| 作っている方はお優しい方なのに… |
食堂 宝来軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 山梨県大月市大月1-13-6 | |||
| 電話番号 | 0554-22-1365 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | テーブル8 座敷6 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚36'52.1'' E138゚56'20.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | JR大月駅(JR中央本線) 大月駅(富士急行線) | |||
| 取材日 | 2019/04/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- (特製)ミックスラーメン
- 850円
- ラーメン
- 550円
- カレーラーメン
- 650円
- タンメン
- 650円
今日は実兄と行く山梨ラーメンツアー。
このツアー最後の取材を行うべく、国道20号線を大月方面に向かって進んでいる。
話は逸れるが今回、宿を甲府市に取った訳だが、地図を見てみると甲府市と三島市は富士山を挟んで真裏に位置する。
なので、甲府に向かう場合、富士山の東側を通るか西側を通って行く必要が出てくる。
今回のツアーでは富士宮から朝霧を経由する西側ルートで甲府入りした関係もあり、帰りは東側ルートを通り大月から河口湖を経由して御殿場に至るルートを考えていた。
まぁ、昨日土曜日の天候が晴れだった場合は往路で東側ルートを通って観光する予定もあったのだが、それが叶わなかったため、東側ルートが帰路になった訳だ。
今回、山梨県のラーメン屋を調べるにあたり、食べログで山梨県内のお店を色々と調べたのだが、その過程でネタラーメンを発見してしまった。
まぁ、その店にどうしても行きたかったので無理矢理帰路に選んだのは言うまでもないが。
話が逸れた。
石和温泉から国道20号線をひたすら走って1時間。
現地付近に到着した。大月市って初めて来たが、周囲を山に囲まれた風光明媚な場所で少し中伊豆方面に似た印象がある。
店の場所は事前にグーグルマップで調べてあったのだが、大通りから外れた路地にあることも知っていた。そんな路地にある店なので駐車場の類もないだろうと考えて事前に近所のコインパーキングの位置も調査済みである。
ナビが目的地に到着したと告げる頃にはグーグルマップで見た街並みが見えてきた。事前に調べておいたコインパーキングも見えてきたので入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
事前に見ていたものの、実際に
その路地を歩くとなかなか趣がある。
「こんな路地に店があるの?」と思わせるようなその路地は軽自動車であっても入ることはできないであろう。
店先に到着。ゴールデンウィーク中ではあるが店が営業していてホッと一安心。外観を撮影して早速入店する。
店内はテーブル席と座敷席の構成。夕飯時には少し早い午後5時半。先客の姿はない。適当なテーブル席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみるも目的のメニューは既に決まっている。
女将と思しき女性がお茶を持ってきてくれた。オーダーは口頭。二人とも特製ミックスラーメンをオーダーした。また、餃子も一緒にオーダーした。
店内は昔の食堂を思わせる風貌で、座敷の奥は住居になっているようで、テレビの明かりが見える。なんだか人の家に来てご飯を食べてるような雰囲気だ。
店内には
駐車場案内が貼られているのだが、どうも私達が停めた駐車場のようだ。しかし、駐車料金を請求することはしなかった。
厨房は奥にあり観察自体は絶望的。しかし、小さな窓から寸胴の姿だけは見ることができた。年季の入った寸胴は並々とスープで満たされ、弱火にかけられているようだ。
今回のネタラーメンは少し手が込んでいるので調理自体に時間がかかるのは想像できた。
「お待たせしました」
20分ほど経ったであろうか。女将がラーメン丼を両手で抱え、そぉーっと運んできた。
いやぁ、キテるねぇ~。内容は普通の醤油ラーメンなのだが、その直上には揚げ物が山のように乗っている。
私達がオーダーしたミックスラーメンは、別メニューである芋揚げラーメンと肉揚げラーメンをミックスしたことから命名されているメニューで、肉の竜田揚げとジャガイモを揚げたものが乗っている。
まずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。スープ自体は非常にアッサリしたもので醤油ダレの塩梅も穏やか。とても優しい味付けである。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。
具は竜田揚げ、ポテトフライ、もやし、ネギ。
竜田揚げの肉は非常に薄く、衣はカリカリとクリスピーな歯応えを持っている。またフライドポテトはジャガイモを輪切りにした物を片栗粉をつけて素揚げしてあるようで特別味付けは施されていない。
この揚げ物はもちろん揚げたてでポテトフライは特にホクホクとして美味い。
後半は衣がスープを含み、フニャフニャの食感になるのだが、天ぷらそばの海老天のようにこれがまた美味い。肉自体は薄くスライスされているので量的には見た目ほどキツくない。
