| 以前が男を意識したので、今度は女を意識したのか? |
【移転】麺屋 suguha

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~金) 11:00~0:00(土~日・祝) 17:30~0:00(月・水~木) 17:30~1:00(金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'11.2'' E138゚23'02.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2019/05/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- つけめん+味玉子
- 950円
- 醤油
- 700円
- 塩
- 700円
- 味噌
- 700円
今日は金曜日。
勤務先を後にした私はとりあえずパチスロ。
もう、毎日の日課となっているパチスロであるが、最近あまり調子が良くない。
本日も当たりはしたものの結果としてはマイナス。花金の夜なのにお金が厳しいのである。
しかも、夕飯は食べてくると言って来たので、どこかで済まさなければならない。
「取材でも行くかぁ」
明日は土曜日で予定もないのだが土日に出かければ余計な金を使うかもしれない。
それなら静岡市内で取材を終えて、土日は引きこもりというのも手かもしれない。
勤務先から行ける取材先は土日に取材ができない時を考慮して後に回す傾向にあるのだが、さすがにそういう店も溜まってきてしまったので少しは消化することにしよう。
でだ。食べログに登録されている「保存済み」の店を現在地を元に探してみるとある店が見つかった。
早速、現地に向かった。
その店を「suguha」と言った。スグハと言って思い出されるのは、ソードアートオンラインの主人公、キリトの妹の名前が確か直葉だったと記憶している。まあそれほどソードアートオンラインに傾向している訳ではないので、記憶曖昧だが…。
話が逸れた。
この店の屋号がそこから命名されているかはさすがに判らないが、もっとラヲタっぽい情報としてはこの店は東静岡駅近くにあった「男けんちゃん」の関係店であるという情報である。
私は店主の顔は一切覚えないので、来店して店主の顔が見れたとしてもその真相は闇の中であるが…。
10分後。
店先に到着した。
この店舗も古くは「麺匠 たけや」、「手延べらーめん 竹虎」など、以前もラーメン屋が入っていたが、長く続くことはなかった。今回はどうであろうか。早速入店する。
外観もそうだが店内も小洒落たカフェ風といった感じである。先日取材した「貫徹家」は元々あったカフェの店舗を居抜きで使用した関係でカフェ風だったが、前述した竹虎が潰れた後、一時食堂が入っていた時期もあり、その食堂はランチで利用したこともあった。
その頃から比べると異様な変わりようなので、店舗を全面的に作り変えたのが判る。
夕飯時の店内は先客が1名のみ。厨房を見渡せそうな入口から一番近いカウンター席の末席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。正直、事前にあまり調べてこなかったので何がオススメなのかはよく判らない。ただ、前述した男けんちゃんで提供していたような二郎系のラーメンはなさそうだ。夜の取材も久しぶりなので先ずは一杯やりますか。
女店員がお冷と共にオーダーを取りに来てくれた。オーダーは口頭。ハイボール、おつまみチャーシューをオーダーした。
前述した食堂の時と厨房の位置などは変わらない。ただ、入り口すぐにあった数組のテーブル席があった場所はカウンター席にレイアウト変更されている。
そのカウンター席の奥にはパソコンが置いてあるのだが、ラーメン屋でパソコンを見たのはこれで2度目である。
前の店では「IT系ラーメン屋を目指しているから」と気の利いた受け答えをしていたが、この店は何を目指しているのであろうか。
先ほどの女店員が私の所にやってきて、「今の時間はワンコインちょい飲みSETもお得ですよ」という。
改めてメニューを見てみるとドリンク(生ビールを除く)と特製餃子5個、または、選べる小鉢2品をセットにして500円という価格設定のもののようだ。その小鉢の中に「くずしチャーシュー」というメニューがあるのでご提案して頂いけたのであろう。スゲー安い!とは思ったのだが、丁重にお断りした。
