| これは美味いタンメンだ |
【移転】トナリ 東陽町本店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~22:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚39'58.9'' E139゚48'56.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 東陽町駅(東京メトロ東西線) | |||
| 取材日 | 2020/01/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- タンギョウ(タンメン)
- 880円
- タンメン
- 730円
- タンカラ
- 890円
- タンカラギョウ
- 890円
新年あけましておめでとうございます。管理人です。
本年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。
さて、毎年恒例となっております、ラーメンバカ兄弟が行く正月の東京ラーメンツアー。
今年はカレンダーの関係で最大9連休になっている会社も多いかと思います。
年末年始の休みは年末3日、年始3日の6連休が多いので通常のラーメンツアーは正月2日に行われることが多いのですが、今年は正月3日になりました。
正直、元旦2日から営業してるラーメン屋よりは3日から営業している店の方が多い訳で少しまったりとした正月になりました。
今回も事前に行きたいラーメン屋を出し合って、その中から決めることになった訳ですが、まぁ私などは新店であればどんなラーメンであってもかまわないと言う節操のない奴ですが何か?
今年最初のラーメンは実弟のセレクトで東陽町にある「トナリ」というタンメン専門店に向かいます。
私もこの屋号は勿論、聞いたことがあって、「タンギョウ」という言葉を世に広く知らしめた店である。
最近、食堂のタンメンが多い私がタンメンと餃子をセットで頼んでいる理由はこんなところにもあるのかもしれません。
実弟曰く、「世の中で言われている美味いタンメンってどんな物なの?」という疑問にも応えられればと思います。
朝8時過ぎ。
自宅に集合したラーメンバカ兄弟は、私の車(軽自動車ですけど何か?)に乗って東京を目指した。
ラーメンバカ兄弟が乗り合いでラーメンの食べに行った場合のルールとして、ガソリン代は車を出した人持ち。高速代、駐車場代は割り勘となっている。
ガソリン代はともかく、高速代は軽自動車は普通車に比べて安いのでそういう部分では軽自動車に乗っているという意味もあるのかなと思う。
2時間半後。
首都高3号線で多少の渋滞に巻き込まれた以外は比較的順調に店の近所に到着。
店の近くにはコインパーキングが多く点在するので入庫後。早速店へ向かった。
店先には行列もなく先ずは一安心。しかし、店内はほぼ満席状態で少し待たなければいけないようだ。
店先に立っている看板を見てみるとタンメン、味噌タンメン、ピリ辛タンメン、ゲソ揚げタンメンという4種類のタンメンが用意されているようだ。ちなみにゲソ揚げタンメンは期間限定商品のようである。
実兄や実弟は好きな物を食べて貰えば良いが、私としては初来店の店で限定商品などの変化球を投げることは少ない。また、改めて「タンギョウ」という物を味わってみたいという欲求もあった。オーダーは食券制。タンギョウをオーダーした。
店員に食券を渡す際、「生姜は入れますか」と問われた。お願いすることにした。また、言えばニンニクも入れてくれるようだ。
店内は奥に長く続く厨房に面したカウンター席のみ。前述した通り、店内はほぼ満席で待っている先客は2名。店員に店内で待つように指示されたので店の奥に並んで待つことにした。
店内は調理を担当する日本人の男性1名と褐色の肌を持つ外国人店員2名の計3名で切り盛りする。事前の口コミ情報では行く度に作り手が変わると書いてあったのでこの日本人の方も店主ではなく店長なのだろうか。
私達が立ってる場所は丁度、調理場の真ん前なので厨房観察。
中華鍋で豚肉や野菜を炒め、スープを足して煮立たせる調理工程は私がイメージしているタンメンそのものである。寸胴の数は小型のものが1器のみで茶濁したスープが濃厚そうに見えた。
5分後。
入口に一番近い末席に行くように指示された。そこは調理場から一番遠い場所。先に厨房観察が出来て良かった。写真の写り具合を考え、自然光が入ってくる端席に陣取った。
最初に餃子がやってきた。それから暫くしてタンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジ等を煮詰めたような印象の白湯スープ。濃厚でミルキーなスープは炒め油も加わって通常のタンメンのそれとは一線を画す印象がある。若者はともかく、高齢者は重たい印象を抱くのではないだろうか。ただ、後半に生姜を混ぜ込むとスッキリした印象と生姜特有の辛みが加わり、キレのあるスープに変化する。
麺は太平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。コシではなくモチっとした弾力のある麺である。麺肌は滑らかで縮れがスープを拾ってくるため、啜り心地も良い。
具は豚こま、キャベツ、玉ねぎ、もやし、人参、コーン、小松菜、蒲鉾、摺り下ろし生姜。いつもの味玉はメニューに存在しない。前述通り、全ての具材は炒めて熱を入れてある。シャキシャキとした食感が残っており量も多め。店のHPの情報では350gの野菜が入っているらしい。確かに二郎を食べている錯覚もあるが茹で野菜と炒め野菜では印象が違うものである。
餃子は肉が多めの印象で味もそれなりに付いているのでそのままでも食べれる。まぁ、餃子に関しては深い造詣がある訳ではないので…
食べログを見て改めて知ったのだが、この店もオープンして10年以上が経過しているのだと時の流れの早さを感じた。
また、経営があの六厘舎グループであるのも初めて知った。
なるほど、人気店を作り出すノウハウというか、美味いものを作り出すノウハウが完成されているなと感じた一杯であった。
本年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。
さて、毎年恒例となっております、ラーメンバカ兄弟が行く正月の東京ラーメンツアー。
今年はカレンダーの関係で最大9連休になっている会社も多いかと思います。
年末年始の休みは年末3日、年始3日の6連休が多いので通常のラーメンツアーは正月2日に行われることが多いのですが、今年は正月3日になりました。
正直、元旦2日から営業してるラーメン屋よりは3日から営業している店の方が多い訳で少しまったりとした正月になりました。
今回も事前に行きたいラーメン屋を出し合って、その中から決めることになった訳ですが、まぁ私などは新店であればどんなラーメンであってもかまわないと言う節操のない奴ですが何か?
