| ヤバい!美味すぎる! |
家系ラーメン 貫徹家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市葵区研屋町16 セントラルマンション1階 | |||
| 電話番号 | 054-260-6704 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~土) 17:30~22:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'21.6'' E138゚22'48.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2019/04/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+味付たまご
- 800円
- ラーメン
- 700円
- 中盛ラーメン
- 800円
- 大盛ラーメン
- 900円
4月に入り、新しい元号が「令和 」と発表され、30年以上続いた平成という時代も今月で終わりを迎えようとしている。
ちなみに、ラーメン紀行が始まったのは西暦2000年。和暦で言うと平成12年のことである。
ラーメン紀行も来年で20年になる訳であるが、平成という時代の3分の2近くにも及ぶ時間、ラーメン紀行を続けてきたことになる。
本当、ラーメン紀行もいつまで続くのであろうか。管理人です。
今日は金曜日。
勤務先での仕事を終えた私は夜の取材のために静岡の街中に繰り出した。
まぁ、街中とは言っても今回取材する店は繁華街からは少し外れた立地である。
話は逸れて先日のこと。
静岡に新しい家系ラーメンの店ができるという情報をゲットした。
最近の静岡市内は似非 家系ラーメンが台頭しているが、今回の新店はオールドスタイルの家系ラーメンだという。
話を戻そう。
勤務先からは歩いて行ける距離であるが、昼休み中に行くには若干離れている。
1時間という限られた休み時間の中で店に行き、昼食を取り、帰ってくるまでに1時間で済むのだろうか。
しかも新店なので混雑も予想される。まったく予想がつかないのである。
なので昼の取材は諦め、夜の取材に切り替えた訳である。
勤務先を出発して15分後。店先に到着した。
店を見て最初に思ったのは、小洒落たカフェが何かで、ラーメン屋とは考え難い外観。
後に判ったことだがこの場所では元々カフェが営まれていたらしく、その店舗を居抜きで使用しているようである。
外観を撮影し早速入店する。
夜の営業が5時半からのこの店で現在5時40分過ぎ。オープンしたばかりなので先客の姿はない。
店内に入るとすぐ券売機が見えた。オーダーは食券制。ラーメン、味付たまごをオーダーした。
カウンターは高い衝立で遮られ厨房観察をすることは難しい。そう考えると席はどこでもいいのだが、直上から撮影する関係でカウンター上の照明が斜め方向から差し込むであろう入り口に一番近い席に陣取った。
店主と思しき男性に食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通でお願いした。
立ってコートを脱ぎながら若干の厨房観察。
寸胴の姿を確認することはできない。調理の最初は丼にお湯を張るところから始まる。
麺箱も確認できた。
店内は前述の男性が一人で切り盛りする。接客が柔らかい。
詳しいことはよく判らないが、どこかの店で修行をしてきた方だというのは聞いている。
最近、私の家系ラーメンと言えば勤務先から一番近い鶴田家となっているが、鶴田家の上流は草薙駅前にある横濱屋を祖としている。
亜流ではあるがまぁ、炊いていない似非家系に比べれば100倍美味いと個人的には思っている。
そもそも、吉村家と六角家だってスープの表情はかなり違う。
しかし、それも好みであり、選択肢と考えれば良いのかなと最近は考えている。
「本流が正義で、亜流はダメ」といった偏った考えをする方も多いが、結局のところ、最後は好みの問題で、そこにどれだけのお客が賛同するか?ということになるのであろう。
そして、ラーメンがやってきた。まずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象の白湯スープに醤油ダレを合わせたもの。表層に漂う鶏油はその存在をあまり感じることはない。スープ自体が推進力になっている。それが証拠にスープを飲み干した丼の底にはシッカリと
骨髄の跡が見受けられた。
