| ラーメン屋がカレーを売り出した |
【閉店】カレーショップ BANKEN

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 8:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'52.9'' E138゚37'34.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2020/07/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- カレーとんこつ+コロッケ
- 1150円
- カレーとんこつ
- 900円
- ■トッピング
- メンチ
- 250円
- コロッケ
- 250円
昨日から「Go To Travelキャンペーン」が始まったわけだが、キャンペーンの有無に関係なく世の中4連休だ。
先週の取材記の中でも少し書いているが、先週までは本気で浜松に一泊してラーメン&バー取材でもしようかと考えていたが、ここ数日で浜松市内では新型コロナウイルスの感染者が9名も報告され、宿を予約しなくて良かったとホッとしています。
もう引き籠るしかねぇな。管理人です。
そんな訳で今日は木曜日。4連休の初日である。
目覚まし代わりに使用しているスマホのアラームを止め忘れている関係で朝の6時過ぎに叩き起こされた。
昨夜は夕食も含め、3軒の飲み屋をハシゴした訳だが、その3軒が全て、本来行きたいと思っていた飲み屋じゃなかった。まぁ祝日前だし、行きつけの店がお客で一杯で入れないっていうのも喜ばしいことではあるが、悲しいことでもある。
前述通り、浜松行きを断念した私はとある新店の取材に行こうと考えていた。
話は逸れるが先日のこと。
食べログで静岡県内のラーメン店の新しい店を調べている時のことだ。
口コミがされていない新しい屋号を見つけた。不思議なことに「ラーメン」で検索しているにも関わらず、その店はカレーショップだった。その店を「カレーショップ BANKEN」といった。
「カレーショップ BANKEN」でググってみると、Googleマップの地点登録が出てきた。その中の画像を見てみると確かにラーメンが写っている。
色々と調べていくとラー紀でも既に取材済の島田市内にある「旗っさし家」の関係店のようだ。
話を戻そう。
車を走らせて50分後。店の近所に到着した。
上下線が分かれた国1沿いにあるため、先ずは店を通り越し、高浜ICをUターンする形で上り線に入る。
嘗てはラーメンショップ 蒲原店があった場所だがラー紀で取材したのは14年前の話。直近まであった直壱家 蒲原店だった店舗を居抜きで使用しているのであろう。
店先に到着。店前に駐車スペースがあるので入庫後。外観撮影は後回しにして早速入店する。
店内に入ると左手隅に券売機が見えた。カレーショップではあるが左上のボタンはお目当てのラーメン。流石はラーメン屋が始めたカレーショップだけのことはある。カレーに関しては「プレーンカレー」と呼ばれるベーシックメニューのみで後はトッピングで変化をつける感じだ。勿論、トッピングメニューはカレーに乗せることを前提としているのだろうが…
ここに来るまでに考えていたことだが、トッピングに豚カツがあるのであれば乗せたいと考えていたが、カツカレーというメニューはあっても追加トッピングで豚カツは選べないようだ。オーダーは食券制。カレーとんこつ、コロッケをオーダーした。
店主と思しき男性が1人で切り盛りする店内。食券を渡すと「少しお時間がかかりますが?」とアナウンスされる。また、「コロッケはラーメンに乗せて良いですか?」と問われる。全て承諾した。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。午前11時過ぎの店内に先客は2名。まだ食べ始めていないようだ。
厨房観察。
カウンター前の衝立が高くて厨房観察はし難いのだが、麺茹で用の寸胴や揚げ物用のフライヤーが見えた。先客はカレーライスのオーダーのようだが、一人がメンチカツを乗せている関係でメンチカツが揚らないとカレー本体の提供ができないようだ。
そういう意味では今回の私のオーダーはコロッケをトッピングしているので、コロッケの揚げ時間から逆算して麺を投入している。
カレーもラーメンもルーやスープは雪平鍋で加温する小鍋系。ラーメンに関してはカレールーとベースのスープを混ぜて作っているのが判る。
そして、ラーメンがやってきた。提供時に「紙エプロンは要りますか?」」と問われたが「大丈夫です」と丁重にお断り。先ずはスープからすすってみた。
スープ自体はカレーライスのルーに近い粘度を持っており、一見するとカレーうどんにも通じるルックスだ。ベースのスープ自体は業務用を使用しているであろう。お里が知れるといった感じだ。スパイスの加減は中辛といった印象で子供には少し辛いかもしれない。
麺は中太麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用した力強いシッカリとしたもの。麺をすする時よりも麺を箸で引き上げる時の方がカレー汁の飛び跳ねに注意が必要だ。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注のコロッケ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。コロッケは特筆するべき点は少ないが揚げたてでアツアツ。
麺を食べ終わるとスープが残る訳だが、それはもうカレールーと言っても間違いがないもの。そうなるとどうしてもライスが欲しくなるのが心情だ。
