| あの幸楽苑がカフェを始めたようです |
【閉店】KOURAKUEN THE RAMEN CAFE 富士宮店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 10:45~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル48 座敷16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚13'21.7'' E138゚37'46.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2019/12/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩野菜たんめんプレミアムこってり+半熟煮卵
- 1050円
- 中華そば
- 440円
- 味噌らーめん
- 440円
- 塩らーめん
- 440円
今日は日曜日。(と言っても先週の話だが)
いつもならラー紀の執筆が残っている場合もあるが、今回に限っては早々に記事のアップを終えた。
来週の土曜日は毎年恒例になっているラー紀読者との忘年会が控えているため、昼に取材をしていると書いている時間がなくなるので久しぶりの日曜取材である。
ラー紀の記事を早朝にアップしたため、8時半過ぎから先ずば床屋。
床屋の件 も取材記では良く出てくるが、私の床屋は偶数月と決まっている。
年末に全国理容組合が作っているカレンダーをもらうのも毎年恒例になっている。
このカレンダーがナカナカ良い出来でトイレに飾るのに丁度いい(笑)
また、床屋の定休日も書かれているので、このカレンダーを見ながら床屋に行く日を決めているのだ。
10時過ぎ。
床屋が終わったのでその足で取材に向かうことにした。勿論、アテがあった。
先日、食べログのニューオープンの店を見ていると、カタカナ表記の屋号の店を見つけた。
「コウラクエンってあの幸楽苑か?」
それだけではない。その屋号には続きがあって、「ザ ラーメンカフェ」と書かれている。
「えっ、どういうこと?」
色々な妄想が頭をもたげた。
この店は完全なカフェなのか?それともラーメンもあって、カフェメニューもあるって事か?まぁ、こればかりは行ってみないと判らない。
食べログには店舗情報と地図しかなく、中でどんなものが売られているのかを知る術はなかった。
「それなら私が突撃するしかないか!」
そんな風に思った訳である。
今回は高速を使わず、富士宮までの道のりを下道を使って進むことにした。
開店時間は10時45分。ゆっくり行っても11時過ぎには到着できるだろう。
1時間後。
富士宮バイパスに入り、店まで1.5㎞を残すのみとなった段階で少し考えた。
もし、その店がスタバのような完全なカフェだったらどうしよう。店に入る前にラーメンがあるのかないのか?知りたい所だ。
そんな事を考えていると現地に到着。店先に広い駐車スペースがあるので入庫後。パチンコ屋にあるような動画を映し出す電光看板が目に入った。
そこにはラーメンの画像が映し出されていた。少なからずラーメンはあるようで先ずは一安心。外観を撮影して早速、入店する。
店内に入るとやはり既存の幸楽苑とは店の作り方が違う。カフェっぽいかと言えば私自身がカフェには行かないので判らんが、ラーメン屋っぽくないのは確かだ。
女店員にお一人様である事を告げるとカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみた。
一般的な幸楽苑で売られているラーメンのラインナップだが、別でカフェメニューもある。
スタバのような「なんちゃらフラペチーノ」のようなものはなく、コーヒーだったりカフェオレだったり、一般的なカフェメニューといった感じだ。
また、ケーキ、杏仁豆腐やプリン、アイスクリームなどのデザート系もある。まぁ、オジサンは興味ないけど。
私自身、久しぶりの幸楽苑である。また最近、「プレミアムなんちゃら」という一本バラ肉のチャーシューを売りにしてるのをCMで見た事があった。(あの宣伝(YouTubeに接続されます)、結構好き(笑))
しかし、最近はタンメンにご執心な私は幸楽苑のタンメンも気になっていたが…
『おっ、タンメンにもプレミアムあるじゃん!』
ちょっと心の中で小躍りをしそうになったが冷静を保ちつつ、更にメニューを眺めていると…
『おっ、こってりなんて商品もあるのか!」
サッパリしたタンメンをコッテリにしちゃうネタ感が私の琴線を掻き鳴らした。オーダーは口頭。塩野菜たんめんプレミアムこってり、半熟煮卵をオーダーした。ちなみに席には呼び出しボタンもあるので「すいませーん」なんて大声を出す必要もなくスマートだ。
メニューを撮影しながらカウンター席を見ていると何と!
