| ゲスの極みを思いおこさせる屋号… |
【移転】マゼの極み THE FATTON

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:30(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚59'53.2'' E138゚26'48.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 草薙駅(静岡鉄道) 草薙駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2020/07/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 小汁なしスッパメン+うずら4個
- 1000円
- ミニ汁なしスッパメン
- 800円
- 小汁なしスッパメン
- 900円
- ミニ汁なし
- 700円
今日は金曜日。
たまには静岡市内のラーメン屋に赴こうと草薙駅を目指していた。
話は逸れるが5月のこと。
掲示板を見ているとある新店の情報がカキコされていた。
内容を見てみると草薙駅前にあった油そば屋の跡地にまぜそばの店ができるという。油そばもまぜそばもスープレスという観点からすれば同じようなものであるが。
その後、6月20日にオープンした旨の情報をゲットしたのだが、店はたいそう混んでいるという。
話を戻そう。
まぜそばの店であるということ以外は事前情報をあまり仕入れないでここまでやってきた。
店の場所は既に判っているので迷うことはない。外観を撮影して早速入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。
メニューは大別すると汁なしスッパメン、汁なし、塩汁なしの3種類。券売機左上の法則から言えば店のオススメはスッパメンということになる。そのボタンにはサイズを示す「小」の文字が見えた。オーダーは食券制。小汁なしスッパメン、うずら卵4個をオーダーした。
店員に食券を渡すとカウンター席の端に座るように指示された。その席はL字のカウンター席の角地。若干座り辛い。
夕飯時の店内は8割程度の客の入りで混んでいる。そのお客の全てが男性である。
店主と思しき男性と調理助手、ホール係の3名体制で店を切り盛りする。そのすべてが男性店員で店の中は全て男性である。
他のお客の商品が運ばれる姿を見ていると丼の色が2種類あるのが判る。白い丼とやや大きめな黒い丼。丼の色を変えてサイズの違いを視覚化しているのだろう。
「汁なしミニ、おまちどうさまでした」
白い丼で運ばれてくる商品を見てふっと気になって券売機を見直した。
私がオーダーした「小」と呼ばれるサイズは実は黒い丼で提供される大きめのサイズで、その下に「ミニ」と呼ばれる小さなサイズがあるらしい。しかも、ミニが150g、小が300gだというのだ。完全にやっちまった。
ボタンを見た時、「小」という文字に反射的にポチってしまったが、紛らわしいにも程がある。
「汁なし、お待ちどうさまでした」
店主によって白い丼が手渡されそうになった直後、「うずらが乗ってませんでしたね」と下げられる丼。更にその丼は私の右隣の客のもので、提供先を完全にミスった形となった。
この店のオーダー管理がどのようになっているのか気になった私は後客の発注から提供までの動作を確認する。
客が来店し、券売機のボタンを押した瞬間に「ミニ入ります」と麺量を伝えている。それと同時に麺茹でが始まるようだ。ホール係は食券を受け取ると
小さなホワイトボードにオーダーの内容と席番を記入して厨房の見えやすい場所に掲げる。それを見ながら調理を行い、客の前に置かれた食券の内容を確認しながら提供するようだ。ちなみに私のオーダーは「ス うず 7」と書かれており、「スッパメン うずら卵 7番カウンター」を意味しているのだろう。麺茹で機の口数の関係で1ロット6杯の提供が可能のようだ。
「お待たせいたしました」の言葉と共にスッパメンがやってきた。
事前情報がないので混ぜ込む前に何がトッピングされているのか確認してみた。
具はチャーシュー、フライドオニオン、粗挽き唐辛子、ネギ。そして別注のうずら卵。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。二郎系の豚を彷彿とさせる厚切りの大きなものでトロトロの柔らか仕上げ。ブライドオニオンはコクを、粗挽き唐辛子は辛みを提供する。粗挽き唐辛子はそのまま食べても一味唐辛子ほど辛くない。
そして底の方からよーく混ぜ込んで食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺箱から埼玉県新座市にある村上朝日製麺所謹製を確認した。弾性に富んだ噛み応えだが二郎系のような強靭さはなく食べ易い。麺量は300gあるので50過ぎのオッサンには腹に堪える。
タレは醤油をベースに酸味を感じるのだが、醸造酢ではなく柑橘系の爽やかな酸味が印象的。醤油に柑橘系と言えばポン酢を思い浮かべるが真相はよく判らない。
タレの酸味、具材のコクや辛みのバランスが良く、後味は意外とサッパリしてキレを感じる一杯であるが、麺量は完全に失敗した。
