| 移転なの?支店なの? |
ラーメン流星

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市沼津市町方町94 | |||
| 電話番号 | 055-962-7777 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'40.3'' E138゚51'36.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2020/07/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 汁なし担々麺
- 880円
- 長浜ラーメン
- 750円
- 長浜チャーシューメン
- 950円
- 長浜チーズカレーラーメン
- 880円
この取材記を書いている今、熊本県球磨川で河川が氾濫し、多くの被害が出ていると報道されています。
静岡県も先日の水曜日、大雨が降って心配な日々を過ごしましたが大事には至りませんでした。
毎年のように大雨による水害に対するお見舞いを書いているように思いますが、本当にここ何年か気候変動が激しいのかなと感じずにはいられません。
九州地方で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。管理人です。
今日は木曜日。
今週土曜日の午後から会社の所用が予定されている関係で取材に行くことができない。
そう考えた私は平日に取材を済ましてしまおうと考えていた。勿論、アテがあった。
話は逸れるが3ヶ月くらい前のこと。
食べログを見ていると以前取材した「ラーメン流星」がニューオープン店として掲載されていることに気がついた。
『新しく支店ができたのか?』
実は4月に取材した「五福星」の取材途中にこの店を探したことがあったのだが、見つけることができなかった。
更に話は逸れて先日のこと。
沼津の夜の街をふらふらと歩いていると、見覚えのある屋号が目に飛び込んだ。
『本当に店があるんだ』
店先には「食事処 呑み処」と書かれているので夜の営業はお酒も出すのであろう。
話を戻そう。
勤務先を定時で上がり、いつものホームライナーに乗って沼津駅で下車。店へは徒歩で向かった。地元の人には町方町のアーケード名店街と言った方がしっくりくるであろうか。
15分後。
店の前に到着した。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。しかし、少し目隠しをされたような形でボタンが隠されている。
「すいません、券売機で購入でよろしいんですよね?」
聞いてみると夜の営業では現金でやり取りをしているらしい。お好きな席へどうぞと促されたので、入口に一番近いカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。いつものラーメンのメニューと裏面はお酒やおつまみが書かれた夜用のメニューになっている。
夜の取材なのでまぁ、一杯やりますか。オーダーは口頭。ハイボール、三点盛り、餃子をオーダーした。
店内は厨房に面したストレートのカウンター席と座敷席の構成。先客は座敷席に一組3名。老夫婦と孫の組み合わせで、お店の方の知り合いのようだ。
座った席が良くないのだが、席と厨房の間にすだれのようなものがかかっていて厨房観察はあまりできない。まぁ、カウンター前の衝立も高いので調理台を含めた手元が完全に見えないのだが。
そうこうする内にハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。先週の取材のこともある。酒のアテを頼みすぎてハイボールをおかわりするとか、取材前の暴飲暴食には気を付けなければいけない。
遅れること数分。
三点盛りと餃子がやってきた。三点盛りはチャーシュー、味玉、メンマの盛り合わせ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。提供直前にバーナーで炙って供される。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。メンマは甘辛く味付けされている。
餃子で特筆すべき点はとにかく皮がペラペラに薄いことだ。こんな薄皮の餃子ってあまり食べたことがない。餡は肉とキャベツ、ニラなどがバランス良く配合されたタイプ。つけダレがデフォルトで付いているため、酢胡椒など自分で調合することは出来ない。
アテでハイボールをやっつけながらラーメンメニューを見てみた。流星といえば長浜系とんこつラーメンが食べれる店であるが、らーめん村松から数えて既に3店舗目である。その度にチャーシューメンを食べてきた訳であるが、今回は封印して別のメニューを食べてみたいなぁと考えながらメニューを見ていた。
『どうせならスープレスにしちゃうか』
ハイボールにアテも既に食べているので、更にスープをゴクゴク飲むのも辛い。(まぁ、飲まなきゃ良いんだけど飲んじゃうんだよなぁ) そんな風に考えると「汁なし担々麺」か「油そば」に限定される。オーダーは口頭。汁なし担々麺をオーダーした。
すると「辛さを調整できますが?」と問われた。普通でお願いした。
前述したように厨房観察はほぼ絶望的な状況なので、店内を観察。
店主と思しき男性と女店員2名の計3名で切り盛りする店内。ご夫婦とお母さんで営業しているように見える。まぁ、あくまで見えるだけだけど…。
そして汁なし担々麺がやってきた。提供時に「追い飯も付きますので」とアナウンスがあった。先ずは全体的にグチャグチャによーく混ぜて食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。やや平打ち断面の形状を持っている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用したものだ。
具は肉味噌、半身の味玉、水菜、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らない。普通でお願いした肉味噌の味付けはそれほど辛くなく一安心。甘さと辛さのバランスが丁度良い。水菜はシャキシャキとした食感を与えるが混ぜにくい。のりは刻みではなく、一枚物が刺さっているので、混ぜ込むことも出来ず、どのタイミングで食べれば良いのか判らない。