追加でライス(小)をオーダー。のりを残していたので海苔巻きご飯を試すもカレーとのりって全然合わない…カレーに漬かったコロッケをおかずにご飯を食べたり、カレースープをご飯にかけたりと色々な楽しみ方が出来る。
個人的にはカレーよりはラーメン寄りなレビューになってしまうのだが、もう少しスープの比率を上げて粘度を下げないとラーメンっぽくなく、違和感を感じている。
ただ、トッピングがラーメン屋のそれではないので、色々とトッピングして楽しめるという点では面白い。
先週の取材記の中でも少し書いているが、先週までは本気で浜松に一泊してラーメン&バー取材でもしようかと考えていたが、ここ数日で浜松市内では新型コロナウイルスの感染者が9名も報告され、宿を予約しなくて良かったとホッとしています。
もう引き籠るしかねぇな。管理人です。
そんな訳で今日は木曜日。4連休の初日である。
目覚まし代わりに使用しているスマホのアラームを止め忘れている関係で朝の6時過ぎに叩き起こされた。
昨夜は夕食も含め、3軒の飲み屋をハシゴした訳だが、その3軒が全て、本来行きたいと思っていた飲み屋じゃなかった。まぁ祝日前だし、行きつけの店がお客で一杯で入れないっていうのも喜ばしいことではあるが、悲しいことでもある。
前述通り、浜松行きを断念した私はとある新店の取材に行こうと考えていた。
話は逸れるが先日のこと。
食べログで静岡県内のラーメン店の新しい店を調べている時のことだ。
口コミがされていない新しい屋号を見つけた。不思議なことに「ラーメン」で検索しているにも関わらず、その店はカレーショップだった。その店を「カレーショップ BANKEN」といった。
「カレーショップ BANKEN」でググってみると、Googleマップの地点登録が出てきた。その中の画像を見てみると確かにラーメンが写っている。
色々と調べていくとラー紀でも既に取材済の島田市内にある「旗っさし家」の関係店のようだ。
話を戻そう。
車を走らせて50分後。店の近所に到着した。
上下線が分かれた国1沿いにあるため、先ずは店を通り越し、高浜ICをUターンする形で上り線に入る。
嘗てはラーメンショップ 蒲原店があった場所だがラー紀で取材したのは14年前の話。直近まであった直壱家 蒲原店だった店舗を居抜きで使用しているのであろう。
店先に到着。店前に駐車スペースがあるので入庫後。外観撮影は後回しにして早速入店する。
店内に入ると左手隅に券売機が見えた。カレーショップではあるが左上のボタンはお目当てのラーメン。流石はラーメン屋が始めたカレーショップだけのことはある。カレーに関しては「プレーンカレー」と呼ばれるベーシックメニューのみで後はトッピングで変化をつける感じだ。勿論、トッピングメニューはカレーに乗せることを前提としているのだろうが…
ここに来るまでに考えていたことだが、トッピングに豚カツがあるのであれば乗せたいと考えていたが、カツカレーというメニューはあっても追加トッピングで豚カツは選べないようだ。オーダーは食券制。カレーとんこつ、コロッケをオーダーした。
店主と思しき男性が1人で切り盛りする店内。食券を渡すと「少しお時間がかかりますが?」とアナウンスされる。また、「コロッケはラーメンに乗せて良いですか?」と問われる。全て承諾した。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。午前11時過ぎの店内に先客は2名。まだ食べ始めていないようだ。
厨房観察。
カウンター前の衝立が高くて厨房観察はし難いのだが、麺茹で用の寸胴や揚げ物用のフライヤーが見えた。先客はカレーライスのオーダーのようだが、一人がメンチカツを乗せている関係でメンチカツが揚らないとカレー本体の提供ができないようだ。
そういう意味では今回の私のオーダーはコロッケをトッピングしているので、コロッケの揚げ時間から逆算して麺を投入している。
カレーもラーメンもルーやスープは雪平鍋で加温する小鍋系。ラーメンに関してはカレールーとベースのスープを混ぜて作っているのが判る。
そして、ラーメンがやってきた。提供時に「紙エプロンは要りますか?」」と問われたが「大丈夫です」と丁重にお断り。先ずはスープからすすってみた。
スープ自体はカレーライスのルーに近い粘度を持っており、一見するとカレーうどんにも通じるルックスだ。ベースのスープ自体は業務用を使用しているであろう。お里が知れるといった感じだ。スパイスの加減は中辛といった印象で子供には少し辛いかもしれない。
麺は中太麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用した力強いシッカリとしたもの。麺をすする時よりも麺を箸で引き上げる時の方がカレー汁の飛び跳ねに注意が必要だ。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり。そして別注のコロッケ。いつもの味玉はメニューにない。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。コロッケは特筆するべき点は少ないが揚げたてでアツアツ。
麺を食べ終わるとスープが残る訳だが、それはもうカレールーと言っても間違いがないもの。そうなるとどうしてもライスが欲しくなるのが心情だ。
追加でライス(小)をオーダー。のりを残していたので海苔巻きご飯を試すもカレーとのりって全然合わない…カレーに漬かったコロッケをおかずにご飯を食べたり、カレースープをご飯にかけたりと色々な楽しみ方が出来る。
個人的にはカレーよりはラーメン寄りなレビューになってしまうのだが、もう少しスープの比率を上げて粘度を下げないとラーメンっぽくなく、違和感を感じている。
ただ、トッピングがラーメン屋のそれではないので、色々とトッピングして楽しめるという点では面白い。