そうこうする内にハイボールがやってきた。しかしそのハイボールはこれまでに見たことのない提供スタイルであった。
なんと、自分で混ぜて作るハイボールである。ソーダ水は私もテレビで見たことがある「sodaStream」という炭酸水メーカーで作られたもの。近くだと東急ハンズで見た事があった。
ジョッキには氷と角瓶、マドラーがセットされており、自ら炭酸水を注いでマドラーで混ぜれば完成である。
そして、おつまみチャーシューもやってきた。豚バラ肉を使用したチャーシューはバーナーで炙ってあるようで香ばしい香りがする。白ゴマとネギが添えられて枚数は5~6枚といったところか。これで300円はかなりリーズナブルだと思われる。
チャーシューをアテにハイボール。餃子という選択肢もあるが焼くのに時間がかかったりするので個人的にはチャーシュー盛りはスピード感があっていい。
ハイボールをやりながら改めてメニューを見てみる。
メニューにも書いてあるのだがベースのスープは豚骨と鶏ガラを煮込んだものらしい。
ただ、「あっさり」と表現されたメニューは鶏ガラのみのように思われる。
味も醤油、塩、味噌、辛味噌、魚介と一通りが揃っており、よく見ると焼きラーメンという変化球もあったりとバリエーションも豊富だ。
そうなってくると食べログで紹介されているメニューは前半のものが多くなってくるのであろうと予想できる。(まぁ、その時点で改めて見直してはいないが)
焼きラーメンという変化球は先日取材した「しまざん」という店で食べたばかりなので、ラーメンメニューの中でも一番最後に書かれているものをオーダーしてみることにした。つけめん、味玉子をオーダーした。すると…
「麺をお選びください」と店主。
メニューを見てみると「白い細麺」、「細い麺」、「太い麺」から選べると言う。
言わずもがな、白い細麺とは九州系豚骨に使用されるような低加水な極細ストレート麺であろう。細い麺はかん水を使用した標準的な加水の番手の高い麺であろう。つけめんとだけ書かれたメニュー名からつけ汁を想像することは難しいのだが、またおま系であろうと考えた私は太い麺でお願いした。
厨房観察。
スープは冷蔵保存されているようでオーダー毎に雪平鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。店主の動きを見ながら女店員もつけ汁の方の調理に参加しているようだ。店主が麺を茹であげ、冷却に入ると同時に女店員がチャーシューをバーナーで炙り始めた。2人の間に連携プレーができているようである。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めな印象を持った。この麺が少し変わっており、麺自体の長さが非常に短いのである。平均的な長さは15㎝程度。通常、ラーメンの麺って3~40㎝程度はあるが、その半分といった印象だ。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象。魚介系のスープとのダブルブレンドなのか、節粉などを混ぜ込んでいるのかは判らない。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり。そして別注の味玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。つまみで既に食べているが柔らかくて美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
粘性のあるつけ汁は麺によく絡むのだが、麺自体が短いのですする事が難しい。
ある意味、「ズルズルーッ」と音が立てられないので、意識高い系の女子がランチで食べるには良いのかもしれない。店内も可愛いし。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。前述通り、スープ自体は冷蔵されているので手間がかかるかな?と考えていたが、割りスープ用にスープが少し取って置いてあるようで先ほどの雪平鍋をそのまま加熱し、小さな湯飲みに入れて供された。
割りスープをそのまま飲んでみると乳白色をした鶏白湯っぽい印象で鶏の香りがするスープである。味を見ながら注いでいったが最終的には全量を注いでしまった。
メニューに書いてあるのだが「女性ひとりでも気軽に入れる店内」ってのがコンセプトのようで、女性を意識した店作りになっている。
