| 花火率高いなぁ |
ラーメン屋 一徹

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県熱海市渚町15-2 | |||
| 電話番号 | 0557-52-6688 | |||
| 営業時間 | 18:00~3:00(月・金~日) | |||
| 定休日 | 火曜・水曜・木曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'28.6'' E139゚04'39.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 熱海駅(JR東海道本線) 来宮駅(JR伊東線) | |||
| 取材日 | 2019/07/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 一徹のつけ麺(カレー風味)+玉子
- 1300円
- ラーメン
- 700円
- チャーシューメン
- 900円
- 味噌ラーメン
- 800円
今日は金曜日。
仕事を終えて勤務先を後にした私はいつものようにパチスロもせず18時ちょうど発の沼津行き、ホームライナーに乗車した。
鈍行で1時間かかるところを駅をすっ飛ばして40分で到着するホームライナー。
沼津からは熱海行きの電車に乗り換え、いつも降りるはずの三島駅では降りず、そのまま熱海へ向かった。
話はそれるが水曜日のこと。
帰りの電車の中でいつものようにタブレットでYouTubeを見ていると、Facebookのメッセンジャーが着信した。
見てみると飲み友達からのメッセージで今、熱海で飲んでいると言う。私も以前、行ったことのあるバーだった。
「私はまだ電車の中で何処に行こうか思案中」と返すと「じゃあ合流しようかな笑」と返ってきた。
1時間後。
三島駅前のバーで合流すると、熱海で回ったバーの話に。その中で熱海では一番古いバーの話を聞かせてもらった。
食べログにも登録がなく私自身、完全にノーマークのバーであった。
そして、NHKで以前放送した「コントレール」というドラマ(詳しくはwikipediaでどうぞ)を見て作ったと言うオリジナルカクテルがあるという話を聞いた。
この「コントレール」というドラマの主人公は石田ゆり子さんで、内容的なことは割愛するがなかなか面白いドラマで過去に全て見た覚えがあった。
そうなるとカクテルもそうだがそのバー自体が気になって気になってしょうがないのであった。
話を戻そう。
1時間後。熱海駅に到着した。
改札に向かうと駅員がメガホンを片手に何かを喋っている。
聞いてみると帰りの乗車券を先に購入した方がいいと言う内容の事を言っていた。
もしかしてまた花火大会にぶち当たってしまったのであろうか。
昔、やはりラーメンとバーで熱海を訪れたことがあるのだが、やはり当日が花火大会だったことを思い出す。
明日は台風6号が接近するという前日で本当に花火大会なんて行われるのだろうか。
駅前に貼られた
花火大会のポスターを見てみる。
ガーン!やっぱり花火大会当日だった…帰りが心配だ。
どうしてたまたま来ただけなのにイベントに巻き込まれるのであろうか。
前述した熱海で一番古いバーの近所に取材先がないかを食べログで事前に調べている。
たまたまであるが店とは数10mしか離れてない場所に取材先として考えていた店があった。
台風の影響か雨も降り出したが店までは徒歩で向かうことにした。
10分後。
店先に到着した。その店を「ラーメン屋 一徹」という。
夜しか営業していないラーメン屋で醤油、味噌、塩といった一般的なラーメンしか置いていない店ではあるが、食べログの事前情報で「みそカレーラーメン」なるものがあるという。
青森市内のご当地ラーメンとして「味噌カレー牛乳ラーメン」というのがあるが、それに近いものが出てくるのではないか?という淡い期待があった。
外観を撮影し、早速入店する。
店内に入ると店主と思しき男性がカウンターの隅に座ってテレビを見ている。
