| いつのまにか… |
麺家 むら田

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市北町1-18-18 | |||
| 電話番号 | 055-900-1243 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月・水~日) 17:30~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 第3月曜・火曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル20 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'46.1'' E138゚51'28.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2019/12/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豚骨醤油ラーメン+味玉
- 800円
- 豚骨醤油ラーメン
- 700円
- 豚骨醤油チャーシューメン
- 950円
- 豚骨味噌ラーメン
- 750円
皆さん既に年末のお休みに入られたと思いますがいかがお過ごしでしょうか。
本年もラーメン紀行をご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
来年はいよいよラーメン紀行も20周年目の年となります。
私の都合の続く限り、来年も更新を続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
話を戻して今日は土曜日。
仕事納めも済んで、昨日は深夜までバーで飲んだくれた私の今朝の起床はあまりよろしくない。
今年最後の取材だし、ちょっと県外にでも繰り出して家系ラーメンでも食べてみようかと考えたが先日、新店の情報を頂いていたのを思い出した。
話は逸れるが先週のこと。
年末の恒例となっているラーメン紀行の読者との飲み会での話だ。
元々、居酒屋やラーメン屋を営んでいた方もその飲み会のメンバーに含まれているのだが、その方から聞いた話だ。
「沼津の東部自動車学校の西側にあった、すいけんⅡという店の跡地に新店が出来てましたよ」
掲示板のとも毎朝チェックしている私であるがその情報は初耳だった。って言うか、すいけんⅡって潰れちゃったのね。それも知らなかった。
話を戻そう。
すいけんⅡは過去に取材したことがあるので場所を迷うことはない。
事前に食べログなどで調べた訳ではないので営業時間がよく判らないのだが、11時と予想して自宅を出発した。
20分後。
現地に到着した。本当だ、新しい店になっている。店の屋号を「麺家 むら田」といった。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速入口に向かうと提供されている商品が写真で掲載されていた。
「豚骨醤油ラーメンもあるのか」
ルックスはパッと見、家系ラーメンといった感じで先ずは一安心といったところか。
早速入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。左上の法則から見れば豚骨醤油ラーメンが店の推しになっている。オーダーは食券制。豚骨醤油ラーメン、味玉をオーダーした。
昼時少し前の店内はテーブル席に一組3名とカウンター席に2名の計5名。まだまだ知名度も低いといった感じだろうか。空いているカウンター席に陣取った。
店主と思しき男性と女店員2名の3名で切り盛りする店内。現状の客の入りを考えると女店員は1名でも良いような気がする。まぁ、この店内が客で一杯になったらこのままでも良いような気がするが。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が数器、確認出来るが仕込み用であろう。営業用の寸胴は小型の物で、あとはアルミの叩き出しの鍋の姿も見える。
麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減にキッチンタイマーを使用している風はない。
そして、ラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象の白湯スープ。表層のオイルは豚由来の物で後で添加した感じではなく、スープを炊いている時に浮いているものだろうか。醤油ダレの塩梅が若干弱めなのでコッテリ感が加速する。反して後味にキレがなく、濃厚さが持続する。この辺は好みの判れるところか。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺肌が滑らかでツルツルとしており啜り心地が良い。コシというよりはモッチリした弾性を持った麺だ。製麺所は暖簾から北海道の小林製麺謹製と思われる。
具はチャーシュー、生キャベツ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。こちらも味付けが弱くコッテリ感に拍車をかける。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
生キャベツのトッピングが吉田家を、ほうれん草ではなくネギを使用しているあたりが嘗 ての石本家を彷彿とさせるがこの店では家系を謳っている訳ではないのでたまたまだろうか。
県外には出なかったが当初の目的がお気軽な距離で果たせたのは良かったかもしれない。
本年もラーメン紀行をご覧頂きまして、誠にありがとうございました。
来年はいよいよラーメン紀行も20周年目の年となります。
私の都合の続く限り、来年も更新を続けていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
話を戻して今日は土曜日。
仕事納めも済んで、昨日は深夜までバーで飲んだくれた私の今朝の起床はあまりよろしくない。
今年最後の取材だし、ちょっと県外にでも繰り出して家系ラーメンでも食べてみようかと考えたが先日、新店の情報を頂いていたのを思い出した。
話は逸れるが先週のこと。
年末の恒例となっているラーメン紀行の読者との飲み会での話だ。
元々、居酒屋やラーメン屋を営んでいた方もその飲み会のメンバーに含まれているのだが、その方から聞いた話だ。
「沼津の東部自動車学校の西側にあった、すいけんⅡという店の跡地に新店が出来てましたよ」
掲示板のとも毎朝チェックしている私であるがその情報は初耳だった。って言うか、すいけんⅡって潰れちゃったのね。それも知らなかった。
話を戻そう。
すいけんⅡは過去に取材したことがあるので場所を迷うことはない。
事前に食べログなどで調べた訳ではないので営業時間がよく判らないのだが、11時と予想して自宅を出発した。
20分後。
現地に到着した。本当だ、新しい店になっている。店の屋号を「麺家 むら田」といった。
店先に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影して早速入口に向かうと提供されている商品が写真で掲載されていた。
「豚骨醤油ラーメンもあるのか」
ルックスはパッと見、家系ラーメンといった感じで先ずは一安心といったところか。
早速入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。左上の法則から見れば豚骨醤油ラーメンが店の推しになっている。オーダーは食券制。豚骨醤油ラーメン、味玉をオーダーした。
昼時少し前の店内はテーブル席に一組3名とカウンター席に2名の計5名。まだまだ知名度も低いといった感じだろうか。空いているカウンター席に陣取った。
店主と思しき男性と女店員2名の3名で切り盛りする店内。現状の客の入りを考えると女店員は1名でも良いような気がする。まぁ、この店内が客で一杯になったらこのままでも良いような気がするが。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が数器、確認出来るが仕込み用であろう。営業用の寸胴は小型の物で、あとはアルミの叩き出しの鍋の姿も見える。
麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減にキッチンタイマーを使用している風はない。
そして、ラーメンがやってきた。早速、スープをすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープは豚背ガラを軸にした印象の白湯スープ。表層のオイルは豚由来の物で後で添加した感じではなく、スープを炊いている時に浮いているものだろうか。醤油ダレの塩梅が若干弱めなのでコッテリ感が加速する。反して後味にキレがなく、濃厚さが持続する。この辺は好みの判れるところか。
麺は平打ち麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。麺肌が滑らかでツルツルとしており啜り心地が良い。コシというよりはモッチリした弾性を持った麺だ。製麺所は暖簾から北海道の小林製麺謹製と思われる。
具はチャーシュー、生キャベツ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。こちらも味付けが弱くコッテリ感に拍車をかける。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
生キャベツのトッピングが吉田家を、ほうれん草ではなくネギを使用しているあたりが
県外には出なかったが当初の目的がお気軽な距離で果たせたのは良かったかもしれない。
