| ラーメン界の「若き天才」が創造するその味は・・・ |
【移転】中村屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~20:30(月~火・木~金) 11:30~19:00(土~祝) | |||
| 定休日 | 水曜・第2木曜・第4木曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル12 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚25'52.5'' E139゚28'08.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 高座渋谷駅(小田急江ノ島線) | |||
| 取材日 | 2002/04/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- かけそば
- 550円
- しょうゆらーめん
- 600円
- しおらーめん
- 600円
- 鶏油らーめん
- 650円
突然ではあるが来月、私の会社の同僚2名が結婚をする。2週連チャンのオメデタである。転職間もない私は、どちらの結婚式にも出席する事はないが、上司Mの中には両方の結婚式に呼ばれている。ご祝儀もさぞ大変だろう。その2名の内の1名が、大関や味乃やまびこを私に教えてくれた同僚Nである。奥さんになる人はアップルコンピュータに契約社員として仕事をしていた経緯を持つ人だ。そう、あの谷村有美の旦那が社長をやっているアップルコンピュータである。
今日は朝から二人に新居へのご招待を受けた。ご招待を受けたのはありがたいが、ラーメン取材もある。その旨を伝えると取材に同行したいとのこと。いつも一人で取材をしている私は、神奈川県までの道のりが意外と退屈である。しかし話し相手が要れば、道中もまた楽しと言うものである。
実はこの新居にはもう二人、招待客がいた。前述のもう一人結婚する同僚Oとその婚約者の方である。結局、同僚Nの新居には同僚Nカップルと同僚Oカップル、そして私と言う5人が集合した。新居に現着した私は5人でしばし歓談をした。小一時間話した所で同僚Oは帰っていった。結婚前は何かと忙しいらしい。
今回は同僚Nの婚約者の方に行きたいラーメン店を「石神ラーメン本」から選んでもらった。彼女はサッパリ系のラーメンがお気に入りのようだ。彼女は「中村屋」に行きたいと言う事であった。中村屋といえば、「ラーメン界の若き天才」と言われた若干24歳の店主がやっているラーメン店だ。早くも2号店もあり、厚木の山奥に「ZUND-BAR」と言う店も開いている。早速現地へ飛んだ。
出発から2時間。店に駐車場がないことは予め判っていた。今回は運良く店の目の前がジャスコで、駐車場があったこともあり、早速入庫を済ませた私達は店に向った。店先の行列は4人。これなら10分も待てば順番が来るであろうと考えた私は甘かった。実は行列の本体は少し離れた場所に行列を成していた。店先の行列は本体行列の先頭に来て本体から分離した客であった。仕方なく行列本体の最後尾へ並んだ。本体行列から分離して店先に移動するまでには2、30分はかかったであろうか。店の前でメニューを渡された。オーダーは口頭だ。折角なので店の屋号の付いた「中村屋らーめん」をオーダーした。
そして数分後、やっと入店することが出来た。店はカウンターとテーブルの構成。店員からカウンターに座るように指示された私達は調理台の真ん前と思われる位置へ座る事が出来た。
店員は20代の若い店員だけで構成されていた。社員教育が非常に行き届いて好感が持てる。前述の店主自体も控えめで謙虚な人間なのだろう。
店主自身は「ZUND-BAR」の方に居るのか?見あたらなかった。店主の湯切りの様子をテレビで見た事がある。非常にユニークな湯切りをするのだ。その湯切りは丁寧でかつ、人目を引く。湯切りを担当していた店員も店主と同様のスタイルで湯切りをしていた。そして厨房には七輪があり、チャーシューは出す前に炙って出されるようだ。
そして数分後、私達のラーメンがやって来た。ちなみに私達のオーダーした「中村屋らーめん」は、全てのトッピングがのっている豪華版である。早速スープをすすった。
魚系のダシの香りがやってくる。醤油ダレは控えめで、ダシのコクを楽しむための脇役に徹している印象だ。日本人が好きな味だろう。和に通じるものがある。前情報として、精進料理などで使用される手法を使って作られたラーメンであると聞いている。全てが控えめなのでガツンと来るインパクトは薄いが、飽きの来ない味であろう。毎日食べられるラーメンと言った印象を受けた。
麺は細縮れ麺。かん水の量は控えめであるが、しっかりとしたウェーブが見て取れる。茹で時間は約1分と言う早茹でで、歯で噛み切った時の「プチプチプチ」と切れていく感食が気持ちいい。
