これじゃない!
しずおかたんめん にだいめ いけめん しまだてん
【改名】静岡タンメン 二代目 池めん 島田店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~14:30(月~日)
18:00~21:30(月~日)
定休日第3月曜
席数カウンター5 テーブル16
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚50'00.9''
E138゚12'19.4''
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最寄駅六合駅(JR東海道本線)
取材日2019/12/06その他の情報...

メニュー

塩タンメン+コンビ味玉
780円
塩タンメン
630円
しょうゆタンメン
660円
味噌タンメン
680円
more...

夜の街を歩いていると、年末特有の浮かれた雰囲気が感じられ、「師走だなぁ」と思うような時期になってまいりました。
令和初めての年末年始のお休みはカレンダーの関係で9連休。しかし、平成天皇の退位により12月の天皇誕生日はなくなってしまいました。
来年のカレンダーをもらう機会が多いと思いますが、令和天皇の誕生日って2月なんですね。
昭和天皇の誕生日は「昭和の日」という祝日に変わり定着した感がありますが、さすがに歴代天皇の誕生日をずーっと祝日にしていたら、その内、毎日祝日になっちゃいますね。
そろそろ年賀状の準備しなきゃ。管理人です。

話を戻して今日は金曜日。(と言っても先週の話だが)
島田市内のお客様からオペレーションをミスったという連絡が入った。
通常、ある段階でミスに気がつけば、お客様自身でリカバリーも出来るのだが、気づいたタイミングが悪く、SE対応しないといけない状況だ。
午後から急遽、島田市に向かうことになった。
作業は16時半過ぎまでかかり、このまま戻っても定時を迎えるので作業終了の連絡と共に直帰する旨を伝えた。
折角、島田まで出張っているのだ。馴染みのバーにも行きたいし、取材もしたい。勿論、アテがあった。
島田駅の隣の六合駅に新しい店がオープンしたと知ったのはまだ暑い頃だったと思う。
その店は先日、清水町内で取材した新店、「池めん」の支店になる店だ。
しかも、その店はタンメンの専門店らしい。
食べログの情報を見てみると夜の営業は18時から。現在17時。1時間もあるじゃないか。
という訳で先ずは島田駅前のコンコルドで5スロ。ガルパン6号機があったので打っていると1500円で出ちゃいました。9000円なので収支は7500円。バーも含め、今夜の飲食代をゲットだぜ!(サトシ風味)
ただ、当初予定していた時間を超えてしまったので足早に六合駅へと向かった。

15分後。
六合駅に到着した。
店の場所はラー紀でも何度か取材したことのある場所なので迷うことはない。
この店舗も古くは2015年に取材した「とん亭」から数えて今回で4回目の店舗となる。
外観を撮影して早速、入店する。

店内のレイアウト自体は前の店と変わらず、中央にある厨房を囲うカウンター席とテーブル席の構成。店に入ると直ぐ券売機が見えた。
メニュー構成は基本、タンメンなのだが、塩、味噌、醤油のバリエーションと「ファイヤー」と呼ばれる少し辛そうなネーミングのメニューの2枚看板。
初来店なので勿論、ファイヤーはないな。今回は左上の法則に従うことにした。オーダーは食券制。塩タンメン、コンビ味玉、餃子をオーダーした。

オープンから30分後の店内に先客は10名程度。ナカナカの繁盛ぶりだ。
厨房はオープンなので観察には困らない。店員は若者ばかりで男性2名と女性1名の計3名で切り盛りする。
テーブル席には2組の家族連れ。幼少の子供連れなのだがメニューには「お子様~」というメニューもあるので家族連れを意識した店舗なのであろう。

厨房観察。
雪平鍋のスープを注ぎ、その中にもやし等の野菜を入れて加温する。この段階で通常のタンメンの調理とは違うことが判った。投入される麺もとても番手の高い物である。調理工程だけを見ていると所謂、タンメンのイメージとはかけ離れたものが完成しそうな雰囲気だ。

そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、香味野菜等を軸にした印象の清湯スープ。ファーストタッチは生姜の香りが先行する物だ。炒め油の香りやコゲた香りがしないので非常にサッパリした印象のタンメンである。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は低めの印象を持った。多分、自家製麺であろう。サッパリしたスープなので番手的には合っているが、タンメンを食べているという印象からすると違和感を感じる。
具はチャーシュー、キャベツ、もやし、人参、キクラゲ、ネギ。そして別注のコンビ味玉。チャーシューは豚肩ロース使用で肉感を残した物。タンメンの肉と言えば豚コマを使用する場合が多いが、これもタンメンのそれから外れている。野菜は茹でて熱を入れているのでシャキシャキ感は残っている。コンビ味玉は先日の池めんでも提供があったので今回、オーダーしてみたが、特に鶉の卵は漬かり方が強く塩角が立っている。味玉は先日の池めんと同じような印象を受けた。

店内にはラーメン職人のようなオジサンが中華鍋を振っている姿が描かれているが、中華鍋を振っているのはチャーハンのみで、タンメンでその技法が使われることはなかった。
麺の選び方、具材のバリエーション、調理工程を見る限り、私のイメージしているタンメンではないが、まぁ新しいタンメンの方向性と考えた方が良いのだろうか。
それは個々の食べ手の判断に委ねたい。

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