| 大盛り無料の高コスパなラーメン店 |
【閉店】まる太食堂

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル47 座敷24 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'23.2'' E138゚24'32.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 春日町駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2019/08/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味玉濃ラーメン
- 870円
- 全部のせ濃ラーメン
- 1050円
- 九条ねぎ濃ラーメン
- 950円
- 濃ラーメン
- 750円
今日は金曜日。
勤務先での仕事を終えた私は一路、セノバ方面へ。
今日は帰りがけに取材を済まそうと考えていた。それにはちょっとした理由があった。
話は逸れて先日のこと。
最近、何かと話題になっている「あおり運転」であるが、そんな事態に遭遇した時に頼れるのはドライブレコーダーである。
先日、ディーラーで借りた代車であおり運転を続けたバカップルが逮捕されたが、ああいう映像を見てると本当にドライブレコーダーが必要だと感じた。
ご多分に漏れず、私もAmazonでポチってドライブレコーダーを購入。価格は1万円以下であるが前後同時撮影ができるタイプで、駐車監視と言うエンジンが切れた状態でも振動を感じてドライブレコーダーが起動して撮影をしてくれる機能もある。
しかし、その機能を可能にするには常時電源と呼ばれるエンジンが切れても電気を供給している場所から電源を取らなければならない。
そんな訳でヒューズボックスから電源を取り出す商品を買って付けている時のことだった。
エンジンをかけてみると
メーターフード内のありとあらゆる警告灯がついているではないか。シフトレバーもPレンジから動かないし、自走できるかも判らない。
たまたま夏休みで休んでいた実弟を呼び出し、見てもらうが、配線図などもない状態では万事休すといった感じのようで、車は実弟の勤めるディーラーにドナドナされてしまったのである。
話を戻そう。
そんな訳で今週土日はパチスロにも行けない引きこもり生活が決定した。
ということは取材にも行けない訳で、帰りがけに取材を済ましてしまおうと考えた訳である。
今回、取材しようと考えていた店を「まる太食堂」という。昔、「麺処 辰」という店があった場所である。(ラー紀では未取材)
食べログで事前にメニューを見ていたのだが、帰りがけの取材なので一杯できる店であるかどうか、アテになるメニューがあるのか?などを調べていた。
また、口コミなども読んでみたのだがこの店、レビュアーの多くが書いていたのが「コスパの良い店」ということだ。
あるレビュアーの口コミには「半チャーハン」をオーダーした時、「大盛りにしますか?」と聞かれたという。
『半チャーハンを大盛りにしたら普通のチャーハンじゃん』とツッコミを入れたくなるほどサービス満点のようだ。
20分後。
最寄り駅となる春日町駅に到着した。
昔、取材した週一ラーメン(当時の取材記はコチラから)の取材記で前述した「麺処 辰」を通過しているので、店までのルートで迷うことはない。
10分後。
店先に到着した。改めて見てみると大きな箱である。外観を撮影して、早速店内へ。
店内に入るとすぐ券売機が見えた。先ずは一杯やりますか。オーダーは食券制。ハイボール、からあげ、味玉濃ラーメンをオーダーした。
店員によって窓際の席に促された。これも食べログの口コミに書いてあったが、あまり自由に席を選べないと書かれていた。窓際の席は1名ないし2名が座れる小さなテーブル席が並んでいる。店のレイアウトを見る限り、厨房に面したカウンター席はなさそうなので厨房観察は絶望的であろう。言われるがままに席に陣取った。
「ハイボールと唐揚げを先にお願いできますか?ラーメンを頼む時にはこちらから声をかけますので」とお願いした。
「ラーメンは大盛りが無料で出来ますが?」と問われたが丁重にお断りした。
前述した通り、店内はかなり広く、4人掛けのテーブル席が客席の大半を占めている。
また、家族連れに対応できるような6人掛けの小上がりの座敷席もある。
客席には40インチ程度のテレビが設置されており、夕方の情報番組が流れていた。
からあげの調理が始まったようで店の奥にある厨房の方から油の匂いと揚げている音がしてきた。ハイボールはすぐさま出てくるのかと思いきや、すぐには出てこないので唐揚げと同時提供しようと考えているのであろう。