Wi-Fiが使える旨の表記を見つけた。
更にその横にはコンセントとUSB電源が取れるソケットまで付いている。最近のマックでは当たり前になったコンセントやWi-Fiであるが、USBが直に取れるのって便利かもしれない。
最近はスマホで動画撮影する方も多いので給電しながらスマホで撮影とか出来る訳だ。(まぁ、私は時代遅れの静止画撮影ですが何か?)
私の座ったカウンター席は厨房が見えるのだが、手元が見える訳ではないので店員の動きしか見えない。しかし、チャーハンなどを炒めるための筒形の自動炒め器が見えた。
タンメンの具材となる野菜はその炒め器で炒めているのが判る。最近、茹で野菜のタンメンを食して少しガッカリしていた矢先なので、自動調理とは言えありがたい。麺茹でやスープの準備などは全く判らない。
そして、タンメンがやってきた。いやぁ、派手な見た目である。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら弱い濁りを見せるスープ。炒め油であろうか表層にはオイルの層が確認出来、かなりコッテリしている。また、この「こってり」を演出しているのがチャーシューの上に鎮座する「油の塊」で、歯応えは意外とシッカリしている。積極的な味付けは施されていない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。コシよりも適度な弾性を持った麺で表層のオイルを拾ってくる関係でテラテラと輝いている。コシはあまり強くないが伸びている印象は感じない。
具はチャーシュー、ひき肉、キャベツ、もやし、人参、ニラ、キクラゲ。そして別注の半熟煮卵。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。トロトロと柔らかく、下手に箸で掴むと切れてしまう。野菜は前述通り、炒めて熱を入れてあるが焦げた風味は感じない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
具材もそうだが麺量も意外と多いので50過ぎのオッサンはやっぱり苦戦した。
ネットでこの店の事を調べたのだが、幸楽苑としては初の業態になるようで、書き忘れたが実はテラス席もあったりして、富士山を眺めながらラーメンやカフェメニューを楽しめるというコンセプトらしい。
まぁ、静岡県民、特に東部民は富士山は見飽きている感があるのでプレミアム感はないけど、他県の人が利用するにはちょっと面白い業態かもしれない。
いつもならラー紀の執筆が残っている場合もあるが、今回に限っては早々に記事のアップを終えた。
来週の土曜日は毎年恒例になっているラー紀読者との忘年会が控えているため、昼に取材をしていると書いている時間がなくなるので久しぶりの日曜取材である。
ラー紀の記事を早朝にアップしたため、8時半過ぎから先ずば床屋。
床屋の
年末に全国理容組合が作っているカレンダーをもらうのも毎年恒例になっている。
このカレンダーがナカナカ良い出来でトイレに飾るのに丁度いい(笑)
また、床屋の定休日も書かれているので、このカレンダーを見ながら床屋に行く日を決めているのだ。
10時過ぎ。
床屋が終わったのでその足で取材に向かうことにした。勿論、アテがあった。
先日、食べログのニューオープンの店を見ていると、カタカナ表記の屋号の店を見つけた。
「コウラクエンってあの幸楽苑か?」
それだけではない。その屋号には続きがあって、「ザ ラーメンカフェ」と書かれている。
「えっ、どういうこと?」
色々な妄想が頭をもたげた。
この店は完全なカフェなのか?それともラーメンもあって、カフェメニューもあるって事か?まぁ、こればかりは行ってみないと判らない。
食べログには店舗情報と地図しかなく、中でどんなものが売られているのかを知る術はなかった。
「それなら私が突撃するしかないか!」
そんな風に思った訳である。
今回は高速を使わず、富士宮までの道のりを下道を使って進むことにした。
開店時間は10時45分。ゆっくり行っても11時過ぎには到着できるだろう。
1時間後。
富士宮バイパスに入り、店まで1.5㎞を残すのみとなった段階で少し考えた。
もし、その店がスタバのような完全なカフェだったらどうしよう。店に入る前にラーメンがあるのかないのか?知りたい所だ。