またサイドメニューも野菜サラダが100円だったり、つまみ系も全体的に値段が安く、夜は晩酌を目的に利用することも考えていることが判る。
白壁に暖色系の灯りを使用した店内は温かみがあり居心地も悪くない。
アベック(死語?)がラーメンデートで使用するのも面白いかもしれない。
最後にシステムの関係で定休日が「無休」と表示されているが、火曜日の夜営業は休んでいるのでお気を付けを。
勤務先を後にした私はとりあえずパチスロ。
もう、毎日の日課となっているパチスロであるが、最近あまり調子が良くない。
本日も当たりはしたものの結果としてはマイナス。花金の夜なのにお金が厳しいのである。
しかも、夕飯は食べてくると言って来たので、どこかで済まさなければならない。
「取材でも行くかぁ」
明日は土曜日で予定もないのだが土日に出かければ余計な金を使うかもしれない。
それなら静岡市内で取材を終えて、土日は引きこもりというのも手かもしれない。
勤務先から行ける取材先は土日に取材ができない時を考慮して後に回す傾向にあるのだが、さすがにそういう店も溜まってきてしまったので少しは消化することにしよう。
でだ。食べログに登録されている「保存済み」の店を現在地を元に探してみるとある店が見つかった。
早速、現地に向かった。
その店を「suguha」と言った。スグハと言って思い出されるのは、ソードアートオンラインの主人公、キリトの妹の名前が確か直葉だったと記憶している。まあそれほどソードアートオンラインに傾向している訳ではないので、記憶曖昧だが…。
話が逸れた。
この店の屋号がそこから命名されているかはさすがに判らないが、もっとラヲタっぽい情報としてはこの店は東静岡駅近くにあった「男けんちゃん」の関係店であるという情報である。
私は店主の顔は一切覚えないので、来店して店主の顔が見れたとしてもその真相は闇の中であるが…。
10分後。
店先に到着した。
この店舗も古くは「麺匠 たけや」、「手延べらーめん 竹虎」など、以前もラーメン屋が入っていたが、長く続くことはなかった。今回はどうであろうか。早速入店する。
外観もそうだが店内も小洒落たカフェ風といった感じである。先日取材した「貫徹家」は元々あったカフェの店舗を居抜きで使用した関係でカフェ風だったが、前述した竹虎が潰れた後、一時食堂が入っていた時期もあり、その食堂はランチで利用したこともあった。
その頃から比べると異様な変わりようなので、店舗を全面的に作り変えたのが判る。
夕飯時の店内は先客が1名のみ。厨房を見渡せそうな入口から一番近いカウンター席の末席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。正直、事前にあまり調べてこなかったので何がオススメなのかはよく判らない。ただ、前述した男けんちゃんで提供していたような二郎系のラーメンはなさそうだ。夜の取材も久しぶりなので先ずは一杯やりますか。
女店員がお冷と共にオーダーを取りに来てくれた。オーダーは口頭。ハイボール、おつまみチャーシューをオーダーした。
前述した食堂の時と厨房の位置などは変わらない。ただ、入り口すぐにあった数組のテーブル席があった場所はカウンター席にレイアウト変更されている。
そのカウンター席の奥にはパソコンが置いてあるのだが、ラーメン屋でパソコンを見たのはこれで2度目である。
前の店では「IT系ラーメン屋を目指しているから」と気の利いた受け答えをしていたが、この店は何を目指しているのであろうか。
先ほどの女店員が私の所にやってきて、「今の時間はワンコインちょい飲みSETもお得ですよ」という。
改めてメニューを見てみるとドリンク(生ビールを除く)と特製餃子5個、または、選べる小鉢2品をセットにして500円という価格設定のもののようだ。その小鉢の中に「くずしチャーシュー」というメニューがあるのでご提案して頂いけたのであろう。スゲー安い!とは思ったのだが、丁重にお断りした。
そうこうする内にハイボールがやってきた。しかしそのハイボールはこれまでに見たことのない提供スタイルであった。
なんと、自分で混ぜて作るハイボールである。ソーダ水は私もテレビで見たことがある「sodaStream」という炭酸水メーカーで作られたもの。近くだと東急ハンズで見た事があった。
ジョッキには氷と角瓶、マドラーがセットされており、自ら炭酸水を注いでマドラーで混ぜれば完成である。
