| ラー紀も遂に… |
【閉店】やきとり やまちゃん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし(遊戯目的ならタムラの駐車場を利用可) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚04'33.8'' E138゚56'10.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 伊豆仁田駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2019/09/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューめん(味噌)
- 800円
- 醤油ラーメン(おしんこ)
- 500円
- 味噌ラーメン(おしんこ)
- 500円
- ■サイドオーダー
- やきそば(みそ汁・おしんこ)
- 500円
先日、日本を縦断した台風15号は各地に大きな被害をもたらしました。
特に千葉県では広い地域でライフラインが寸断され、通常の生活に支障が出てるといいます。
私の地元である静岡県も少しコースが違えばと思うと他人事ではありません。
謹んでお見舞い申し上げます。管理人です。
今日は金曜日。
毎年行われる会社の健康診断で「要再検査」に引っかかった項目を検査するために休みを取った。
検査項目は毎年のように引っかかっている「貧血」という項目で、赤血球数、血色素量、ヘマトクリットの値が高い。
「多血状態を認め、精査が必要です」と診断されているため、採血をする必要がある。
検査自体は待っている時間の方が長く、採血自体は5分程度で終了する。
来週月曜日は敬老の日でお休み。つまり4連休になるのでラーメン取材は明日でもいいかな?とも考えたが一応デジカメも持ってきた。
『そうだ、函南にできた新店でも行くか』
東部のラヲタ諸氏なら耳に入っているであろう、あの店の支店ができているのだ。
そんなことを思いながら函南に向かっていると、ある店のことが思い出された。
話は逸れて先日のこと。
取材終わりに函南にある「プレイステーション タムラ」でバジリスクを打ったことがある。
その時は調子が良くて、勝つことができた。
このホールではあまり打つことがないので換金所がどこにあるのか判らず、ウロウロしていた時のことだ。
店舗と駐車場の間の通路に小さな飯屋を見つけた。しかし営業はしていなかった。
店先を眺めていると「ラーメン」と書かれた布製の小さな掛札が見えた。
『へぇ、こんなところに飯屋があるんだ』
最近のパチンコ屋というのは食堂を併設していることが多く、その食堂自体の経営もパチンコ屋が担っている場合が多い。
しかし、この店はどう考えても個人店である。店の屋号は店先に置かれた観葉植物によって隠れているが「やきとり やまちゃん」と書かれた看板が見えた。
話を戻そう。
正直、タムラでパチンコをやらない人にはその存在を知ることもない立地にネタっぽい匂いを感じたのだった。
そんなネタっぽい店で出されるラーメンってどんなラーメンなんだろう?疑問がムクムクと湧き出すともう抑えることができない。
その店の営業時間も判らないので仮にその店がやってなければ、前述した支店を取材すればいい。リカバリーも完璧だ。
早速、現地に向かった。
20分後。
タムラに到着した。店の場所は併設された立体駐車場とホール本体の建物の間に位置する。
立体駐車場の正面から入り、一階部分に止めることができたのならば、その奥をずーっと進むとホール本体の建物に向かう小路がある。その小路に店がある。
店先に向かうと暖簾が出ているので営業しているようだ。外観を撮影して早速、入店する。
ちなみに前回見た時には掲示されていなかった営業時間が掲示されており、朝11時から15時の4時間しか営業していないようだ。
店内に入ると店は思ってた以上に広い。当初はカウンター席しかないようなイメージだったが、テーブル席もそれなりにある。
厨房に面したカウンター席とテーブル席に先客がそれぞれ1名。カウンター内には女定員が1名居て、先客の一人と話をしている。壁沿いのカウンター席に陣取った。
壁に掛けられた短冊状のメニューを見てみる。ラーメンとしては醤油ラーメン、味噌ラーメン、チャーシューめんの3種類しかない。味噌に行きたい気持ちはあるがやはり保険はかけておきたい。オーダーは口頭。チャーシューめんをオーダーした。
店内には高い位置にテレビが置かれており、お昼前のニュースが流れている。
前述したカウンターに座った先客と女店員がニュースを見ながら談笑している。
この先客は近所の方なのか、定食を食べながらビールも飲んでいる。
私も車じゃなきゃビールの一杯も飲みたいものだ。
店の構造上、カウンター内の女店員が客席に出てくるには店舗外に一度、出なければならない。お冷なども出てこないのでキョロキョロ店内を見渡すも、給水器の類は見当たらない。
席からは厨房観察もできないので目の前に掲げられたメニューを見てみる。
基本的には定食が充実している印象で、肉系、魚系など種類もそれなりにある。
また、カレーや丼物と言った男の子が大好きそうなメニューも揃っている。
そういう意味だとラーメンなどの麺類に関しては「取り合えず置いてみた」感が拭いきれないが、焼きそばはともかく、そうめんがあるというのはなかなか面白い。
「チャーシューめんの方、お味はどちらにしますかぁ?」と女店員に聞かれた。
メニューの短冊には「チャーシューめん」としか書かれてなかったのでデフォルトで醤油味になると諦めていたが、願ったり叶ったりの味噌味でお願いした。
10分程度かかったであろうか。
「チャーシューめん、お待たせしました」
カウンターの中から女定員が小さなお盆に乗ったラーメンを手渡してくれた。
そのお盆の中にはラーメン以外にテーブルコショー、たくあんと共にウーロン茶が付いてきた。そう、お冷などの給水器がない理由はこういうことだったのである。
早速、スープからすすってみた。
「んっ!?」
強烈なデジャヴが私を襲った。この味噌味、サッポロ一番のそれじゃないか!
