によれば、その新店は大勝軒みしまの店主がプロデュースした店だという。この店をDots(ドッツ)といった。

話を戻して今日は土曜日。
今日はその新店に向かうことにした。実は自宅からも非常に近くて車で5分程度の場所。
詳しい営業時間は判らないが昼時の営業を目指して向かうことにした。

5分後。
店に到着した。様子が判っているので楽で良い。店先に駐車スペースがあるので入庫後、外観撮影は後回しにして早速入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。ボタンの内容をザッと見てみると、濃厚そうなつけ麺、その塩バージョン。サッパリ系のつけ麺、その塩バージョンと4枚看板なのが判る。
前述した通り、大勝軒みしまの店主がプロデュースしてるということでサッパリ系のつけ麺は本来の大勝軒のつけ麺のような味だろう。塩味というのもかなり惹かれるがここは左上の法則に従いたい。オーダーは食券制。トロフル特製つけめんをオーダーした。
しかしトロフルってなんだろう?普通に考えると「トロピカルフルーツ」の略語と捉えられるのだが、そんなつけ麺はちょっと嫌だ。
調理担当の女性に食券を渡すと「大盛りまで無料でできますが?」と問う。丁重にお断りした。ちなみに麺量は普通盛りで250g、無料の大盛りが350g。更に課金することで500g、750g、1000g(1㎏)と麺量を増すことが出来る。
もうかなり古い記憶ではあるが店内は前の店を居抜きで使用している。前店舗の店主の息がかかっているので店内をリニューアルすることもないだろう。

昼時の店内に先客の姿は3名。一人は食べ始めているが、後の2名は未だ食べ始めていない。現在はこの2名の調理をしている所であろう。
後から女店員が奥から出てきたのだがこの店、従業員が全て女性のようだ。

厨房観察。
麺茹では大型の四角い深ざるを使用したもの。1クール分を一気に茹で上げている。
スープはやや大型の雪平鍋が弱めの中火にかけられている。その数は2つあり、トロフルとクラシックでスープが違うのが判る。麺箱には「大勝軒みしま」と書かれているので自家製麺だと思われる。自家製麺だからこそ、1㎏もある盛りを300円増しで提供できるのであろう。

そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺からすすってみた。
麺は中太のストレート麺。かん水の量は標準的、加水率はやや高めの印象を受けた。冷却が甘く、温いのだが、キンキンに冷えた麺はつけ汁の温度も下がり易いのでほどほどか。麺肌は滑らかでのど越しが良い。流石に麺だけは大勝軒譲りといった感じで隙がない。
つけ汁のベースは豚ガラを軸にした印象のとんこつスープ。細かな肉片などの残留物が多いがそこまで濃厚という訳ではない。醤油ダレの塩味と微かな酸味を感じることが出来る。
具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、かいわれ大根、のり。つけ汁の中にナルトとネギ。豚チャーシューは豚肩ロースを使用した茹で豚。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用した茹で鶏。どちらも味付けは施されていない。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。全ての具材が冷たいのでつけ汁で加温や味付けをする必要に迫られる。

この編集時点で気が付いたのだが、土曜日は隔週営業、日曜日は定休日という。しかも、平日の夜営業がやっていなかったというツイートもあったりして、営業時間については事前に調査する必要がありそうだ。
そういう意味では土曜日の営業週に当たった私はラッキーだったのかもしれない。

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