まぁ、これは好みでもあるが、ハイボールを先にやっていたいと考えるお客もいるだろう。
からあげの提供直前にハイボールが出てきた。サントリーの角ハイボール缶。しかも濃いめの9%である。付属のジョッキに自ら注いで、お疲れチャン>俺。アテとして少量のキムチも付属している。
続いてからあげもやってきた。
『うわぁ、デカい!』
鶏もも肉と思われる部位が5ピース。衣の部分がカリカリとしたクリスピーなものだ。勿論、揚げたてである。
取材時に酒のあてに唐揚げを頼んだのは何度かあるが、コスパという観点から言うとこのからあげのコスパはかなり高い。
ハイボール一杯でやっつけられるか?と一瞬考えたが、今回は缶で提供されているので2杯は取れないが1.7杯程度は飲める。このからあげの量に対してハイボールの量がちょうどいい。
アツアツのからあげと対峙すること15分。なんとかやっつけることができた。しかし、この段階で腹が結構いっぱいになってきている。凄いコスパだ。
9%のアルコール度数を持つ濃いめのハイボールを350mlということは、ウイスキーの度数を仮に40度と考えた時の使用量は80ml。ダブル以上と同じである。それを15分という短時間でやっつけたのだから酔い方も結構なもんだ。
店員にラーメンを作って頂くようにお願いする。今回に限っては厨房観察はできないのでラーメンが出来るのをテレビを見ながら待つことにした。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象の白湯スープにかつを節などの魚粉を混ぜ込んだであろう、またおま系のスープ。表層に添加されたオイルは豚由来のものではあるが甘みを感じることはない。甘さは控えめで、醤油ダレの塩角が若干立った印象を受けた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は固めに仕上がっており、プツプツとした歯応えは低加水である印象を加速させた。とんこつ魚介系に細麺の組み合わせは昔よく食べた「千の蔵」を思い出させた。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、九条ねぎ。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
夕飯時を迎えて来店されるお客様も多くなってきた。20代の若者や食べ盛りの子供を持つ家族連れには重宝する店であろう。
また、テイクアウトが出来る商品もあるので、中食をする家庭の利用も考えられる。
この店のFacebookのページには「まる太食堂のラーメンは、普通のラーメンです」と書かれていたが、普通のラーメンを腹一杯食べれるって言うのが一番ではないかと個人的には思う。
長く営業が続くことを願って止まない。
勤務先での仕事を終えた私は一路、セノバ方面へ。
今日は帰りがけに取材を済まそうと考えていた。それにはちょっとした理由があった。
話は逸れて先日のこと。
最近、何かと話題になっている「あおり運転」であるが、そんな事態に遭遇した時に頼れるのはドライブレコーダーである。
先日、ディーラーで借りた代車であおり運転を続けたバカップルが逮捕されたが、ああいう映像を見てると本当にドライブレコーダーが必要だと感じた。
ご多分に漏れず、私もAmazonでポチってドライブレコーダーを購入。価格は1万円以下であるが前後同時撮影ができるタイプで、駐車監視と言うエンジンが切れた状態でも振動を感じてドライブレコーダーが起動して撮影をしてくれる機能もある。
しかし、その機能を可能にするには常時電源と呼ばれるエンジンが切れても電気を供給している場所から電源を取らなければならない。
そんな訳でヒューズボックスから電源を取り出す商品を買って付けている時のことだった。
エンジンをかけてみると
メーターフード内のありとあらゆる警告灯がついているではないか。シフトレバーもPレンジから動かないし、自走できるかも判らない。たまたま夏休みで休んでいた実弟を呼び出し、見てもらうが、配線図などもない状態では万事休すといった感じのようで、車は実弟の勤めるディーラーにドナドナされてしまったのである。
話を戻そう。
そんな訳で今週土日はパチスロにも行けない引きこもり生活が決定した。
ということは取材にも行けない訳で、帰りがけに取材を済ましてしまおうと考えた訳である。
今回、取材しようと考えていた店を「まる太食堂」という。昔、「麺処 辰」という店があった場所である。(ラー紀では未取材)
食べログで事前にメニューを見ていたのだが、帰りがけの取材なので一杯できる店であるかどうか、アテになるメニューがあるのか?などを調べていた。
