チャッチャ系も見なくなったなぁ
めんどころ いしがみ
めん処 いしがみ

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市駿河区駿河区大和1-4-1
電話番号054-270-5100
営業時間9:00~14:00(火~日)
15:30~19:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター15
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'13.4''
E138゚23'58.1''
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最寄駅日吉駅(静岡鉄道)
音羽町駅(静岡鉄道)
静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
取材日2020/08/01その他の情報...

メニュー

まろやか背脂中華そば+味玉
900円
昔ながらの中華そば
660円
まろやか背脂中華そば
770円
特製中華そば
880円
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今日から8月。
私が住む東海地方も長かった梅雨がやっと開けたようです。
今年の7月は台風が一度も来なかった年らしく、それが長梅雨に影響したようですね。
まぁ、台風が来たら来たで大雨になるだろうし、どっちにしてもここ数年の水害の被害は甚大なものになっています。
それに合わせて今年の夏は新型コロナウイルスの脅威もあり、サマーバケーションを楽しんでる場合でもないですね。
感染防止と経済停滞防止と言う相反する二つの折り合いってどこにあるんでしょうか。
管理人です。

今日は土曜日。
新型コロナウイルス感染防止のために自宅で勤務先の私の端末にリモートでアクセスするための機器を用意してもらった。小型のノートパソコンなのだが、自宅に持って帰らなければいけない。そんなものを持って帰りがけに飲みに行くこともできないので、ラーメン取材がてら勤務先のある静岡市に向かっていた。
静岡市内の取材予定店も何軒かアテがあるのだが折角、車で出張っているので車じゃないと行きづらい店を選ぶことにした。

40分後。
清水ICを下線し、静清BPを経由して静岡市内に入る。その店が出来たのは今年の1月で、オープン直後は行列が出来たという。事前に食べログでどんなラーメンが出てくるのかを調べてあるのだが、昔ながらの中華そばや駿河軍鶏を使用したラーメンなどがあるようだ。所謂、サッパリラーメンが多いのだが、少しだけ変化球の効いたメニューを見つけていた。

店に到着。
店の並びに駐車スペースがあるので入庫後、店先へ急いだ。その店を「めん処 いしがみ」といった。外観を撮影して早速店内へ。

店内に入ると右手直ぐに券売機が見えた。なかなかお目当ての品を探せずにいたが、やっと見つけることができた。オーダーは食券制。背脂中華そば、味玉をオーダーした。
ホール係の女店員に食券を渡すと、「背脂の量を多め、普通、少なめから選べますが?」と問われた。普通でお願いした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と、壁づたいに設えたカウンター席の構成。カウンター上の衝立が高くて厨房観察は難しそうだがあえて厨房の見えるカウンター席に陣取った。
席に着くとおしぼりと冷茶が出てきた。流石は茶処静岡。お冷の代わりに日本茶が出てきたのは、島田市にある「ル・デッサン」以来だろう。
昼時の店内は先客が3名。土曜日の昼下がりにしては少し客が少ないか。
店主と思しき男性と調理助手の若い女店員以外に男女3名の計5名で切り盛りする店内。このキャバで5名の店員が必要であろうか。

厨房観察。
私のいる場所から寸胴の姿を見ることは出来ない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。盛り付け全体は調理助手の女店員が担当する。

そしてラーメンがやってきた。木製のトレイに乗せられた丼。そしてレンゲと箸置きと兼用の箸留めにまとめられた塗り箸。具の盛り付けもさることながら、丼に記された店の屋号がシッカリと正面を向いている様は、見た目も妥協なく完成されている印象を受けた。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象。生姜の香りを感じたのだが、具としてすりおろし生姜が鎮座しているのに気が付かなかった。(老眼で良く見えないのはナイショ) それを避けて改めてスープをすすると、多少キツ目に合わせた醤油ダレと動物系の奥に乾物系の出汁感を感じることが出来る。背脂は甘みはないがコクを演出し、醤油ダレとの塩梅も良い。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を受けた。多かん水の印象は色味から判断したのもあるが、もしかしたら卵麺かもしれない。それが証拠に麺肌の滑らかさというか密度感がそう感じさせる。
具はチャーシュー、メンマ、ナルト、すりおろし生姜、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚腕肉使用の茹で豚。柔らか仕上げで積極的な味付けは施されていない。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味付けは穏やか。メンマは極太タイプで高田馬場の「渡なべ」を思い出した。

ネットでの情報だがこの店の店主はフレンチからの転身だという。前述したル・デッサンの店主もフレンチシェフだったと記憶しているが、フレンチからラーメンに転身する方は意外と多い。
近くには越してきたNHK静岡放送局や静岡ガスの本社などもあり、昼のサラリーマンの需要もそれなりに期待できるのではないだろうか。

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