| 不思議なラーメン店 |
ほっかいハウス

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県焼津市中港1-3-21 | |||
| 電話番号 | 090-9124-6349 | |||
| 営業時間 | 12:00~14:00(月~日) 19:00~2:00(月~土) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル11 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚52'06.0'' E138゚19'32.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 焼津駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2020/06/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンメン
- 600円
- しょう油ラーメン
- 500円
- 塩ラーメン
- 500円
- 味噌ラーメン
- 600円
いよいよ日本政府が他県への越境の自粛を解除しましたね。
感染拡大の懸念も残っている訳ですが、経済的な損失を考えるとやむを得ない選択だと個人的には思います。
一人ひとりの感染に注意をしながら、このウイルスと付き合っていくしかないのかなぁと感じる今日この頃。
管理人です。
今日は木曜日。
久しぶりに島田市内への出張である。
島田市への出張も4月当初は控えるようにということで行けずにいたが、2ヶ月経ってこのような状況になってきたので、出張に対しても寛容になってきた。
午後一番に出張先に入るとして、移動中に昼食をどこかで取らなければならない。
まぁ、静岡~島田間の沿線で駅から歩いて行ける店はほとんど行き尽くした感もあるのだが、移動中の電車内で食べログを見てみた。すると…
『なんだこの店?』
聞き慣れないラーメン店を見つけてしまった。口コミを見てみるとランチ時に半ちゃんらーめんが500円(税抜き)で食べれるという。
今時、500円のラーメンでさえ安いと感じるのに、半チャーハンがついて500円ってどんなクオリティのラーメンとチャーハンが出てくるのであろうか。興味が湧いた。
最寄り駅は焼津駅。途中下車して店に向かうことにした。
駅を出発して10分弱で店先に到着。
店の横の部分にあたる壁には「ラーメン ギョーザ チャーハン 焼津一安い店です」と書かれており、「半ちゃんらーめん 500円」の文字も確認できた。
外観を撮影して早速店内へ。
店内に入って少し驚くのだが、その店内はラーメン屋然とはしていない。どう考えてもスナックかショットバーに近い。店の一番奥に厨房があり、女性の姿が見えたので「一人なんですけどよろしいですか?」と声をかけると「マスター、お客さんだよ」と聞こえると同時に「お好きな席へどうぞ」との回答。カウンター席に陣取った。
マスターと呼ばれる男性がお冷とおしぼりを持ってきてくれた。
席に備え付けのメニューを見てみる。おっ、タンメンもあるじゃん。ただ、半チャーハンもどんなものなのか興味があった。
「半ちゃんらーめんをやってましておススメですよ」と誘うマスター。
マスターのおススメに押されて半ちゃんらーめんにしてしまったレビュアーの口コミも読んでいたが、普通の醤油ラーメンでは面白くない。オーダーは口頭。タンメン、半チャーハンをオーダーした。
前述の女性は店の従業員ではなくマスターが一人で切り盛りしている店内。年の頃は70代といった感じでパナマ帽に上下スウェットと言う出で立ちはラーメン屋のオヤジとはちょっと違う。
それを体現化するかのように店内もどう考えてもラーメン屋ではない。懐かしいジュークボックスも置かれていたり、テレビモニターが3台も設置されている。
その一つにはカラオケの待機画面が映し出されていた。
そういえば店外の看板には「昼カラ♪100円」とか「カラオケとお食事」と書かれていた。また、夜の営業は深夜に及ぶため、飲み屋としての機能も持っているのだろう。ただ、メニューを見る限りでは完全に街中華なのだが…。
また、店主は猫好きなのか、
店内には猫の置物が多い。
厨房観察。
厨房は前述した通り、奥に位置するため観察自体は難しい。ただし、厨房の入り口にかけられた暖簾越しに多少は観察できたがジックリと観察するのは不可能だ。
そして、タンメンと半チャーハンが同時にやってきた。
先ずはタンメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。多分、具材と共に煮込まれたスープなのでそちらからの旨味も多少出ているであろう。やや強く付けられた塩味と胡椒の辛味を効かせてあり、ソルティー&スパイシーといった印象だ。ごま油の効かせ方は控えめ。
麺は細縮れ麺。かん水は気持ち多め、加水率は標準的な印象を受けた。スープ自体の塩味が強いので麺が若干負けている印象は否めない。
具は豚こま、キャベツ、もやし、玉ねぎ、人参、キクラゲ、ネギ。煮込んで熱を入れているので香ばしさはなく、ややクタっとした食感。