麺を食べ終わると
追い飯をお願いする。普通に一人前の丼にご飯とネギ。そしてタレがかけてある。残った肉味噌と混ぜ合わせて食べるご飯。脂肪と糖の組み合わせ、美味いのが保証されているのだ。
以前、チャイナキッチン杭州で頂いた汁なし担々麺でも追加でライスをオーダーしているが、タレと飯の組み合わせってやっぱ最強だ。
ちなみにこの編集時に知った事だが、今回の店は移転した店らしい。
静岡県も先日の水曜日、大雨が降って心配な日々を過ごしましたが大事には至りませんでした。
毎年のように大雨による水害に対するお見舞いを書いているように思いますが、本当にここ何年か気候変動が激しいのかなと感じずにはいられません。
九州地方で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。管理人です。
今日は木曜日。
今週土曜日の午後から会社の所用が予定されている関係で取材に行くことができない。
そう考えた私は平日に取材を済ましてしまおうと考えていた。勿論、アテがあった。
話は逸れるが3ヶ月くらい前のこと。
食べログを見ていると以前取材した「ラーメン流星」がニューオープン店として掲載されていることに気がついた。
『新しく支店ができたのか?』
実は4月に取材した「五福星」の取材途中にこの店を探したことがあったのだが、見つけることができなかった。
更に話は逸れて先日のこと。
沼津の夜の街をふらふらと歩いていると、見覚えのある屋号が目に飛び込んだ。
『本当に店があるんだ』
店先には「食事処 呑み処」と書かれているので夜の営業はお酒も出すのであろう。
話を戻そう。
勤務先を定時で上がり、いつものホームライナーに乗って沼津駅で下車。店へは徒歩で向かった。地元の人には町方町のアーケード名店街と言った方がしっくりくるであろうか。
15分後。
店の前に到着した。外観を撮影して早速店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。しかし、少し目隠しをされたような形でボタンが隠されている。
「すいません、券売機で購入でよろしいんですよね?」
聞いてみると夜の営業では現金でやり取りをしているらしい。お好きな席へどうぞと促されたので、入口に一番近いカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。いつものラーメンのメニューと裏面はお酒やおつまみが書かれた夜用のメニューになっている。
夜の取材なのでまぁ、一杯やりますか。オーダーは口頭。ハイボール、三点盛り、餃子をオーダーした。
店内は厨房に面したストレートのカウンター席と座敷席の構成。先客は座敷席に一組3名。老夫婦と孫の組み合わせで、お店の方の知り合いのようだ。
座った席が良くないのだが、席と厨房の間にすだれのようなものがかかっていて厨房観察はあまりできない。まぁ、カウンター前の衝立も高いので調理台を含めた手元が完全に見えないのだが。
そうこうする内にハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。先週の取材のこともある。酒のアテを頼みすぎてハイボールをおかわりするとか、取材前の暴飲暴食には気を付けなければいけない。
遅れること数分。
三点盛りと餃子がやってきた。三点盛りはチャーシュー、味玉、メンマの盛り合わせ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。提供直前にバーナーで炙って供される。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。メンマは甘辛く味付けされている。
餃子で特筆すべき点はとにかく皮がペラペラに薄いことだ。こんな薄皮の餃子ってあまり食べたことがない。餡は肉とキャベツ、ニラなどがバランス良く配合されたタイプ。つけダレがデフォルトで付いているため、酢胡椒など自分で調合することは出来ない。
アテでハイボールをやっつけながらラーメンメニューを見てみた。流星といえば長浜系とんこつラーメンが食べれる店であるが、らーめん村松から数えて既に3店舗目である。その度にチャーシューメンを食べてきた訳であるが、今回は封印して別のメニューを食べてみたいなぁと考えながらメニューを見ていた。
『どうせならスープレスにしちゃうか』
ハイボールにアテも既に食べているので、更にスープをゴクゴク飲むのも辛い。(まぁ、飲まなきゃ良いんだけど飲んじゃうんだよなぁ) そんな風に考えると「汁なし担々麺」か「油そば」に限定される。オーダーは口頭。汁なし担々麺をオーダーした。
すると「辛さを調整できますが?」と問われた。普通でお願いした。
前述したように厨房観察はほぼ絶望的な状況なので、店内を観察。
店主と思しき男性と女店員2名の計3名で切り盛りする店内。ご夫婦とお母さんで営業しているように見える。まぁ、あくまで見えるだけだけど…。
そして汁なし担々麺がやってきた。提供時に「追い飯も付きますので」とアナウンスがあった。先ずは全体的にグチャグチャによーく混ぜて食してみた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。やや平打ち断面の形状を持っている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用したものだ。
具は肉味噌、半身の味玉、水菜、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らない。普通でお願いした肉味噌の味付けはそれほど辛くなく一安心。甘さと辛さのバランスが丁度良い。水菜はシャキシャキとした食感を与えるが混ぜにくい。のりは刻みではなく、一枚物が刺さっているので、混ぜ込むことも出来ず、どのタイミングで食べれば良いのか判らない。
麺を食べ終わると
追い飯をお願いする。普通に一人前の丼にご飯とネギ。そしてタレがかけてある。残った肉味噌と混ぜ合わせて食べるご飯。脂肪と糖の組み合わせ、美味いのが保証されているのだ。以前、チャイナキッチン杭州で頂いた汁なし担々麺でも追加でライスをオーダーしているが、タレと飯の組み合わせってやっぱ最強だ。
ちなみにこの編集時に知った事だが、今回の店は移転した店らしい。
