| 寄る年波に抗うも… |
替玉無双 豚ざむらい

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県御殿場市新橋420-1 パチンコデルゾー内 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~20:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚17'43.4'' E138゚56'53.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 御殿場駅(JR御殿場) | |||
| 取材日 | 2019/07/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- 家系ラーメン+味玉
- 950円
- 替玉無制限 替玉無双ラーメン
- 1100円
- 濃厚背脂豚骨らーめん
- 780円
- チャーシュー豚骨ラーメン
- 1080円
先日のこと。
とある掲示板を見ているとある書き込みに目が止まった。
「デルゾーっていうパチンコ屋に出来た豚ざむらいはどうですか?」
御殿場のパチンコデルゾーには何度かラーメン店が出店しているのは見たことがあった。
裾野市にある三色や沼津にある銀の支店などなど。しかし、私は一度もその場所に行ったことがなかった。
というのも、三色も銀も一度は口にしたことがあるラーメンで、個人的には面白くないし、読者に新しい味を紹介するという意味でも私の琴線が振れることはなかった。
しかし、今回は「豚ざむらい」と言うこれまでに聞いたことのない屋号である。
少しネットを調べてみると、ある方がTwitterに書き込みをした情報にヒットした。
そこに掲載されていたラーメン画像のスープの色は真っ白で若干業務用思わせるようなルックスだった。
しかし、今回は妙になんだか私の琴線がかき鳴らされたのだった。
話を戻して今日は土曜日。
今夜はバー関連の用事があるので取材記を書いてる時間があまりない。
前述の店の情報は住所ぐらいしか分からず、営業時間については全く情報がない状態ではあるが、開店時間を11時半と設定して自宅を出発した。
40分後。
御殿場市内に入るとなんだか腹の調子が悪いことに気がついた。
昨日の夜も特に暴飲暴食が過ぎた訳ではないのだが、嫌な予感がした。
パチンコデルゾーに到着する。駐車場はパチンコ屋だけあって困ることはない。入庫後、早速パチンコデルゾーに向かった。
『ダメだ、我慢できそうにない』
先ずはトイレに駆け込む。個人的にはコンビニでトイレを借りるよりパチンコ屋でトイレを借りるほうが好きだ。
いちいち、「トイレ借ります」などと断りを告げる必要もないし気楽である。
トイレも済んだので、まずはどんな台があるのかを眺めながら目的の店がこの建物のどこにあるのかを探すことにした。
その店の入口はこの建物が面した大きな通りの入口から入ると右手に位置する。
ただ、建物の外には看板があったが、店の入り口と思しき場所には屋号などが書かれた看板がない。開店祝いにと飾られた花が唯一、この店が新店であることを物語っていた。
屋号のない入口を撮影するのも憚られたが撮影をしていると、年の頃は70を超えたであろう男性が店に入っていくのが見えた。それに続いて私も入店することにした。
若干暗ぼったい入り口を抜けるとさらにドアがあって店内をうかがい知ることができた。
窓が多い店内は明るくて清潔な印象を受ける。
入るとすぐタッチパネル式と思しき券売機が見え、前述の老人が店主と思しき若者から提供されるラーメンの説明を受けていた。
その内容を聞いてみると、「豚ざむらい」という屋号が示す通り、とんこつ以外はないという。
その老人は「醤油ラーメンのようなさっぱりしたのはないのかね?」と店主に聞いているがそれは叶わないようだ。
その老人は諦めて退店した。その若者は私に対しても同様の説明をしてくれた。
ラーメンは大別して2種類。所謂九州系豚骨のような細麺を使用したラーメンと中太麺を使用した家系ラーメンがあるという。
メニューを選択すると麺の硬さ、脂の量、味の濃さ等調整するための
サブ画面的なものが出てきて選択することができる旨を説明してくれた。
オーダーは食券制。家系ラーメン、味玉をオーダーした。好みは全て普通としたかったが、麺の硬さを選ぶ選択肢の中に「普通」という選択肢はなかったので仕方なく「カタ」で注文するも、食券を渡す時に「茹で加減は普通で」とお願いした。ライスを付けることが出来ると言われたが丁重にお断りした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。どこに座っても厨房観察がし易そうである。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが2器と営業用と思しき小さな寸胴が1器。営業用の寸胴のみ火にかけられており、中のスープが足りなくなると中型の寸胴から継ぎ足しているのが分かる。
麺茹では深ざるを使用したもの。麺は麺箱ではなくダンボールから出していた関係で製麺所は不明。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは遠心力を使用した力強いもので好印象だ。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
『うぉ、これは濃いぞ!』
心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象ながら獣臭は皆無。昔、卓朗商店が「超正油とんこつらぁ麺」という超濃厚なラーメンを提供していた時期があるのだが(詳細はコチラ)、その時に感じたような味わいである。大量の背脂を上手い具合に乳化させたようなスープは超がつくほどコッテリしており、先ほどの老人が対峙すれば死期を早めるのではないかと思ってしまうほどの内容である。更にスープ表層に添加されるオイルも豚由来の香りのするものでコッテリ加減を更に加速させた。この内容のスープと事前に判っていれば、醤油ダレは強めに効かせたほうがバランスが取れたような気がする。調整自体は発券時に選択できるので2度目以降は積極的に濃いめにした方が良いだろう。(初来店は普通をオススメします)