今年最初のラーメンは実弟のセレクトで東陽町にある「トナリ」というタンメン専門店に向かいます。
私もこの屋号は勿論、聞いたことがあって、「タンギョウ」という言葉を世に広く知らしめた店である。
最近、食堂のタンメンが多い私がタンメンと餃子をセットで頼んでいる理由はこんなところにもあるのかもしれません。
実弟曰く、「世の中で言われている美味いタンメンってどんな物なの?」という疑問にも応えられればと思います。
朝8時過ぎ。
自宅に集合したラーメンバカ兄弟は、私の車(軽自動車ですけど何か?)に乗って東京を目指した。
ラーメンバカ兄弟が乗り合いでラーメンの食べに行った場合のルールとして、ガソリン代は車を出した人持ち。高速代、駐車場代は割り勘となっている。
ガソリン代はともかく、高速代は軽自動車は普通車に比べて安いのでそういう部分では軽自動車に乗っているという意味もあるのかなと思う。
2時間半後。
首都高3号線で多少の渋滞に巻き込まれた以外は比較的順調に店の近所に到着。
店の近くにはコインパーキングが多く点在するので入庫後。早速店へ向かった。
店先には行列もなく先ずは一安心。しかし、店内はほぼ満席状態で少し待たなければいけないようだ。
店先に立っている看板を見てみるとタンメン、味噌タンメン、ピリ辛タンメン、ゲソ揚げタンメンという4種類のタンメンが用意されているようだ。ちなみにゲソ揚げタンメンは期間限定商品のようである。
実兄や実弟は好きな物を食べて貰えば良いが、私としては初来店の店で限定商品などの変化球を投げることは少ない。また、改めて「タンギョウ」という物を味わってみたいという欲求もあった。オーダーは食券制。タンギョウをオーダーした。
店員に食券を渡す際、「生姜は入れますか」と問われた。お願いすることにした。また、言えばニンニクも入れてくれるようだ。
店内は奥に長く続く厨房に面したカウンター席のみ。前述した通り、店内はほぼ満席で待っている先客は2名。店員に店内で待つように指示されたので店の奥に並んで待つことにした。
店内は調理を担当する日本人の男性1名と褐色の肌を持つ外国人店員2名の計3名で切り盛りする。事前の口コミ情報では行く度に作り手が変わると書いてあったのでこの日本人の方も店主ではなく店長なのだろうか。
私達が立ってる場所は丁度、調理場の真ん前なので厨房観察。
中華鍋で豚肉や野菜を炒め、スープを足して煮立たせる調理工程は私がイメージしているタンメンそのものである。寸胴の数は小型のものが1器のみで茶濁したスープが濃厚そうに見えた。5分後。
入口に一番近い末席に行くように指示された。そこは調理場から一番遠い場所。先に厨房観察が出来て良かった。写真の写り具合を考え、自然光が入ってくる端席に陣取った。
最初に餃子がやってきた。それから暫くしてタンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジ等を煮詰めたような印象の白湯スープ。濃厚でミルキーなスープは炒め油も加わって通常のタンメンのそれとは一線を画す印象がある。若者はともかく、高齢者は重たい印象を抱くのではないだろうか。ただ、後半に生姜を混ぜ込むとスッキリした印象と生姜特有の辛みが加わり、キレのあるスープに変化する。
麺は太平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。コシではなくモチっとした弾力のある麺である。麺肌は滑らかで縮れがスープを拾ってくるため、啜り心地も良い。
具は豚こま、キャベツ、玉ねぎ、もやし、人参、コーン、小松菜、蒲鉾、摺り下ろし生姜。いつもの味玉はメニューに存在しない。前述通り、全ての具材は炒めて熱を入れてある。シャキシャキとした食感が残っており量も多め。店のHPの情報では350gの野菜が入っているらしい。確かに二郎を食べている錯覚もあるが茹で野菜と炒め野菜では印象が違うものである。
餃子は肉が多めの印象で味もそれなりに付いているのでそのままでも食べれる。まぁ、餃子に関しては深い造詣がある訳ではないので…
食べログを見て改めて知ったのだが、この店もオープンして10年以上が経過しているのだと時の流れの早さを感じた。
また、経営があの六厘舎グループであるのも初めて知った。
なるほど、人気店を作り出すノウハウというか、美味いものを作り出すノウハウが完成されているなと感じた一杯であった。