麺を食べ終わると細かな具材を含んだタレが残っているので追い飯で〆たいと考える方も多いであろうが、券売機の追い飯ボタンには「×」が点灯しているので今は提供していないようだ。隣の客も大量のタレを残して帰ってしまった。
後で調べて判ったことだが、通常の汁なしは背脂などが乗った二郎の汁なしっぽいルックスを持った商品のようだが、50過ぎのオッサンにはスッパメンのような味付けが丁度いいのかもしれない。
まぁ、麺量を間違わなければだが…
たまには静岡市内のラーメン屋に赴こうと草薙駅を目指していた。
話は逸れるが5月のこと。
掲示板を見ているとある新店の情報がカキコされていた。
内容を見てみると草薙駅前にあった油そば屋の跡地にまぜそばの店ができるという。油そばもまぜそばもスープレスという観点からすれば同じようなものであるが。
その後、6月20日にオープンした旨の情報をゲットしたのだが、店はたいそう混んでいるという。
話を戻そう。
まぜそばの店であるということ以外は事前情報をあまり仕入れないでここまでやってきた。
店の場所は既に判っているので迷うことはない。外観を撮影して早速入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。
メニューは大別すると汁なしスッパメン、汁なし、塩汁なしの3種類。券売機左上の法則から言えば店のオススメはスッパメンということになる。そのボタンにはサイズを示す「小」の文字が見えた。オーダーは食券制。小汁なしスッパメン、うずら卵4個をオーダーした。
店員に食券を渡すとカウンター席の端に座るように指示された。その席はL字のカウンター席の角地。若干座り辛い。
夕飯時の店内は8割程度の客の入りで混んでいる。そのお客の全てが男性である。
店主と思しき男性と調理助手、ホール係の3名体制で店を切り盛りする。そのすべてが男性店員で店の中は全て男性である。
他のお客の商品が運ばれる姿を見ていると丼の色が2種類あるのが判る。白い丼とやや大きめな黒い丼。丼の色を変えてサイズの違いを視覚化しているのだろう。
「汁なしミニ、おまちどうさまでした」
白い丼で運ばれてくる商品を見てふっと気になって券売機を見直した。
私がオーダーした「小」と呼ばれるサイズは実は黒い丼で提供される大きめのサイズで、その下に「ミニ」と呼ばれる小さなサイズがあるらしい。しかも、ミニが150g、小が300gだというのだ。完全にやっちまった。
ボタンを見た時、「小」という文字に反射的にポチってしまったが、紛らわしいにも程がある。
「汁なし、お待ちどうさまでした」
店主によって白い丼が手渡されそうになった直後、「うずらが乗ってませんでしたね」と下げられる丼。更にその丼は私の右隣の客のもので、提供先を完全にミスった形となった。
この店のオーダー管理がどのようになっているのか気になった私は後客の発注から提供までの動作を確認する。
客が来店し、券売機のボタンを押した瞬間に「ミニ入ります」と麺量を伝えている。それと同時に麺茹でが始まるようだ。ホール係は食券を受け取ると
小さなホワイトボードにオーダーの内容と席番を記入して厨房の見えやすい場所に掲げる。それを見ながら調理を行い、客の前に置かれた食券の内容を確認しながら提供するようだ。ちなみに私のオーダーは「ス うず 7」と書かれており、「スッパメン うずら卵 7番カウンター」を意味しているのだろう。麺茹で機の口数の関係で1ロット6杯の提供が可能のようだ。「お待たせいたしました」の言葉と共にスッパメンがやってきた。
事前情報がないので混ぜ込む前に何がトッピングされているのか確認してみた。
具はチャーシュー、フライドオニオン、粗挽き唐辛子、ネギ。そして別注のうずら卵。チャーシューは豚腕肉使用の煮豚。二郎系の豚を彷彿とさせる厚切りの大きなものでトロトロの柔らか仕上げ。ブライドオニオンはコクを、粗挽き唐辛子は辛みを提供する。粗挽き唐辛子はそのまま食べても一味唐辛子ほど辛くない。
そして底の方からよーく混ぜ込んで食してみた。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺箱から埼玉県新座市にある村上朝日製麺所謹製を確認した。弾性に富んだ噛み応えだが二郎系のような強靭さはなく食べ易い。麺量は300gあるので50過ぎのオッサンには腹に堪える。
タレは醤油をベースに酸味を感じるのだが、醸造酢ではなく柑橘系の爽やかな酸味が印象的。醤油に柑橘系と言えばポン酢を思い浮かべるが真相はよく判らない。
タレの酸味、具材のコクや辛みのバランスが良く、後味は意外とサッパリしてキレを感じる一杯であるが、麺量は完全に失敗した。
麺を食べ終わると細かな具材を含んだタレが残っているので追い飯で〆たいと考える方も多いであろうが、券売機の追い飯ボタンには「×」が点灯しているので今は提供していないようだ。隣の客も大量のタレを残して帰ってしまった。
後で調べて判ったことだが、通常の汁なしは背脂などが乗った二郎の汁なしっぽいルックスを持った商品のようだが、50過ぎのオッサンにはスッパメンのような味付けが丁度いいのかもしれない。
まぁ、麺量を間違わなければだが…