さすがにこれから花火大会が開催される店内は先客の姿はない。一人客であることを告げて適当なカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。あれ?お目当ての「みそカレーラーメン」はなかった。食べログの店舗情報は「公式情報」と書かれているので店の関係者がそのメニューを記入している訳であるが、今は提供していないということであろうか。しかし、代替品になりそうなメニューもあったのでまずは一安心。
これもいつも恒例になってきたが先ずは一杯やりますか。オーダーは口頭。ハイボール、チャーシュー盛合わせをオーダーした。
店主は年の頃は60代後半から70歳といった感じで、一見強面に見えるが話してみるとそんなことはない。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にソファーを有したテーブル席がある。
テーブル席だけを見ていると一見、スナック風にも見えなくないが、カウンター席がある方の店内は居酒屋に近い。ラーメン屋だった店舗を居酒屋にするのはナカナカ難しいが、逆は成立するだろう。何故なら、ラーメン屋として作られた店舗の厨房って決して広くないので、居酒屋メニューを対応させるだけの厨房機器を置くだけのスペースが確保できないのである。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。お通しとして冷奴も出てきたので食べながらチャーシュー盛りの到着を待った。
数分してチャーシュー盛合わせがやってきた。チャーシュー以外にもメンマやナルトなども一緒に付いている。チャーシューの枚数もそれなりに入っていてこれで500円なら納得である。
冷奴とチャーシューをアテにハイボールでやっつけるも一杯ではやっつけ切れずにハイボールを追加オーダー。
ちなみにこの店、喫煙が出来るのもありがたい。
冷奴とチャーシューをハイボールでやっつけながら改めてもう一度メニューを見てみることにした。
前述した通り、代替品になるメニューがあると書いたのだが、ラーメンではなくつけ麺である。しかも、1日10食限定でお値段1200円と若干お高い。ただ、お酒も入っちゃっているとラーメン屋というよりは居酒屋にいる感覚になっており値段もそんな居酒屋の感覚になってくる。
オーダーは口頭。一徹のつけ麺(カレー風味)、玉子をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が2器。一つは蓋が閉まっていてスープ用の寸胴だと思われる。もう一方は麺茹で用の寸胴で寸胴の縁に深ざるをひっかけて麺を茹でている。
カウンター席から調理台を含む手元を観察することは出来ないので音で観察するのだが、電子レンジを使用していることを鑑みるとカレールーは事前に仕込まれて冷凍保存されているのであろう。
そしてつけ麺がやってきた。つけ汁の入った器、麺が乗った皿、そしてもう一つ具材が乗った皿と1200円という値段を器や皿の枚数で表現してるかのようだ。まずは麺から食してみた。
麺は中細の平打ち麺。かん水の量は標準的、加水率はやや高めな印象を受けた。この麺が少し変わっていて長さがあまり長くない。通常の麺の長さって30㎝ぐらいはあるのだが、約半分の15㎝程度しかない。まぁこの後カレー汁を纏うので、汁が飛び散らなくて良いのかもしれない。そしてつけ汁へ移行する。
つけ汁のベースはカレーに支配されていてよく判らないが食べログの口コミを読んでみるととんこつを静かに炊き出した清湯スープのようだ。そしてベースのスープとは分離した形でカレールーがドロンと入っている。また、チーズも仕込まれているようでつけ汁の粘度にさらなる拍車をかけた。カレー自体は所謂スパイシーな感じではなくボンに近い印象。まあカレー専門店ではないので本格的なスパイシーカレーを望んでいる訳ではない。っていうか、私にはこういうのが良いんですよ。
具は麺の上にチャーシュー、あおさのり。別皿にメンマ、ナルト、ねぎ、かいわれ大根。そしてつけ汁の中に別注の玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。玉子は味玉ではなく茹で玉子。茹で加減はハードボイルドタイプである。
麺量の割につけ汁の量が多くて大量のカレールーが残ってしまった。そのまま飲むには若干塩味が強い。そこで急遽、ライスをオーダー。