そんな事を考えていると現地に到着。店先に広い駐車スペースがあるので入庫後。パチンコ屋にあるような動画を映し出す電光看板が目に入った。
そこにはラーメンの画像が映し出されていた。少なからずラーメンはあるようで先ずは一安心。外観を撮影して早速、入店する。
店内に入るとやはり既存の幸楽苑とは店の作り方が違う。カフェっぽいかと言えば私自身がカフェには行かないので判らんが、ラーメン屋っぽくないのは確かだ。
女店員にお一人様である事を告げるとカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみた。
一般的な幸楽苑で売られているラーメンのラインナップだが、別でカフェメニューもある。
スタバのような「なんちゃらフラペチーノ」のようなものはなく、コーヒーだったりカフェオレだったり、一般的なカフェメニューといった感じだ。
また、ケーキ、杏仁豆腐やプリン、アイスクリームなどのデザート系もある。まぁ、オジサンは興味ないけど。
私自身、久しぶりの幸楽苑である。また最近、「プレミアムなんちゃら」という一本バラ肉のチャーシューを売りにしてるのをCMで見た事があった。(あの宣伝(YouTubeに接続されます)、結構好き(笑))
しかし、最近はタンメンにご執心な私は幸楽苑のタンメンも気になっていたが…
『おっ、タンメンにもプレミアムあるじゃん!』
ちょっと心の中で小躍りをしそうになったが冷静を保ちつつ、更にメニューを眺めていると…
『おっ、こってりなんて商品もあるのか!」
サッパリしたタンメンをコッテリにしちゃうネタ感が私の琴線を掻き鳴らした。オーダーは口頭。塩野菜たんめんプレミアムこってり、半熟煮卵をオーダーした。ちなみに席には呼び出しボタンもあるので「すいませーん」なんて大声を出す必要もなくスマートだ。
メニューを撮影しながらカウンター席を見ていると何と!
Wi-Fiが使える旨の表記を見つけた。更にその横にはコンセントとUSB電源が取れるソケットまで付いている。最近のマックでは当たり前になったコンセントやWi-Fiであるが、USBが直に取れるのって便利かもしれない。
最近はスマホで動画撮影する方も多いので給電しながらスマホで撮影とか出来る訳だ。(まぁ、私は時代遅れの静止画撮影ですが何か?)
私の座ったカウンター席は厨房が見えるのだが、手元が見える訳ではないので店員の動きしか見えない。しかし、チャーハンなどを炒めるための筒形の自動炒め器が見えた。
タンメンの具材となる野菜はその炒め器で炒めているのが判る。最近、茹で野菜のタンメンを食して少しガッカリしていた矢先なので、自動調理とは言えありがたい。麺茹でやスープの準備などは全く判らない。
そして、タンメンがやってきた。いやぁ、派手な見た目である。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら弱い濁りを見せるスープ。炒め油であろうか表層にはオイルの層が確認出来、かなりコッテリしている。また、この「こってり」を演出しているのがチャーシューの上に鎮座する「油の塊」で、歯応えは意外とシッカリしている。積極的な味付けは施されていない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を受けた。コシよりも適度な弾性を持った麺で表層のオイルを拾ってくる関係でテラテラと輝いている。コシはあまり強くないが伸びている印象は感じない。
具はチャーシュー、ひき肉、キャベツ、もやし、人参、ニラ、キクラゲ。そして別注の半熟煮卵。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。トロトロと柔らかく、下手に箸で掴むと切れてしまう。野菜は前述通り、炒めて熱を入れてあるが焦げた風味は感じない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
具材もそうだが麺量も意外と多いので50過ぎのオッサンはやっぱり苦戦した。
ネットでこの店の事を調べたのだが、幸楽苑としては初の業態になるようで、書き忘れたが実はテラス席もあったりして、富士山を眺めながらラーメンやカフェメニューを楽しめるというコンセプトらしい。
まぁ、静岡県民、特に東部民は富士山は見飽きている感があるのでプレミアム感はないけど、他県の人が利用するにはちょっと面白い業態かもしれない。