半チャーハンは醤油とも塩とも取れない不思議な味付けで要領を得ない。敢えて言うなら脂の旨味を推進力として食べ進めるしっとり系のチャーハンだ。具材はチャーシュー、炒り卵、人参、グリンピース、ネギ。半ちゃんらーめんのチャーハンとはサイズが違うらしく、セット品ではなく一品としてのサイズ感だ。
お昼時を迎えて、常連さんと思しき男性や女性の2人客が来店された。
男性客は半ちゃんらーめんを、女性客は冷やし中華をオーダーしていた。
やはり、長く続くお店ってこういう常連さんと呼ばれる固定客をシッカリと掴んでいるんだなと感じた。
昼夜問わず、カラオケも楽しめる不思議なラーメン屋である。
感染拡大の懸念も残っている訳ですが、経済的な損失を考えるとやむを得ない選択だと個人的には思います。
一人ひとりの感染に注意をしながら、このウイルスと付き合っていくしかないのかなぁと感じる今日この頃。
管理人です。
今日は木曜日。
久しぶりに島田市内への出張である。
島田市への出張も4月当初は控えるようにということで行けずにいたが、2ヶ月経ってこのような状況になってきたので、出張に対しても寛容になってきた。
午後一番に出張先に入るとして、移動中に昼食をどこかで取らなければならない。
まぁ、静岡~島田間の沿線で駅から歩いて行ける店はほとんど行き尽くした感もあるのだが、移動中の電車内で食べログを見てみた。すると…
『なんだこの店?』
聞き慣れないラーメン店を見つけてしまった。口コミを見てみるとランチ時に半ちゃんらーめんが500円(税抜き)で食べれるという。
今時、500円のラーメンでさえ安いと感じるのに、半チャーハンがついて500円ってどんなクオリティのラーメンとチャーハンが出てくるのであろうか。興味が湧いた。
最寄り駅は焼津駅。途中下車して店に向かうことにした。
駅を出発して10分弱で店先に到着。
店の横の部分にあたる壁には「ラーメン ギョーザ チャーハン 焼津一安い店です」と書かれており、「半ちゃんらーめん 500円」の文字も確認できた。
外観を撮影して早速店内へ。
店内に入って少し驚くのだが、その店内はラーメン屋然とはしていない。どう考えてもスナックかショットバーに近い。店の一番奥に厨房があり、女性の姿が見えたので「一人なんですけどよろしいですか?」と声をかけると「マスター、お客さんだよ」と聞こえると同時に「お好きな席へどうぞ」との回答。カウンター席に陣取った。
マスターと呼ばれる男性がお冷とおしぼりを持ってきてくれた。
席に備え付けのメニューを見てみる。おっ、タンメンもあるじゃん。ただ、半チャーハンもどんなものなのか興味があった。
「半ちゃんらーめんをやってましておススメですよ」と誘うマスター。
マスターのおススメに押されて半ちゃんらーめんにしてしまったレビュアーの口コミも読んでいたが、普通の醤油ラーメンでは面白くない。オーダーは口頭。タンメン、半チャーハンをオーダーした。
前述の女性は店の従業員ではなくマスターが一人で切り盛りしている店内。年の頃は70代といった感じでパナマ帽に上下スウェットと言う出で立ちはラーメン屋のオヤジとはちょっと違う。
それを体現化するかのように店内もどう考えてもラーメン屋ではない。懐かしいジュークボックスも置かれていたり、テレビモニターが3台も設置されている。
その一つにはカラオケの待機画面が映し出されていた。そういえば店外の看板には「昼カラ♪100円」とか「カラオケとお食事」と書かれていた。また、夜の営業は深夜に及ぶため、飲み屋としての機能も持っているのだろう。ただ、メニューを見る限りでは完全に街中華なのだが…。
また、店主は猫好きなのか、
店内には猫の置物が多い。厨房観察。
厨房は前述した通り、奥に位置するため観察自体は難しい。ただし、厨房の入り口にかけられた暖簾越しに多少は観察できたがジックリと観察するのは不可能だ。
そして、タンメンと半チャーハンが同時にやってきた。
先ずはタンメンのスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。多分、具材と共に煮込まれたスープなのでそちらからの旨味も多少出ているであろう。やや強く付けられた塩味と胡椒の辛味を効かせてあり、ソルティー&スパイシーといった印象だ。ごま油の効かせ方は控えめ。
麺は細縮れ麺。かん水は気持ち多め、加水率は標準的な印象を受けた。スープ自体の塩味が強いので麺が若干負けている印象は否めない。
具は豚こま、キャベツ、もやし、玉ねぎ、人参、キクラゲ、ネギ。煮込んで熱を入れているので香ばしさはなく、ややクタっとした食感。
半チャーハンは醤油とも塩とも取れない不思議な味付けで要領を得ない。敢えて言うなら脂の旨味を推進力として食べ進めるしっとり系のチャーハンだ。具材はチャーシュー、炒り卵、人参、グリンピース、ネギ。半ちゃんらーめんのチャーハンとはサイズが違うらしく、セット品ではなく一品としてのサイズ感だ。
お昼時を迎えて、常連さんと思しき男性や女性の2人客が来店された。
男性客は半ちゃんらーめんを、女性客は冷やし中華をオーダーしていた。
やはり、長く続くお店ってこういう常連さんと呼ばれる固定客をシッカリと掴んでいるんだなと感じた。
昼夜問わず、カラオケも楽しめる不思議なラーメン屋である。