麺は楕円形状の平打ち麺で若干強めのウェーブを持ったもの。製麺所は酒井製麺謹製。デフォルトの茹で加減は柔らかい。もう少し固めのオーダーの方が好みであろうか。コシというよりはモチモチとした弾性に富んだ印象を持った。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付たまご。チャーシューは豚肩ロース使用ながら赤身の多い部分を使用した煮豚。味玉は黄身が液体のタイプで超私好み。味付けはややシッカリ。
前述した鶴田家は鶏油を推進力に食べ進むラーメンであるが、そういう意味ではその個性は全く違っている。
コッテリ感自体がスープで決まってしまっているため、「濃いラーメンは苦手」という方には若干厳しいかもしれない。しかし、とんこつLoversの皆さんには堪らない一杯である。
ちなみに、ラーメン紀行が始まったのは西暦2000年。和暦で言うと平成12年のことである。
ラーメン紀行も来年で20年になる訳であるが、平成という時代の3分の2近くにも及ぶ時間、ラーメン紀行を続けてきたことになる。
本当、ラーメン紀行もいつまで続くのであろうか。管理人です。
今日は金曜日。
勤務先での仕事を終えた私は夜の取材のために静岡の街中に繰り出した。
まぁ、街中とは言っても今回取材する店は繁華街からは少し外れた立地である。
話は逸れて先日のこと。
静岡に新しい家系ラーメンの店ができるという情報をゲットした。
最近の静岡市内は
話を戻そう。
勤務先からは歩いて行ける距離であるが、昼休み中に行くには若干離れている。
1時間という限られた休み時間の中で店に行き、昼食を取り、帰ってくるまでに1時間で済むのだろうか。
しかも新店なので混雑も予想される。まったく予想がつかないのである。
なので昼の取材は諦め、夜の取材に切り替えた訳である。
勤務先を出発して15分後。店先に到着した。
店を見て最初に思ったのは、小洒落たカフェが何かで、ラーメン屋とは考え難い外観。
後に判ったことだがこの場所では元々カフェが営まれていたらしく、その店舗を居抜きで使用しているようである。
外観を撮影し早速入店する。
夜の営業が5時半からのこの店で現在5時40分過ぎ。オープンしたばかりなので先客の姿はない。
店内に入るとすぐ券売機が見えた。オーダーは食券制。ラーメン、味付たまごをオーダーした。
カウンターは高い衝立で遮られ厨房観察をすることは難しい。そう考えると席はどこでもいいのだが、直上から撮影する関係でカウンター上の照明が斜め方向から差し込むであろう入り口に一番近い席に陣取った。
店主と思しき男性に食券を渡すと好みを聞かれた。全て普通でお願いした。
立ってコートを脱ぎながら若干の厨房観察。
寸胴の姿を確認することはできない。調理の最初は丼にお湯を張るところから始まる。
麺箱も確認できた。
店内は前述の男性が一人で切り盛りする。接客が柔らかい。
詳しいことはよく判らないが、どこかの店で修行をしてきた方だというのは聞いている。
最近、私の家系ラーメンと言えば勤務先から一番近い鶴田家となっているが、鶴田家の上流は草薙駅前にある横濱屋を祖としている。
亜流ではあるがまぁ、炊いていない似非家系に比べれば100倍美味いと個人的には思っている。
そもそも、吉村家と六角家だってスープの表情はかなり違う。
しかし、それも好みであり、選択肢と考えれば良いのかなと最近は考えている。
「本流が正義で、亜流はダメ」といった偏った考えをする方も多いが、結局のところ、最後は好みの問題で、そこにどれだけのお客が賛同するか?ということになるのであろう。
そして、ラーメンがやってきた。まずはスープからすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。
ベースのスープはげん骨、豚背ガラ、鶏ガラを軸にした印象の白湯スープに醤油ダレを合わせたもの。表層に漂う鶏油はその存在をあまり感じることはない。スープ自体が推進力になっている。それが証拠にスープを飲み干した丼の底にはシッカリと
骨髄の跡が見受けられた。麺は楕円形状の平打ち麺で若干強めのウェーブを持ったもの。製麺所は酒井製麺謹製。デフォルトの茹で加減は柔らかい。もう少し固めのオーダーの方が好みであろうか。コシというよりはモチモチとした弾性に富んだ印象を持った。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付たまご。チャーシューは豚肩ロース使用ながら赤身の多い部分を使用した煮豚。味玉は黄身が液体のタイプで超私好み。味付けはややシッカリ。
前述した鶴田家は鶏油を推進力に食べ進むラーメンであるが、そういう意味ではその個性は全く違っている。
コッテリ感自体がスープで決まってしまっているため、「濃いラーメンは苦手」という方には若干厳しいかもしれない。しかし、とんこつLoversの皆さんには堪らない一杯である。