具はチャーシュー、刻みチャーシュー、味玉、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の焼豚である。また、刻みチャーシューは豚モモ肉使用で、こちらは煮豚である。味玉は黄身が半熟仕上げで味が染み込んでいた。この染み込んだ味も控えめな味つけで、玉子の素材の味が堪能出来る。
ラーメン丼の大きさも控えめで、完食感は薄い。同僚Nは店を出た直後に「マクドナルドを買っていこう」と言った程である。
世の中では魚介系のサッパリスープがブームになっている。一方で家系に代表されるコッテリスープも人気が衰えない。どちらが良いとか悪いではなく、色々な味があって良いと思う。私は基本的にはコッテリだが、サッパリも進んで頂けるようになりたいものである。
今日は朝から二人に新居へのご招待を受けた。ご招待を受けたのはありがたいが、ラーメン取材もある。その旨を伝えると取材に同行したいとのこと。いつも一人で取材をしている私は、神奈川県までの道のりが意外と退屈である。しかし話し相手が要れば、道中もまた楽しと言うものである。
実はこの新居にはもう二人、招待客がいた。前述のもう一人結婚する同僚Oとその婚約者の方である。結局、同僚Nの新居には同僚Nカップルと同僚Oカップル、そして私と言う5人が集合した。新居に現着した私は5人でしばし歓談をした。小一時間話した所で同僚Oは帰っていった。結婚前は何かと忙しいらしい。
今回は同僚Nの婚約者の方に行きたいラーメン店を「石神ラーメン本」から選んでもらった。彼女はサッパリ系のラーメンがお気に入りのようだ。彼女は「中村屋」に行きたいと言う事であった。中村屋といえば、「ラーメン界の若き天才」と言われた若干24歳の店主がやっているラーメン店だ。早くも2号店もあり、厚木の山奥に「ZUND-BAR」と言う店も開いている。早速現地へ飛んだ。
出発から2時間。店に駐車場がないことは予め判っていた。今回は運良く店の目の前がジャスコで、駐車場があったこともあり、早速入庫を済ませた私達は店に向った。店先の行列は4人。これなら10分も待てば順番が来るであろうと考えた私は甘かった。実は行列の本体は少し離れた場所に行列を成していた。店先の行列は本体行列の先頭に来て本体から分離した客であった。仕方なく行列本体の最後尾へ並んだ。本体行列から分離して店先に移動するまでには2、30分はかかったであろうか。店の前でメニューを渡された。オーダーは口頭だ。折角なので店の屋号の付いた「中村屋らーめん」をオーダーした。
そして数分後、やっと入店することが出来た。店はカウンターとテーブルの構成。店員からカウンターに座るように指示された私達は調理台の真ん前と思われる位置へ座る事が出来た。
店員は20代の若い店員だけで構成されていた。社員教育が非常に行き届いて好感が持てる。前述の店主自体も控えめで謙虚な人間なのだろう。
店主自身は「ZUND-BAR」の方に居るのか?見あたらなかった。店主の湯切りの様子をテレビで見た事がある。非常にユニークな湯切りをするのだ。その湯切りは丁寧でかつ、人目を引く。湯切りを担当していた店員も店主と同様のスタイルで湯切りをしていた。そして厨房には七輪があり、チャーシューは出す前に炙って出されるようだ。
そして数分後、私達のラーメンがやって来た。ちなみに私達のオーダーした「中村屋らーめん」は、全てのトッピングがのっている豪華版である。早速スープをすすった。
魚系のダシの香りがやってくる。醤油ダレは控えめで、ダシのコクを楽しむための脇役に徹している印象だ。日本人が好きな味だろう。和に通じるものがある。前情報として、精進料理などで使用される手法を使って作られたラーメンであると聞いている。全てが控えめなのでガツンと来るインパクトは薄いが、飽きの来ない味であろう。毎日食べられるラーメンと言った印象を受けた。
麺は細縮れ麺。かん水の量は控えめであるが、しっかりとしたウェーブが見て取れる。茹で時間は約1分と言う早茹でで、歯で噛み切った時の「プチプチプチ」と切れていく感食が気持ちいい。
具はチャーシュー、刻みチャーシュー、味玉、メンマ、ほうれん草、海苔、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の焼豚である。また、刻みチャーシューは豚モモ肉使用で、こちらは煮豚である。味玉は黄身が半熟仕上げで味が染み込んでいた。この染み込んだ味も控えめな味つけで、玉子の素材の味が堪能出来る。
ラーメン丼の大きさも控えめで、完食感は薄い。同僚Nは店を出た直後に「マクドナルドを買っていこう」と言った程である。
世の中では魚介系のサッパリスープがブームになっている。一方で家系に代表されるコッテリスープも人気が衰えない。どちらが良いとか悪いではなく、色々な味があって良いと思う。私は基本的にはコッテリだが、サッパリも進んで頂けるようになりたいものである。