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。前述通り、製麺所は不明。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉を使用したもので、スモークチャーシューに見えるが詳細は判らない。味玉は黄身が液体の状態で私好み。味付けは穏やか。この味玉は乗せて損はない。
ラーメンを食べ終わり、折角パチンコ屋にいるのでそのままスロット。
いつも打っている
バジリスクの5スロがあったので興じている時のことだ。
『腹が痛くなってきた…』
私の胃も寄る年波に抗 うことは出来なくなってきたようです。
とある掲示板を見ているとある書き込みに目が止まった。
「デルゾーっていうパチンコ屋に出来た豚ざむらいはどうですか?」
御殿場のパチンコデルゾーには何度かラーメン店が出店しているのは見たことがあった。
裾野市にある三色や沼津にある銀の支店などなど。しかし、私は一度もその場所に行ったことがなかった。
というのも、三色も銀も一度は口にしたことがあるラーメンで、個人的には面白くないし、読者に新しい味を紹介するという意味でも私の琴線が振れることはなかった。
しかし、今回は「豚ざむらい」と言うこれまでに聞いたことのない屋号である。
少しネットを調べてみると、ある方がTwitterに書き込みをした情報にヒットした。
そこに掲載されていたラーメン画像のスープの色は真っ白で若干業務用思わせるようなルックスだった。
しかし、今回は妙になんだか私の琴線がかき鳴らされたのだった。
話を戻して今日は土曜日。
今夜はバー関連の用事があるので取材記を書いてる時間があまりない。
前述の店の情報は住所ぐらいしか分からず、営業時間については全く情報がない状態ではあるが、開店時間を11時半と設定して自宅を出発した。
40分後。
御殿場市内に入るとなんだか腹の調子が悪いことに気がついた。
昨日の夜も特に暴飲暴食が過ぎた訳ではないのだが、嫌な予感がした。
パチンコデルゾーに到着する。駐車場はパチンコ屋だけあって困ることはない。入庫後、早速パチンコデルゾーに向かった。
『ダメだ、我慢できそうにない』
先ずはトイレに駆け込む。個人的にはコンビニでトイレを借りるよりパチンコ屋でトイレを借りるほうが好きだ。
いちいち、「トイレ借ります」などと断りを告げる必要もないし気楽である。
トイレも済んだので、まずはどんな台があるのかを眺めながら目的の店がこの建物のどこにあるのかを探すことにした。
その店の入口はこの建物が面した大きな通りの入口から入ると右手に位置する。
ただ、建物の外には看板があったが、店の入り口と思しき場所には屋号などが書かれた看板がない。開店祝いにと飾られた花が唯一、この店が新店であることを物語っていた。
屋号のない入口を撮影するのも憚られたが撮影をしていると、年の頃は70を超えたであろう男性が店に入っていくのが見えた。それに続いて私も入店することにした。
若干暗ぼったい入り口を抜けるとさらにドアがあって店内をうかがい知ることができた。
窓が多い店内は明るくて清潔な印象を受ける。
入るとすぐタッチパネル式と思しき券売機が見え、前述の老人が店主と思しき若者から提供されるラーメンの説明を受けていた。
その内容を聞いてみると、「豚ざむらい」という屋号が示す通り、とんこつ以外はないという。
その老人は「醤油ラーメンのようなさっぱりしたのはないのかね?」と店主に聞いているがそれは叶わないようだ。
その老人は諦めて退店した。その若者は私に対しても同様の説明をしてくれた。
ラーメンは大別して2種類。所謂九州系豚骨のような細麺を使用したラーメンと中太麺を使用した家系ラーメンがあるという。
メニューを選択すると麺の硬さ、脂の量、味の濃さ等調整するための
サブ画面的なものが出てきて選択することができる旨を説明してくれた。オーダーは食券制。家系ラーメン、味玉をオーダーした。好みは全て普通としたかったが、麺の硬さを選ぶ選択肢の中に「普通」という選択肢はなかったので仕方なく「カタ」で注文するも、食券を渡す時に「茹で加減は普通で」とお願いした。ライスを付けることが出来ると言われたが丁重にお断りした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。どこに座っても厨房観察がし易そうである。
厨房観察。
寸胴の数は中型のものが2器と営業用と思しき小さな寸胴が1器。営業用の寸胴のみ火にかけられており、中のスープが足りなくなると中型の寸胴から継ぎ足しているのが分かる。
麺茹では深ざるを使用したもの。麺は麺箱ではなくダンボールから出していた関係で製麺所は不明。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは遠心力を使用した力強いもので好印象だ。
そしてラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
『うぉ、これは濃いぞ!』
心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象ながら獣臭は皆無。昔、卓朗商店が「超正油とんこつらぁ麺」という超濃厚なラーメンを提供していた時期があるのだが(詳細はコチラ)、その時に感じたような味わいである。大量の背脂を上手い具合に乳化させたようなスープは超がつくほどコッテリしており、先ほどの老人が対峙すれば死期を早めるのではないかと思ってしまうほどの内容である。更にスープ表層に添加されるオイルも豚由来の香りのするものでコッテリ加減を更に加速させた。この内容のスープと事前に判っていれば、醤油ダレは強めに効かせたほうがバランスが取れたような気がする。調整自体は発券時に選択できるので2度目以降は積極的に濃いめにした方が良いだろう。(初来店は普通をオススメします)
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。前述通り、製麺所は不明。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして、別注の味玉。チャーシューは豚モモ肉を使用したもので、スモークチャーシューに見えるが詳細は判らない。味玉は黄身が液体の状態で私好み。味付けは穏やか。この味玉は乗せて損はない。
ラーメンを食べ終わり、折角パチンコ屋にいるのでそのままスロット。
いつも打っている
バジリスクの5スロがあったので興じている時のことだ。『腹が痛くなってきた…』
私の胃も寄る年波に