出てきたライスを全量つけ汁にぶっこんでつけ汁も含めて完飲、完食してきた。ヤバい、今宵も腹パンである。
店を後にし、目的のバーに向かう。
バーって窓がない閉鎖的な店舗が多いがそこは熱海で一番古いバーだけあって2階にあることで秘匿性を確保しており、海に面した窓もある。
時間は丁度花火大会が開催される時間になり、ジャックダニエルのソーダ割りを片手に
花火を観賞するという貴重な体験をする事が出来ました。
たまたま訪れた花火大会当日の取材。不幸かと思えば意外とラッキーだったのかもしれない。
仕事を終えて勤務先を後にした私はいつものようにパチスロもせず18時ちょうど発の沼津行き、ホームライナーに乗車した。
鈍行で1時間かかるところを駅をすっ飛ばして40分で到着するホームライナー。
沼津からは熱海行きの電車に乗り換え、いつも降りるはずの三島駅では降りず、そのまま熱海へ向かった。
話はそれるが水曜日のこと。
帰りの電車の中でいつものようにタブレットでYouTubeを見ていると、Facebookのメッセンジャーが着信した。
見てみると飲み友達からのメッセージで今、熱海で飲んでいると言う。私も以前、行ったことのあるバーだった。
「私はまだ電車の中で何処に行こうか思案中」と返すと「じゃあ合流しようかな笑」と返ってきた。
1時間後。
三島駅前のバーで合流すると、熱海で回ったバーの話に。その中で熱海では一番古いバーの話を聞かせてもらった。
食べログにも登録がなく私自身、完全にノーマークのバーであった。
そして、NHKで以前放送した「コントレール」というドラマ(詳しくはwikipediaでどうぞ)を見て作ったと言うオリジナルカクテルがあるという話を聞いた。
この「コントレール」というドラマの主人公は石田ゆり子さんで、内容的なことは割愛するがなかなか面白いドラマで過去に全て見た覚えがあった。
そうなるとカクテルもそうだがそのバー自体が気になって気になってしょうがないのであった。
話を戻そう。
1時間後。熱海駅に到着した。
改札に向かうと駅員がメガホンを片手に何かを喋っている。
聞いてみると帰りの乗車券を先に購入した方がいいと言う内容の事を言っていた。
もしかしてまた花火大会にぶち当たってしまったのであろうか。
昔、やはりラーメンとバーで熱海を訪れたことがあるのだが、やはり当日が花火大会だったことを思い出す。
明日は台風6号が接近するという前日で本当に花火大会なんて行われるのだろうか。
駅前に貼られた
花火大会のポスターを見てみる。ガーン!やっぱり花火大会当日だった…帰りが心配だ。
どうしてたまたま来ただけなのにイベントに巻き込まれるのであろうか。
前述した熱海で一番古いバーの近所に取材先がないかを食べログで事前に調べている。
たまたまであるが店とは数10mしか離れてない場所に取材先として考えていた店があった。
台風の影響か雨も降り出したが店までは徒歩で向かうことにした。
10分後。
店先に到着した。その店を「ラーメン屋 一徹」という。
夜しか営業していないラーメン屋で醤油、味噌、塩といった一般的なラーメンしか置いていない店ではあるが、食べログの事前情報で「みそカレーラーメン」なるものがあるという。
青森市内のご当地ラーメンとして「味噌カレー牛乳ラーメン」というのがあるが、それに近いものが出てくるのではないか?という淡い期待があった。
外観を撮影し、早速入店する。
店内に入ると店主と思しき男性がカウンターの隅に座ってテレビを見ている。
さすがにこれから花火大会が開催される店内は先客の姿はない。一人客であることを告げて適当なカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。あれ?お目当ての「みそカレーラーメン」はなかった。食べログの店舗情報は「公式情報」と書かれているので店の関係者がそのメニューを記入している訳であるが、今は提供していないということであろうか。しかし、代替品になりそうなメニューもあったのでまずは一安心。
これもいつも恒例になってきたが先ずは一杯やりますか。オーダーは口頭。ハイボール、チャーシュー盛合わせをオーダーした。