そして、おつまみチャーシューもやってきた。豚バラ肉を使用したチャーシューはバーナーで炙ってあるようで香ばしい香りがする。白ゴマとネギが添えられて枚数は5~6枚といったところか。これで300円はかなりリーズナブルだと思われる。
チャーシューをアテにハイボール。餃子という選択肢もあるが焼くのに時間がかかったりするので個人的にはチャーシュー盛りはスピード感があっていい。
ハイボールをやりながら改めてメニューを見てみる。
メニューにも書いてあるのだがベースのスープは豚骨と鶏ガラを煮込んだものらしい。
ただ、「あっさり」と表現されたメニューは鶏ガラのみのように思われる。
味も醤油、塩、味噌、辛味噌、魚介と一通りが揃っており、よく見ると焼きラーメンという変化球もあったりとバリエーションも豊富だ。
そうなってくると食べログで紹介されているメニューは前半のものが多くなってくるのであろうと予想できる。(まぁ、その時点で改めて見直してはいないが)
焼きラーメンという変化球は先日取材した「しまざん」という店で食べたばかりなので、ラーメンメニューの中でも一番最後に書かれているものをオーダーしてみることにした。つけめん、味玉子をオーダーした。すると…
「麺をお選びください」と店主。
メニューを見てみると「白い細麺」、「細い麺」、「太い麺」から選べると言う。
言わずもがな、白い細麺とは九州系豚骨に使用されるような低加水な極細ストレート麺であろう。細い麺はかん水を使用した標準的な加水の番手の高い麺であろう。つけめんとだけ書かれたメニュー名からつけ汁を想像することは難しいのだが、またおま系であろうと考えた私は太い麺でお願いした。
厨房観察。
スープは冷蔵保存されているようでオーダー毎に雪平鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。店主の動きを見ながら女店員もつけ汁の方の調理に参加しているようだ。店主が麺を茹であげ、冷却に入ると同時に女店員がチャーシューをバーナーで炙り始めた。2人の間に連携プレーができているようである。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺から食してみた。
麺は平打ちの太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めな印象を持った。この麺が少し変わっており、麺自体の長さが非常に短いのである。平均的な長さは15㎝程度。通常、ラーメンの麺って3~40㎝程度はあるが、その半分といった印象だ。そして、つけ汁に移行する。
つけ汁のベースはげん骨、鶏ガラを軸にした印象。魚介系のスープとのダブルブレンドなのか、節粉などを混ぜ込んでいるのかは判らない。
具は麺の器にチャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり。そして別注の味玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。つまみで既に食べているが柔らかくて美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。
粘性のあるつけ汁は麺によく絡むのだが、麺自体が短いのですする事が難しい。
ある意味、「ズルズルーッ」と音が立てられないので、意識高い系の女子がランチで食べるには良いのかもしれない。店内も可愛いし。
麺を食べ終わり、スープ割りをお願いする。前述通り、スープ自体は冷蔵されているので手間がかかるかな?と考えていたが、割りスープ用にスープが少し取って置いてあるようで先ほどの雪平鍋をそのまま加熱し、小さな湯飲みに入れて供された。
割りスープをそのまま飲んでみると乳白色をした鶏白湯っぽい印象で鶏の香りがするスープである。味を見ながら注いでいったが最終的には全量を注いでしまった。
メニューに書いてあるのだが「女性ひとりでも気軽に入れる店内」ってのがコンセプトのようで、女性を意識した店作りになっている。
またサイドメニューも野菜サラダが100円だったり、つまみ系も全体的に値段が安く、夜は晩酌を目的に利用することも考えていることが判る。
白壁に暖色系の灯りを使用した店内は温かみがあり居心地も悪くない。
アベック(死語?)がラーメンデートで使用するのも面白いかもしれない。
最後にシステムの関係で定休日が「無休」と表示されているが、火曜日の夜営業は休んでいるのでお気を付けを。