しかし、揚げ物の下に隠されたもやしの量が結構多く、また、麺量も結構多い。
こんなに穏やかな雰囲気のご夫婦が考案されたメニューが、二郎系にも似た暴力的な量であることに只々驚いている。
こんな時に限って餃子も頼んじまったZE!腹パン寸前である。
餃子の方は焼き目が気持ち揚げ餃子風になっており、焼き目だけを見ていると沼津の中央亭の餃子を思い出す。餡は野菜6、肉4くらいの割合でバランスが良い。
こんな山間 の、こんな路地にある小さなお店ではあるが、食べログの口コミの数も多く、その多くがミックスラーメンを食べている。
地元取材でも食堂や小さなラーメン店を取材することが多くなってきたが、歳のせいか意外と満足している自分に驚いている。
このツアー最後の取材を行うべく、国道20号線を大月方面に向かって進んでいる。
話は逸れるが今回、宿を甲府市に取った訳だが、地図を見てみると甲府市と三島市は富士山を挟んで真裏に位置する。
なので、甲府に向かう場合、富士山の東側を通るか西側を通って行く必要が出てくる。
今回のツアーでは富士宮から朝霧を経由する西側ルートで甲府入りした関係もあり、帰りは東側ルートを通り大月から河口湖を経由して御殿場に至るルートを考えていた。
まぁ、昨日土曜日の天候が晴れだった場合は往路で東側ルートを通って観光する予定もあったのだが、それが叶わなかったため、東側ルートが帰路になった訳だ。
今回、山梨県のラーメン屋を調べるにあたり、食べログで山梨県内のお店を色々と調べたのだが、その過程でネタラーメンを発見してしまった。
まぁ、その店にどうしても行きたかったので無理矢理帰路に選んだのは言うまでもないが。
話が逸れた。
石和温泉から国道20号線をひたすら走って1時間。
現地付近に到着した。大月市って初めて来たが、周囲を山に囲まれた風光明媚な場所で少し中伊豆方面に似た印象がある。
店の場所は事前にグーグルマップで調べてあったのだが、大通りから外れた路地にあることも知っていた。そんな路地にある店なので駐車場の類もないだろうと考えて事前に近所のコインパーキングの位置も調査済みである。
ナビが目的地に到着したと告げる頃にはグーグルマップで見た街並みが見えてきた。事前に調べておいたコインパーキングも見えてきたので入庫後。店までは徒歩で向かうことにした。
事前に見ていたものの、実際に
その路地を歩くとなかなか趣がある。「こんな路地に店があるの?」と思わせるようなその路地は軽自動車であっても入ることはできないであろう。
店先に到着。ゴールデンウィーク中ではあるが店が営業していてホッと一安心。外観を撮影して早速入店する。
店内はテーブル席と座敷席の構成。夕飯時には少し早い午後5時半。先客の姿はない。適当なテーブル席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみるも目的のメニューは既に決まっている。
女将と思しき女性がお茶を持ってきてくれた。オーダーは口頭。二人とも特製ミックスラーメンをオーダーした。また、餃子も一緒にオーダーした。
店内は昔の食堂を思わせる風貌で、座敷の奥は住居になっているようで、テレビの明かりが見える。なんだか人の家に来てご飯を食べてるような雰囲気だ。
店内には
駐車場案内が貼られているのだが、どうも私達が停めた駐車場のようだ。しかし、駐車料金を請求することはしなかった。厨房は奥にあり観察自体は絶望的。しかし、小さな窓から寸胴の姿だけは見ることができた。年季の入った寸胴は並々とスープで満たされ、弱火にかけられているようだ。
今回のネタラーメンは少し手が込んでいるので調理自体に時間がかかるのは想像できた。
「お待たせしました」
20分ほど経ったであろうか。女将がラーメン丼を両手で抱え、そぉーっと運んできた。
いやぁ、キテるねぇ~。内容は普通の醤油ラーメンなのだが、その直上には揚げ物が山のように乗っている。
私達がオーダーしたミックスラーメンは、別メニューである芋揚げラーメンと肉揚げラーメンをミックスしたことから命名されているメニューで、肉の竜田揚げとジャガイモを揚げたものが乗っている。
まずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。スープ自体は非常にアッサリしたもので醤油ダレの塩梅も穏やか。とても優しい味付けである。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。
具は竜田揚げ、ポテトフライ、もやし、ネギ。
竜田揚げの肉は非常に薄く、衣はカリカリとクリスピーな歯応えを持っている。またフライドポテトはジャガイモを輪切りにした物を片栗粉をつけて素揚げしてあるようで特別味付けは施されていない。この揚げ物はもちろん揚げたてでポテトフライは特にホクホクとして美味い。
後半は衣がスープを含み、フニャフニャの食感になるのだが、天ぷらそばの海老天のようにこれがまた美味い。肉自体は薄くスライスされているので量的には見た目ほどキツくない。
しかし、揚げ物の下に隠されたもやしの量が結構多く、また、麺量も結構多い。
こんなに穏やかな雰囲気のご夫婦が考案されたメニューが、二郎系にも似た暴力的な量であることに只々驚いている。
こんな時に限って餃子も頼んじまったZE!腹パン寸前である。
餃子の方は焼き目が気持ち揚げ餃子風になっており、焼き目だけを見ていると沼津の中央亭の餃子を思い出す。餡は野菜6、肉4くらいの割合でバランスが良い。
こんな
地元取材でも食堂や小さなラーメン店を取材することが多くなってきたが、歳のせいか意外と満足している自分に驚いている。