また、口コミなども読んでみたのだがこの店、レビュアーの多くが書いていたのが「コスパの良い店」ということだ。
あるレビュアーの口コミには「半チャーハン」をオーダーした時、「大盛りにしますか?」と聞かれたという。
『半チャーハンを大盛りにしたら普通のチャーハンじゃん』とツッコミを入れたくなるほどサービス満点のようだ。
20分後。
最寄り駅となる春日町駅に到着した。
昔、取材した週一ラーメン(当時の取材記は
10分後。
店先に到着した。改めて見てみると大きな箱である。外観を撮影して、早速店内へ。
店内に入るとすぐ券売機が見えた。先ずは一杯やりますか。オーダーは食券制。ハイボール、からあげ、味玉濃ラーメンをオーダーした。
店員によって窓際の席に促された。これも食べログの口コミに書いてあったが、あまり自由に席を選べないと書かれていた。窓際の席は1名ないし2名が座れる小さなテーブル席が並んでいる。店のレイアウトを見る限り、厨房に面したカウンター席はなさそうなので厨房観察は絶望的であろう。言われるがままに席に陣取った。
「ハイボールと唐揚げを先にお願いできますか?ラーメンを頼む時にはこちらから声をかけますので」とお願いした。
「ラーメンは大盛りが無料で出来ますが?」と問われたが丁重にお断りした。
前述した通り、店内はかなり広く、4人掛けのテーブル席が客席の大半を占めている。
また、家族連れに対応できるような6人掛けの小上がりの座敷席もある。
客席には40インチ程度のテレビが設置されており、夕方の情報番組が流れていた。
からあげの調理が始まったようで店の奥にある厨房の方から油の匂いと揚げている音がしてきた。ハイボールはすぐさま出てくるのかと思いきや、すぐには出てこないので唐揚げと同時提供しようと考えているのであろう。
まぁ、これは好みでもあるが、ハイボールを先にやっていたいと考えるお客もいるだろう。
からあげの提供直前にハイボールが出てきた。サントリーの角ハイボール缶。しかも濃いめの9%である。付属のジョッキに自ら注いで、お疲れチャン>俺。アテとして少量のキムチも付属している。
続いてからあげもやってきた。
『うわぁ、デカい!』
鶏もも肉と思われる部位が5ピース。衣の部分がカリカリとしたクリスピーなものだ。勿論、揚げたてである。
取材時に酒のあてに唐揚げを頼んだのは何度かあるが、コスパという観点から言うとこのからあげのコスパはかなり高い。
ハイボール一杯でやっつけられるか?と一瞬考えたが、今回は缶で提供されているので2杯は取れないが1.7杯程度は飲める。このからあげの量に対してハイボールの量がちょうどいい。
アツアツのからあげと対峙すること15分。なんとかやっつけることができた。しかし、この段階で腹が結構いっぱいになってきている。凄いコスパだ。
9%のアルコール度数を持つ濃いめのハイボールを350mlということは、ウイスキーの度数を仮に40度と考えた時の使用量は80ml。ダブル以上と同じである。それを15分という短時間でやっつけたのだから酔い方も結構なもんだ。
店員にラーメンを作って頂くようにお願いする。今回に限っては厨房観察はできないのでラーメンが出来るのをテレビを見ながら待つことにした。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象の白湯スープにかつを節などの魚粉を混ぜ込んだであろう、またおま系のスープ。表層に添加されたオイルは豚由来のものではあるが甘みを感じることはない。甘さは控えめで、醤油ダレの塩角が若干立った印象を受けた。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。デフォルトの茹で加減は固めに仕上がっており、プツプツとした歯応えは低加水である印象を加速させた。とんこつ魚介系に細麺の組み合わせは昔よく食べた「千の蔵」を思い出させた。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、のり、九条ねぎ。チャーシューは豚肩ロース使用の低温調理チャーシュー。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
夕飯時を迎えて来店されるお客様も多くなってきた。20代の若者や食べ盛りの子供を持つ家族連れには重宝する店であろう。
また、テイクアウトが出来る商品もあるので、中食をする家庭の利用も考えられる。
この店のFacebookのページには「まる太食堂のラーメンは、普通のラーメンです」と書かれていたが、普通のラーメンを腹一杯食べれるって言うのが一番ではないかと個人的には思う。
長く営業が続くことを願って止まない。