赤味噌をベースにしたような濃厚な味噌の味わい。食べ慣れたあの味。間違いない。安定の味である。
店がネタっぽいということで取材した同店であるがまさか、ラーメンまでネタラーメンとは思いもよらなかった。
こうなってくると麺を食べることでその疑問は確信に変わるのであろうか。
『うぉ!』
乾麺特有のコシのなさと軽い歯ごたえ。食べ慣れたこの食感。間違いない!
GWの山梨で「あの明星チャルメラ」を実兄が土壇場で回避した訳だが、期せずして「あのサッポロ一番」を掲載することになるとは。
まぁ、ここまでのネタなら多分、掲載に躊躇したかもしれない。
しかし、更なるネタの追い打ちが待っているとはこの時点では知る由もなかった。
具はチャーシュー、ネギとシンプル。豚バラ肉を使用した茹で豚はまるで梅の花のように5枚も配置されているのだが、
その厚さが半端ない。もう、チャーシューではなく二郎系の豚レベルの厚さである。
しかも、5枚のうちの2枚はチャーシューの端っこでオマケ的にさらに厚さがある。
ラーメンもネタなら、チャーシューもネタである。
食後は当たり前のようにタムラでパチスロ。
いつものようにバジリスクを打っていると、先ほどのお店の奥で調理を担当した女店員のお母様(憶測だけど)がやってきた。
店内でメニューやラーメンの写真を撮っていたので何か失礼があったのか?と心配になって探しに来たという。
いやいや、そんな心配は必要ないです。
最高のネタラーメンを食べさせて頂いたのですから。
「美味しかったですよ。ご馳走様でした。」
そんな言葉を残して女将と別れた。
特に千葉県では広い地域でライフラインが寸断され、通常の生活に支障が出てるといいます。
私の地元である静岡県も少しコースが違えばと思うと他人事ではありません。
謹んでお見舞い申し上げます。管理人です。
今日は金曜日。
毎年行われる会社の健康診断で「要再検査」に引っかかった項目を検査するために休みを取った。
検査項目は毎年のように引っかかっている「貧血」という項目で、赤血球数、血色素量、ヘマトクリットの値が高い。
「多血状態を認め、精査が必要です」と診断されているため、採血をする必要がある。
検査自体は待っている時間の方が長く、採血自体は5分程度で終了する。
来週月曜日は敬老の日でお休み。つまり4連休になるのでラーメン取材は明日でもいいかな?とも考えたが一応デジカメも持ってきた。
『そうだ、函南にできた新店でも行くか』
東部のラヲタ諸氏なら耳に入っているであろう、あの店の支店ができているのだ。
そんなことを思いながら函南に向かっていると、ある店のことが思い出された。
話は逸れて先日のこと。
取材終わりに函南にある「プレイステーション タムラ」でバジリスクを打ったことがある。
その時は調子が良くて、勝つことができた。
このホールではあまり打つことがないので換金所がどこにあるのか判らず、ウロウロしていた時のことだ。
店舗と駐車場の間の通路に小さな飯屋を見つけた。しかし営業はしていなかった。
店先を眺めていると「ラーメン」と書かれた布製の小さな掛札が見えた。
『へぇ、こんなところに飯屋があるんだ』
最近のパチンコ屋というのは食堂を併設していることが多く、その食堂自体の経営もパチンコ屋が担っている場合が多い。
しかし、この店はどう考えても個人店である。店の屋号は店先に置かれた観葉植物によって隠れているが「やきとり やまちゃん」と書かれた看板が見えた。
話を戻そう。
正直、タムラでパチンコをやらない人にはその存在を知ることもない立地にネタっぽい匂いを感じたのだった。
そんなネタっぽい店で出されるラーメンってどんなラーメンなんだろう?疑問がムクムクと湧き出すともう抑えることができない。
その店の営業時間も判らないので仮にその店がやってなければ、前述した支店を取材すればいい。リカバリーも完璧だ。
早速、現地に向かった。
20分後。
タムラに到着した。店の場所は併設された立体駐車場とホール本体の建物の間に位置する。
立体駐車場の正面から入り、一階部分に止めることができたのならば、その奥をずーっと進むとホール本体の建物に向かう小路がある。その小路に店がある。
