牧之原の有名店が何故か清水町へ
いけめん しみずちょうてん
池めん 清水町店

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SHOP DATA
住  所静岡県清水町徳倉1051-3
電話番号090-6366-8231
営業時間10:30~15:00(火~日)
17:00~21:00(火~日)
定休日月曜
席数カウンター5 テーブル8 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚04'51.6''
E138゚54'01.4''
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最寄駅
取材日2019/11/30その他の情報...

メニュー

濃厚豚骨らーめん+半熟味玉
900円
台湾まぜそば 辛
900円
台湾まぜそば 辛 ハーフ
700円
台湾まぜそば 辛 大盛り
1050円
more...

今日は土曜日。
そして、今日で11月も終わり。明日からは12月。師走である。
まだ少し早いのかもしれないが今年を振り返ると色々あった。
個人的には白州蒸溜所に行けたのは大きかったが、全国的にみると台風の被害が多い1年だったと思う。
まだまだ普段の生活に戻れていない方も多くいるのではないだろうか。
これから寒い時期に入り、今でも避難生活をされてる方は大変な時期になるだろう。
改めて一日も早く普段通りの生活に戻ることをお祈りしております。
管理人です。

話は逸れて先日のこと。
実弟からLINEがやってきた。その内容は清水町に池めんの支店ができたという話だ。
実は私も掲示板でそんな話を過去に聞いたことがあるのだが、いつオープンするのかは判っていなかった。
そんな最中(さなか)。食べログをチェックしていると、昔からのネット上での知り合いで東京や神奈川のラーメン屋を速攻でレビューするマイレビュアーさんが沼津のららぽーとに出来た飯田商店に口コミを書いていた。
『こんな田舎までよく来たなぁ』などと思いながらコメントを書き、未読になっているマイレビュアーさんのタイムラインを見ていると、同じマイレビュアーさんが前述のお店の口コミも書いていた。
『静岡東部、ダブルヘッダーだったんだ』などと思いながらこちらにもコメントを書きながら、彼の口コミを見ていると11月26日にプレオープン、27日にグランドオープンという事実を知った。

話を戻そう。
という訳で今回は私にしては珍しい新店の速攻取材である。
前述したららぽーとの飯田商店も行きたいんだけど、あの渋滞を見てしまうと戦意喪失といった感じだろうか。
しかし、こちらは個人店だし、ラヲタには有名な牧之原の超有名店も一般の人には何だか判らないであろう。そこまで混まないのではないか?という感じがしたのだった。
事前情報では開店時間は10時半。現地に11時過ぎくらいに着くように自宅を出発した。

15分後。
現地に到着した。
店先に停められる感じではなかったので一旦車を降りて、駐車場案内を探そうと考えたが隣にスーパーがあるので入庫後。店へと向かった。まぁ後で買い物して帰りますか。外観を撮影して早速入店する。

店内に入ると右手に券売機が見えた。私は牧之原にある本店は未食であるが、台湾まぜそばが有名なのは何となく聞いていた。しかし、オープン当初は濃厚なとんこつラーメンを出す店として有名だったという記憶もあった。正直、富士市内にできた「はなび」という台湾まぜそば発祥の店の支店でも台湾まぜそばを食べなかった私である。
とんこつラーメンと台湾まぜそば、両者を天秤にかけると、とんこつラーメンに軍配を上げる人間である。
ただ、券売機の左上の法則に則るならば、店の推しは「台湾まぜそば」になるらしい。
しかし、私は天邪鬼な人間である。自分が食べたいものを食べるのだ。オーダーは食券制。濃厚豚骨ラーメン、半熟味玉をオーダーした。

女店員に食券を渡すとカウンター席に座るように指示された。同時に店内の一角にある物をご自由にお食べくださいと言うアナウンスがあった。
そのスペースにはライス、ふりかけ、牛スープ、漬物などが置かれていた。そういえば掲示板で「池めんはキムチが食い放題」というフレーズをよく聞いたことがある。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。そして座敷席もある。昼前の店内は座敷席以外はほぼ満席でなかなか賑わっている。

厨房観察。
奥の方に小型の寸胴が確認できるが、営業用のスープは電気式のスープ加温機からオーダー毎に雪平鍋に移して加熱する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものだ。今回はとんこつラーメンなので茹で上がりも早いだろうと予測した。

そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
うぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨、豚頭を長時間炊きだした印象のストロングタイプ。ポタージュのような粘性の高さと微かに獣臭を残している。沼津市内の「流星」以来のシッカリしたスープであるが、粘度的にはコチラに軍配が上がる。最近、アッサリしたタンメンばかり食べていたので腹がビックリするのではないかと心配だ。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的、加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減はやや堅茹でで供されるが生煮え感はない。通常のとんこつラーメンと比べるとやや番手が低い印象を抱くが範疇内だろう。後半になってもある程度のコシをキープしている。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の半熟味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の焼豚。低温調理のように肉感が残ったものだ。味玉は黄身がネットリした出汁が漬かったタイプ。味付けはシッカリ。

食後。
スーパーで買い物をしたのだが、カップヌードルが99円で売っていて3個も買ってしまった。清水町も徳倉等のこの界隈って買い物する場所があまり多くないので近所のマダムでレジがごった返していた。
そんな場所でのオープンという事でどういう客がリピーターになるのだろう。
まぁ、卓朗商店も過去にはこの辺りで営業していた時期があるので、味にお客が付けばこんな田舎町では立地なんて関係ないのかもしれないが…

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