店主は年の頃は60代後半から70歳といった感じで、一見強面に見えるが話してみるとそんなことはない。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にソファーを有したテーブル席がある。
テーブル席だけを見ていると一見、スナック風にも見えなくないが、カウンター席がある方の店内は居酒屋に近い。ラーメン屋だった店舗を居酒屋にするのはナカナカ難しいが、逆は成立するだろう。何故なら、ラーメン屋として作られた店舗の厨房って決して広くないので、居酒屋メニューを対応させるだけの厨房機器を置くだけのスペースが確保できないのである。
先ずはハイボールがやってきた。お疲れチャン>俺。お通しとして冷奴も出てきたので食べながらチャーシュー盛りの到着を待った。
数分してチャーシュー盛合わせがやってきた。チャーシュー以外にもメンマやナルトなども一緒に付いている。チャーシューの枚数もそれなりに入っていてこれで500円なら納得である。
冷奴とチャーシューをアテにハイボールでやっつけるも一杯ではやっつけ切れずにハイボールを追加オーダー。
ちなみにこの店、喫煙が出来るのもありがたい。
冷奴とチャーシューをハイボールでやっつけながら改めてもう一度メニューを見てみることにした。
前述した通り、代替品になるメニューがあると書いたのだが、ラーメンではなくつけ麺である。しかも、1日10食限定でお値段1200円と若干お高い。ただ、お酒も入っちゃっているとラーメン屋というよりは居酒屋にいる感覚になっており値段もそんな居酒屋の感覚になってくる。
オーダーは口頭。一徹のつけ麺(カレー風味)、玉子をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が2器。一つは蓋が閉まっていてスープ用の寸胴だと思われる。もう一方は麺茹で用の寸胴で寸胴の縁に深ざるをひっかけて麺を茹でている。
カウンター席から調理台を含む手元を観察することは出来ないので音で観察するのだが、電子レンジを使用していることを鑑みるとカレールーは事前に仕込まれて冷凍保存されているのであろう。
そしてつけ麺がやってきた。つけ汁の入った器、麺が乗った皿、そしてもう一つ具材が乗った皿と1200円という値段を器や皿の枚数で表現してるかのようだ。まずは麺から食してみた。
麺は中細の平打ち麺。かん水の量は標準的、加水率はやや高めな印象を受けた。この麺が少し変わっていて長さがあまり長くない。通常の麺の長さって30㎝ぐらいはあるのだが、約半分の15㎝程度しかない。まぁこの後カレー汁を纏うので、汁が飛び散らなくて良いのかもしれない。そしてつけ汁へ移行する。
つけ汁のベースはカレーに支配されていてよく判らないが食べログの口コミを読んでみるととんこつを静かに炊き出した清湯スープのようだ。そしてベースのスープとは分離した形でカレールーがドロンと入っている。また、チーズも仕込まれているようでつけ汁の粘度にさらなる拍車をかけた。カレー自体は所謂スパイシーな感じではなくボンに近い印象。まあカレー専門店ではないので本格的なスパイシーカレーを望んでいる訳ではない。っていうか、私にはこういうのが良いんですよ。
具は麺の上にチャーシュー、あおさのり。別皿にメンマ、ナルト、ねぎ、かいわれ大根。そしてつけ汁の中に別注の玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。玉子は味玉ではなく茹で玉子。茹で加減はハードボイルドタイプである。
麺量の割につけ汁の量が多くて大量のカレールーが残ってしまった。そのまま飲むには若干塩味が強い。そこで急遽、ライスをオーダー。
出てきたライスを全量つけ汁にぶっこんでつけ汁も含めて完飲、完食してきた。ヤバい、今宵も腹パンである。
店を後にし、目的のバーに向かう。
バーって窓がない閉鎖的な店舗が多いがそこは熱海で一番古いバーだけあって2階にあることで秘匿性を確保しており、海に面した窓もある。
時間は丁度花火大会が開催される時間になり、ジャックダニエルのソーダ割りを片手に
花火を観賞するという貴重な体験をする事が出来ました。たまたま訪れた花火大会当日の取材。不幸かと思えば意外とラッキーだったのかもしれない。