店先に向かうと暖簾が出ているので営業しているようだ。外観を撮影して早速、入店する。
ちなみに前回見た時には掲示されていなかった営業時間が掲示されており、朝11時から15時の4時間しか営業していないようだ。
店内に入ると店は思ってた以上に広い。当初はカウンター席しかないようなイメージだったが、テーブル席もそれなりにある。
厨房に面したカウンター席とテーブル席に先客がそれぞれ1名。カウンター内には女定員が1名居て、先客の一人と話をしている。壁沿いのカウンター席に陣取った。
壁に掛けられた短冊状のメニューを見てみる。ラーメンとしては醤油ラーメン、味噌ラーメン、チャーシューめんの3種類しかない。味噌に行きたい気持ちはあるがやはり保険はかけておきたい。オーダーは口頭。チャーシューめんをオーダーした。
店内には高い位置にテレビが置かれており、お昼前のニュースが流れている。
前述したカウンターに座った先客と女店員がニュースを見ながら談笑している。
この先客は近所の方なのか、定食を食べながらビールも飲んでいる。
私も車じゃなきゃビールの一杯も飲みたいものだ。
店の構造上、カウンター内の女店員が客席に出てくるには店舗外に一度、出なければならない。お冷なども出てこないのでキョロキョロ店内を見渡すも、給水器の類は見当たらない。
席からは厨房観察もできないので目の前に掲げられたメニューを見てみる。
基本的には定食が充実している印象で、肉系、魚系など種類もそれなりにある。
また、カレーや丼物と言った男の子が大好きそうなメニューも揃っている。
そういう意味だとラーメンなどの麺類に関しては「取り合えず置いてみた」感が拭いきれないが、焼きそばはともかく、そうめんがあるというのはなかなか面白い。
「チャーシューめんの方、お味はどちらにしますかぁ?」と女店員に聞かれた。
メニューの短冊には「チャーシューめん」としか書かれてなかったのでデフォルトで醤油味になると諦めていたが、願ったり叶ったりの味噌味でお願いした。
10分程度かかったであろうか。
「チャーシューめん、お待たせしました」
カウンターの中から女定員が小さなお盆に乗ったラーメンを手渡してくれた。
そのお盆の中にはラーメン以外にテーブルコショー、たくあんと共にウーロン茶が付いてきた。そう、お冷などの給水器がない理由はこういうことだったのである。
早速、スープからすすってみた。
「んっ!?」
強烈なデジャヴが私を襲った。この味噌味、サッポロ一番のそれじゃないか!
赤味噌をベースにしたような濃厚な味噌の味わい。食べ慣れたあの味。間違いない。安定の味である。
店がネタっぽいということで取材した同店であるがまさか、ラーメンまでネタラーメンとは思いもよらなかった。
こうなってくると麺を食べることでその疑問は確信に変わるのであろうか。
『うぉ!』
乾麺特有のコシのなさと軽い歯ごたえ。食べ慣れたこの食感。間違いない!
GWの山梨で「あの明星チャルメラ」を実兄が土壇場で回避した訳だが、期せずして「あのサッポロ一番」を掲載することになるとは。
まぁ、ここまでのネタなら多分、掲載に躊躇したかもしれない。
しかし、更なるネタの追い打ちが待っているとはこの時点では知る由もなかった。
具はチャーシュー、ネギとシンプル。豚バラ肉を使用した茹で豚はまるで梅の花のように5枚も配置されているのだが、
その厚さが半端ない。もう、チャーシューではなく二郎系の豚レベルの厚さである。しかも、5枚のうちの2枚はチャーシューの端っこでオマケ的にさらに厚さがある。
ラーメンもネタなら、チャーシューもネタである。
食後は当たり前のようにタムラでパチスロ。
いつものようにバジリスクを打っていると、先ほどのお店の奥で調理を担当した女店員のお母様(憶測だけど)がやってきた。
店内でメニューやラーメンの写真を撮っていたので何か失礼があったのか?と心配になって探しに来たという。
いやいや、そんな心配は必要ないです。
最高のネタラーメンを食べさせて頂いたのですから。
「美味しかったですよ。ご馳走様でした。」
そんな言葉を残して女将と別れた。
